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Tigerdream が真面目なことから いい加減なことまで、適当に綴っているブログ

カテゴリ: 低レベルな民主党(中道含む)


立憲民主党と公明党の衆議院議員が合流し「中道改革連合」を結党したのが今年の1月。7月経った現在、誰もが予想した通り「空中分解」した。

結党当時は両党の衆院議員のみの合流だが、後に地方議員も含めて段階的に合流するとされていた。しかし2月の衆院選での「大爆死」を目の当たりした立民の参院議員・地方議員が「自分も落ちる」との思いから合流拒否に至った。ここまではっきり言ってはいないが、誰の目にも明らかなことだ。

スタートが選挙目当ての「野合」「選挙互助会」だったのだから、ある意味しょうがない。選挙目当てでくっついて、選挙目当てでくっつくのやめた、と言うこと。

当初は衆議院小選挙区での選挙協力に加え、比例区については両党で政治団体を立ち上げ、統一比例名簿を作成することを想定していた。しかしこの方式では小選挙区と比例区の「重複立候補」ができない。つまりは小選挙区で敗れた場合「比例復活」できない。これがネックとなり新党を結成したと言うこと。

「日本をどうするか」「国民の暮らしをどうするか」ではなく、「自分のこと」を優先した結果が「中道改革連合」なのだ。多少なりとも選挙で結果が出せれば良かったのだが、あの「大爆死」(苦笑)。

以下、立民目線になるが「中道なんか作った野田と安住が悪い」「公明党の政策を丸呑みし、安保法制や原発容認を押しつけられた」「公明党への比例優遇が酷い」って、旧幹部を責め立てる。

あぁ~あ、いつか見た光景。「希望の党」なんていう政党があったなぁ(苦笑)。でも、希望の党から「排除」された枝野幸男を中心にが作ったのが「立憲民主党」だったはず。今回は合流拒否をしたのは2人だったと記憶している。

急な判断が必要だったとは言え、自分の意思で参加したのだろうが。他責思考の人間は自らの責任を感じない。そんな連中に国政は任せられないのは言うまでもない。

では公明党側からすればどうか。「権力」は手放したくない。でも高市は嫌だ。選挙時の実働部隊である創価学会婦人部が高市を嫌ったから。学会票(各選挙区1万~2万と言われる)があれば、立民(左寄りすぎているけど)とでも何とか勝てると踏んだからだろう。

立民の合流拒否を受け公明党・西田幹事長は「野田が立民参議院も同意しているって言うから結党したのに」と怒りを露わにする。今さら責任のなすりつけ合いをしてもどうにもならない。立民の連中がいかに無責任なうえ、自分のことしか考えないかは知っていたはず。

それに公明も大きなことは言えないぞ。公明出身の中道議員が「中傷動画がぁ~!」って週刊誌ネタを延々とやっていたではないか。立民の参院議員と同レベルだ。

多くの国民は選挙目当ての「野合」「選挙互助会」であることを理解していた。左派系オールドメディアが無批判に持ち上げたのも、結果的に逆効果であった。最終的にどういう形に落ちつくか知らないが、「中道改革連合」がどうなっても多くの国民は困らない。ご自由に。

関連
 「中道改革連合? 公明党に実質吸収される立民の無様さ」
 「TBSの『中道改革連合』推しが気持ち悪すぎ」
 「TBS政治部長・岩田夏弥 自社の世論調査を否定する」


立憲民主党の栃木県連に党員として登録している男性が、架空の女性に成り済まして政治活動を行っていたが判明した。女性の画像などは生成AIで作成していたとされる。

中村りほ  (1)
Xのアカウントは「中村りほ@立憲民主党」の名義で、令和6年(2024年)6月に作成されていた。

立民の栃木県連代表は「発信の内容や表現から、あたかも党または県連の活動の一環として行われているかのような誤解を招きかねない。県連として一切関わっていなかったため困惑している。大変迷惑なことだ」とコメントしている。

また、立民の田名部幹事長は「今日(8月19日)聞いた。確認する。」「(一般論として、こういう手法は)問題あるのでは」だって。

2年以上も活動しているアカウントに対して、党本部も県連も少し無責任な発言だ。「党として依頼してません」って言われても・・・。

党が機能していないようなので、立民のエース・杉尾秀哉参院議員にご登場いただこう。杉尾は高市首相(事務所)をめぐる「中傷動画問題」に対して、「自分の責任ではなく全部秘書の責任なのか」「高市総理とその周辺に重大な疑問がある」「政治への信頼、民主主義の根幹が関わる問題だ」と口角泡を飛ばすかの如く責め立てていた。

誰も見たことがない上に、どこにあるのかも不明な「中傷動画」に対して、自分でも何ら調査・確認もせずにだ。週刊誌記事のみを頼りに「これは単なるスキャンダルではない」とまで。これは深読みすれば「犯罪だ」と言っているに等しい。

中村りほ (2)
証拠も何もない件でここまで追求できる杉尾が、AI画像(つまりは証拠画像)が山ほどある「中村りほ」に関して追求できないはずがない。

中村りほと杉尾秀哉 (1)
中村りほと杉尾秀哉 (2)
しかも杉尾は「中村りほ」のXをフォローしていただけでなく、作成者とされる男性党員との「ツーショット」動画・写真まであるくらいなんだから。

高市首相の秘書が多人数参加のオンライン会議で同席していただけで、「面識があるじゃないか」「説明しろ」っていきり立っていたのだから、Xをフォローしていてツーショットまであれば「仲の良いお友達」って言われても文句あるまい。

さあ、杉尾秀哉の出番だ。まずは立民・水岡代表、田名部幹事長を党内の会議でいいので、ドンドン攻めて下さい。高市首相に対して「秘書に責任を押しつけるな」と宣っていたのだから、両氏が辞任するくらいやっちゃってください。

また、男性党員に対しても、もちろん「国会招致」が必要だよね。これこそ「政治への信頼、民主主義の根幹が関わる問題」だからね。黙ってフォロー外せば済む話じゃないと思うぞ。

以前にも劣らぬ追求を期待してます。


蓮舫が相変わらず過ぎて、ネットで笑い者になっている。政治家としての素質も素養もないが、お笑い芸人としての素質はあるようだ(苦笑)。

蓮舫 削除(1)
蓮舫が8月18日「千葉県の水害への対応の遅れはとても残念です。総理に物申せない空気が内閣、官邸にあるとしか思えません。危機管理を問います」とXにポスト。高市内閣の「令和8年8月千葉豪雨」対応を批判した。

「令和8年8月千葉豪雨」では、死者13人、重傷者2人、軽傷者は42人に上った。また、2,800棟以上の住宅に浸水などの被害が出て、鉄道はなお一部で運休となっている(8月19日現在)。改めて、亡くなられた方々にお悔やみを申し上げるとともに、被災した方々にお見舞いを申し上げます。

このように大きな被害が出ているが、蓮舫の批判の主眼がよく分からない。強いて言えば「対応の遅れ」と書いているので「関係閣僚会議」の開催が遅いと言っているのか? (閣僚会議の開催が豪雨から5日後)

でもポスト中には、高市内閣の「総理に物申せない雰囲気」なんても盛り込んでおり、「雰囲気」を批判するなんて蓮舫らしいけど。まあ、とにかく「危機管理を問う」とのことなので、豪雨被害全般の対応の批判なんだろうけど。

ところが蓮舫、このポストを何の説明もなしに「しれっと」削除。事実誤認があったのか、それと勘違いがあったのか。理由は不明だが、蓮舫なりに「やばっ」って思ったのだろう。蓮舫は仮にも現職の参議院議員(国会議員)。その発言には責任が伴うのは当たり前のこと。他人を批判しておいて、理由も言わず「削除」するなどあって言い訳がない。

蓮舫 削除(2)
蓮舫は令和元年(2019年)に、安倍首相(当時)との関連で山口県議らがブログ記事を削除したことに、「削除 無かったことにはなりません」と批判ポストを行っている。

当然、こんな蓮舫が自らのポストを黙って削除したことに批判が集まっている。批判と言うより、いつものことと「笑われている」と言った方が良いかもしれない。蓮舫の「削除」は今回が初めてではないからだ。

令和6年(2024年)の東京都知事選で3位と惨敗した後、当選した小池百合子を批判したものの、蓮舫の「早とちり」だったというオチ。もちろん蓮舫は「しれっと」削除。

令和3年(2021年)には、菅義偉首相(当時)の施政方針演説の原稿画像を演説前に投稿。当然批判が集まると「しれっと」削除。

なぜひと言「ごめんなさい」が言えないのだろう。よくあちら界隈の方々は「誤ったら死ぬ病」に罹っていると揶揄されるけど、こういう人間が信用されないのは当然だろう。

しかも蓮舫は昨年、政府の副大臣が「事実誤認」による投稿を削除し謝罪した際には、「デマやフェイクニュースの拡散は民主主義の信頼を損ないます。その在り方を考える立場の方こそ、真実に基づいた発信が求められると思います」と、偉そうにご高説を垂れている。

相変わらずのブーメランと言うかダブスタというか。こういうメンタル、うらやましい限りだ(笑)。


7月28日の国民民主党の定例会見で、玉木雄一郎が朝日新聞記者の印象操作質問(切り取り質問)に引っかかっていた。朝日記者の高市批判の道具として使われた無様な玉木。もちろん、朝日記者の悪巧みも会見中に当然暴かれているけど。

朝日・深瀬真由が「内閣支持率の急落の件」を質問。内容は「高市首相は会見で、内閣支持率低下の原因は分からないと発言した。代表(玉木のこと)はこの発言をどう感じているか?」

これに対し玉木は「いろんな要素があるので、分からないというのは素直な感想かなと」と前置きした後、「世論調査の結果に表れた民意に寄り添ってくれと言うのが国民の想いだと思うので、足りないところがあるならそれをしっかり行っていくというメッセージを、多くの国民は期待したと思う」(要約)。

つまりは、朝日の質問の意図である「高市内閣は国民の想いに寄り添っていない。支持率低下は当然だ」「国民のことなど何も考えていない内閣だ」を、玉木は見事に裏書きした回答を行ったわけだ。

その後、産経新聞(奥原慎平)が「首相は(支持率低下の原因は)分からないとは言っているが、政策に関する細かい問いの一問一問、国民の気持ちとして十分参考にしてますと言っているので、(先の朝日質問に対する玉木の回答は)首相発言と解離がある」「首相は(玉木の言う)国民の声に寄り添ってくれという気持ちに符合している」と質問の中で説明。

産経の質問の途中から玉木は「おぉ~」と声を上げるなどした上で、「それであれば、かなり寄り添った気持ちを表明されたのかなと」。最後には「私もメディアの切り抜きしか見ていないので」と言い訳。

この一連のやり取りを見て思うのは、朝日記者の高市首相発言の切り取りによる「悪意」を持った印象操作質問の酷さ。首相会見の情報(内容)を持っていないにもかかわらず、朝日記者の高市批判の道具として無様に使われた玉木。

それにしても、朝日の高市首相発言を悪意を持って切り取りしてまでも他党党首にぶつけるという底意地の悪さ。首相会見はすべて公開されているので、こんな印象操作はすぐにバレることなのに。玉木から首相批判を引き出すことだけが目的なんだろうけど、お粗末にも程がある。

こんな低レベルな朝日記者に引っかかる玉木。こんなヤツが一瞬ではあるがキャスティングボードを握り、その気になっていたのを思うとゾッとするわ。


中道の小川淳也代表が、定例記者会見で相変わらずバカなことを言ってきた(7月3日)。こんな低レベルなヤツのことは触れたくないのだが、これでも野党第一党の党首なので。

産経新聞記者が高市陣営の中傷動画疑惑に関し、作成者とされる松井某についての疑義や、動画内の素材についての疑義などに触れた上で質問。以下、やりとり(発言内容を損なわない程度に、話し言葉を文章化している)。

産経
「中傷動画問題に党としてどう向き合っていくのか?」

小川
「事実関係も含めいろいろ疑義があることには留意をしなければならい。しかし、さまざまな疑義があるにせよ、そうした動画が流通・拡散しているという事実がある」「高市首相の受け答えが、首相としての資質にかかわる問題、危機管理能力にかかわる問題、答弁能力にかかわる問題へと、変質しつつある状況にある」

産経
「松井さん側がアカウントを削除してしまったので、なかなか確認できない。そのあたりは?」

小川
「(私たちは)事実関係を評価する立場にはない。能力もない。が、そういうことも含めて・・・・(沈黙) どうやってその主張を裏付けるかだ。疑義を問うてる側も一定の裏付けを取る努力が必要だし、疑義を否定しようとする側も一定裏付けようとする努力が必要だ。お互い裏付けを持って議論をしようじゃないか」

何を言ってるんだか(呆)。中傷動画と称するものに疑義があることに留意は必要と言いながら、動画の拡散は「事実」と言い切る。そう言わないと、党を代表して委員会で質問した中道の議員や、お仲間議員(立民)の面々の梯子を外すことになるからだろうが。

さらには「首相としての資質」「危機管理能力」「答弁能力」と問題点のすり替えを始めている。いざというときには、ゴールポストを動かす気が満々のようだ。

産経に「動画が確認できないのに、何を根拠にしているのか」、つまりは「見たことあるのか?」と聞かれて、空中を見上げて沈黙。

その挙げ句が「お互いに裏取りをする必要がある」と、中道や立民が裏取りをしていないことを暗にバラしてしまう情けなさ。最初に言っていた「しかるべき議員が国会で質問を重ねて今日に至っている」とは何だったのか。

恐らくだが、「政策の素養のない議員が文春片手に質問して今日に至っている」ということなのだろう(苦笑)。

それにしてもまったく成長していないな。「疑惑がぁ~!」と追求する側が証拠を出さなくてはならない。そんなことは当然だ。それなのに、小川の発言は「証拠を見つける能力はないけど、証拠があるのは事実だ。だからやってないと言うなら、やってない証拠を出せ」。

もう滅茶苦茶で支離滅裂だ。

週刊文春が中傷動画とされるものを削除した時点で、この問題は終わっているのだ。政策素養のない中道と立民議員にとっては、週刊誌ネタが楽でいいのだろうが。たまには予算委員会で予算の中身についての本質的な質問をしてみろと言いたい。

小川も辛いところなのは多少なりとも理解するが、中傷動画がぁ~と騒いだ挙げ句の審議拒否なんて、みっともないのひと言だ。こんなことをやっているから政党支持率は中道・立民とも地を這っている(時事通信6月19日結果、中道2.1%、立民1.7%)。

遠からず消えてなくなる運命なのだから、自ら清く退場することを希望する。


6月15日の参議院決算委員会で、立憲民主党の古賀千景議員が防衛省の広報活動について質問した際、「自衛隊に行く子どもたちって、経済的に厳しい子どもたちが行くんですよ。豊かな子どもたちは自衛隊とかなりませんよ」と、自衛隊へ入隊する子どもの家庭環境への偏見発言を行った。

委員会室がざわついたのを感じたのか、すぐに「あっ、すいません。失礼しました。訂正します」と謝罪のような言葉を発したが、古賀の自衛隊を忌避・嫌悪する本音が出たと言うこと。

古賀は日教組の組織内議員。分かり易いヤツだ。古賀は平和教育の中立性だとか、防衛省の広報活動についてなどの質問をしていたが、目線が北朝鮮や中国・ロシアの方を向いているようで「さすが、日教組」って感じだ。

進次郎から当然のように反論され焦ったのか「私の発言が申し訳なかったです。発言は撤回させていただきます。申し訳ありませんでした」と謝罪したが、後の祭りである。

日教組を代表して出てくる様な連中の共通思考は「自衛隊廃止」「自衛隊違憲」。日本の防衛力など不要、中国・北朝鮮に逆らうな。こんな連中だ。

立民は古賀に落とし前をつけさせられるだろうか? 党として対応しなくてはならない事案だと思う。しかし、恐らく何もしないだろう。立民の現在の代表は水岡俊一。こいつも日教組の組織内議員だ。

古賀は政府・与党の議員や高官がこのような不適切な発言をしたら、どう対応するだろうか? 何度謝罪・訂正しても聞く耳を持たないのではないか。そういうことも踏まえ、自らの対応を決めなくてはいけない。そういうのを自浄作用と言う。

オールドメディアも「古賀議員は(私の発言が)申し訳なかった。撤回させていただきますと述べました」(TBSのネット記事)なんて報道でいいのか? それで終わりか?


3月12日に行われた衆議院予算委員会の午後の開始時間が13時から約67分遅れとなる14時過ぎになった。これを中道改革連合の吉田宣弘(旧公明党)が政府・与党の「数の横暴」と批判したのだが・・・。

開始が遅れた原因は、委員会を開催するために必要な理事会が遅れたから。理事会が遅れた原因は中道の連中が出てこなかったから。出てこなかった理由は委員長が何かを職権で決めそうだから。「決めそう」って勝手な推定。

ちなみに中道の予算委筆頭理事は、あの「無能おこぼれゾンビ」。人材いないね(苦笑)。話を戻すと、予算委員会の開会遅れは中道の「戦術」。しかも古ぅ~いやり方。自分で開会を遅らせておいて、委員長が悪い、政府が悪い、自民党が悪いと批判しているだけ。

もういい加減気づけよ。こういうのが中道が大爆死した原因だということに。以前は主に旧立民の悪弊だが、旧公明の連中もすっかり旧立民になじんでしまったのか?

で、挙げ句の果てに吉田が何を言ったかというと「私はNHKに映るけど、後ろの質問者はTVに映らない」(要旨)だって。NHKに映ることが目的なの? そして、この連中が言っていることが 「122兆円にものぼる予算を、そんな短期間の審議でいいのか!」。

笑ってしまう。代表自らが「WBC観戦に行った閣僚は挙手を」なんてやっている。南関東の女性議員は「統一教会がぁ~!」ってやってたけど、高市首相から反論されると「いや、確認をしただけだ。これで結構です」とアタフタ。◯゙カ丸出し。

もちろん切り取りの一面はあるが、なぜこうなるかと言えば予算の内容を精査していないから。言い方を変えれば予算の中身を知らないからだ。知らないのだから質問できるはずもない。だから週刊誌ネタにすがるしかない。ひと言で言えば無様な連中なのだ。

予算中身の本質論ができないのだから、鋭く追求している風に見えるスキャンダラスなことを聞く。そう言えば以前、参院で文春のコピー片手に質問していたヤツがいたな。「文春はよく調べている」だとさ。オールドメディア出身者だったかな(笑)。

寝不足で体調不良になるほど政務に励んでいる高市首相に対し、不勉強な中道の連中が勝てる訳がない。「勉強して勉強して勉強して勉強して勉強して」質問しなければいけないのに、「土曜日の審議は嫌でぇ~す。お休みしまぁ~す」なんて言ってるんだから。

予算内容に鋭く切り込んでから、時間が足りないと言え。まあ、無理だろうけど。


週刊文春が高市首相の「カタログギフト配布」を報じたことから、政策素養のない政治家連中や朝日新聞を始めとしたオールドメディアが喜び勇んでいる。これは逆に「批判のための批判」しか能の無い連中を浮き彫りにする結果となっている(苦笑)。

法律的な話をすれば、高市総理は政党支部から政治家個人に寄附を行なっていることから何ら問題となることはない。詳細は省くが、政治資金規正法・公職選挙法に照らして問題ない。

週刊文春は違法性の有無に関係なく「スキャンダラス」に取り上げているが、これは週刊誌特有の「売り方」だから許容されるのかもしれない。しかし公職である政治家や「ジャーナリズム」を自称するオールドメディアが、文春と同レベルで発言したり報道するのは如何なものか。

一部には法政大大学院教授・白鳥浩のように「政治資金規正法においては、個人から政治家に対する金銭及び有価証券などの寄付は原則として禁止されている。現金ではなくカタログギフトなら大丈夫とでも言うのであろうか? 問題がある」とのトンチンカンな意見もあるが、総じて「合法だが」との批判に終始する。

政治家代表として登場するのは立憲民主党の参議院議員・蓮舫。蓮舫はXに「問われているのは中身ではなく姿勢だ」とポスト。オールドメディア代表は朝日新聞。朝日は社説(「当選祝い配布 違法でなければよいか」2月26日)で、「一般常識とかけ離れている」「法令に反しさえしなければいいという姿勢」を批判している。

奇しくも批判しか能がない両巨頭が「姿勢」を批判している。人によって異なる主観の最たるものである「姿勢」。「こうあるべきだ」は人によって違う。これこそ蓮舫と朝日が好きな多様性と言うべきものだと思うが。

法的に問題ないものを個人的な主観によって批判することは、非常に危険な要因をはらんでいる。法より感情が支配する社会を作り上げたいのか? お隣の国がよく「情治国家」と呼ばれるが、それを目指しているのなら恐ろしいことだ。まあ結局は、攻め手がなく「イチャモン」を言っているだけ。

蓮舫や朝日が真に問題があると考えているなら「政治資金規正法・公職選挙法を改正する必要がある」と訴えなければいけない。それなく「イチャモン」を言っているから、旧立民(中道)は爆死するし、朝日の購読部数は惨めな数字になる。

両者こそいろいろ説明や反省しなければならないことがあるのではないか? 特に朝日は「キーウの慶大生」の件はあれでいいのか? 「富士吉田市新倉山浅間公園」の件はきちんと謝罪したのか? 「斎藤智子記者」の与太記事は取り消さないのか? 「100円ラーメン」は30年以上経ったが、朝日的には時効か?(苦笑)


立憲民主党と公明党が新党「中道改革連合」を結成し合流するという。「中道改革連合」は「生活者の生活を第一に考える生活者ファースト」「日本の平和を守る」を軸に、中道勢力を結集すると意気込む。まあ、意気込みは意気込みとして・・・。

公明党・斉藤代表の会見映像を見たが、「公明党の掲げる5つの政策の柱(旗印)の下に結集」と盛んに言っていた。ということは、実質的には公明党の政策(中道的なのかな?)に立民議員は賛同する前提での参加となる。

これを素直に聞けば、党名は「中道改革連合」だが「公明党に立民が吸収される」となる。それにしても立民の落ちぶれ具合がハンパないな。いやしくも野党第一党。ついこの間までは「政権交代だ」などと言っていた政党だ。

衆議院が解散され選挙にばれば、立民は「惨敗」は避けられないというのが衆目の一致するところだ。衆議院148議席から半減、最悪50議席程度とまでといわれている。

でも、これは自業自得だ。まともな政策議論ができる議員は、ほぼ皆無。揚げ足取りや失言狙いとしか思えないくだらない質問の数々。そんな中でも立民の評価を大きく下げたのは、昨年10月の高市首相所信表明演説に対する「ヤジ」だ。

女性初の首相ということもあり多くの国民が注視していた中、最悪の行為だった。首相の演説内容に対するヤジならまだしも(肯定はしないが)、最初の一言を発する前から「裏金!」などと叫んでいたバカ議員には、当然のことだが大きな批判が寄せられた。

こういうバカに対し、野田代表は「話を聞いて『おかしい』と発言することはある。だが聞かないまま、いきなりというやり方は、国民の理解が得られないのではないか」と電話で当該議員に「アドバイス」したと説明した。アドバイス?

これは多くの国民の批判(怒りと言って良い)に「火に油を注ぐ」ことになった。きちんと本人の口から謝罪をさせる必要があった。もちろん、これだけではない。Xに張り付き国民から批判に対し、法的措置(訴訟)をちらつかせながら反論するヤツ(複数いる)。

何を勘違いしているのか知らないが、傲慢発言を繰り返す「能なし幹事長」や「渡り鳥」。言い出せば切りがない。こういう政党支持率を下げるために発言しているのか? と思わせるような議員ばかり。そしてリーダーシップの欠片もない代表。

本来なら政府・与党と政策で対抗し、対案の数々で国民に対し「自民(自維)とは違う」を打ち出さなくてはいけない立場(野党第一党)のはず。ところが何をすることもなく、「批判のための批判」の繰り返し。多くの国民が呆れたのはいうまでもない。

そんな立民が最後にすがったものが、公明党の各選挙区「1~2万票」といわれる学会員票。有るのか無いのか分からない「都市伝説」のようにも思えるが、実質公明党に吸収合併される道を選んでも、立民(野田代表)はそうせざるを得なかったということ。

野田は旧民主党がなぜ政権を獲れたかを思い出すべきだった。結果的に何もできなかったが、あのときは「政策」を語っていた。「未知数だが一回やらせてみるか」と国民が思うくらいの熱量があった。あれを成功体験ではなく、失敗体験として捉えているのか? 以降、旧民主党出身者は「政策」を語らず、批判しかしなくなった。

最後に、参議院議員や地方議員を残しての新党とか、何を生ぬるいことをやっているのか。失敗しても帰る家があるみたいな保険を掛けているようでは、覚悟のたかが知れている。「背水の陣」で臨む覚悟もないようでは勝てるわけがない。


高市新首相の所信表明演説が衆参両院本会議で行われた(10月24日)。多くの国民も注目していたが、衆院では立民のクソ議員のヤジで演説が聞きとれない場面も目立っていた。このクソ議員は水沼秀幸と岡田悟と特定されている。

国民の聞く権利(知る権利)を妨害するという愚挙。品のない行為だ。アホ丸出し。政策の素養もないクソだから、これくらいしかやることがないのだろう。だったらとっと議員など辞めてくれ。お前らに支払われている歳費はどこから出ているのか、もう一度よく考えろと言いたい。

選挙妨害(街頭演説妨害)でバカ騒ぎしている「しばき隊」と称する共産党員(シンパ含む)と何が違うのか? このクソ2人の行為は、あの低レベルの連中と同じだ。本当にみっともない。

批判したいなら本会議や委員会でしっかり議論すればいい。別の方法(SNSや自身のHPなど)で発信してもいいではないか。国民の知る権利を妨害するという、最悪なことをしたという自覚はあるのか?

そして、こういう行為に対し何の指導力も発揮できないのが代表の野田だ。直後にヤジについて聞かれ、「私は一番後ろなので、誰がどういうふうに言っているかわからない」。今ならもう分かっているだろう。多くの国民が立民の相変わらずの低レベルさに辟易していることを少しでも理解できているなら、クソ2人に国民に対して謝罪させないといけない。

これができないから、いつまで経っても立民への信頼感は上がらない。恐らく、これで支持率がたま下がるだろう。こんな政党が消去法だけで多くの議席を得ているという不合理。

ヤジとは言え、自分の発言には責任が伴う。国会議員ならなおさらだ。それを有耶無耶にし逃げることは許されない。


自民党と公明党の連立協議が決裂し、公明党が離脱することになった。これを受け立憲民主党がなぜか勝手に「ソワソワ」し始めて笑ってしまった。どうやら、「足し算」すれば首班指名選挙で多数が取れると思い始めたようだ。

やめてくれよ。国政(国の将来)を担う準備も心構えもない人間に、任せるわけにはいかないのだ。自民党が「衆院選」「東京都議選」「参院選」と3連敗して、公明党を加えても衆参共に過半数を割る事態になっているにもかかわらず、何の準備もしてこなかったくせにしゃしゃり出てくるな。

だいたい、立民だって実質3連敗だぞ。衆院選は議席こそ増えたが、比例票まったく増えず。これは選択肢がない中の消去法で議席が増えただけのこと。

そんな野田は相変わらず「裏金議員がぁ~!」。自民党が萩生田氏を幹事長代行に起用したことを受け、「秘書が略式起訴されて罰金刑となった人が幹部に登用されているではありませんか」「裏金の問題は、もうけじめがついたことにするんですか」だそうだ。

国民のために何をやるかではなく、相変わらず批判しかできない。経済対策、安全保障、エネルギー問題、外交問題(対米・対中)等々、難問山積。やることは山ほどある。にもかかわらず「裏金がぁ~!」って、多くの国民は呆れている。

立民の前代表代行のひとりは、公設秘書の給与1,870万円を騙し取った詐欺容疑で懲役2年(執行猶予5年)の有罪判決を受けている前科1犯だ。既に執行猶予期間は満了し、国民の審判(選挙)も受けていることからけじめ(禊ぎ)は済んでいるとは言える。では、なぜ本人が起訴されたわけでもない自民党議員が要職に起用されると問題なのか? 衆院選で当選もしている。

現職の立民・幹事長も「われわれは黙っていない」と鼻息が荒いが、自分の「不記載」はどう考えているのか。金額が少ないからOK? じゃあ、れいわ議員の1,270万円を立民が批判したとは聞いたことがない。れいわ議員本人の「見苦しい」言い訳を許容しているのと同じだ。

自分たちが「前科1犯」「不記載議員」を要職に起用するのは問題ないが、自民党が「裏金議員」を起用するのはダメだということのようだ。それにしても「裏金」「不記載」を都合良く使い分けている時点で話にならないが。

野党第1党が「何でも反対の批判政党」だということが、日本の最大の不幸だということに野田自身が気づかないといけない。


国民民主党から参院選(全国比例)の公認を取り消された山尾志桜里が産経新聞のインタビューに応じ、公認取消しまでの党内状況(内幕)などを語っている。読後の感想は「自分への過度の自信」と「被害者ズラ」。なんだかなぁ~。

確かに国民民主党幹部(玉木代表や榛葉幹事長など)の不手際はあっのだろうが、それ以前に批判されていた内容は山尾自身の問題だ。

山尾はインタビューで「私の側から辞退するという選択肢はなかった」と語っている。これは「私のスネの傷を知っていて出馬を要請してきたのに梯子を外された」との思いが強いのだろう。「SNS上の世論は、世論の『一部』であって『全部』ではない」とも言っているので、あの会見で「多くの世論」は納得したと本気で信じているようだ。

また「公認内定後にSNSで候補者が『炎上』したり、そうした動きを(特定の勢力に)作り出されたりしたら、政治参画を目指す人材は先細る」と一般論を装っているが、自分は貶められたと考えている節も見受けられる。

そして「炎上」の一番の原因となっている「W不倫」問題には、「自分が政治的に乗り切るために、民間人である関係者のプライバシーを傷つけることは私にはできない」と尤もらしいことを言っている。しかし自身で「不倫はない」と言っているのだから、明確にした方が相手側にも良いのではと思ってしまう。

そして、両院議員総会での公認見送りを「正直、知らない方々による村八分を演出された感覚があった」とまで言う。本質は「私は何も悪くないのに、党幹部だけでなくみんなから除け者にされた」。

このインタビューに凝縮されているのは「優秀な私が理不尽な扱いを受けたうえ、ひとり悪者にされた」ということ。結局は「私は悪くない」のひと言に尽きる。

山尾は「国政を目指す気持ちは固まっている」「国家像を自分の言葉で語り、行動する政治家が必要とされていると思う。そうした政治家として再起を目指したいという気持ちは揺らがない」と言っている。さらに諸々の件をすべて込みで「有権者の判断に委ねるべきことだと思った」とも。

だったら山尾の取るべき今後の行動は簡単だ。地元の愛知県選挙区でいいので無所属で参院選に立候補することだ。そうしないと、ここまで自信たっぷりに言っている内容がすべて自己保身に見られてしまう。

と思っていたら、無所属で東京選挙区から立候補することを表明した(7月1日)。山尾の考えに基づけば楽々当選だろうよ(苦笑)。

関連
 「玉木雄一郎と山尾志桜里 どっちもどっち」
 「山尾問題は国民民主党のガバナンスの問題? いや玉木の問題だ!」


立憲民主党は7月20日投開票の参院選(全国比例)に蓮舫を擁立することを決定した(6月24日)。

蓮舫は昨年7月の東京都知事選に任期途中の参院議員を辞職(結果的には自動失職)してまで出馬。結果は小池百合子の足下にも及ばないどころか、元安芸高田市長・石丸伸二の後塵を拝するありさま。

プライドの高い蓮舫は相当ショックだったらしく、都知事選後には「国政選挙はもう考えていない」「これで国政にもどるというのはちょっと違う」「渡り鳥みたいじゃない」などと発言していた。ところが、そんな発言などなかったかのごとくの出馬には、当然のように批判が噴出。

6月27日に都内で街頭演説を行った蓮舫は、批判を意識してか「渡り鳥になってもいいから、もう1回蓮舫を使っていただきたい」と発言。また演説後には「(変節との批判については)謙虚に受け止めるしかない。(都知事選後の)精神的状況は弱かった」などと記者団に語ったという。

批判など関係なくコアな立民ファンは歓迎し、比例投票で「蓮舫」と書くだろう。しかし、それは元々立民に投票しようとしていた人たちだ。つまりは、立民票の中で他候補(もしくは政党名投票)から蓮舫に票が移るだけで、新たに蓮舫(もしくは立民)に投票する有権者が増えるわけではない。

「蓮舫効果」で立民の当選者が増えるなら、党内も支持労組も不満を言わないはずだ。しかしそうならないとみんなが見込んでいるから不満が出るのだ。逆に「蓮舫ショック」で当選者が減る可能性もある。

昨年の衆院選で立民は議席を増やしたが、比例票はその前の衆院選に比較し7万票しか増えていない。自民が533万票減らした(同)受け皿になれていない。それを考えれば、蓮舫出馬は「蓮舫ショック」にはなっても「蓮舫効果」にはなり得ないことを示している。

とは言え、蓮舫は当選するだろう。しかし、それによって当選圏内からはじき出される候補者が出ることは確実だ。さらには比例当選者数自体が減る可能性も大きい。

蓮舫は「(昨年の都知事選で3位となったことで)寄り添う気持ちを学んだ」とも発言したというが、誰に寄り添う気持ちを学んだのだろうか? 自分の「国会議員でいたい」という気持ちなのだろう。


国民民主党の玉木代表が自身のYouTubeチャンネルで、山尾志桜里の「公認取消し」問題などについて言及した(6月13日)

山尾問題に関しては「山尾が優秀だから誘った」「予想以上の反発があった」「それはネットだけでなく、(国民民主党)全国の県連や自治体議員から選挙が戦えないとの話があった」「各種ヒアリングをして聞いた中で、(公認は)難しいと判断した」「会見に一途の望をかけていた」だそうだ。

その結果が、あの無様な記者会見。山尾は「私生活問題」には一切回答せず拒否。「政治家として以前に、人としてどうか?」とのイメージが強烈に印象付けられた。オレとしては「政治資金問題(ガソリン代)」「議員パス不正使用問題」も、あの程度の説明ではまったく納得出来なかったけどね。

玉木のYouTubeでの発言に戻るが、上記を受けて「(公認取消しは)山尾に申し訳ない気持ちでいっぱいだ」「山尾の声明にもあった『ガバナンス』に対する疑義は真摯に受け止める」「ガバナンスの見直しも含めてしっかりやっていきたい」と、今後の対応を話している。

何か足りなくないか?

山尾は「私生活の問題」(いまだに不倫を認めてなかったけど)を始め、「政治資金問題」「議員パス不正使用問題」などについて、ろくに説明もせず逃亡したヤツだ。それを承知で引っ張り出してきたのは玉木自身である。

政治家としての説明責任を果たさず逃亡していた人物を引っ張り出したら、世間からどんな反応が見込まれるか。それを「予想以上の反発があった」と軽く言ってしまう。おいおい、他人事ではないぞ。自分のことだろう。ここが今回の一番の問題だと思う。

政治資金問題を秘書の責任と言い張り、議員パス(国民の税金が原資)を不正に使用し税金を搾取するような人間が、なぜまた国会議員として税金で養われることを有権者が受け入れると判断したのか? 山尾は不倫相手の元に通う際にも、議員パスを不正に使用していたような人間だ。

こんな山尾を引っ張り出した自分の判断に対し反省することなく、それを国民民主党の「ガバナンス」の問題のようにすり替えるのは欺瞞だ。党の「ガバナンス」の問題は確かにあるだろうが、今回の件は明らかに玉木自身の問題だ。

まずは玉木自身が、自らの判断や行動を反省しなければならない。山尾が広く有権者や党支持者に受け入れられると考えた時点で、政党代表者には向いていないと思う。玉木は動画の中で「ガバナンス、ガバナンス」と連呼しているが、その前のやることがあるだろうと言いたい。

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山尾志桜里 会見
今夏の参院選に国民民主党(全国比例)から出馬予定であった山尾志桜里元衆院議員が、6月10日に出馬会見を開いた。5月に公認予定者と発表されてから、過去のスキャンダル的な問題から批判が集まっていた。山尾ひとりが批判に晒されるだけならまだしも、国民民主党の支持率が大きく低下する事態に発展。

山尾は自身の口から説明することを避けている(逃げている)ように見えたため、さらなる批判が集まっていた。そんな中で、やっと開いた会見。話が長くてうんざりな上、「私生活問題」(本人曰く)に関しては、まさかの回答拒否。

「逃げずにやっていこうと思います」と言った舌の根も乾かないうちに、「すみません」「ごめんなさい」「申し訳ありません」を連発。結局何も答えず、批判を抑えるどころか火に油を注ぐボケっぷり。

事ここに至っては、国民民主党も公認手続きに移行しないことになった(公認見送り・取り消し)。当然のことだと思う。山尾と一緒に政党が沈むわけにはいかないからな。

すると山尾は、翌12日に「24時間も経たないうちに『公認取消し』という性急な結論を頂戴したことには正直驚いた」「執行部主導でご要請を受けて擁立いただいたにもかかわらず、(公認見送りを)執行部の責任で判断せず、両院議員総会での決定という形にかなり違和感がある」と玉木代表ら党執行部を批判。「統治能力に深刻な疑問を抱いている」として離党届を提出した(一部抜粋、本当はめっちゃ長い)。

一連の流れを見て思うのは、玉木雄一郎と山尾志桜里、どっちもどっちだなと言うこと。

山尾は衆院議員時代に「政治資金問題(事務所費に多額のガソリン代を計上)」「議員パスの不正使用問題」「W不倫問題」など、不祥事や疑惑が取り沙汰されたにもかかわらず、まともな説明もせず逃亡。

こんなヤツを公認(しかも全国比例)すれば、どれほどの批判が出るかは容易に想像がつく。玉木にその想像力が無かったことが信じられない。しかも実際に大きな批判が出たにもかかわらず、対応を先送り。他人事なコメント(「会見すると思いますよ」「(比例は)候補者同士での争いもあるので」とか)でお茶を濁す無能っぷり。

山尾は山尾で批判を自分のことと感じていなかったのか、自分の能力を過信していたのかは知らないが、会見も開かず党の方針と違うことまで言い出す始末。挙げ句に、やっと開いた会見ではまさかの「回答拒否」。これで批判が収まると考えられる神経が分からない。

政党が大きくなる(議員が増える)時は、得てして候補者不足に陥るものだ。そこでしっかりとした候補者を探し出す(選ぶ)方策や育成するシステムを整えないと、今回のように知名度が優先されたり問題児を引っ張り出さざるを得なくなる。ある意味、国民民主党にとってはターニングポイントなのかもしれない。

「調子に乗って勘違いした玉木」が「自分が大好きで自信過剰な山尾」を誘った結果、国民民主党がこつこつ積み上げてきた信頼を一瞬にして崩してしまった。崩すだけではなく、大穴まで掘ってしまった。穴を塞いでまた信頼を築き上げるのは、並大抵の努力ではできないだろう。

いずれにしても、玉木も山尾も国民感情がまったく理解できていなかったと言うこと。民意と言ってもいい。これは政治家として致命的な欠陥だ。オレは玉木(国民民主党)も山尾もまったく支持していないので、どうでも良いのだが。

ちなみに、玉木を支持しない理由は民進党時代に「デマノイ」と一緒になってデマを流した挙げ句、謝罪もせず逃亡したこと。また、獣医を増やせと言っていたのに、日本獣医師政治連盟から100万円の献金を受けた途端、加計学園の獣医学部新設に反対を始めたという節操の無さを許せないから。

山尾を支持しない理由は「私生活」の件よりも、「政治資金問題」と「議員パス不正使用問題」の方から。「秘書が勝手に」なんて言ってることは許さないし、議員パス不正は税金の搾取と同じだ。

玉木も山尾もしょせんこの程度の人間だと言うこと。どちらも一部から過大評価されているだけのこと。「身の程をわきまえろ」ってこと。

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立憲民主党は夏の参議院選挙の公約として、食料品の消費税の税率を原則1年間に限って0%に引き下げる案を盛り込むことを決めた。他党が減税を訴えていることや党内の減税派に配慮した形である。ただ財源など具体的な制度設計はこれからで、しかも期間終了後の税率や戻し方も曖昧で、いかにも取って付けた選挙対策であることを示している。

代表の野田佳彦は首相の時、消費税率を10%に上げることを決めている(当時は5%)。東日本大震災後で経済が大きく落ち込んでいる中での増税方針は、経済をさらに冷え込ませる愚策であった。

野田は当時のことを振り返って、「震災で税収が落ち込んだので増税した」と経済音痴(無知)ぶりを遺憾なく発揮する発言をしている。野田は財務省の振り付け通りにしか動けないほどの経済音痴であるため、財務省からは「使い勝手よしひこくん」と呼ばれている

さらに野田(政権)は異常な円高を放置し、国内産業(特に製造業)を壊滅的な状況に追い込んだ首相である。あのトヨタですら円高を吸収できず赤字になったほどだ。その結果、製造業を中心に多くの労働者が「リストラ」された。

この「リストラ」という言葉(表現)も、日本独自の意味を持つようになってしまった。本来はどちらかと言うと前向き(事業を再構築する)な言葉なのだが、「人減らし」というネガティブな用語として用いられるようになった。もちろん事業を再構築する中で人員削減を行う場合もあるが、それだけが注目される使い方になった。

野田だけの責任ではないが、民主党政権の経済音痴と財務省の省益しか考えない増税ありきの愚策がもらたした結果だ。恐らく野田は今回も財務省から、いろいろレクチャーを受けていると思われる。財務省は期間限定での減税を許容する代わりに、戻すときは食料品も10%に増税しろと言っているはずだ(併せて所得税の増税も)。

消費税は社会保障費を安定的にまかなう税の位置づけにになっている。不足分を補う手立ては必要だ。一方で現在の経済状況(物価高騰に賃上げが追いつかない)は国民の生活を危うくしている。

「税収の確保」と「国民生活の安定」をどのようにバランスを取り、政策(特に税負担)として落とし込んで行くかが問われている。減税を言っている政党がしっかり政策を詰めているなら構わないが、立民のように「他党に遅れるな」的な発想で言っているなら、結局はそのツケは国民に返ってくる。

野田は財務省からの「使い勝手よしひこくん」から脱却・返上できるかな。


政府・与党(自民・公明)は「年収103万円の壁」では国民民主党、「高校無償化と社会保険料の負担軽減策」では日本維新の会と協議を行い、それぞれ「協議打ち切り」と「合意」との結論に達している。これらの施策やその結論の善し悪しは別として、先の衆議院選で少数与党となったことで野党との協議(妥協も)を強いられている。

ところが、そこに野党第一党である立憲民主党はまったく登場しない。衆議院選中も「裏金がぁ~!」しか言うこともなく、勝った(50議席増)とは言え比例票はまったく増えず(前回比たったの+7万票)。つまりは自公の自滅のおこぼれに与っただけだと言える。

そんな立民が今何を一生懸命やっているかと言えば、「選択的夫婦別姓」と「紙の保険証の存続」。

「紙の保険証の存続」に関しては既に法案を提出しているし、「選択的夫婦別姓」に関しても積極的に取り組んでいる。2月25日には法務部門会議と選択的夫婦別姓実現本部との、合同ヒアリングを開催している。ちなみに、選択的夫婦別姓実現本部の本部長は辻元清美だそうだ。

ヒアリングにはその筋のお仲間が登場し、「夫婦同姓」は氏名権(憲法13条)・個人の尊厳(憲法24条2項)の侵害であること、婚姻の自由(憲法24条1項)の侵害であること、平等権(憲法14条1項・24条2項)の侵害であることなどを訴えている。

立民がこれらの問題に取り組むことを否定はしないが、「今やるべきこと」なのだろうか? 衆議院選で「手取りアップ」を訴えた国民民主党が躍進したのはなぜか。各報道機関が行っている世論調査で、政府に求めることの1位が「物価対策」なのはなぜか。

同様に、内閣府が毎年行っている「社会意識に関する世論調査」(昨年11月実施)で、「現在の日本の状況で悪い方向に向かっていると思う分野」は「物価」と答えた人が70.8%と最多だったことも考えれば、野党第一党が「今やるべきこと」は何か? は明らかだろう。決して「選択的夫婦別姓」と「紙の保険証の存続」ではない。

国民が「今」求めている政策(物価・経済対策)で政府・与党との協議にも加われない野党第一党。蚊帳の外で泡沫左翼政党と同じ主張を繰り広げている野党第一党。明らかに優先順位が違うと言える。

多くの国民が望むことよりも、お仲間が望んでいることが優先されているようにしか見えない。しかも、そこにイデオロギーが見え隠れしていることが気持ち悪さを増幅している。そして、これが立民の支持が広がらない大きな原因である。

世論調査(NHK 2月)
NHKの2月の世論調査結果(クリックしてもらえれば大きくなります)。立民の支持率は9.2%。ひと頃と比較するとましかもしれない。しかし低年齢層(18歳~40代)、つまりは「現役世代」の支持率の低さ(たったの2~3%)が物語っているのは、物価・経済対策をおざなりにしているからではないのか?

逆に60代以上が高い支持率を示しているのは、「今やっている」政策に見え隠れするイデオロギーのためだと考えられる。なんてことはない「反政府のオレって格好良い」と懐古する「団塊の世代」の一部や「全共闘世代」が「頑張れ!」って言っているだけのこと。

このような政党に未来がないのは明らかだ。


立憲民主党代表・野田佳彦がフジテレビの「日曜報道 THE PRIME」に出演(12月8日)。以前同番組内で「約束」していた「旧文通費」の領収書公開を無視していたことを突っ込まれ、つまらない言い訳三昧で無様な姿を晒した。

立民代表選2024
何の話題にもならなかった9月の立憲民主党代表選。その立候補者4名が同番組に出演(9月8日)。その際に橋下徹から「(旧文通費の)領収書公開なんて今日からでもできる」と言われると、候補者(野田の他、枝野幸男・泉健太・吉田晴美)全員が「来月からやる」と明言。ところが12月8日現在、誰も公開していないのが明らかになった。

野田の言い訳。「領収書は整理し、もう公開できる状態まで来ている」だそうだ。じゃあ、早くやれよってことなのだが、野田は言うに事欠いて「(国会議論の)結論に影響を与えてはいけないと思った」「方向性が違うことをやったら党に迷惑をかけると思ったので」。

笑うしかない。9月23日に当選してから既に3ヶ月。端っからやる気がなかったのは一目瞭然。自分らの発言を国民(立民支持・不支持関係なく)は覚えていないだろうと、高を括っていたってこと。

代表選候補者がTVで国民(国民が言い過ぎなら立民党員・サポーター)の前で有言したと言うことは、それは明確な「公約」。しかも野田は当選者。代表が「(10月から)やる!」と言ってるんだから、影響がどうだ党がどうだなんて、何も関係ないこと。代表が「みんなやれ!」で済む話だ。

それなのにつまらない言い訳をしたあげく、「年内には10月・11月分は必ず公開したい」「絶対公表する」。これは自分の分だけで、党としての話ではない。しかも、他の立候補者についても「他の方の分は把握していない」。把握していないなら「すぐ公開してもらう」となぜ言えない。情けない代表だ。まあ、自分で公開しない他の3人も、舐めているとしか思えないが。

立民らしいと言えばそうかもしれない。政治資金パーティー禁止法案を提出しているにもかかわらず、党幹部が政治資金パーティーを開催(安住淳)。他にも多くが開催予定で、大きな批判を浴びた(今年5月)。

企業・団体献金の廃止を以前(旧民主党時代)から訴えているが、昨年まで当該献金を受け取っていたことも分かっている。「旧民主党と立民は別政党です」との、いつもの言い訳でやり過ごすか?

結局はただの批判屋でしかないと言うこと。相手(自公政権)の反対のことを言って批判するだけ。自分で建設的な公約を有言し、それを実践しようなどとは露ほどにも思っていない。まったく信念の欠片もない政治屋集団だ。

先の衆院選で立民は50議席増やしたと言っても、それは実力値ではない。その証拠に比例票はほぼ増えていない(前回比で、たったの7万票プラス)。自公が勝手に転けただけだ。立民の政策が支持されたわけではない。「裏金がぁ~」しか言ってなかったけど(苦笑)。

野田も衆院選後、まずやることは「紙の保険証を使えるようにすること」とか言い出すレベルの低さ。ボロ負けした自公からの政策協議にすら、当然のように入れてもらえない。そりゃそうだ、自分が約束した「公約」すら守らず、指摘されて慌てて「すぐやります」なんて言うヤツのことを誰が信用するだろうか?

野田が少しでも党としての信用を得ようと考えるなら、年内に所属議員全員に「旧文通費の領収書」を公開させることだ。それが第一歩なのだが、まあ無理だろう。政治資金パーティー問題の際の岡田克也(当時幹事長)の発言が象徴的だ。

「何か規制をするからといって、それを主張したら法律ができるまでに自分たちで手を縛らなきゃいけないなんて話はない」。まさに「バカに付ける薬はない」だ。


衆議院選で大きく議席を伸ばした国民民主党が、首班指名が決選投票になった場合も玉木党首名で投票すると明言している。これに対し立憲民主党幹部が「首相指名で自民に恩を売って、自分たちが訴えた政策を実現したいだけだろう」と発言したという。

この幹部が誰だか知らないけど、あまりのバカさ加減に呆れるばかりだ。自民党(+公明党)も立民も過半数を得ていないのだから、協力してくれそうな政党にアプローチするのは当然だ。また、国民民主には国民民主の政策公約があるわけだから、それを実現することを第一に考えるのは、これも当然だ。

だったら立民も「我々と一緒になって(合同ではなく協力という意味)国民民主の政策を実現しよう」とアピールすれば良いだけの話。これがある意味、国民民主が躍進し数を得たことの成果だ(キャスティングボートを握った強み)。

ところが政権交代が目的化しその後のプランがまったくない立民には、そういうアピールができない。野田代表が衆議院選後に言い放った「真っ先にやるのは紙の保険証を使えるようにすること」がその象徴だろう。立民は国民民主に対し、政策実現の提案すらできない。

野田首相を実現した後には、こういうことをやるから協力してくれ。その中で、国民民主の訴えた政策の実現についても約束するよ。これが立民が取るべき態度だ。それのに、まずは政権交代のために協力しろ。その後のことはノープラン。これではね(呆)。

これで協力する政党があるのだろうか? 衆議院選中に立民は、政策面で何をやるかをまったくと言っていいほど訴えていない。「政治とカネがぁ~!」「裏金がぁ~!」に終始した。

こんな立民に寄ってくるのは、常に反権力で権力批判ができれば満足みたいな政党だけ。つまりは「批判のための批判」が党是となっているところ。立民と落ち目の極左くらいだ。日ごろから「政策は二の次三の次。政権批判こそが第一目的。そのためには何でも反対!」でやってきたツケが回ってきているだけ。

「自分たちが訴えた政策を実現する」という当たり前のことを批判することこそ、立民が政権を絶対に獲れないことを示している。じゃあ立民は政権を獲った後に「自分たちが訴えた政策を実現する」でなかったら、何をするのか? この幹部に答えてもらいたい。


韓国・中央日報に「ソウル市、水産物2万6,000件検査も『異常なし』・・・『怪談に終わった福島汚染水』」との記事が載った(9月3日)。

記事によると、「ソウル市は福島原発汚染水放出日(2023年8月24日)の翌日から今年の8月24日まで、1年間に計2万6,772回の食品放射能検査をした結果、すべて安全基準『適合』判定を受けた」という。

つまりは「処理水」の放出は何ら危険要素はなく、安全であったことが韓国の検査でも明らかになったわけだ。このような結果がでているのに、相変わらず「汚染水」などと書かないといけない中央日報も大変だ。

また、ソウル市は9月以降も約5,000件を追加で検査する予定だというから、ご苦労なことだ。こういうことに多額の税金が使われていることに、納税者は何も思わないのかな。

9月5日にはロシアの国立研究機関(ロシア科学アカデミー極東支部太平洋海洋学研究所)が、福島第一原発「処理水」の海洋放出を受けて日本周辺の海水を調査した結果、海水に含まれる放射性物質量は基準値を大幅に下回っていたとする報告書を公表した。

報告書によると、トリチウムは平均で約0.12ベクレルで、ロシアの安全基準の7700ベクレルを大幅に下回り、「懸念すべきレベルではない」としている。また日本周辺の魚介類についても「何の疑いもなく食べられる。心配する根拠は今のところない」としている。

立民・阿部知子
これらの記事や報告書を踏まえ、韓国の野党議員らと一緒になって騒いでいた立民・阿部知子などは何か言うことはないのか? 「汚染水の放出に反対する」などと発言した無能・長妻昭も何か言うことはないのか? (写真の左は韓国・共に民主党議員)

社民党・福島瑞穂
中国まで行って、中共のプロパガンダに協力したバカな社民党党首(福島瑞穂)と副党首(大椿裕子・写真右端)は何か言うことはないのか? 福島瑞穂は「薄めると言っても毒は毒」とまで言い放っていた。大椿は「海は都合の悪いものを捨てられるゴミ箱じゃないんだよ」と、何を勘違いしているのか偉そうに上から目線で言っていた。

こういう連中は都合が悪くなるとダンマリを決め込む。自分たちが悪風評をばら撒いている自覚すらない。そして中韓の政治的思惑に利用されていることにも気づかない。その中国・韓国の原発がトリチウムを福島第一原発からの数倍から10倍もの高濃度で放出していても何も言わない。

本当にいい加減にしろ! と言いたい。


立憲民主党の代表選が9月7日に告示され、野田佳彦元首相、枝野幸男前代表、泉健太代表、吉田晴美衆議院議員の4氏が立候補している。23日の臨時党大会で投開票が行われ、新代表が選出される。

同時期に行われている自民党総裁選(9月12日告示、27日投開票)の影に隠れ、残念ながら盛り上がりもいまいちのように見える。それでもお仲間メディアが一生懸命報道し、なんとか代表戦を取り繕っている感じだ。

そんなお仲間メディアであるTBSの9月14日の報道。「立憲民主党代表選 4候補が街頭で政治改革の決意アピール 政権交代など訴える」と題し、岡山市で行われた街頭演説会の様子を取り上げている。しかし、その内容が・・・。

野田義彦元首相
「金権にまみれた自民党、臭いものには蓋をする自民党、土台を壊していかなければいけない。自民党の政治文化を粉砕していく」

枝野幸男前代表
「裏金議員を堂々と(自民党総裁選の)推薦人のなかに並べる、なにも反省していない。自民党の欺瞞とごまかしを、しっかりとメスを入れていく」

泉健太代表
「自民党の裏金議員をどう判定しますか、レッドカードじゃないですか、皆さん。退場じゃないですか、退場させましょうよ」

吉田晴美衆院議員
「(自民党の総裁選の議論で)『政策活動費は廃止する』『防衛増税はやりません』、今度は『80歳まで年金支給できないかもしれない』、 いったいこの国はどこに向かっていくのでしょうか」

4氏そろいもそろって自民批判のみ。立民として何をやるのかさっぱり分からない。自民との政策の違いは何で、それをどう具体化していくのか? 経済施策は? 安全保障は? エネルギー問題は? いろいろ懸案事項があるだろう。

4氏の演説の内容はTBSが報道した内容そのままであり、これら自民批判以外のことも話しているのかもしれない。それならそれで、立民はTBSに抗議しないといけないのでは? われわれは自民批判だけじゃないよって。

党内の保守系と左派系でまったく言うことが違う安全保障政策(特に憲法改正など)。経済の「いろは」すら分からない経済音痴集団。再エネが基幹エネルギーになり得ると考えている議員すらいる無知党(就職して働いたことないの? と言いたい)。

元々が小池百合子に「排除」された左派系議員連中を、革マル枝野が集めた左翼政党だからしょうがない。政権を獲ろうではなく、左翼互助会でしかないんだから。保守系と言われる連中も、後から党の中身を分かって合流したのだから、選挙目当て以外の理由はない。つまりは互助会と選挙目当ての集まり。

そんな連中がまともな政策を持っているはずもなく、言うことは自民批判になるのは「自然の摂理」と言うこと。TBSが立民に求めているのは自民批判であって、政策ではないのだろう。むやみに政策らしきことを言うと、ぼろが出ることをTBSも分かっている。だから余計なことは報道しない。

立民の連中は他人の批判だけは得意だからね(笑)。自分がどうとかは頭から抜け落ちて、ひたすら他人を攻撃する姿を最近も目撃した。そして無様な結果に終わった。そんなことへの反省など何もない。またひたすら他人(他党)を批判・攻撃する。

その上、被害者ぶるのも上手いので自分の行動・発言に責任を取らないで逃げる。そんな政党が「政権交代を訴える」って、誰も笑えないギャグ以外の何物でもない。そう考えると、代表戦が自民総裁選に埋没して良かったのではないか? 自民と重複しない日程でやって大々的に報道されたら、みんな底が浅く中途半端な話しかできないのがバレるからね。


東京都知事選(7月7日)は現職の小池百合子知事が当選し、2位石丸伸二・3位蓮舫との結果だった。蓮舫は小池の半分も取れず(小池298万票、蓮舫128万票)、しかも石丸にも約40万票もの大差を付けられた。

蓮舫の都知事選での「思惑」は小池に勝てないまでも肉薄し、その勢いで次期衆院選に立候補。晴れて衆議院議員に転身ということなのは、衆目の一致するところ。ところが「勝てないまでも肉薄」どころか「惨敗」。次期衆議院選へも黄色信号がともってしまった。

蓮舫はどうやらこの結果が、未だ受け入れられないようだ。いろいろな「思い」を発信しているが、多くで物議を醸している。その「思い」というのが、いずれも「言われなき批判のせいで負けた」と言っている(ように聞こえる)。

また、批判にもいちいち反論じみた「言い訳」をしている。連合・芳野友子会長やタレント・上沼恵美子などだけでなく、一般人のXポストにまで反論しているのには笑ってしまった。まずは気に入らなくても「自省」してみることが必要なんだけど。

蓮舫が惨敗した原因は、第一にその政治家としての資質。過去からの言動や行動。これは「批判だけ」ということ。第二に共産党(+極左)の抱きつきを受け入れたこと。共産党が「最強・最良の候補」と言い、極左がいつものような選挙戦術をやったこと。

小池の街頭演説会に大挙して押し寄せ、「ヤジ」などによる演説妨害をやっている姿は醜悪そのものだった。そんな連中は「Rシール」を街中に貼りまくった。もちろん蓮舫のあずかり知らぬことなのだろうが、無党派層はもちろんだが、穏健な左派層も極左と結びついた蓮舫を嫌った。これで勝負ありだ。

しかも選挙後の会見で問われた蓮舫は「まったく意味が分かりません」。これでは次期衆院選も危うい。「私は知りませんが、私を支援してくれた方々が貼ったなら剥がしていただきたい」とでも言って、自ら剥がしている写真(ポーズでも)をXに投稿すれば、イメージ回復になったのにと思う。

蓮舫なんてただのパフォーマーで目立ちたがり屋でしかない。政策の素養などまったくなく、中身のない批判しか出来ない。政策を積み上げて何かを成すことなど出来ないヤツなんだから、所詮イメージで売るしかないだろう。だったら得意のパフォーマンス力を発揮すればと思うけど。

今後(衆院選など)を考えれば、今は静かに自省しながら政策などを磨く時期にすればいいのにと思う。しかし黙っていられないみたいだな。もちろん、言うべきことを言うのはいいけど、言い訳じみた反論は逆効果だと思う。

まあ何もないヤツだけど、プライドだけは人一倍あるんだろうな。

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 「蓮舫をまったく支持しないが少し同情している」


東京都知事選も最終盤に入っている。小池か蓮舫かってところのようだが、選ぶのは東京都民。オレは群馬県民なので少し他人事。

報道されている以上の情報を持っているわけでもないが、ネット情報を見る限り蓮舫に少し同情し始めている。何でかと言うと、共産党(+極左)の抱きつき戦術がものすごい印象を受けているから。

蓮舫は無所属で出馬している。それは立民以外の支持層からも票が欲しいからで、共産党が支援を表明し自分の党の選挙のようにフル稼働している(得意の法令違反もやりながら)。蓮舫もそれを望んでいるようなのだが。

共産党の田村委員長や小池書記局長と一緒に演説しているくらいは仕様が無いにしても、当然のことながら「市民団体」と言う名の「極左」連中がわんさか寄ってきている。反天皇・反原発・反自衛隊などで手広く活動している連中が、蓮舫に寄り添うように行動をともにしている。

蓮舫はどこまで想定していたのだろうか? 蓮舫自身はただのパフォーマーで目立ちたがり屋でしかない。政策の素養などまったくなく、中身のない批判しか出来ない。政策を積み上げて何かを成すことなど出来ないヤツだ。だから極左連中の言っていることを吟味もできず、受け入れている節がある。

蓮舫が当選するかは分からないが、これでは知事になったら東京はすごいことになりそうだ。4年で破産するくらい極左のためにばらまくと思うぞ。そうせざるを得ない状況に追い込まれている。

蓮舫の本音は次回の衆議院選なのは衆目の一致するところ。参議院から衆議院への鞍替えが決まっていたが、意外と世間からの批判が多い。朝日新聞ですら一般論としてだが批判している。それなら参議院議員を辞職し都知事選に立候補(落選)すれば、誰にも文句言われることなく衆議院選に立候補できるというもの。

でも、今回これだけ「共産党」「極左」に抱きつかれ応援されたからには、次回の衆議院選でも同じように抱きつかれるのは明らかだ。立民公認で立候補したとしても、もう共産も極左も離さないだろう。

蓮舫自身は何の政策的な素養はなく、また政治的ポリシーもないから議員で居られればOKなのだろうけど。しかし、これからの生涯を極左の広告塔として道化を演じて行くのは、けっこうしんどいと思うぞ。

「神輿は軽くてパーがいい」と小沢一郎が言ったとか言わないとかされるが、蓮舫は共産党や極左連中からそう思われていることを自覚しているのかな。

関連
 「立憲共産党とはよく言ったものだ(笑)」


立憲民主党の蓮舫が東京都知事選に立候補するという。何事も批判ありきで、物事を成すことの出来ない人間に、行政組織の首長はふさわしくない。報道を見る限りでも、小池の批判はするが自分が何を成すかは言ってないようだ。一事が万事この調子(苦笑)。

そんな蓮舫は目立ちがり屋でパフォーマーでもあるから始末に負えない。当然、目立ちたいだけの人間も首長にはふさわしくない。現職の小池百合子も、蓮舫に変わず劣らずのパフォーマーだ。

おりしも2016年の知事就任時、豊洲市場の土壌汚染問題が持ち上がっていたが、小池はこれ幸いと自分のためだけに利用した。その結果、何が得られたか? 「安全だが安心ではない」のためにいくら使ったっけ? もう誰も覚えてないだろうが「ワイズペンディング」だったのか?

まあ、全国いたるところにこういう知事はいるけど、それでも多くの都道府県でその機能がまわるのは、行政組織がしっかりしているからだ(役人の能力関係なしに)。良い悪いは別だけど。

都知事選の現状(厳密には、まだ始まってもいないが)について思うことを、群馬県民が他人事のように書いただけ。でも、この記事で言いたいのは全然別のこと(前置きが長くなってしまったが)。

共産党の蓮舫ビラ
Xに投稿されていた蓮舫の都知事選ビラ。蓮舫の街頭演説や革マル枝野の応援演説が事前運動ではないかとの批判が出ている。そんな中、一般家庭にポスティングされたというビラ。これも事前運動ではないかと、同様に批判が上がっている。

いつものことではあるが、こいつらの「他人はダメだけど自分はOK」という理解できない思考からすると、然もありなんと思う。しかしビラをよく見ると、発行しているのは共産党東京都委員会。

事前運動かどうかはさて置き、蓮舫を支援すると明言している共産党がビラまで作って一生懸命頑張っているようだ。蓮舫と相談のうえ作っているのか、共産党の単独行動なのかは知らないが。

蓮舫なら行政能力もないし、好き勝手できると共産党は読んでいるのだろう。美濃部都政時代の与党の味が忘れられないのかな(ちょっと古いが)。当時の東京都は過度のバラマキ政策で破綻寸前になった。どこにばら撒いたのは想像がつく。その後の都知事は借金返済に多くの労力を費やさざるを得なかった。

そんなことはもう忘れ去られているようで、最近は「公金チューチュー」という言葉が浸透してきている。自称「市民団体」が行政の補助金・助成金を巧妙に得ていることを揶揄するもので、実質は「左翼団体」(極左と言ってもいい)ということ。

蓮舫を支持している中には、こういう連中が多数いるってこと。当然、共産党を支持する中にも大勢いることだろう。結局は蓮舫を当選させることで、そのおこぼれに与ろうという連中が頑張っているわけだ。「立憲共産党」とはよく言ったものだ。

現在の小池都政でも「公金チューチュー」が横行しているようだが、蓮舫になったらすごいことになりそうだ。共産党の頑張りを見ると、よほどおいしいことが待っているのだろう。まあ、あくまで想像だけど(笑)。

「神輿は軽くてパーがいい」と小沢一郎が言ったとか言わないとかされるが、蓮舫は共産党や自称「市民団体」からそう思われていることを自覚できるかな。


朝日新聞が国民民主党の党首選を受け、「玉木代表再選 野党の本分を見失うな」との社説を掲載した(9月3日)。朝日は玉木の「与党寄り」の姿勢を常々批判してきている。そんな玉木が再選されたのだから、社説で批判したくなる気持ちも分かる。

朝日の野党に関する考えは「野党の本分は政権批判」(2022年8月30日社説)だと書いた。これは立民の参院選敗北後の新執部発足時の社説(「立憲新執行部 野党の重責果たせるか」)。

今回の社説内でも「政権を厳しく監視し、政治に緊張をもたらす野党の本分を見失ってはいけない」。批判が監視になっているが、言っていることは同じこと。朝日からすれば政府予算案に賛成するなど、玉木の「与党寄り」の姿勢は許せないものだ。

「自民党と対峙し、野党の結集を訴えた前原氏」にも一定の支持があっただろうと書くのは、朝日がそれを望んでいるから。しかし政策合意なしの「結集」など「野合」でしかない。朝日はそんなことも分からず数合わせを主張する。いつもながらにアホだ。

朝日の玉木批判は、朝日の「野党の在るべき姿」論と違うからでしかない。朝日の「野党論」が国民から受け入れられていないのは、ここ10年以上の国政選挙結果から明らかだ。

「反対、反対、何でも反対!」の旧社会党時代から、何も変っていないとしか思えない。「対案? そんなものない!」「キ~ッ! 審議拒否だぁ~!」。「牛歩戦術」をやっていた政党もあったな。

立民を中心とした野党のバカな姿に、国民はどれだけ失望したことか。奇しくも2022年8月31日に毎日新聞が社説に書いた「批判も大事だが、政策を立案し国民に示していく作業も不可欠だ。対決も提案も必要だ」の方が、明らかに正しい。本当に希だが、時たま正しいことを言う毎日新聞。

朝日の言っていることは間違いだが、では玉木を支持・評価しているのかと言うと、実はまったく評価していない。玉木の過去から政治行動がまったく信用できないからだ。

民進党時代(古い話かもしれないが)、「サミット関連調査チーム」と称する批判チームの一員として、デマノイと一緒になって風刺画をかかげて「ドヤ顔」をしていた件はどうした? 「間違えました、ごめんなさい」もしないで、逃げおおせたつもりか?

加計学園問題時に発覚した日本獣医師政治連盟とズブズブの関係はどうなった? 「献金は昔のことなので問題ない」で済んだと思っているのか?

「獣医が不足しています。政府をあげて 早急な対応が必要です」と言っていたのに、献金をもらった途端「特区として例外を作り進めるべき話ではない。もし、おかしな方向に向かいそうになった際は、しっかり止める」と特区潰しに変節したのはどういう理由か?

玉木がこれらのことを明確にしない限り、こんなヤツはまったく支持どころか信用することすらできない。昨今の党首としての玉木の動きは「うまく立ち回れば大臣になれるかも」「大臣になりたい病」にしか見えない。

朝日とは違う観点から、玉木をまったく支持しない。それどころか信用できない政治家の代表格だとすら思っている。

関連
 「立憲民主党の新執行部に漂う絶望感」
 「民進党・デマノイって風刺画も理解できないアホだった」
 「朝日新聞は民進党・玉木の行動を論調してみろ」
 「玉木雄一郎って分かりやすいヤツだ」
 など、多数。


立憲民主党の蓮舫参院議員は、安倍晋三元首相の死去に伴う衆院山口4区補選に立候補した有田芳生の応援で下関市に入り街頭演説を行った(4月11日)。その中で、「今回の補選は、安倍さんの弔い選挙ではないんです。政策で戦いましょう」などと語った。

蓮舫が「政策」って言葉を知っていることに驚いてしまった(笑)。政策の素養がまったくないヤツが「政策で戦いましょう」だってさ。相変わらず面白いなぁ。

蓮舫は「(生前の安倍氏と)いい議論をさせていただいた」などとも発言したが、「よく言うわ」でしかない。蓮舫が民進党党首時代の安倍首相(当時)との党首討論でも、蓮舫は批判ばかりだったではないか。しかも間違った前提条件でばかり。

例えば「東京ばかりで地方に仕事がない」と追求したが、その時点で全都道府県で有効求人倍率は1を超えていた。この程度のことでさえ、日頃から問題意識を持っていないから間違える(もしかしたら、有効求人倍率1の意味を知らかった可能性もある)。

こんな蓮舫が応援演説でどんな「政策」を語ったのだろう? 応援の記事を見る限りでは「アベノミクス批判」と「統一教会問題」だけのようだ(記事化しているのもお友達の日刊スポーツくらいしかない)。

「アベノミクス批判」も立民としての経済政策を語ったようでもないので(もともとないけど)、「政策で戦いましょう」も言うだけ番長・蓮舫らしいと言える。

逆に「弔い選挙ではないんです」は、立民も亡くなった議員の補選などでは「弔い選挙」だと発破をかけているではないか(例えば2021年の参院長野選挙区補選。立民の羽田雄一郎議員の死去による)。

こういう得意技の「ブーメラン」連投が、蓮舫の蓮舫たる所以だ。


立憲民主党の蓮舫が、また得意技のブーメランを披露した。どうしてこいつは学習効果がないと言うか想像力がないと言うか、なのだろう。

維新の会・中条きよし参院議員が、文教科学委員会で自身の新曲やディナーショーを宣伝したことに言及した有田芳生前参院議員のツイートを引用する形で、「小泉チルドレンと呼ばれる女性新人議員3人が国会内は撮影禁止にも関わらず予算委員会が始まる直前に自席でお互い写メを取り合い、大問題になったことを思い出しました」とツイート(11月16日)。

蓮舫 国会内写真撮影
国会内で写真撮影と言ったら、2010年に蓮舫自身がファッション誌の写真撮影を行い、問題となったことが思い起こされる。蓮舫は「議員活動の記録のため」との理由で一応撮影許可は得ていた。しかし蓮舫が着たのは「ヴァレンティノ」「アルマーニ」など高級ブランドの服で、総額3,000万円近いもの。

とても「議員活動」とは言えるものではなく、私的な宣伝や営利目的の撮影に当たると、参議院事務局や参院議長から注意を受けている(国会内での私的な宣伝や営利目的の撮影は許可されていない)。

蓮舫は「撮影場所について不適切だとの懸念を抱かせたとしたら、まったく本意ではないので率直におわびする」と謝罪していたのだが・・・。不承不承だったのだろう。本心は「許可をとっていたのだからまったく問題だと思ってない」なのだろう。そうでなければ、今回のツイートから当時の撮影の件が蒸し返されると想像できるはずだ。

蓮舫にはこういう想像力がまったくない。その場その場の批判ネタに飛びつき、後先考えないでツイートする。で、その批判が自分に跳ね返って直撃する。ブーメランの名手と言われる所以だ。

まあ「自分に対する自信」の現れなのかもしれないが、「自分に対する根拠なき自信」、つまりは「過信」だと思うけどね。蓮舫がこういう勘違いをするのには、朝日新聞などの左派系メディアが、必要以上に擁護する(庇う)からだ。

この写真撮影に関しても朝日新聞は当時大擁護していた。「いったい何が問題だったというのだろうか」「日頃の彼女らしさを生かしてうまく着こなしている」「議会は休会中で撮影も短時間だった」「『私的な宣伝、営業活動』という曖昧な規則」「政治家の自己表現としてのファッションは最も基本的で有力な手段だ」などなど(朝日新聞メディアビジネス局「広告朝日」、筆者は上間常正)。

蓮舫が何をやっても「よしよし、良い子良い子」と頭を撫でているのだから、そりゃあ蓮舫も勘違いするわな。特に「日頃の彼女らしさを生かしてうまく着こなしていた」は、問題の本質とは何の関係もない言い分で、朝日らしいと言えば朝日らしい(苦笑)。

だから蓮舫も民進党(当時)党首選出馬時、「私が党首になれば支持率は10%は上がるわ!」なんて言うほど自信過剰になれるのだろう。実際はまったく上がらなかったのは言うまでもないが(爆)。

蓮舫の国会議員としての実績って何かある? 「2位じゃダメなんですか?」発言しか思い出さない人も多いだろう。しかも、これも実績じゃないしね。


立憲民主党の蓮舫って相変わらずすぎて、いつも吹き出してしまう。

安倍元首相の国葬に関して、麻生太郎自民党副総裁が「いろいろな話がわんわん出ていたが、何時間もかけてずっと若い人なんかが並んで立っている、それが国葬の現場だ。その人たちの声がなぜ新聞やらマスコミには載らんのですか」との発言に早速噛みついている。個人的には何ら問題ない、至極まっとうな発言だと思うけど。

蓮舫は「他方で強制されない形の反国葬デモもありました。麻生さんの目には入っていないのでしょうか。(中略)法的根拠なき国葬が問題だと私たちは言っています。若い人の行列と、話をずらすのはやめた方がいい」とツイート。

国葬賛成・反対云々ではなく「法的根拠がない」のが問題だと言ってるんだということ。蓮舫の主張なのか立民の党としての公式見解なのか知らないが。いつまでも何を言ってるんだろう? でしかない。

内閣府設置法に基づく式典だと、何回も説明を受けているはずだが。内閣が閣議決定をすれば「国の儀式」「内閣の行う儀式・行事」が行えるんだけど。蓮舫が批判しているのは、国葬に関する法律を作れってこと? 内閣府設置法に基づいたものではダメと言っている? それともイチャモン?

内閣設置方法に基づく行事がダメとなると「全国戦没者追悼式」も「東日本大震災追悼式典」もダメだとなる。蓮舫がこれらの式典を「法的根拠がない」と批判したという話を聞いたことがない。

中曽根元首相の内閣・自民党合同葬(2020年10月)は批判したという人がいるかもしれないが、当時蓮舫が言っていたのは「コロナ感染症対策の予備費使用が適切か」ということで、「法的根拠がない」と批判していた記憶はない。支出する「サイフ」が問題で、支出自体を批判していない。支出の元は内閣設置法なんだけどね。

やっぱり、蓮舫の「法的根拠がない」って何を批判しているのか分からない。

強いて言うと、内閣府設置法に基づく式典は「国の儀式」と「内閣の行う儀式・行事」があり、先に例に出した式典は「内閣の行う儀式・行事」で、安倍元首相の国葬は「国の儀式」に該当する。これに噛みついている?

そうだとしても、内閣府設置法に帰着する。それ以上でも以下でもない。確かに一部左翼学者が「国の儀式が現時点で天皇の国事行為の儀式と国葬しかないのなら、強い違和感を覚える」(宮間純一)と言っているが、左翼の「違和感」でしかない。法律論に「違和感」って何?

ちなみに宮間は近代史の学者で、法学者ではない。こんなやつを批判のために引っ張り出してきているのは東京新聞。なるほどな(苦笑)。得てしてこういうヤツは、菅直人を国葬にすると言ったら大賛成するような立ち位置だからね(生前に言って申し訳ないけど)。

話がちょっと逸れたが、では蓮舫は「法律根拠」があったらいいのか? 多分そうじゃないだろう。国葬に関する法律を作ったら作ったで、批判するのは目に見えている。

結論として、蓮舫が批判しているのは「イチャモン」(苦笑)。


立憲民主党の新執行部が発足した。岡田克也(幹事長)、長妻昭(政調会長)、安住淳(国対委員長)などの「昔の名前」が並ぶ。この面子を見る限り、泉代表は就任時に言っていた「提案型」から「批判型(対決型)」に移行したことを示している。

ただ、現実には「提案型」とは名ばかりで、蓮舫を始めとする政策の素養の無い連中が「キーキー」騒いでいたのが実情だ。つまりは泉の言っていた「提案型」などは、最初から存在しなかったも同然なのだ。

それを今回、はっきりと「批判型」で行く意思表示をしただけのこと。つまりは何も変わらないということ。

朝日新聞は8月30日の社説「立憲新執行部 野党の重責果たせるか」で、「泉代表が『提案型野党』などとバカなこと言うからダメなんだ。野党の本分は『批判だ』と心得よ」(意訳)と書いている。

朝日からすれば、立民(と言うか野党)に求められるのは「とにかく政府・与党批判」だと言うこと。それからすれば、今回の立民の執行部は「我が意を得たり」なのかもしれない。しかし、この朝日の言い分は明らかな間違いだ。

なぜなら、立民は革マル枝野の「何でも反対」「共産党と共闘」路線で、昨年の衆院選に敗れているからだ。そして泉の「提案型」「共産党と距離を置く」路線で、先の参院選に敗れた。この支持者の投票行動は明らかに矛盾している。

つまりは「提案型」と言いながら、それができず「何でも反対」になっていたことが参院選の敗北と考えるのが普通だろう。昨年の衆院選で離れた「ライトな立民支持層」(自民の対抗馬と期待していた層)が、戻ってこなかったことを示している。

それなのに参院選敗した理由を「提案型野党」路線と総括した。昨年の衆院選の敗北をまったく理解していないことになる。

そして出てきたのが新執行部のメンバーだ。この人事で立民の支持率や期待度が上がることはないだろう。「普通の国民」が求める野党第一党の姿からは、明らかに逸脱するものだからだ。「普通の国民」は野党第一党が「何でも反対政党」であることを望んでいない。

毎日新聞が8月31日の社説「立憲民主の新執行部 『対決か提案か』ではなく」で書くように、「批判も大事だが、政策を立案し国民に示していく作業も不可欠だ。対決も提案も必要だ」の方が、立民への提言としては正しい。

ただ残念ながら、立民に政策を立案する技量・実力は無い。それに「批判」する方が圧倒的に楽だから。蓮舫や辻元、小西、杉尾でもできる。また、それをコアな支持者ほど求めているという現実もある。

こうなると、この先に待っているのは「社民党化」だ。それもいいだろいう、自ら選択した道だから。


立憲民主党は参院選敗北の総括案(素案)をまとめた(8月3日)。それによると、国会対応で「提案型野党」を掲げたことや、「1人区」で野党共闘が不調に終わったことを挙げている。

え~っ? 分かってないなぁ~。

「提案型野党」って確かに泉代表は就任時にそんなことを言っていたが、現実的にそれができていなかったから負けたのではないのか。口では「提案型」言いながら、蓮舫を始めとする政策の素養もない連中が、相変わらず「批判のための批判」「揚げ足取り」などを繰り返していたからだろう。

つまりは革マル枝野の時代から、まったく変わってないと国民に判断されただけ。国民は野党第一党に「批判政党」「何でも反対政党」であることを望んでいないのだ。旧社会党(社民党)がある程度の支持率と議席を得られた時代とは、大きく世の中(国民意識)は変わっているということ。

参院選の敗北は「提案型野党」を掲げたからではなく、掲げたにも関わらず何も変わわらず、蓮舫らが相変わらず「批判のための批判」「揚げ足取り」に終始し、しかもブーメランを投げまくったからだ。

その証拠に蓮舫は、いつものようにその場その場のネタに飛びつく。参院選中は「物価高」対策が必要だと熱弁を振るっていた。特に「大型の補正予算が必要だ、財政出動が必要だ」と。ところが参院選中の安倍元首相の銃撃事件により、にわかに某宗教団体と自民党議員の関係が取り沙汰されると、すぐさま「(臨時国会では)政治と宗教が最大テーマだ」と言い出す。

最大のテーマが「政治と宗教」? 参院選中にあれだけ言っていた「物価高対策」はそれより下になっちゃうのか。別に政治と宗教問題をやっても構わないけど、国民生活を考えれば物価高対策より上に来るとは思えない。

物価高問題(対策)を提案しようとすれば、経済の知識や財源問題に触れざるを得ない。しかし宗教団体との関係性なら、経済知識のない蓮舫でも「問題だぁ~!」って言ってれば済むからね。

これが蓮舫であり立民なのだ。そして、こういう体質が参院選敗北の最大の理由だ。

ただコアな立民支持者は「提案型」には不満を持っていたようなので、純化するには良い機会なのかもしれない。ただその先に待っているのは「社民党化」だけどね。

関連
 「立憲民主党の支持率が上がらないのは当然だ!」
 「立憲民主党・枝野幸男の本音」
など、多数

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