まったりとスペシャル系

Tigerdream が真面目なことから いい加減なことまで、適当に綴っているブログ

カテゴリ: 偏向マスコミ


産経新聞の安倍元首相銃撃犯論考記事は大間違い!
テレ朝の「丁寧さに欠けた」データ捏造
東京新聞の言う「万が一の備え」が安全保障では不要の理由は?
毎日新聞・宮原健太の「知性なき愚かな考え」
テレ朝のワイドショーに垣間見える「中国さまぁ~」
毎日新聞は「中国の五輪政治利用」に目をつむる
毎日新聞の憲法審査会論が余りにも低レベル過ぎて
毎日新聞の言う「法律の壁」って??
テレ朝・夕方のニュース番組のレベルの低さ
NHK・和久田麻由子、朝日新聞・堀内京子はまたダンマリか
川勝静岡県知事の女性蔑視発言への批判はもう終わり?
テレ朝 東京都の感染者数は18人で先週の9人から倍増です!
NHKの選挙報道に見る受信料の無駄遣い
テレ朝はただちに停波し廃業しろ!
東京新聞は死者をも五輪反対に利用するクズ紙!
ワイドショー「五輪と命、どっちが大事? 今は五輪!」
サンモニの本音「ワクチン接種のせいで重症者が減少」
NHK・和久田麻由子、朝日新聞・堀内京子はテレ朝を批判しないのか?
新聞メディアの実名・匿名報道は勝手な理論だ!
沖縄タイムス元社員の匿名報道はご都合主義だ
NHKの身の程知らずの恥ずかしい「要望」
毎日新聞のファクトチェックって?
東京新聞・上野実輝彦の「中国さまがぁ~!」に唖然
NHKは自身のあり方が問われていることを自覚せよ
「夏の甲子園」中止を一番喜んでいるのは毎日新聞
新型コロナ報道の現状に思う左派系メディアの思惑
毎日新聞の結論ありきの世論調査
報ステは休止した方がいいんじゃないか?
BPOの視聴者意見に見る放送局の無責任・煽り報道
新型肺炎に関する報道にみる左派系メディアの悪質さ
テレ朝・玉川徹は自己矛盾に気付かないアホ
新年早々大笑いさせてくれた毎日新聞
悪質なテレ朝、悪質な報ステ 停波が相応しい
元毎日新聞論説委員長・潮田道夫が恥ずかしくて逃亡
毎日新聞に文化庁を批判する資格はない!
毎日新聞の媚韓は「さもしい」の一言
毎日新聞・堀和彦は妄想で記事を書くな!
毎日新聞はラグビーW杯を政治利用するな!
毎日新聞はポストを批判しながらカネ儲け
テレ朝はいつまで青木理を使い続けるのか!
毎日新聞の週刊ポスト批判社説はただのダブスタ
毎日新聞の言行不一致
新聞メディアが未だに「今の若者は!」とか言ってる
テレ朝が捏造報道 そして隠蔽
日本新聞協会はテロリスト擁護の団体だ その2
日本新聞協会はテロリスト擁護の団体だ
マスコミの「お詫びして訂正します」は魔法の言葉
国民の知る権利? 笑わせるな!
元日経新聞・磯山友幸の身勝手なジャーナリズム論
報ステが自爆!
テレ朝は玉川徹を公共の電波に出してはいけない!
NHKのやらせ? それとも演出?
テレ朝・富川悠太って底が浅すぎ
東京新聞の社是が「真実・公正・進歩的」だって(苦笑)
東京新聞は「反安倍」なら石破茂でもいいのか?
死刑執行を時期や人数で語ることはおかしい
日本新聞協会は加盟社のセクハラを隠蔽するのか?
災害をも政権批判使う報ステ・後藤謙次のクズっぷり
だから「オールドメディア」は信用されない
また「メンバー」ですか・・・
毎日新聞も印象操作に忙しい
テレ朝の明確な放送法違反!
ほとほと左翼紙には呆れると同時に笑ってしまう
毎日新聞で普通のことを書くと嫌われるようだ(苦笑)
毎日新聞が朝日新聞の「誤報」を大擁護!
毎日新聞は陸自ヘリ墜落事故をプロパガンダに使うな!
TBSは世の中について行けてないな
2月7日は「北方領土の日」なのにマスコミ連中は・・・
毎日新聞の加計学園への名誉毀損が酷すぎる
「米軍ヘリからの落下物」を検証しないのはなぜ?
毎日新聞がネット攻撃をした挙げ句・・・惨めに自爆!
東京新聞がまともとは思ってないが、ここまでくると・・・
毎日新聞が自ら証拠がないことをゲロってる(苦笑)
毎日新聞「若者は保守化」論の根本的な間違い
TBSが加計学園に対して明らかな名誉毀損
神奈川新聞って左翼活動家の集まりのようだ
報道ステーションの印象操作が必死すぎ(苦笑)
毎日新聞の「若者は無知だ」論は大間違い!
マスコミが選挙妨害を批判しないのはなぜ?
テレ朝・玉川徹のバカさ加減に呆れる
東京新聞の「報道する価値がない」世論調査結果
沖縄タイムスはついに活動家の機関紙になった!
毎日新聞のダブスタ発動!それも取締役!
国民の知る権利とマスコミの報道しない権利
東京新聞の露骨な「批判のための批判」
毎日新聞の悪質な印象操作記事
東京新聞は東大寺落書き犯が捕まった後も報道しろよな
毎日新聞は誰を守ろうとしているのか?
傲慢な毎日新聞記者 書類送検される
朝日新聞を始めとしたメディアの「報道しない権利」は酷すぎ
東京新聞の人物評は当てにならない
東京新聞の犯罪者目線が凄いことになってる
日刊スポーツの「K」って記者は実名で記事を書け!
産経新聞・伊藤寿行の「日本国民総人ごと論」は許せない!
やっぱり左翼マスコミ(共同通信)は傲慢だ!
東京新聞って自称・新聞でしかないクズ紙
毎日新聞 「蓮舫氏、提案型から対決型へ」って何??
共同通信は妄想記事を配信するな!
東京新聞が露骨すぎる「報道しない権利」発動!
中日・東京新聞が「捏造」記事!
蓮舫の二重国籍問題を「差別」にすり替える愚かさ
東京新聞は相変わらず違法行為を擁護するクズ新聞
毎日新聞よ、国民をなめるな!
なぜ反日マスコミは国民を信用しない??
自惚れるな! 東京新聞
TBSとテレ朝の必死の蓮舫推しも虚しく・・・
裏も取らずにデマを垂れ流す左翼メディアは消えろ!
マスコミ連中の特権意識には呆れるばかり その2
マスコミ連中の特権意識には呆れるばかり
TV局は普通に報道してくれればいいだけ
TBS記者・白畑将一を万引きで逮捕! それを隠蔽するTBS
岸井の降板は視聴者に受け入れられなかっただけ
毎日新聞・牧太郎の妄想
自称・ジャーナリスト連中の戯言
毎日新聞も自らの過去記事を忘れているようだ
不自由な12年?? 知識も素養もない古舘の戯言
毎日新聞は言行不一致
毎日新聞は言い訳も支離滅裂
毎日新聞の支離滅裂ぶりには笑うしかない
報道ステーションの醜態
「プロ市民」「活動家」を「普通の市民」って装う報道はやめろ!
報道の自由の裏側
報道しない自由を謳歌しているクズマスコミ
報道の自由? テレ朝よ 義務を果たしてから言え!!
民放連会長の責任逃れ発言
テレ朝の悪意をもった靖国神社放送!
テレ朝が不祥事を隠蔽していたあげく虚偽発表を行っていた
TBSが報道しない権利を行使しまくっている現実
報ステ・前チーフプロデュ―サー松原文枝の極左っぷり
東京新聞は違法行為を擁護するクズ新聞!
東京新聞・佐藤圭は左翼の鑑(かがみ)?
ありゃ? 東京新聞が普通のことを言ってるぞ
東京新聞・久原穏は浜矩子が大好きらしい
軍靴の音が近づいてくる? 東京新聞・久原穏よ 耳鼻科へ行け!
都合の悪い民意は民意じゃない! by 左翼新聞
報道ステーションはテロ支援をやめろ!
テレ朝が不祥事を隠蔽していた
慰安婦捏造・植村隆を擁護! TBSも共犯になったな
左翼メディアの理想の国は中国か??
報道ステーションの捏造報道
報道ステーションの慰安婦検証が余りに酷過ぎて・・・
NHK・大越健介がデマを公共放送で垂れ流す
品のないヤジとマスコミの偏向報道 その2
品のないヤジとマスコミの偏向報道 その1
報道ステーションは「報道」の名に値しない!
マスコミの「報道しない権利」ってなに?
おいっ! いい加減にしろよNYタイムズ女性記者!!


産経新聞に「一方的な安倍氏への恨み、『無敵の人』はなぜ生まれた」との記事が載った(7月13日)。署名は小川原咲。記事は安倍元首相を銃撃した山上徹也容疑者の「ゆがんだ意識」がなぜ生まれたのかを、精神科医の分析を基に構成している。

「復讐しても許されるという願望の正当化」「ねじ曲がった特権意識」「(宗教団体から安倍氏への)怒りの置き換え」など、精神科医の分析(意見)が並ぶ。まあ目新しい論調ではないが、精神科医の言葉だと何となく尤もらしく聞こえる。

ところが、同じように「逆恨み」から事件を起こしたとされる「京都アニメーション」への放火犯、「大阪北新地クリニック」への放火犯を持ち出し、山上容疑者も含め「犯罪の背景の一つに長引く日本経済の停滞がある」と言い出す。「ここ30年賃金が上がらず、経済的な不満を抱く人が増えている」だって。

経済的な不満? そんなのはいつの世にもある。好景気だったバブルの時代にも経済的不満を言う人はいっぱいいた。他の事件も含め、そんな単純なことではないだろう。特定個人の問題を広く一般化して、何を言うかというと「社会が悪い」。どこかの左巻き連中と同じことを言っている。

「正規と非正規社員の賃金格差是正や転職、復職支援の充実など、考えられる対策はある」などと言われると、何の分析記事だと思ってしまう。

バカらしい。山上容疑者個人の問題(身勝手な思考)を、社会一般論(世相)に広げて記事の結論とする浅はかさ。

この記事の問題点は、記者は事実関係などを書くだけで内容の本質である山上容疑者に対する論考はすべて精神科医個人の意見でしかないこと。そこを明確にしないで、山上容疑者の精神分析記事みたいに書いてはいけない。

だったら、この精神科医へのインタビュー記事とした方がすっきりする。というか、そうしなければいけない。

産経は「この精神科医の分析=産経の見解」と読者が理解するのを承知で書いているんだろうな? あとで「これは精神科医の分析を紹介しただけです」なんて、逃げ口上は言わないだろうな?

実はこういう手法は朝日の得意技だ。朝日記者は直接書かないで、御用学者などに反政府的な批判を言わせる。後になって内容が問題視されても「あれは学者さんの意見です」としれっと逃げる。その御用学者は切り捨てられるが(苦笑)。

そんな朝日の手法を産経が使ってどうすると言いたい。署名者の小川原は記者歴10年くらいの大阪社会部の記者らしいが、なんてバカな記事を書いてるんだ。


連日の猛暑日に体調管理もままならない日々が続いている。電力需給も逼迫し、政府が企業や各家庭に節電を呼びかける事態となっている。そんな中、テレ朝が家庭の電力使用量内訳を意図的に誤魔化して番組で紹介していた。悪質な捏造ともとれる内容だ。

テレ朝捏造
6月27日の夕方のニュース「スーパーJチャンネル」で使われた円グラフ。家庭での電力使用量は「エアコン38.3%」「冷蔵庫12%」「照明14.9%」などとなっている。だから「エアコンの設定温度は28℃で」とか、視聴者に節電を呼びかけたのだろう(オレは観てない)。

ところが、このグラフはテレ朝があることを意図的に隠したグラフになっていたことがバレたのだ。

経産省データ
こちらはテレ朝が使ったグラフの元となった経産省(資源エネ庁)作成のグラフ。かなり大きな比率を占めている「テレビ・DVD8.2%」との項目が見える。割合で言うと4番目に大きい。

そう、テレ朝は意図的に「テレビ・DVD」の項目を削除したグラフを番組で使っていたのだ。理由は簡単。テレビを消すことも大きな節電効果があることを言いたくなかったからだろう。テレビ(番組)は視聴者から観てもらって成り立つ。テレビを消されたら商売あがったりだ。だからと言って、意図的に事実を隠す(捏造まがい)ことはテレビ局の在り方を否定することになる。

これを指摘されたテレ朝は「見やすいように文字数を減らすため」「テレビ・DVDを隠す意図はなかった」と、見え見えのウソ回答。そして「丁寧さに欠けていた」だそうだ。丁寧さに欠ける? ものは言い様だな。「誤解を招く表現があった」に匹敵する都合の良い言い訳言葉か。

テレ朝の回答は人によって受け止め方は違うだろう。しかしテレ朝が「特定の意図持って特定の項目を隠した」のは事実だ。

本件がSNS(ツイッターなど)で拡散されると、テレ朝はアリバイ作りのため6月30日の同番組で「テレビ・DVD8.2%」を入れたグラフ再作成し使っている。なんと姑息なヤツらだ。

テレ朝は過去から捏造・悪質印象操作など繰り返している。
 「テレ朝はただちに停波し廃業しろ!
 「悪質なテレ朝、悪質な報ステ 停波が相応しい
 「テレ朝が捏造報道 そして隠蔽
 「テレ朝の明確な放送法違反!
 「報道ステーションの捏造報道
 など多数。

こんなテレビ局が国民の共有財産である「電波」を安価で使用している。明らかな放送法違反も繰り返しているテレ朝に電波を使う資格はないのは明らかだ。廃業してもらおう。


東京新聞の「防衛費倍増に必要な『5兆円』教育や医療に向ければ何ができる? 自民提言受け考えた」は、何とも幼稚な記事だ。本質の議論を避け、印象操作を目的とした惨めとも言えるものだ。

東京新聞 印象操作
5兆円あれば「こんなことやあんなこと」ができると、図表まで載せている。「だから?」でしかない。本質は「なぜ必要なのか?」である。

「なぜ必要なのか?」はロシアのウクライナ侵攻を機に、日本の安全保障面を考えれば導き出される結果だ。周辺国のあからさま蛮行もある。近所で空き巣があれば、自分の家の防犯体制を考えるのは当然だ。防犯カメラを付けよう、カギを最新のものに変えようなどと考えれば、多少のコスト増も必要経費的な考えになる。

東京新聞は国際情勢も踏まえた上で、それでも防衛費の増額が不要と考えるのなら「こうだから必要ない」という記事を書かないといけない。それなのに本質の議論をせず(記事を書かず)、感情に訴え印象操作をするのは、特定の意図を持っているからに他ならない。

「安保法制」の審議時には、「集団的自衛権=戦争」「軍靴の音が近づいてくる」とか書いていた。まあ、東京新聞は活動家と見間違うような記者ばかりだが、それでも一応「新聞」を名乗っているのなら、印象操作ではなく「言論」で記事を書いたらどうだ。

東京新聞は6月2日の社説「泊原発差し止め 万が一に備えなくては」で、札幌地裁の判決を「万が一に備えた安全確保策の審査を迫る判決だ」と絶賛している。だったら「安全保障」においても「万が一に備えた安全確保策」が重要とは考えないのか? 安全確保のための費用(コスト)が必要なのではないか?

5月27日の社説「中国脅威論拡大 覇権主義的行動改めよ」では、「中国による南シナ海での覇権主義的な実効支配の拡大や、沖縄県・尖閣諸島周辺海域での挑発行為も目に余る」と書いている。その通りだ。このような中国の覇権行為や北朝鮮のミサイル発射も踏まえ、日本として安全保障上での「万が一に備える」必要はないのか?

幼稚な印象操作記事ではなく、なぜ防衛費の増額は不要なのか、つまりは安全保障においては「万が一に備える必要はない」と考えるのか。 理路整然とした記事で表明することを期待している。


毎日新聞の宮原健太という記者が「『#立憲民主党いらない』というハッシュタグをこれまで使ってきた人は翼賛体制を望んでいるのか。対峙する野党があるからこそ(中略)政策転換が可能になる」とツイート(6月7日)。

宮原の余りの「立憲民主党愛」が故か、日本語の理解すらできなくなっているようだ。プロフにわざわざ「東大卒」と書くくらいのナルシストのようだが。

「立憲民主党要らない=野党要らない」ではないのは明らか。宮原が立民が好きでも構わないが、代表する野党(野党第一党)が立民でなければいけない理由はまったくない。

「批判のための批判」「パフォーマンス第一」「目立ってなんぼ」で、「明確な国家観なし」「政策の素養なし」の立民が、国民から信を得ていないだけのことである。週刊誌記事のコピー片手に質問する某参議院議員の姿に、どれだけの国民が立民に期待感を抱いただろうか? その参議院議員は呆れたことに「週間◯◯はよく調べていまして」とか、恥ずかしげもなく発言していた。

政府・与党関係者の発言の揚げ足を取り、発言をねじ曲げて批判する。ところがそれが自分跳ね返ると、途端に無口になる分かりやすさ(苦笑)。滑稽と言っても良い。こんな政党ではなく、別の政党が野党の中心になって欲しいと思うのは至極当然のこと。

だから「立憲民主党要らない」なのだ。それを「翼賛体制を望んでいる」と持っていく方がどうかしている。

宮原はツイートの最後に「自分の考えに合わないからと相手を『いらない』と吐き捨てるのは知性なき愚かな考え方だ」と偉そうに書いている。では、毎日新聞やそのお仲間が「安倍政治を許さない」と、盛んに吹聴していたのはいいのか? 考えの違う相手を「許さない」と吐き捨てるのは「知性ある賢い考え」なのか?

宮原のツイート(と言うか考え)で問題なのは、新聞記者のとして在り方だ。一般論的な言い方を装いながら、実は特定の政党(立民)に肩入れしている。これは毎日新聞の「憲章」に適した言動なのか?

「真実敏速な報道と公正な世論の喚起を期する」と毎日の憲章にある。公正な世論を喚起するには、「事実」を報道しなくてはならないのは当然だ。自分の考えと違う人間を「知性なき愚か」などと言う記者が、果たしてどれくらい「事実」に基づいた「公正」な記事を書けるだろうか?

ツイッターのハッシュタグには「自民党いらない」「公明いらない」「維新いらない」「共産いらない」「国民民主いらない」「れいわいらない」「社民党いらない」と、立民以外の政党も勢揃いしている。もちろんツイート数の差はあれどだが。

宮原はこの中から「立憲民主党いらない」にのみ反応した。記者の立場を忘れ、肩入れ政党擁護に走ったわけだ。結局は、自らの「知性なき愚かな考え」を世間に知らしめただけのことである。


6月3日にテレ朝の「大下容子ワイド! スクランブル」を観る機会があった。ザッピングしていた際に少し視聴した。ネタは中国の「ゼロコロナ」政策。上海でロックダウンが解除さただの、住民の不満が大きいなどと報じていた。

大下やコメンテーターなどの出演者は中国を礼賛するわけではないが、かと言って大批判するわけでもなく、中国に嫌われない程度の中途半端なコメントに終始していた。まあ、中国をまともに批判できない(しない)テレ朝らしいけど。

その中で習近平の話題になった際、新華社が放送している習の足跡みたいな番組に対し、「習主席 意外な素顔も」とテロップを付けていた。

3期目を狙う習の個人崇拝を促すような番組に対してである。習が「子どものころからレンガほど分厚い本を読んでいた」など、事実かどうかも分からない内容のプロパガンダ番組だ。そんなものに事実前提で「意外な素顔も」とテロップを付けるテレ朝。呆れるしかない。

しかも大下を始め、出演者の誰もこのプロパガンダ番組を批判しない。どこぞの「将軍さま」を彷彿させるような番組なのに。中国さまに嫌われまいと一生懸命ってところか。

それにしても、こんなテロップを見ると製作スタッフの中にはゴリゴリの親中国派がいることを窺わせる。別に共産主義者がいようが親中国派がいようが構わないが、そういうことを隠して「中立に放送してます」みたいなポーズはテレ朝の欺瞞をよく示している。

テレ朝の報道姿勢は「中国さまぁ~」「習近平さまぁ~」だと、はっきり示すのが筋だと思うぞ。いいじゃないか、それでも観る人は観るんだから。これなら、ただの局員(社員)が上から目線で反日発言をしまくる朝のワイドショーの方が、よっぽどテレ朝らしいと言えるな。

テレ朝関連(一部)
 「テレ朝・夕方のニュース番組のレベルの低さ
 「テレ朝 東京都の感染者数は18人で先週の9人から倍増です!
 「テレ朝はただちに停波し廃業しろ!


北京冬季五輪は17日間に及んだ大会の幕を閉じた。日本選手は金3個・銀6個・銅9個の計18個のメダルを獲得、冬季五輪過去最高のメダル数となった。もちろんメダルの数がすべてではなく、選手一人ひとりの頑張りは称賛に値する。

そんな中、毎日新聞が北京冬季五輪を振り返る社説を載せた。「北京五輪きょう閉幕 『公平さ』に課題を残した」(2月20日)。

毎日は「中国を取り巻く国際情勢や新型コロナウイルスの感染拡大による影響が心配されたが、大きな混乱は起きなかった」「むしろ目立ったのは、競技面でのトラブルだ」と書く。毎日がトラブルとして挙げたのは、ジャンプ混合団体でのスーツ違反の件やフィギュアスケート女子のワリエワのドーピング問題など。そして「IOCは大会を総括し、その教訓を今後の冬季五輪に生かさなければならない」だそうだ。

毎日は「大きな混乱は起きなかった」と書くが、そうだろうか? 意図的に中国の五輪政治利用に目をつむっているとしか思えない。

大会組織委の厳家蓉報道官は「新疆でのいわゆる強制労働は、意図をもつグループが作り出したウソだ」「台湾は中国の一部だ」と中国の言い分を代弁していた。明らかな五輪憲章違反の発言だ。露骨な政治的プロパガンダを大会組織委の広報官が垂れ流したことを、毎日は「問題なし」と捉えているのか?

さらには「選手は中国の法律に反する言動を取った場合、処罰の対象になる」と警告していたではないか。それに追い打ちをかけるように組織委の揚委員長は「選手は自らの発言に責任を持たなくてはならない」と圧力をかけていた。毎日はこれらのことも無視か?

中国の選手への圧力は、選手の発言の自由を奪った。もちろん、五輪憲章に反するような政治的発言は元々できないが、それ以上に中国に関すること(特に人権問題)への発言は、ほぼ封じられる結果となった。

五輪に出場するようなトップアスリートの発言は、想像以上に影響力があるため、中国も憂慮した結果が言論封じ込めのような警告や圧力だ。

毎日が「中国の五輪政治利用」にの目をつむるのは、中国が毎日にとって大スポンサーであるからだ。経営不振から潰れかかっている毎日を助けているのは中国資本である。つまりは、毎日は中国(中共)のプロパガンダ紙でしかないと言うこと。


毎日新聞2月17日の社説「衆院の憲法審査会 まずは熟議の環境作りだ」を読んで大笑いしてしまった。余りに中身がなさ過ぎて。これが社説?

衆議院の憲法審査会が予算案成立前から始まったことを「異例だ」と書く。つまり毎日は憲法審査会を開くなと、実質的に言っている。まあ、毎日からすれば、絶対に改憲を阻止したいという意思の表れなのだろう。

その後の言い分も、具体的条文の中身よりも国民投票の際のCM規制の議論が「先だ」と言う。そして、国会のオンライン審議の検討が「優先だ」と書く。最後には、審査会での熟議ができる土台作り「からやれ」と言う。

もう憲法審査会での具体的な討議をやらせないために、あれもこれも持ち出してきたという感じ(苦笑)。

いくら改憲に繋がる可能性のある憲法審査会が嫌だからと言って、「CM規制が先だ」「オンライン審議が優先だ」「熟議の土台作りからやれ」って、毎日新聞の言う案件の優先順位はどうなってるんだ。社説のタイトルからすれば「熟議の土台作り」が最優先なんだろうが。

それにしてもバカなことを書くものだ。憲法審査会が衆参両院に設置されて何年経つと思ってるんだ。平成19年(2007年)のことだぞ。何を今さら「熟議がぁ~!」だ。

そんな時期はどっくに過ぎている。それならば、熟議以前に立民がずっと開催(審議)拒否をしてきたことには触れないのか? 党内議論もせず、見解すらまとめられず、党が分裂するかもなんて理由で逃げまくっていた政党に、何か言うことはないのか?

このクズ政党が「熟議」を拒否してきたからだろう。もし毎日が言うように「熟議の土台作り」からやらねばならないのなら、それはすべて立民の責任である。立民が党としての憲法案(必ずしも改憲案である必要はないが)をまとめることだ。これが「熟議の土台」だ。

それにしても、毎日に限らず朝日などの左派系メディアは、なぜ改憲の発議すらさせないという論調なのか? 改憲の可否を判断するのは国民であって、決してお前らではない!


東京地検特捜部が「桜を見る会」前夜祭の費用補填に関して、安倍元首相を再び不起訴とした。これを受け毎日新聞は12月28日のWeb版で「再捜査でも法の壁越えられず 東京地検特捜部、安倍元首相再び不起訴」とのタイトルで記事を掲載した。

毎日新聞曰く「網を広げた再捜査でも法律の壁は越えられなかった」。法律の壁を越えられないって何?

安倍元首相自身の関与に関して、毎日新聞は法律を無視してでも「起訴」すべきと考えているのか? だいいち、法律って乗り越えないといけないのか?

毎日新聞は自身と考えの異なる人物なら、法律を乗り越えて(無視して)起訴しろと言っているに等しい。なんと傲慢なことか! もはやメディアの域を超えている。毎日新聞は自分の立場を超えて扇動まがいの報道を行っている。

これは非常に悪質なことだ。

メディアの役割は何だ? 事実を事実として報道することだ。そこに自らの思想(考え)を極端に織り込むことが報道と言えるのか? 特定勢力のプロパガンダと同じではないか。ある極左団体が「安倍・菅を監獄へ」とのスローガンを盛んに言い募っているが、これと何が違うのか?

もともと碌な新聞社ではなかった毎日新聞だが、経営が傾いたところに特定勢力(国と言ってもいい)から資金が流入することで、その意向に逆らえなくなっているのは周知である。そうなると、自ずと記事が極端に偏ってくる。

毎日は資本金を減資して中小企業扱いとなることで税制上の優遇を受けている。別に違法なことではないが、こういうところが特定勢力につけ込まれた原因だ。

毎日シンパの読者はそれでも良いかもしれないが、特に深い意味なく毎日を購読している読者には迷惑なことでしかない。知らず知らずに、特定の思想をすり込まれることになるからだ。

毎日新聞の言う「法律を乗り越える」先に何が待っているかを考えれば、いかに危険なことかは明らかだ。そう言えば、どこぞの国は法律(憲法含む)の上に政党があるな。

こんなクズ紙製造会社が「新聞社」を名乗ってはいけない。


米国が来年の冬季北京五輪の外交的ボイコットを決めた。それを報じるテレ朝の夕方のニュース(スーパーJチャンネルと言うらしいが)をたまたま観た。

テレ朝の外報部長という人物が出てきて解説(?)をしていた。内容は「前トランプ政権が人権に興味を示さなかったことへの違いを示すことがバイデンの狙いだ」「バイデンの支持率が低く、中間選挙への政治的思惑がある」など、バイデンの狙いは「人権」でなく「トランプとの違いを見せるなどの政治的思惑」だと言っていた。

つまりは、中国のウイグル族への人権侵害への批判ではなく、政治的な判断だと間接的に中国を擁護したのだ。まあ、テレ朝らしいなあと。

ところが、それを聞いた小松靖アナに「中国の人権問題を政治的俎上に載せたのはトランプ大統領」と、やんわりではあるが否定されてしまう。

はははっ、見え見えの中国擁護をした外報部長が、アナウンサーに否定されてやんの。バカ丸出しだなぁと観ていたら、小松アナから話を振られたメインキャスター役の松尾由美子アナは「モゴモゴ」とまったく答えられず。

実はこの松尾アナ、先月のとある日に東京都の新型コロナ感染者数18名を「今日の感染者数は18人です。先週の9人から倍増です!」と伝えたアホアナなのだ。やはり何の素養も知見も意見もないことが、改めて分かった。
(「テレ朝 東京都の感染者数は18人で先週の9人から倍増です!」参照)

たった18名の感染者を「倍増です!」などと伝えるのは、批判する(否定的に伝える)ことが報道アナの使命だとでも勘違いをしているのだろう。テレ朝(報道)にありがちな単純アナのひとりだと言うこと。もちろん大ベテランの大下容子アナもこの中に入る。なんでこんなの大御所ぶっているのか、さっぱりだ分からない。

話が逸れてしまったが、さらに輪をかけて酷かったのが渡辺宜嗣。こいつはただのベテランアナでしかないのだが、この番組ではコメンテーターのような役割で出ているらしい。こいつがしたり顔で話し始めたのが、岸田首相が所信表明演説で人権について多く言及していたとか、中国に言うべきことは言うと言ったとか云々。

話の要旨からして日本も外交的ボイコットに追従すべきだと言うのかと思ったら、結末を濁し「モゴモゴ」。そして「頭の痛い問題です」だって。じゃあ、なんで岸田首相が人権の話をしたとか、長々話してるんだ? たかがアナウンサー風情がって思ってしまう。

この番組を観ていた10分くらいの間の登場人物4人中3人がクズだったということ。

小松アナだけが控え気味に「事実」を話していたが、小松アナはテレ朝には珍しいまともなアナらしい。極左・青木理の何でも反対、何でも批判の無責任発言に対し「対案を出さないと説得力がない」と批判したことで知られる。青木は「ジャーナリストは対案を出す必要はない」と言い放っていたけど。左翼界隈では、これは常套句というか常識らしい(苦笑)。

別に小松アナを褒めて他の3人を腐すのが本意ではなく、何の素養も知見も意見もない連中が「批判することが報道番組の使命」と勘違いし、浅はかで底の浅い発言を尤もらしくしていることが問題だと言いたいのだ。

オールドメディアと揶揄されているTV・新聞だが、何だかんだ言っても情弱(嫌いな言葉だが)と言われる世代の人々へはかなり強い影響力がある。だから問題なのだ。こういう「何となく」批判しているTVの論調に流される人も多い。

夕方のニュース番組などほとんど観る機会はないのだが、酷い番組作りをしているようだ(テレ朝だけかもしれないが)。「事実を事実として伝える」に徹していればいいんだ! それすらまともにしないくせに、下手な解説と称する底の浅い個人的意見を言うな!


静岡県知事・川勝平太の「女性蔑視発言」に対し、オールドメディアの批判がポーズに過ぎないことを書いた。(「川勝静岡県知事の女性蔑視発言への批判はもう終わり?」参照)

森喜朗・東京五輪組織委会長(当時)の発言を「女性は話が長い」と切り取り、「女性蔑視だぁ~!」と大騒ぎ。発言を撤回・謝罪し、さらに会長職を辞任しても批判を続けたこととは大違いだ。

そう言えば森批判の時、公共の電波を使って個人的な批判をしたNHK・和久田麻由子、自らが決定権者のような傲慢な批判をした朝日新聞・堀内京子よ。なぜ今回「も」ダンマリなのか?

こいつらは、テレ朝・報道ステーションのWeb用CMが「女性蔑視だ」と批判された際も、ダンマリを決め込んでいた。
(「NHK・和久田麻由子、朝日新聞・堀内京子はテレ朝を批判しないのか?」参照)

朝日や毎日、テレ朝やTBSは森会長発言を東京五輪批判のために歪曲し、批判を作り上げた。和久田や堀内はそれに乗っかり、いい気になっていただけだと言うこと。

結局、こいつらは「女性蔑視発言」批判でも何でもなく、ただの浅はかさを曝け出していただけなのだ。その証拠に報ステCMに続き、今回も声すら挙げない。

堀内のツイッターを見たら、自分が書いた本の宣伝ばかりだった。川勝発言なんて興味すらないことを窺わせる(苦笑)。こんなヤツらが当時、何を偉そうに他人を批判していたんだか。恥を知れ!


静岡県知事の川勝平太が6月の知事選時、「顔のきれいな子は賢いことを言わないときれいに見えない」などと発言をしていた。また、新東名の御殿場JCTから三ケ日JCT間の開通が前倒しとなったのを、「工事現場にうら若き女の子が来たから仕事がはかどった」(要約)とも言っていた。

明らかな女性蔑視発言である。発言が自らの陣営が開いた集会でのものとは言え、今まで問題視(表面化)されなかったことは異常である。今ごろになってメディアの取材に「知事の本質が垣間見えた発言で、不快だった」などと言っている支援者も同罪だろう。なぜ当時、声を挙げなかった?

また、オールドメディアである新聞各紙やTV各局もこぞって批判口調で報道しているが、今までこの発言を入手できなかったくせに、何を偉そうに批判しているのか。自らの取材能力不足に対して、何か言うこと(反省)はないのか?

川勝は「(ぐじゅぐじゅ言った後)撤回しおわびを申し上げたいと思います」だそうだ。しかし新聞・TVは当然、これで終わりではないよな?

森喜朗・東京五輪組織委会長(当寺)の発言を「女性は話が長い」と切り取り、「女性蔑視だぁ~!」と大騒ぎ。発言を撤回・謝罪し、さらに会長職を辞任しても批判を続けたよな。

川勝の場合は、切り取りなどではない真の「女性蔑視発言」だ。謝罪・撤回をしたとは言え、知事を辞任したわけでもない。これで批判を収めるわけにはいかないだろう。そうでないと、オールドメディア連中の「女性蔑視批判」なんてただのポーズで、別の意図があったと暴露するようなものだ。

特に社説を使ってまで森批判をしていた朝日、毎日。さあ、川勝批判も社説でやれよな。連日連夜、ワイドショーを使って批判していたテレ朝・TBSも同様に、これから毎日批判し続けろよ。


新型コロナの感染者数もめっきり減少し、日本における感染対策(ワクチン接種含め)が結果的に大成功だったことを示している。その証拠に他国では現在も米国12万人、ドイツ5万人、イギリス・ロシア4万人など、多くの感染者が出ている(1日当たり)。

政府施策に何でも反対している人たちは「国民の節制のおかげだ」などと国民の「根性論」的なことを言っている。さらには「政府(各自治体)が感染者数を偽っている(隠している)」との陰謀論までささやかれている。

一部のTVなどのメディアも、どうしても政府の感染対策を認めたくないのか、相変わらず東京都の感染者数を未だに毎日速報で流している。まあ流す分にはいいのだが、たまたま観る機会のあったテレ朝の夕方のニュースでは、女子アナが「今日の感染者数は18人です。先週の9人から倍増です!」と、それも沈痛な顔(オレの主観)で話していた。

何だかなぁ~。

9人が18人になったので倍増というのは間違ってないが、ちょっと使い方が違うのではないか? これから冬を迎え、感染の再拡大(第何波だ?)が懸念されるにしても、18人でここまで煽るとわねぇ。

確かにまだ油断する段階ではないことは理解しているし、マスク着用や手洗いの励行など続けていくことは重要だと思う。しかし、報道に携わる人たちがどういう意図かは別にして、相変わらず「煽り報道」と受け取られかねない報道をしていることには呆れるしかない。

煽りの次は扇動、というのは全体主義的な国ではよく使われる手だ。そういう国を目指している連中が、テレ朝を始めとしてマスコミ関係者には多いのかも知れないが(苦笑)。


10月31日に投開票された衆議院選は、自民党が単独過半数を大きく超え「絶対安定多数」(すべての常任委員会で委員長ポストを確保し、さらに過半数の委員も得られる)まで獲得した。立憲民主党は共産党やれいわ、社民との極左連合が国民から真っ向否定される結果(13減の96議席)となった。

そんな衆議院選当日夜のTV各局の選挙報道は、20時きっかりにすべての局が各党の獲得議席予想を披露した。もちろん開票が始まる前なので、各局の出口調査結果や選挙区情勢などから判断したものだ。

ここ数年の流行になっているが、多少やり過ぎ感を感じる。

衆議院選 NHK予測 (1)
そんな議席予想だが、民放各局はすべて◯◯議席と幅をもたせずに出していたが、NHKだけは◯◯~△△議席と大きく幅をもたせた逃げの予想。自民党は212~253議席、立憲民主党は99~141議席といった感じ。

衆議院選 NHK予測 (2)
全体予想では「与党 過半数確実」としながらも、「自民 単独過半数 ギリギリの情勢」と、過半数(233議席)前後と予想していた。つまりは212~253議席としながらも、233議席を超える程度と言っている。

衆議院選 NHK予測 (3)
立民の予想も同様。「立民 議席増の勢い」といいながら現状の109議席を下回る99議席からなんて予想を出している。

幅をもたせて逃げているとしか言いようがない。外れても「幅の中には入っていたよ」と言い訳できるよう、こっすいことをやっている。

衆議院選結果
そして結果はと言うと、自民261議席、立民96議席。

自民も立民も40議席以上の幅をもたせたにもかかわらず、両党ともその幅にすら入らない結果。政権党と野党第1党の予想をこれだけ外すのも、逆に見事としか言えない。

全国に多くの支局をもつNHK。それらを総動員して臨んだと思われる出口調査や情勢分析。結果的に、それらがすべて外れていたとしか思えない惨憺たる結果。こんな調査などに湯水のごとく受信料が使われていたかと思うと、やるせない気持ちになるのはオレだけだろうか?

まあ、民放も大方の局で同じ傾向(自民過半数ギリギリ、立民議席増)で外していたけど、それでも先述の通り◯◯議席と幅をもたせず予想していたので、NHKよりも潔い敗戦だ。まあ立民に関しては、フジTV以外はそれほど増えないと予想していた(110~115議席、フジは130議席)ので、世間が思っていた以上に勢いがなかったと言うこと。

そりゃそうだ、何でも反対党(立民・共産など)が組んだ「野合」が国民から受け入れられるわけがない。逆に極左連合と一線を画した維新が大幅に増え、国民民主党も小所帯ながら3議席増やしたことが、その証左である。


テレビ朝日の「大下容子 ワイド! スクランブル」で、「不適切な演出」が行われていたとして、番組内で大下容子アナらが謝罪するとともに、番組HPに謝罪文(らしきもの)を載せた。

内容は番組スタッフ(社外チーフディレクター)が視聴者からの質問を装って自ら作成し、その質問を放送していたという。当事者は「過去に読んだ質問や意見も踏まえて、視聴者が聞きたいこととニュアンスが同じであれば、自分が事前に用意した想定質問を使っても問題ないと思っていた」と言っているという。

まあ、どんな質問が作られていたかは、だいたい想像がつく。だってあの「椿事件」を起こしたテレ朝だからね。チーフディレクターからすれば「チッ、バレちまったか」が本音だろう。

だいいち、番組HPに載った謝罪文(らしきもの)は「不適切な演出について」となっているが、「やらせ」「捏造」だろう。しかも内容は「再発防止を徹底し、信頼回復に努めてまいります」だけである。再発防止策が策定され次第公表するとは書いてない。つまり、この程度の謝罪文(らしきもの)で終わりにするつもりのようだ。

テレ朝は他社・他人の不祥事に関しては、極めて厳しく放送で批判している。そんな連中が、自分の不祥事では「再発防止を徹底しまぁ~す」はないだろう。

よくこいつらが言う「説明責任を果たせ」はどうなっているんだ? 実践できていると考えているのだろうか? それに、「不適切な演出」のあったコーナーだけ休止して、番組自体は通常放送しているのは適切なのか? すべてのコーナーで「不適切な演出」がないことは確認したのか? さらには、他の同様番組の確認はしたのか?

日本の製造業なら当たり前にやることだ。1ラインで起こったことは他ラインでも起こる可能性がある。さらには他工場でも起こる可能性がある。そこまで徹底した再発防止を行う。常識だ。

まったく以て自分の甘い連中だ。

こんなテレ朝は、今年に入ってから不祥事続きだ。

「サンデーLIVE!!」のスタッフ6人がカラオケ店で騒いで、うち5人が新型コロナウイルスに感染(5月)

社員が都内のマンションに忍び込み、ワイヤレスイヤホンを盗んだとして、窃盗と住居侵入容疑で逮捕(5月犯行、8月逮捕)

東京五輪番組スタッフ10人がカラオケ店でバカ騒ぎし、20代女性社員が退店時に飛び降りて骨折・緊急搬送された(8月)

社員が東京五輪関係者用の非売品ピンバッジを「メルカリ」で高値で転売し利益を得ていた(9月)

実はこれらの不祥事に関して、当事者の処分のみで組織として何の対策もされていないらしい。一部報道では、今ごろになってテレ朝上層部は「局員向けにコンプライアンス講習会を開くことを検討している」だそうだ。

こんな連中が、公共の電波を使って偏向放送をしている。そうでなくともテレ朝はただの社員ごときが偏った個人的意見を垂れ流し、印象操作をしまくっている(朝の某ワイドショー)。

こんな放送局が公共財としての電波を、安価で使うことは許されない。ただちに停波し廃業しろ!


東京新聞に「五輪、日本のメダルラッシュの陰で・・・80代夫婦が孤独死か、東京・板橋のマンション」という見出しの記事が載った(8月2日)。署名は社会部・天田優里。

内容は、東京五輪柔道の男子100キロ級と女子78キロ級で日本勢がそろって金メダルを獲得した7月29日、東京都板橋区にあるマンションの一室で、80代の高齢夫婦とみられる遺体が見つかった。玄関は施錠され、エアコンやテレビはついたまま。2人はいずれも死後3週間ほど。五輪が開幕する前に、誰にも気付かれないまま息を引き取っていた。2人に外傷はなく、また共にガンを患っていたいう。

痛ましく気の毒な出来事だ。亡くなられたご夫婦のご冥福をお祈りいたします。しかし東京五輪と何の関係があるのか? この見出しには悪意しか感じない。東京新聞が東京五輪に反対していることは周知である。だからと言って、何でもかんでも五輪に結びつけるような印象操作はやり過ぎだ。故人に対しても失礼だと思う。

東京五輪が行われていなかったら、この夫婦は亡くならなかったのか? 申し訳ないが、そんなことはなかっただろう。つまりは、五輪と夫婦の死亡には何の関係もない。明らかだ。

東京新聞には記者を名乗る変な人が、わんさと在籍している。左翼活動家・望月衣塑子、佐藤圭、久原穏など多数。中国さま命・上野実輝彦、ごろつき・中澤誠、などなど。

今回、五輪と関係ないものを五輪と結びつけ、悪質印象操作を行った天田優里。東京新聞期待の大型新人か?(苦笑)。ゴメン、年齢を書くと34歳だから中堅だな。

そんな天田は2月にも「五輪開発の街で困窮か 母殺害の疑い・・・死亡長女を書類送検 晴海の旧公団で追い詰められた最期」との見出しで、五輪と関係ない事件を意図的に結びつけた記事を書いている(署名に別記者1名)。

こいつ、東京で何か不幸な事件・事故が起こると五輪と結び付け、悪質印象操作をするヤツのようだ。

天田は紙面で「客観性を保つことに気を付けています。新聞記者は『事実を記し、伝えること』が仕事です。そこに主観が入ると、事実と食い違ってしまうことも(あるので気をつけている)」と語っている。

天田よ、自分の言葉を実践できているか?

天田優里 (2)
そんな天田のフェイスブックのトップ写真。何と! 展示されている東京五輪の聖火トーチの前でボーズをとっているではないか。おやおや。

見出しは「天田優里が聖火トーチと記念写真を撮っている陰で・・・80代夫婦が孤独死か」の方がいいのではないか?


東京五輪が開幕して1週間、多くの選手のみなさんが努力の成果を発揮している姿を見るにつけ、「やっぱり開催して良かった」とつくづく思う。メダルだけがすべてではないが、結果も出ており選手のみなさんの活躍を誇りに思う。

そんな中、開催に大反対していた朝日や毎日などの極左紙、テレ朝やTBSの反日ワイドショーなどは早くもシフトチェンジ。五輪を商売として利用している。節操がないと言うか、恥も外聞もなくと言うか・・・。

テレ朝・TBSの反日ワイドショーは。あれだけ「命と五輪 どっちが大事なんだ!」「国民の命がぁ~!」「五輪なんてやめろ!」って大騒ぎしていたのに。そんなことは無かったかのように、手のひら返しで選手の活躍を報道。何をどう判断してのこういう報道なのかを、一言言ってからにすればいいのに。それも無い。

こんな連中の頭の中はなかなか分かりづらいが、蓮舫の一連の発言(ツイート含む)を見ると、その一端が少し分かるような気がする。蓮舫も同類なので(苦笑)。

国会などで盛んに「五輪の中止を」「危機管理がぁ~!」と喚いていた蓮舫。ところが、競技が始まると「ワクワクしました」(スケボー競技へのツイート)だってさ。

そんな一貫性の無さ、矛盾を指摘されると「大会開催そのものへの反対は変わりません。国民を守る危機管理の問題だからです」「選手への応援と政府の危機管理体制への姿勢は別です」「反対なら応援するな、ではありません」(抜粋)。

開催されなければ選手たちの活躍も無かったわけで、蓮舫も「ワクワク」すらできなかったはずだが。まあ、それはさておき。蓮舫が言いたいのは「批判の対象は政府・組織委員会などであって、選手ではない」「私は選手の気持ちは理解しています。だから選手は応援しています」ってことのようだ。

ワイドショー関係者も同様ではないかな。

でもこれってご都合主義だと思うけど。報道ポリシーもあったもんじゃない。特に「命がぁ~!」とたちの悪い煽りをしていたにもかかわらずだ。自分らの報道に責任を持っていない典型である。結局は反対のための反対であることを示しているに過ぎない。

本当に国民の命が危険に晒されると考えての報道であったのなら、何を嬉々として五輪報道をしているのか。「命の危機はどうした?」と聞きたいものだ。ワイドショーが考える「命」って、そんなに軽いものなのか?

あれだけの報道をしてきたくせに、「五輪を中止しろ」と言い続けるくらいの気概も無いのか。呆れるばかりだ。

この記事の主語を極左紙(朝日・毎日・東京)と変更しても通用するな(苦笑)。




TBSの「サンデーモーニング」と言えば極左偏向ワイドショー。扱う情報がすべて反日・侮日で綴られる。出演者も極左で固める。こんな放送法無視の番組が放送されていることに驚くしかない。

そんなサンモニの7月18日の放送。橋谷能理子が東京都の新型コロナ感染者推移を説明する際、重症者の推移について「過去最多だったときは159人だったのですが、現在はワクチン接種がすすんでいる『せいで』59人と、このときよりも低くなっています」と伝えた。「ワクチン接種のせいで」?

サンモニ的には重症者が減ってしまって残念なのかもしないが、「ワクチン接種のせいで」はないだろう。

日本語は難しい言語ではあるが、一般的には「~のせいで」は望ましくない事態が成立したことを表わす場合に使われる。逆に他から恩恵を受けた結果、望ましい事態が成立したことを表わす場合は「~のおかげで」を使うだろう。

また、ワクチン接種と重症者の減少の間に因果関係が明確でないなら、「~のせいか」を使えばいいと思う。

橋谷のことを調べてみたら「コミュニケーション講師」や「日本語講師」の肩書きが書かれており、「~のせいで」の使い方を知らないはずはない。別にこんな肩書きがなくても、普通の日本人なら使い方を知っているだろう。

つまりは、橋谷は間違ったわけではなく、当たり前の使い方をしたということだろう。つまりは重症者が「ワクチン接種のせいで減ってしまった。残念だ」。「感染者と同様に重症者も増えていれば、もっと政府批判ができたのに」という本音が「せいで」という表現になったと言うこと。

この日のサンモニは出演者全員が東京五輪開催をディスりまくっていた。「政治的に公平であること」「意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること」を定める放送法4条に明らかに違反する。

毎週々々放送法違反の常連である。なぜこんな番組が堂々と放送されているのか? しかも今回の「ワクチンのせいで」は、表現上の問題と言い切れない使い方だ。

反日偏向番組の本音が露骨に出た放送回だったと言うこと。


テレ朝・報道ステーションのWeb用CMが、「女性蔑視があふれている」「どこまで女性をバカにすれば気が済むのか」などと、ネットで大炎上。テレ朝は「意図をきちんと伝えられなかった。お詫びするとともにCMは取り下げる」と謝罪した。

批判している人の多くは、元来は報ステのお仲間と見受けられる。蓮舫や福島瑞穂もツイッターなどで批判している。また批判が上がっていることは朝日新聞も報じている。

そこで思い起こされるのが、東京五輪組織委の森前会長の発言が批判を浴びた件。森前会長は謝罪し発言を取り消したが、なんだかんだと批判を続けた連中は今回どうするのだろう。

NHKの和久田麻由子は「森会長の辞任で終わりというわけではないですよね」と、公共の電波を使ってまで批判した。朝日新聞の堀内京子も「終了かどうかは私たちが決めます」と、決定権者のような何様発言をしていた(ツイッター)。

両者ともだが、だかが自称報道機関の一社員でしかないヤツが、いかにも「自分が正義だ」とばかりに拳を振り上げている様は、思い上がり以外の何物でもない。そこまでして森前会長発言を批判した2人が、これだけ騒動になっているにもかかわらず、今回の報ステWebCMの件にはダンマリを決め込んでいるのはどういうことか?

テレ朝は謝罪してCMを取り下げたが、当然それで終わりではないと彼女らは批判を続けるんだろうな。いや、続けないといけないだろう。自分と立場を異にする勢力には「謝罪しても許さない!」「これで終わりではない!」で、お仲間にはダンマリなんてダブスタでいいのか? 自らの信条にかけても許せないのではないか?

相手の立場(思想・信条など)によって、同じ内容でも批判する・しないと対応が変わるのは、森前会長への批判は「批判のための批判」でしかなかったことを自分で証明することになってしまう。

結局、このレベルの人間でしかないのだ。思い上がりの勘違い女だと言うこと。特に悪質なのは公共の電波を使った和久田麻由子。電波は国民のものであってNHKのものではない。もちろんお前の私物でもないぞ!


沖縄タイムスの元社員が、国の持続化給付金100万円などを不正受給した詐欺容疑で逮捕された件で、沖タイがネット版で匿名報道したことを疑問視・批判した。
(「沖縄タイムス元社員の匿名報道はご都合主義だ」参照)

これを機に、沖タイに限らず新聞メディアがいかにご都合主義、ダブスタ、身内に甘いかを考えてみた。

新聞に限らず、企業が社員の不祥事を表沙汰にせず、内々の処分で済ませることは比較的多いのだと思う。もちろん犯罪行為ではなく、社員就業規則違反などの場合はしょうがないのかもしれない。

例えば、黒川検事長(当時)と賭け麻雀をやっていた朝日社員・産経記者、厚労省での取材中に怒鳴り散らした東京新聞記者の実名が報道されることは絶対にないのは、犯罪行為ではないからなのだろう(賭け麻雀は厳密には犯罪だが)。

しかし普通の国民から見れば、日ごろ偉そうに「国民の代表として」「権力監視があ~!」などと言っている連中が、都合良く逃げる様には違和感しか感じない。

しかもそんな新聞メディアは、犯罪行為であっても身内は匿名どころか報道すらしない「報道しない自由」を謳歌している。朝日は浜松支局長が「建造物侵入罪」で罰金10万円の有罪判決を受けたのに記事にすらしなかった(2018年)。

つい先日は、報知新聞社員が小学生に暴行したとして逮捕された。しかし読売は報道すらしていない。この社員は7月にも高校生に暴行し傷害容疑で書類送検されているにもかかわらずだ。系列会社だからとしか思えない。

ついでの話として、TBSも記者が万引きで逮捕された件を隠蔽しようとしたことがある(2016年)。新聞に限らずメディアはどこも傲慢でご都合主義だ。

そのくせメディアの連中は、相模原の障害者施設での事件や京都アニメーションの事件では被害者の実名報道にこだわった。被害者のご遺族が拒否しているにもかかわらず、多くの新聞が実名報道を行った。もしくは実名を発表しない警察を批判した。

新聞協会は「特に社会的影響の大きい事案で被害者を原則として実名で報じるのは、実名が事実の核心であり、正確な報道に不可欠である」と言う(「メディアスクラム防止のための申し合わせ」との声明から)。

「実名が事実の核心」と言うなら、加害者の実名報道をしてから言えと言いたい。それをせずに被害者の実名報道にこだわるのは本末転倒だ。別に加害者を「さらす」ことが目的ではない。事件の経緯などの深掘りは再発防止への第一歩だ。そのためには加害者側の事情が重要なのであって、被害者のそれではないのは明らかだ。

自社社員の犯罪を報道しない、特定の意図で加害者を実名報道しない新聞が、「実名が事実の核心」などと恥ずかしげもなく言う。なんと傲慢なことか。

関連
 「朝日新聞は自社支局長の犯罪を報道しろ!
 「TBS記者・白畑将一を万引きで逮捕! それを隠蔽するTBS


沖縄県警は11月13日、新型コロナウイルス対策での国の持続化給付金100万円を不正に受給したとして、沖縄の地元紙「沖縄タイムス」の元社員・牧志秀樹容疑者を詐欺容疑で逮捕した。

牧志容疑者は虚偽の内容で給付金を申請し100万円を受給するとともに、緊急小口資金20万円と総合支援資金60万円を不正に借り入れていた。沖縄タイムスの社内調査で不正を認め、同社を懲戒解雇されていた。

牧志容疑者は投資グループを沖縄で主催しており、そのメンバーに不正受給を指南し、「上手くいったら金融商品を買って」と言っていた。直接指南で15人、間接的に話を聞いた人を含めると40人以上巻き込んでいた。本当にクズだ!

こんなクズを沖タイは紙面では実名、ネット版では匿名で報道した。その理由は沖タイによると、「インターネット上では、一度掲載すると情報が広がって長く掲載され、すべてを消すことは困難です。(中略)当事者が不利益や迷惑を被る恐れがあります」だそうだ。なので、ネットでは原則匿名報道すると言う。

とは言え「政治家などの公人や、有名人の事件・事故」や「多くの犠牲者がでるなど社会に甚大な影響を及ぼすような殺人や連続強姦、放火、子どもが巻き込まれるような重大事件」は、ネットでも実名を検討すると言う。

なんとなく尤もらしいことを言っているが、新聞(メディア)のダブスタの典型であり、身内に甘い見本のようなものだ。

例えば「重大事件」であるかを判断するのは沖タイだ。沖タイの主観次第で実名・匿名が決まる。つまり、今回の牧志容疑者の不正受給(詐欺)は「重大事件」では無いとの判断だ。しかし沖タイは逮捕後の社説で「新聞は読者との信頼関係の上に成り立っています。その存在基盤をも揺るがす極めて『重大な事態』である」と書いている。

牧志容疑者の犯罪行為は重大ではないが、社員が逮捕されたことは重大だと言うことらしい。これって、説得力があるのだろうか? 重大な事態を引き起こした犯罪は重大事件ではないのか? しかも公金(税金)の詐欺である。こんな悪質なものはない。

こんなご都合主義があるだろうか?


NHKの受信料制度などについて議論している総務省の有識者会議で、NHKが「テレビ設置の届け出を義務化」「未契約者の氏名等(居住者情報)の照会を可能にする」という2つの要望を出した。

NHKの言い分によると「訪問によらない効率的な営業活動の実現」と「負担の公平性」だそうだ。未契約世帯(もしくはTVのない世帯)は約1,372万世帯あるとされ、あの頭の悪そうな委託業者への委託費が高騰しているからだという。

バッカじゃないの! 自分らの営業活動の効率化のため「TV所有の届け出をさせろ」「個人情報を入手させろ」とは、何と傲慢なことか。

NHKは2017年の「NHKの受信料制度は憲法に違反しない」との最高裁判決で、相当味をしめたようだ。もう受信料の徴収に関して「文句を言わせない」とばかりに強気になっている。

世の中のいろいろな話題は、「保守ーリベラル」「右派ー左派」(分類の仕方はいろいろあれど)で賛否が割れるものだが、このNHKの件では双方から非難囂々だ。こんな「要望」を出せば世間から猛反発を招くことぐらい分かりそうなものだが。

NHKをスクランブル化すれば観たくもないのに契約しなくて済むし、受信料徴収に関するもめ事も減るだろうと、ずぅ~っと前から言われている。しかしNHKは頑なにスクランブル化を否定する。表向きは公共放送としての役割が果たせなくなるとかきれい事を言うが、実際は現在の受信料収入が維持出来ないからなのは明らかだ。

NHKは自身のあり方が問われていることを自覚すべきだ。

なぜ「NHKをぶっ壊す」と主張したN国党が参院選で1議席獲れたのか。なぜNHKが映らないTVシステムなら受信契約は不要との判決(東京地裁7月)が出て喝采を浴びているのか。またそれ以前に、なぜそういうシステム(アダプター)が開発されたのか。

NHKはよく考えないといけないだろう。受信料収入の最大化を力ずくで目指す現在の手法は、国民がNHKに求めるものと一致しているのか?

NHKは「10月から受信料を値下げした」と言うかもしれないが、地上契約で月額35円、地上含む衛星契約で60円と微々たるもの。これで値下げしたと年間収入7,000億、内部留保3,000億のNHKが胸を張られても困ってしまう。

理事や幹部職員を始めとし、一般職員まで含め相当の高給を食んでいる現状を当然と思っているのだろう。そんな甘い認識だから、こんなバカな「要望」を恥ずかしげもなく出せるのだろう。

NHKなんていらないと思っている国民は多いし、NHKがなくても困らない国民も多いだろう。NHKはそういう国民の声を聞いた方がいいのではないか?

関連
 「NHKは自身のあり方が問われていることを自覚せよ
 「NHKはスクランブル化すればいいのでは?


日本学術会議が自薦した会員候補6名が任命されなかった件で、政府批判ネタを得たとばかりに左派系メディアが嬉々としている。そんな中、毎日新聞が「ファクトチェック」の名のもとに、自称学者の左翼活動家を擁護している。しかし、その擁護が・・・。

任命されなかった6名に関し、「6人を学術評価ツール『スコーパス』で調べたら全員低評価で、国際的にはとても学者とは言えない」という内容の投稿がツイッターにあった。

スコーパス(Scopus)は書誌データベースで、約2万件以上の論文を調査することができる。また、著者別に著作数・書誌データ・引用数や引用先なども調査することができるので、著者(学者)のレベル確認にも有効だ。ただ、登録論文などは1996年以降の論文に限られるので、超ベテラン学者の論文は検索に引っかからない場合がある。

また、スコーパスには日本語論文は基本的に含まれないので、日本語論文はCiNii(国立情報学研究所の論文検索サイト)などを使うケースが多い。

こういうことを踏まえ、毎日新聞は「ファクトチェック」としてツイッター投稿内容をチェック、記事化している。毎日新聞曰く「スコーパスは英語中心の文献データベースで日本語の論文はほとんど収録しておらず、これを基に日本の人文社会系の研究者を評価するのは適切でなく、誤りだ」(統合デジタル取材センター・牧野宏美)。

牧野は「誤りだ」と断定調に書く。ツイートは「国際的な学者とは言えない」と言っている。これが「誤りだ」だと言うなら、その根拠がない。つまりは牧野はスコーパス以外の評価基準を示した上で、6名が「国際的な学者」であることを証明しなければならない。

また「国際的な学者」かどうかではなく、日本学術会議の推薦基準「優れた研究又は業績がある科学者」かどうかはスコーパスのみでは判断できないと言いたいのなら、そう書かないといけない。その場合でも、どういう評価基準で牧野が「優れた研究又は業績がある科学者」と判断したかを言わないと「誤りだ」などと言えるはずもない。

牧野のファクトチェックと称する記事は、対象ツイートの「何を?」チェックしているのかが不明なあやふやなものだ。「国際的な学者」であることをチェックしたのか、「優れた研究又は業績がある科学者」であることをチェックしたのか。

しかも、どっちにせよその判断基準が何もない。「スコーパスのみで日本の人文社会系の研究者を評価するのは適切でなく、誤りだ」と言うなら、どういう基準で「日本の人文社会系学者」は評価されるのか? それに照らしたら6名の評価はどうなるのか?

これなくして「誤りだ」と書いてはいけない。と言うか、書くことはできないはずだ。

結局は、6名を何とか擁護しようと「間違いだ」と書いたはいいが、逆に6名の学者としての評価を疑問視させる結果になっている。牧野は研究者(学者)とは縁遠い分野の出身だろが、それにしても浅はかな記事だ。

牧野は6名が「国際的な学者」でないことを逆に証明し、また「優れた研究又は業績がある科学者」であることは根拠を以て証明できなかったことになる。これは、日本学術会議の自薦内容が「身内の評価」でしかないことを示すものでもある。

当然、今回の6名に限ったことではなく、会員の多くが「身内の評価」で選ばれているんだろうが。日本学術会議内部から自浄作用的な声が聞こえないことが、それをよく示していると思う。

もちろん学術論文(言語を問わず)の数が、その学者の評価のすべてではない。しかし評価をするに分かりやすい基準であることも事実だ。そういう面からツイッター投稿者はスコーパスの話を出したのだろう。それに対し毎日新聞は否定ありきで記事にした。しかもファクトチェックなどと称して。しかし、逆に「間違いだ」の根拠を何も示せない情けない記事になっている。

牧野のレベルが低いのか、毎日新聞自体のレベルがそうなのか。まあ、どっちでもいいや。所詮、毎日新聞だから。


東京新聞の上野実輝彦という自称記者が防衛相の会見で、ミサイル防衛に関して「相手領域での弾道ミサイルなどの阻止」を盛り込んだ自民党の提言が「中国や韓国の理解を得られる状況ではないのでは」と質問した。

なんとバカな質問なんだ! 自国の防衛手段に、対象国の了解が必要とは呆れるばかりだ。東京新聞の記者なんて左翼活動家と紙一重でしかなく、中国のスパイのようなヤツらばっかりだから、さもありなんだけど。

河野防衛相は「主に中国がミサイルを増強しているときに、なぜその了解がいるのか」と語気を強めて回答している。韓国についても「なぜわが国の領土を防衛するのに韓国の了解が必要なのか」と述べた。

当然である。国防(防衛)力を「戦争になる」「戦争すること」なんて考えている連中が、いまもわんさかいることに本当に驚く。上野のようなヤツらは、日本の国防力は「ゼロ」の方がいいと考えているのだろう。中国が何がしかの軍事力を行使しても「話し合え」とか「素直に従え」とか言うヤツらだ。

よく言われることだが、近所で空き巣被害があったと聞けば、カギを増やしたり防犯カメラをつけたり、自衛手段を講じるだろう。しかし、上野はそういう時に、まず空き巣に「カギを増やして、カメラもつけるけどいいですか?」と了解を得るタイプの人間らしい。

これがどんなに異常なことか。普通に考えれば分かるはずだが、国防(防衛)になると上野のような人が多くなる。

中国は急速な勢いで弾道・巡航ミサイル開発を進め約2000発を配備している。しかも、その多くが日本を射程に収めるとされる。このような現状を理解しようともせず「中国の理解が得られない」と言う神経。じゃあ、中国がミサイルを日本に向けることに対して「日本の理解を得てからにしろ」と中国に言ってみろ。

上野タイプは朝日や毎日、共同通信に多いが(と言うかほぼ全員だが)、本当にどうかしている。国防(防衛)力を増強しようとすれば「(中国を)刺激する」とか書く。常に中国目線。中国が「力による現状変更」をあちこちでやっていることに対してどう考えてるんだ。


7月3日のNHK「あさイチ」(生放送)で、料理評論家の平野レミが自ら開発した調理鍋「レミパン」について、「レミパンっていって私が開発したのよ~」と笑顔で言ってしまったという。すぐに近江アナから「あまり宣伝は・・・」と注意されたと報じられた。

NHKの原則から言えば、個別企業や個別商品のPRになるようなことは放送しないとされる。生放送ならではハプニングと言ったところ。大昔の話になるが、山口百恵のプレイバックパート2という曲中の「真紅なポルシェ」という歌詞を「真紅な車」と歌わせたくらいだ。これがポルシェの宣伝になるかは大いに疑問だが。

ところが、そんなHNKも韓国や中国企業になると話が変わるらしい。韓国・サムスンや中国・ファーウェイが新型スマホを売り出せば、看板ニュース番組「ニュースウオッチ9」で大々的にコマーシャルのごとく長時間にわたって商品紹介を垂れ流す。

それを考えれば、平野レミが自身の調理鍋についてちょっと口走ったくらい、どうって事はないだろうが。

こういうNHKのおかしな報道姿勢は、ますます顕著になっている。簡単に言えば「偏向している」放送内容が増えている。特に報道番組は酷い。

古い話になるが、2001年の「問われる戦時性暴力」では特定勢力のプロパガンダ放送を垂れ流した。これには朝日新聞が安倍首相(当時は若手議員)などが内容を変えるよう圧力をかけたと捏造するオチもついた。

2014年には「ニュースウオッチ9」で大越健介(当時のキャスター)が「在日コリアンの1世の方たちというのは、1910年の韓国併合後に強制的に連れて来られたりした人たちで、大変な苦労を重ねて生活の基盤を築いてきたという経緯があります」と、とんでもないデマを垂れ流した。

これに対しNHKは「個人の意見」などと許容している。「個人の意見」ならデマも構わないという呆れた物言いだ。現在の有馬嘉男も相当酷いらしい。NHKはほぼ観ないので、ツイッターなどのまた聞き情報になるが。

こんなNHKに受信料を払わされた挙げ句、偏向番組を観せられる事への反発は多い。悪質な委託業者(一部かもしれないが)に強引に契約を結ばされ、観たくもない偏向番組を作られ、社員連中の給料は高い。こんなNHKに受信料など払いたくないという感情は、ある意味まっとうな考えだ。

だから「NHKをぶっ壊す」とスクランブル化を主張したN国党が、参院選で1議席獲ったのもNHK嫌いが多いからだろう。まあ、最近のN国党は党首が色々勘違いをしているようだが。先日NHKが映らないTVシステムなら受信契約は不要との判決(東京地裁)が出て喝采を浴びているのも、同じ理由だろう。

現在、NHKのあり方が問われていると思う。内部に巣くう特定勢力が幅を効かせている現状は、公共放送として相応しくないのは明らかだ。特定勢力の意向に沿った報道や番組作りを続けるならNHKなど不要だ。

最低でもスクランブル化、さらには個別番組毎の購入という方法にするなど、国民に選択肢を与えるべきだ。


8月10日開幕予定だった「夏の甲子園」大会の中止が決まった。甲子園にかける高校球児の思い、特に最後の夏となる3年生の思いはいかばかりかと推察される。他の高校スポーツ(インターハイなど)も軒並み中止になっていることを考えれば、いたしかたないと思う。

この決定に一番喜んでいるのは「春の甲子園」を主催する毎日新聞だろう。5月8日には「夏の甲子園 迫るリミット」と題し、「開催するなんてとんでもない」と言わんばかりの記事を掲載していた。

「力の低下や実戦的練習の不足は、試合でのけがを招く恐れがある」「臨時休校の影響で夏休みが短縮される可能性があり、部員が教育を受ける権利の妨げになる」とか。

また実施したら「球場出入り口での検温やアルコール消毒」「使用したベンチなどの消毒」「バスでなく保護者らの自家用車での送迎」「移動負担を減らす試合の組み合わせ」など、すごい大変だぞとプレッシャーをかける。

まあ、これはこれで正論でもあるので、あながち毎日新聞を批判するものでもないけど。しかし毎日新聞の「心配事」は純粋に球児への配慮だけではなく、高野連と朝日新聞への「やったらえらいことになるぞ!」との無言の警告に感じる。ご存じのように「春の甲子園」は中止となった。「オレのところは中止なのに、朝日にだけにやらせてなるものか!」との思惑がにじむ。

日ごろは偏向左派メディアとして、ウソ・捏造なんでもありの「お仲間」だが、高校野球利権ではライバルだからね。朝日新聞などは真夏の大会への批判には目もくれず、お涙頂戴の美談に仕立てた記事で毎年煽ってきた。選手や応援の生徒が熱中症で救急搬送されても、絶対に報道しない「報道しない権利」を行使して利権を守ってきている。

過去には「運動部のみんな、熱中症『無理』『もうダメだ』の勇気を」と、無理だと思ったら言う勇気をと書きながら、高校野球になると「猛暑にどう備えるかで、大会の成否が決まる」と嘯く始末。

とある大学教授の試算だと、「春の甲子園」での経済損失は約290億円。夏の場合、それが約672億円と予想される。たかが高校生のスポーツでと思うが、両紙にとっては絶対に手放したくないドル箱。もちろん、こういう金額が、そのまま両紙に入るわけではないけど。

新型コロナ禍では、様々な面に大きな影響を及ぼしている。国民の生活様式(形態)まで大きく変えることになっている。この影響はまだまだ続くだろう。感染が終息しても、ワクチンや即効薬ができるまでは注意しながらの生活になる。

野球だけではなく、打ち込んできた部活(文化部含め)の大会が中止になるのは、特に3年生にとって辛いことであると思う。かける言葉もないが、心の整理をして次の目標に向かって欲しい。


新型コロナの感染防止のため、政府は緊急事態宣言を5月末まで延長することを決めた。

新型コロナ感染者数
5月5日までのグラフだが、緊急事態宣言に伴う様々な自粛要請の効果が現れ、感染者数は減少している(5日以降もそれ以上に減少している)。ここで気持ちが緩むと、再度感染者数が増加することにもなりかねないので、緊急事態の延長は妥当な判断だろう。(データ・グラフはネットから借用)

とは言え、各都道府県によって状況は違うので、一部の県に対しては休業要請の緩和や全面解除も視野に入れているという。

アメリカや英国など数万人の方が亡くなっているのに、日本は約600人に抑えてられているのは、感染対策及び施策の効果と国民の協力によるところが大きいだろう。しかも諸外国のように「禁止令」ではなく「要請」しかできない国内事情を考えると、国民の行動も含め及第点ではないか。もちろん100点満点ではないけど。

当然、医療従事者・関係者の方々の献身的な対応も忘れてはならない。

ところが左派系メディアを見ると、こういう事実には触れないで相変わらず政府批判に終始している。「批判のための批判」をジャーナリズムと勘違いしている哀しい連中。政府施策に何でもかんでも追従しろとは言わないが、事実はきちんと見る必要があるのではないか?

こういうメディアに顕著なのは、相変わらずの「ゼロディフェクト」を求める姿だ。いったいどういう結果だったら満足なのだろう。緊急事態宣言のもと各種施策を行ってきたが、5月6日までに感染者数・死者数とも「ゼロ」にできなかったから失敗だったと考えている節が見受けられる。

これには呆れるしかない。減ってきているとは言え感染者・死者が出ている現実を必要以上に否定するつもりはない。ただ動向を見れば、その効果はあったと考えるのが普通である。「もう一踏ん張りだから頑張ろう」とならないのは「批判のための批判」を続けることで倒閣にもって行こうという意思の表れが見て取れる。

国民が生活を犠牲にしつつ協力しているのに、メディアは好き勝手やっている。そこに「国民のため」という意識は感じられない。今も印象操作は当たり前、ウソや意図的な編集(言い換えれば捏造)までしていることを恥ずかしいとは思わないのかね。

朝日は各国首脳が新型コロナとの闘いを「戦争状態」などと戦争に例えていることを批判している(5月6日社説)。その中で「戦時には情報や言論の統制がつきものだ。民主的手続きはないがしろにされ、重要な決定が独断でなされることもある」と、場違いな批判を行っている。

戦時下でなくとも常時朝日の言うような状態の国には、ペコペコ米つきバッタのくせに。

話が逸れたが、データをきちんと分析した上で、評価すべきは評価し批判すべきは批判するという対応ができないものか。


毎日新聞に「憲法に『緊急事態条項創設』に『賛成』45%、機運高まらず 全国世論調査」との見出しで、世論調査結果が載っていた。

賛成が45%ということは反対が過半数かぁ・・・と読んでみたら、反対は14%だった。えっ?

毎日の調査結果では、賛成45%、反対14%、分からない34%とのこと。これで「気運高まらず」になるのか。確かに賛成は半数以下だけど反対はたったの14%。この見出しは、毎日が「改正させたくない」という「願望」を表現しただけではないのか? 国民の意思を正確に表わしているとは、とても思えない。

ある意味、悪意ある「印象操作見出し」だ。

普通にこの結果からは「賛成が反対を大きく上回る」ではないのか? 毎日の思惑と違う結果が出てしまったので、こういう見出しになったのだろうが、それにしても物は言いようだな(苦笑)。

つまりは、どんな結果が出ようが否定的に書くことが既定路線。賛成が80%でも「気運高まらず」って書いたことだろう。

また毎日は「議論が活発化しているとは言い難い」とも書くが、議論を拒否しているのは「何でも反対野党」ではないか。国会では野党が拒否し、メディアでは毎日・朝日などの左派系が印象操作をしながら世論を誘導しようと一生懸命。

そして必ず憲法関連になると左派系が質問に入れるのが「安倍内閣での改憲」とのフレーズ。これに何に意味があるのだろうか。同じ改憲内容でも違う首相ならいいのか?

あまりにもレベルの低い質問だ。問うべきは「中身」であって「誰が」ではないだろう。こんなの当たり前ではないのか。

その「中身」について改憲案を批判するならまだいいが、それ以前の議論すらさせないみたいな傲慢なことを、たかが新聞社ごときが言うのか。憲法を改正するかしないかの判断は、国民の権利である。日ごろ「人権がぁ!」と騒がしい新聞社に限って、国民の権利をないがしろにする。

あまりに見事なダブスタっぷりには笑うしかない。


テレ朝「報道ステーション」のメインキャスターのひとりである富川悠太アナが新型コロナに感染。プロデューサー、総合演出にも広がり、番組スタッフ全員が2週間の自宅待機となっている。

富川が感染したことは不可抗力だと思うが、発症後(発熱など)の判断に甘さがあったのは否めない。まあ、これは富川のみならずテレ朝内の組織体系などの問題でもあるので、とやかく言う気はないが。

感染はさらに広がり、プロデューサーの妻のフリーアナ・赤江珠緒の陽性も判明。典型的なクラスターの様相を呈してきている。しかし番組自体は報ステ元スタッフや他番組のスタッフをかき集めて継続されている。テレ朝としては看板番組を休止することに躊躇した結果だろう。

テレ朝は本社の全フロアを閉鎖・消毒し、従業員以外の来客入館を原則禁止している。だから大丈夫だと考えているのかもしれないが、だとしたら考えが甘すぎないか?

テレ朝では富川よりも前に女性スタッフの感染が確認されている。この女性スタッフは内勤とのことで、局内接触者も多いのではないか。もちろん、濃厚接触者は自宅待機をしているのだろうが、テレ朝本社内ではそれなりに感染が広がっていると考えた方がいいのではないか? (この女性スタッフを責めているわけではないので念のため)。

報ステの報道姿勢やキャスター・コメンテーターの底の浅い薄っぺらなコメントなどまったく評価していないが、純粋に心配してのことだ。それに、感染拡大防止を訴えなければいけないTV局が、逆に感染源になってしまったら笑うに笑えないぞ。

しかし報ステはその後も整骨医を連れてきて布マスクの批判(それも相当レベルの低い)を垂れ流していた。布マスク配布の目的は、安倍首相も直接説明しているように感染防止ではなく、他人へ移すことへの防止策だ。それなのに、この整骨医は小さいだとか、ここに隙間が出来るとか「ド素人」と同じ事を言っている。

こんなものを放送するために番組を続けているのか? テレ朝や番組の状況を鑑みれば、どうしても報じなければいけない内容とは、とても思えない。本格的なクラスターになってからでは遅いと思うぞ。

報ステなどまったく不要のニュースショーでありどうでもいいんだけど、結果的に他人に迷惑を掛けることになる(かもしれない)という想像力は働かないのだろうか。それとも絶対的な自信があるのか。根拠なき過信でなければいいけど・・・。

今からでも遅くないので報ステは休止し、人気ドラマやアニメの再放送でも流しておけと言いたい。

最後に、関係感染者の早期快癒を願っている。


BPO(放送倫理・番組向上機構)が3月に視聴者から寄せられた意見をHPに掲載している。(BPO「2020年3月に視聴者から寄せられた意見」参照)

3月にBPOに寄せられた視聴者意見は888件、その内放送局を特定しない放送全般の意見12件が載っている。内容を見ると、時節柄新型コロナに関する意見が多いが、やはりTV報道の恣意的な面への意見が多い。

「(トイレットペーパーなど)空っぽの棚ばかりが強調されている」「専門知識がないタレントに安易にコメントさせるべきではない」「全国一斉休校要請以前は『対応が遅い、小出しで緩い』と批判していたが、休校要請が出た途端『唐突で影響が大きすぎる』と批判している」など。

普通の感覚でTV報道を見ていれば、誰もが思うことだ。TVの制作者連中の意識が相当ズレていることを窺わせるものだ。まあ視聴率最優先で番組を作ると、こうなるという現実なんだろうが。その報道が結果として買いだめ・買い占めを煽っていることに、多分気付いていない。制作者側がいかに「井の中の蛙」になっているかということ。

と、ここまでは多少優しめに言ってきたが、悪意を持っている連中がいるのも事実だ。出演者が明らかな間違い・ウソの発言をしても訂正すらしない。逆に、そういう出演者を重用している。

反政府的な内容(出演者の発言含む)こそ権力監視だなどと、いまだに考えている左翼連中が相当TV局には入り込んでいるから。また、特定国や団体をひたすら擁護しまくる、分かりやすい制作者も多い。こういうのは「特定の意図」を持って作っているから始末に負えない。番組を自らの思想を主張する場、とでも考えているのだろう。

そんな連中は放送法を守ろうなどとは露ほどにも考えていない。だから「偏向」と言われる。

BPO自体はNHK・民放連が作った内々の組織でしかない。BPOは自身を「第三者機関」と言うが、実際は放送局の互助会だ。外部から多くの委員も入ってはいるが、みな「お仲間」でしかない。なので、BPOにはまったく信頼感がない。

今回の内容は「番組を特定しない」意見であり、「番組を特定した」意見は各局に提供しているとある。しかし提供するだけで意見などは付されない。番組内容や編集権は各局にあるからという建前。

あまりに恣意的で一方的な内容(特に報道系)、つまりは放送法4条違反と思われるもにさえ口を出さない(出せない)BPO。そんな組織に存在価値はない。だから互助会だと言われる。

しかし視聴者からの意見を変に選別せず載せている(ように見える)ことは評価してあげる。

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