3月12日に行われた衆議院予算委員会の午後の開始時間が13時から約67分遅れとなる14時過ぎになった。これを中道改革連合の吉田宣弘(旧公明党)が政府・与党の「数の横暴」と批判したのだが・・・。
開始が遅れた原因は、委員会を開催するために必要な理事会が遅れたから。理事会が遅れた原因は中道の連中が出てこなかったから。出てこなかった理由は委員長が何かを職権で決めそうだから。「決めそう」って勝手な推定。
ちなみに中道の予算委筆頭理事は、あの「無能おこぼれゾンビ」。人材いないね(苦笑)。話を戻すと、予算委員会の開会遅れは中道の「戦術」。しかも古ぅ~いやり方。自分で開会を遅らせておいて、委員長が悪い、政府が悪い、自民党が悪いと批判しているだけ。
もういい加減気づけよ。こういうのが中道が大爆死した原因だということに。以前は主に旧立民の悪弊だが、旧公明の連中もすっかり旧立民になじんでしまったのか?
で、挙げ句の果てに吉田が何を言ったかというと「私はNHKに映るけど、後ろの質問者はTVに映らない」(要旨)だって。NHKに映ることが目的なの? そして、この連中が言っていることが 「122兆円にものぼる予算を、そんな短期間の審議でいいのか!」。
笑ってしまう。代表自らが「WBC観戦に行った閣僚は挙手を」なんてやっている。南関東の女性議員は「統一教会がぁ~!」ってやってたけど、高市首相から反論されると「いや、確認をしただけだ。これで結構です」とアタフタ。◯゙カ丸出し。
もちろん切り取りの一面はあるが、なぜこうなるかと言えば予算の内容を精査していないから。言い方を変えれば予算の中身を知らないからだ。知らないのだから質問できるはずもない。だから週刊誌ネタにすがるしかない。ひと言で言えば無様な連中なのだ。
予算中身の本質論ができないのだから、鋭く追求している風に見えるスキャンダラスなことを聞く。そう言えば以前、参院で文春のコピー片手に質問していたヤツがいたな。「文春はよく調べている」だとさ。オールドメディア出身者だったかな(笑)。
寝不足で体調不良になるほど政務に励んでいる高市首相に対し、不勉強な中道の連中が勝てる訳がない。「勉強して勉強して勉強して勉強して勉強して」質問しなければいけないのに、「土曜日の審議は嫌でぇ~す。お休みしまぁ~す」なんて言ってるんだから。
予算内容に鋭く切り込んでから、時間が足りないと言え。まあ、無理だろうけど。









