週刊文春が片山財務相の「参院選の事前運動疑惑」を報じ、記者としての基本である裏取り取材もせず片山財務相に突撃し、玉砕した朝日新聞記者・東谷晃平のことを書いた。
(「朝日新聞・東谷晃平のネタ元は週刊文春」)
その文春記事中に「日本大学法学部・安野修右准教授」という人物が登場する。安野の役割は、文春が報じる片山財務相の「事前運動疑惑」に信憑性を持たせることだ。安野曰く「事前運動に当たる疑いがあると考えます」。
安野がどこまで文春から説明を受けてコメントしたかは不明だが、安野自体が一気に胡散臭い存在として世間に認知されたことは確かだ。安野のことはまったく知らないが、文春の御用学者として生きて行くなら「どうぞご自由に」でしかない。
オールドメディアの多くは、それぞれ「御用学者」を抱えている。自社の政治プロパガンダに賛成するような人物を紙面に登場させて、自社の主張を明確に誇張する形で述べさせるという役割を担う。
例えば朝日新聞には多くの「御用学者」が登場し、その多くが露骨に朝日に追随した挙げ句、ウソまで垂れ流し世間から批判されている。すると朝日はさっさと御用学者を入れ替える。その代表は一橋大教授・藤原彰かな。朝日の旧日本軍叩き・日本卑下に協力し、「煙幕写真」を「毒ガス写真」とする朝日のウソにお墨付きを与えた。
TBSのトランプ嫌い(批判)をあからさまな論調で補強したのが海野素央明治大教授。トランプ大統領のイラン攻撃を、エプスタイン文書疑惑隠しと決めつけ大炎上。それ以前も、ことあるごとに幼稚なトランプ批判を繰り広げてきた。TBSからすば使い勝手が素晴らしく良かったのだろう。
いろんな「自称学者」が「御用学者」の任を担ってきた。オールドメディアが存在する限り、このループはエンドレスに続くだろう。オールドメディアのいい加減な論調(捏造とか印象操作とか言うこともある)に、「何となく」信憑性を与えるからだ。
だからと言って「総合地球環境学研究所所長」なんて人物を連れてくるなよTBS。政府批判をし、立民系を擁護してくれれば誰でもいいのか? 専門分野など関係ないのかよ。























