まったりとスペシャル系

Tigerdream が真面目なことから いい加減なことまで、適当に綴っているブログ

カテゴリ: 日記・エッセイ・コラム


ロガーズカップ (1)
チェーンソー技術を競い合う「ロガーズカップ」が5月16日・17日に藤岡市防災公園で開催された(主催はNPO法人ロガーズ・今井陽樹代表)。

競技種目は5競技。
 ・ソーチェン(チェーンソーに取り付ける「刃」のこと)着脱競技
 ・丸太合せ輪切り競技
 ・接地丸太輪切り競技
 ・枝払い競技
 ・伐倒競技

ロガーズカップ (2)
参加選手は北は北海道から南は九州まで、全国から25名ほど参加していた。競技前の選手の皆さん。リラックスしている方もいれば、チェーンソーを念入りに調整している方もいる。

ロガーズカップ (3)
ソーチェン着脱競技。ソーチェン(刃)を外し、バーの上下を入れ替えて取り付け、別のソーチェンを装着する。着脱のスピードだけでなく正確さも求められる。

ロガーズカップ (4)
ロガーズカップ (5)
丸太合せ輪切り競技。丸太を垂直に上下から切り出し、30~-80mm の厚さに輪切りにする。切り出す順番は下側から上側と決まっており、赤いラインの中で合わせる。

ロガーズカップ (6)
切り落とされた輪切りを見ながら解説するNPO法人代表の今井さん。数mmのささくれを「これが減点になる」と説明していた。写真では見づらいが、切断面に青チョークで測定結果などが書いてある。

ロガーズカップ(7)
接地丸太輪切り競技。丸太を上から垂直に30~80mmの厚さに切り出す。チェンーソーで接地面にキズを入れると、この競技のポイントは0点になる。

ロガーズカップ (8)
測定員による採点。この選手は接地面に切り込みが入ってしまい2本とも0点だった。本人も分かったようで「失敗したぁ~」と嘆いていた。

ロガーズカップ (9)
ロガーズカップ (10)
枝払い競技。6mの丸太にまっすぐ差し込まれた30本の枝を切り払う。枝払いの跡が5mm以上残ったり、丸太に深さ5mm以上または長さ35cm以上の傷がつくと減点。

ロガーズカップ (11)
ロガーズカップ (12)
伐倒競技。標柱にできるだけ接近するよう、選手は3分以内に木を伐倒する。実際の樹木を想定しているが、競技は部分木で受け口の深さ、角度、ツル幅、追い口と受け口の高さの差などを競う。

ロガーズカップ (13)
今回は会場外の休耕農地に実際に木を立て、デモンストレーションとして伐倒を行ったようだ(時間が合わなくて見られなかった)。

ロガーズカップ初観戦のため細かいルールや採点方法が分からず(説明はあったが)、いまいちピンとこないところもあった。しかし競技のすべては実際の「林業」に帰結しており、どの競技も林業の現場では欠かせないスキルが詰め込まれていることは理解できた。

切った木(丸太)は「商品」だとの意識が、各競技の採点基準に反映されていることも素晴らしいと感じた。例えば枝払い競技で、跡が5mm以上残ったり、丸太に深さ5mm以上または長さ35cm以上の傷がつくと減点されるのは商品価値が落ちるから。

また、非常に近距離から見ることができるので、チェーンソーのエンジン音から来る迫力を感じることができる。生木から出る木の香りや飛んでくる木くずから、久しぶりに「木材」を意識することができた。

ちなみに、今回主催のNPO法人代表の今井陽樹さんは日本チャンピオンで、今年3月にスロベニアで開催された世界大会にも日本代表のとして出場しているとのこと。


YouTubeを見ていたら「2度と繰り返されない大逆転」とのタイトルの動画が出てきた。内容は2018年の日本インカレ「女子4✕400mリレー(通称マイルリレー)」決勝のもの。6番手でバトンを受けた日体大のアンカーが「大逆転」したもの。確かにすごい走りだった。

このマイルリレーの動画を見たことで、お薦め動画にマイルリレーがたくさん出てきた。何気にいくつか見たのだが、その中のひとつに目を奪われてしまった。それは2022年の日本インカレ「女子マイルリレー決勝」。


立命館大が優勝を飾ったのだが、2位になった園田学園女子大(当時、現 園田学園大)のアンカーの頑張りがすごかった。4位から2位まで上げゴールしたのだが、精も根も尽き果てたかのように倒れ込んだのだ。「ぶっ倒れた」と言った方が良いかも知れない。5分5秒あたり。

その倒れ方を見た係員やメディカル員5~6名が即座に駆け寄ってくるほど。チームメイトも心配そうに見つめる。コース脇には車椅子まで準備される状況。幸い大事には至らず、チームメイトの肩を借りてだが自分で歩いて退場して行った。

この時は「すっげぇ頑張り」との感想を持ったくらいだったのだが、次に2021年の日本インカレ「女子マイルリレー決勝」を見たら、また園田学園女子大のアンカーがゴール後にぶっ倒れていた(この時は3位から2位に上げた)。

実はこの両大会のアンカーは同じ選手。陸上競技にまったく知識がない(実は興味もない)ので大学生の競技者など知るよしもないのだが、一気に惹かれてしまった。

調べさせてもらったら、安達茉鈴(あだちまりん)さんと言うことが分かった。2022年時は2年生。専門は400mで最終的なPBは学生歴代4位と言うから、その実力は折り紙付き。

いろんな動画を拝見したが、4年間で全国優勝は3年時の日本インカレ・マイルリレーのみ。専門の400mは2年から4年まで3年連続で日本インカレ2位。実力はあるのだが、勝ち運に恵まれなかったようだ。

マイルリレーの方は、4年時の日本インカレは失格(バトンミス)、日本選手権リレーはやはり2位。恐らく日本選手権リレーが大学生活ラストランだったと思うが、残念な結果だった。


2024年の日本選手権リレー(2位)後のインタビュー(24分30秒あたりから)で流した涙は、本人は悔し涙なのかな。卒業後は愛媛県競技力向上対策本部(県庁職員?)で陸上を続けると言っていた。頑張ってもらいたい。

負けた動画ばかりでは申し訳ないので、優勝した2023年(3年生)の日本インカレ・マイルリレー決勝。素晴らしい笑顔だ(13分50秒)。




3月3日は皆既月食だったのだが、残念ながら当日は「雨」。北海道・中国・四国・九州・沖縄の一部地域以外は満月を見ることもかなわなかった。昨年来の雨不足で、各地で取水制限が行われるなどしている中での雨なので、本来は「恵みの雨」と喜ばないといけないのだが・・・。

今回の月食は18時50分に欠け始め、20時04分から約1時間皆既食となる(食の最大は20時33分ころ)という観測には非常に良い時間帯だったので、なおさら残念だった。ちなみに昨年9月8日の皆既月食は、欠け始めが1時27分で皆既食(食の最大)は3時ころだったので、睡魔との闘いでもあった。

群馬天文台イベント
全国各地の天文台で観測会が予定されていたが、そのほとんどは中止になったと思われる。「ぐんま天文台」でも観測会が予定されていたが残念であった。

ブラッドムーン(佐賀新聞)
佐賀新聞のサイトから借用した「ブラッドムーン」。佐賀県も雲が多く観測には不向きだったようだが、時折雲間から赤銅色の「ブラッドムーン」が見られたようだ。羨ましい限りだ。

2026.03.04の月
皆既月食翌日(4日)20時過ぎの月。前日天気が良ければちょうど皆既食が始まるころで、ワクワクしていたんだろうな。

満月の名称
3月の満月は「ワームムーン」と呼ばれる。土からワーム(芋虫のような線形の虫)が顔を出す季節を表わしている。

今回は残念であったが、次の皆既月食は3年後の2029年1月1日の元日だ。しかも年明け早々の0時7分から月が欠け始める。月を見る気分になっているかな?

関連
 「9月8日未明の皆既月食を楽しむ
 「皆既月食によるブラッドムーン


今日(2月28日)は全国的に「晴れ・気温上昇・強風」の花粉が飛びやすい条件が揃ってしまった。群馬県も北寄りの風が5~6m吹き荒れた。

花粉2026
こうなると山は花粉の飛散で「もやっ」としている。山火事では? と誤認しそうな光景だ。今日は朝から目がしょぼつき、くしゃみが連発。ちょっと辛い。

花粉飛散の傾向
日本気象協会の発表(1月15日版)によると、今年の関東地方の花粉の飛散傾向は「例年比やや多い」「前年比やや多い~多い」だそうだ。個人的には昨年症状がかなり酷かったので、今年はそれ以上になるのか? と思うと憂鬱だ。

花粉症は「生活習慣改善」「バランスの良い食事」で対処可能とも聞く。疲労は自律神経を過敏にし、アレルギー反応を起こしやすくするという。また、肉中心の高たんぱく質・高脂質な食事はアレルギー反応を悪化させるといわれる。

近年、日本人が花粉症耐性が大きく下がっているのは、疲労・ストレスの増加と食生活の変化だろうなとは思う。「分からなくはないが、そうは言っても」って感じ。


簡易書留が配達されてきた。何? と思い裏面を見ると「シマダヤ『流水麺』キャンペーン事務局」とある。開封したら、何と! 「ご当選おめでとうございます」との紙と「JCBギフトカード」5,000円分が入っていた。え~っ!

キャンペーン当選
シマダヤさんの「流水麺」(そば)はよく買って食べている。内容量に対し安いし、なにより茹でずに水でほぐすだけで食べられるお手軽さ。めんつゆは準備する必要があるけど。

そう言えば何かキャンペーンをやっていたのは覚えている。パッケージ(袋)に「キャンペーン」内容が印刷されていて、レシートの画像(購入履歴)があればWebから応募できたような記憶がある。ただ、応募したかはまったく覚えていない。

シマダヤさんのHPを確認すると、昨年の10月1日~11月30日に「レシート応募キャンペーン」をやっていたことが確認できた。賞品発送は2026年1月下旬予定とあるので、これが当選して送られてきたということ。

どうやら昨年の10月ころ応募していたらしい。こういうキャンペーン(ある意味懸賞)で当たったことが余りないので、応募したことを失念していた。

それにしても「JCBギフトカード5,000円」って、メチャクチャうれしい! ギフトカードは使い勝手が良いので重宝する。「何を買おうかな」などと、ちょっとウキウキしている。

シマダヤさん、ありがとう!


1月3日は2026年最初の満月だった。

満月 26.01.03
夕方に東の空から昇った月は、19時3分に満月になった。写真は20時30分ころ撮ったのだが、既に寒くて手がかじかんでしまった。

満月と木星 26.01.03
満月の下には「木星」が明るく輝いている。写真の矢印左の白丸の中の点が木星。写真を拡大してもらえるとなんとか見えるかな(肉眼ではきれいに見える)。

満月の名称
1月の満月は「ウルフムーン」と呼ばれる。これはネイティブアメリカンが、農作業などの時期を満月を基準に判断していたことによるようだ(名称の図は「日本気象協会」から)。「ウルフムーン」は冬の静かな夜に、静寂を破るオオカミの遠吠えが響き渡ることを描写している。

1月3日の「ウルフムーン」は今年最初のスーパームーンでもある。スーパームーンは通常よりも地球に近く、より大きく明るく見える満月を言う。月の公転軌道は楕円なので、地球との距離は約36万kmから約40万kmの間で変化する。

スーパームーンは地球との距離が何万km以下とかの定義がある訳ではなく、あくまでも「通常より近い」でしかない。しかも「気象用語・天体用語」ではなく、「占星術」に由来する用語になる。「通常より近い」場合を言うので、今年は3回ある(他は11月24日と12月24日)。最近接は12月24日と予想されている。

もちろん肉眼でや望遠鏡などで観察しても、月が大きく見える(感じる)ことはない。小さい月(遠い月)が隣に並んでいても、ほぼ見分けは付かないのではないかな。

話は少し変わるが、同様に満月の呼び方として「ブルームーン」と「ブラッドムーン」というのもある。「ブルームーン」は同じ月内に2回満月になる場合の2回目を言う。また、「ブラッドムーン」は皆既月食時に月が赤銅色に見えることを言う。

月の暦と地球との位置関係によっては、「スーパームーン」と「ブルームーン」と「ブラッドムーン」が一度に見られる「スーパーブルーブラッドムーン」になる場合もある。

そんなことがあるのか? と思うかもしれないが、2018年1月31日に実際に見られた。次は2037年1月31日に見られる。現在から11年後になるが、どんな世の中(世相)になっているのか想像もできないなあ。


門松 (16)
明けましておめでとうございます。
みなさまにおかれましては、健やかな新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。

ブログ生活も17年目を迎える。「上州まったり紀行」「まったりとスペシャル系」の2本体制にしてから12年。HPも立ち上げから12年目。毎年ほぼ同じ感想になるが、良く頑張ってきたなと思う。

今年も「上州まったり紀行」で群馬県内の神社仏閣、遺跡・史跡などを紹介しつつ、「まったりとスペシャル系」は好き勝手書いていく。これを何とか続けられるようして行きたい。特に「上州まったり紀行」は昨年忙しくて訪問箇所がかなり減少したので、なんとか都合をつけたい。

また昨年大きな話題となった「クマ問題」。神社仏閣、遺跡・史蹟は山あいにあるところが多いので、気をつけたい(どんぐりなど、木の実が豊作でありますように)。

今年も「上州まったり紀行」「まったりとスペシャル系」「Tigerdream-NET」をよろしくお願いいたします。

みなさんにとって2026年が良い年となるよう祈念いたします。


本田美奈子との「衝撃的な出会い」から早8年。「衝撃的な出会い」の説明が必要だと思うが、細かいことは良かったら過去記事を読んでいただけると幸いだ。
(「本田美奈子の歌声に感動と涙」参照)

あれは2017年も押し詰まった12月末(29日か30日だったような)の深夜。本田美奈子の歌声に感動、訳も分からず号泣、頭が追いつかなくて困惑。理屈を付けることの無意味さを悟った。それ以来、本田美奈子が歌うアメイジング・グレイスとジュピターは聴き続けてきた。自分のHPのトップページにもジュピターを貼ってある。

今年が本田美奈子のデビュー40年、没後20年だと今ごろ気付いた。情けない。でも気付いて良かったと本当に思う。

YouTubeを検索してみたら、当時も見た闘病生活を綴った番組がでてきたので再視聴。結果は推して知るべし。元気ももらったが、悲しみもまた湧いてきた。それにしても、ナースステーションで歌うアメイジング・グレイスは心に響く。

本田美奈子のことを何も知らないし、ファンと名乗るのも恥ずかしいのだが、この出会いには感謝しかない。


阪神タイガース・石井大智投手が、年俸2億円(1億1,800万円増)で契約を更改した(12月12日)。2億円! 妥当な金額だと思う。

阪神・石井
今季の石井は53試合に登板して1勝0敗36ホールド・9セーブ・防御率0.17、プロ野球新記録の50戦連続無失点と素晴らしい成績を残し、阪神の2年ぶりのリーグ優勝に大きく貢献した。

特筆すべきは防御率が0.17だということ。今季の失点(自責点)はわずか1点。その後、50戦(49イニング)連続無失点を続けた。

石井は秋田高専から高知ファイティングドッグス(独立リーグ)を経て、2020年ドラフト8位で阪神に指名され入団。国立高等専門学校卒業者では史上初である。そして、もらった背番号は69。

プロ野球では背番号70以降は、一般的には監督やコーチがつけるケースが多い。69という番号とドラフト8位(その年の阪神指名の最下位)であることを考えると、阪神球団から石井への期待度がどうかは推して知るべしだ。

他球団のスカウト(パ・リーグ球団)も「(石井は)独立リーグで先発として投げていたが、変化球の質と制球力を磨く必要があるように感じていた。150キロを超える直球は魅力だったので、数年後を見据えて育成入団で育てるのが面白いかなと考えていた」と後に語っている。

しかし石井はルーキーイヤー(2021年)から開幕1軍を勝ち取っている(成績は0勝1敗、防御率6.23)。それから4年、毎年成績を向上させ年俸は1億円台を通過し一気に2億円に至った。

会見では「将来的にメジャーで通用するような力をつけていきたいなと思います」と、MLB挑戦を口にした。石井が自ら納得する力を付けたときには、みんな応援すると思うぞ。


蛇足だが、石井が指名された2020年のドラフトは、阪神にとって「黄金ドラフト」と呼ばれている。
 1位 佐藤輝明(今季MVP、本塁打・打点の2冠王)
 2位 伊藤将司(1年目から10勝、通算37勝)
 3位 佐藤 蓮(残念ながら今季で戦力外)
 4位 榮枝裕貴(今季第3捕手として1軍に定着、もうひと踏ん張り)
 5位 村上頌樹(3年目に10勝でMVP・新人王、今季は最多勝など投手3冠)
 6位 中野拓夢(1年目から盗塁王など、来季年俸3億円で更改)
 7位 高寺 望(今季から1軍に定着、初本塁打も記録)
 8位 石井大智(独立リーグ出身者初の年俸2億円へ)

高寺もドラフト7位で背番号67。石井同様、活躍したら儲けもの的な指名の様な気もするが、期待に応える活躍を始めている。来季以降も注目度が高く、かつ期待度の高い選手ばかりだ。


毎年8月のお盆のころから梨を買ってくる。果物で何が好きかと問われれば、間違いなく「梨!」と即答する。梨の季節には毎日食べる。ストックを切らさないよう、毎週のように買いに行く。

幸いにも群馬県西毛地区には梨の産地が多い。有名なのは高崎市の里見地区。国道406号はフルーツ街道と呼ばれているくらいだ。また、藤岡市も道沿いに直売店が多い。さらには神流川を越えてすぐの埼玉県神川町も同様だ。

今年は少し出遅れてしまい早生品種の「築水」「はつまる」「愛甘水」は買えなかったので「幸水」からのスタートとなった。その後は「豊水」「福水」「新興」「新高」「にっこり(日光梨)」と食べて来た。

梨(愛宕)
11月下旬に神川町の直売所で「愛宕」買ってきたのだが、いよいよ最後のひとつとなった。これを以て今年の梨生活は終了。久しぶりに12月まで梨を食することができた。梨農家さんに感謝!


12月5日は今年最後の満月だった。

満月 25.12.05 (3)
5日の午前8時過ぎに満月になったが、実際には当日18時過ぎから東の空に昇ってきた。写真は日付が変わった6日の1時ころのもの。

満月の名称
12月の満月は「コールドムーン」と呼ばれる。これはネイティブアメリカンが、農作業などの時期を満月を基準に判断していたことによるようだ(名称の図は「日本気象協会」から)。「コールドムーン」の名称通り、写真撮影をした午前1時ころは本当に寒かった。もっと良い写真を撮ろうと頑張る元気もなく、そそくさと室内に退散。

さて2025年も暮れ行くが、来年はどんな年になるだろうか? 高望みはしないが、平穏無事に暮らせればいいかな。


知り合いのご母堂様がお亡くなりになり、その通夜に参列させていただいた。斎場は藤岡市のJAアシストホール藤岡。運営はJA多野藤岡(たのふじ)の子会社であるメセナ。

菩提寺住職さんによる読経の中、お焼香をし帰宅した。最近の会葬御礼は、ご親族の思いや故人との思い出話などが記載されていることも多く、以前より中を読むようになった。

会葬御礼
そんな会葬御礼の日付を見ると「十一月 三十一日(通夜式)」。えっ、11月31日? おいおい、こんな間違いをするかJAたのふじ。どういうチェックシステムになっているんだ? 担当者が間違えたらスルーか? 酷いものだ。呆れても物も言えない。

あまりにも喪主さんやご親族に失礼だろう。まあ、オレが怒る前に喪主さんに怒られているだろうけど。


10月6日は「中秋の名月」だった。ただ残念ながら空は曇天。月明かりさえ見られず。まあ、こんな年もあるさ。西日本は「晴れ」もしくは「薄曇り」の場所が多かったようで、ネットには多くのきれいな「中秋の名月」写真が掲載されていた。

中秋の名月2025 大坂
これは「アストロアーツ」に掲載されていた大阪の方の投稿写真(10月6日22:11)。素晴らしい写真なのでい拝借させていただいた。

「中秋の名月」は旧暦(太陰太陽暦)の8月15日に見える月のこと。今年は「中秋の名月」が満月ではなく、満月は翌日の7日。昨年も「中秋の名月」は満月ではなかった。実は「中秋の名月」が満月になるのは、意外と珍しいのだ。次に満月となるのは2030年までない。

これは月の公転軌道が楕円形であり、新月から満月までにかかる日数が13.9日から15.6日の間で変化することに起因する。いつも15日間ではないと言うこと。さらには、これが「中秋」が9月中旬から10月初旬の間で変化することにも繋がっている。今年の10月6日は、近年ではもっとも遅い(昨年は9月17日、一昨年は9月29日など)。

日付が変わって、7日の満月は見られるかな? と期待していたのだが、夜中の天候は回復せず。7日の夜にも期待したのだが、やはり曇天。時々霧雨まで降る残念な空模様。ついてないなあ。

満月 10.07 大阪
「中秋の名月」撮影者の方の満月写真も拝借(10月7日2:34)。

満月の名称
10月の満月は「ハンターズムーン」と呼ばれる。これはネイティブアメリカンが、農作業などの時期を満月を基準に判断していたことによるようだ(名称の図は「日本気象協会」から)。10月が「ハンターズムーン」と呼ばれるのは、月明かりが強いためハンターたちが狩りを行うのに適しているから。

*9月を「コーンムーン」、10月を「ハーベストムーン」としているものもある


チアリーディングの日本選手権(JAPAN CUP)が、8月28日~8月31日に代々木第1体育館で開催された。今年も4日間での開催となった。

いつも注目しているのは高校部門。古豪・如水館高が復活し、箕面自由学園・梅花高と合わせ「3強時代」に突入したと思っている。1月末に行われた高校選手権では梅花高が優勝、箕面自由学園は3位であった(2位は如水館高)。その後新チームになり、梅花高がトップを守るのか、箕面自由学園が巻き返すのか、如水館高が久しぶりの優勝を飾るのか。興味は尽きない。


優勝は箕面自由学園。6年連続、25回目の優勝。
準決勝269.0点(決勝持ち点134.5点)、決勝278.5点、合計413.0点

動画は準決勝(得点269.0点)のものだが、視聴後の感想は「すげぇ~!」。進化(難易度)がすごい。トリプルツイスト1-1-1を4基行い、すべて完璧(素人目)に決める。2-2-1からトップのツイストにもトゥタッチが入っていたり、3-3-2の2トップがダブルツイスト決めるなど、驚きの構成だった。ちなみに決勝の得点278.5点は、全部門での最高得点だ。


準優勝は梅花高(動画は準決勝)。
準決勝258.0点(決勝持ち点129.0点)、決勝263.5点、合計392.5点


3位は如水館高(動画は準決勝)。
準決勝255.0点(決勝持ち点1275点)、決勝257.5点、合計39845点

実は4位に入った目白研心高が決勝で251.5点をマークした。オレの中では250点超えは超一流の演技。確かに素晴らしかった。次は何とか2本(準決勝・決勝)とも250点超えを。

箕面自由の感想にも書いたが、上位校は当たり前のようにトリプルツイスト1-1-1が複数基入っている(梅花と如水館は3基)。これは相当すごいことだと思う。もう一つ思ったのはリワインドとインバージョンが多かったということ。難易度アップということかな。

特筆すべきは、上位3校とも準決勝・決勝でノーミス(落下なし)。しかも決勝で準決勝より得点をアップさせたということ。これを相当な精神力がないと難しいことだと思う。それにしても、箕面自由の決勝278.5点はすごい。梅花・如水館の決勝演技も優勝してもおかしくない得点なんだけど。

* Liberty さん(@liberty5088)の動画を使わせていただきました。


9月8日(月)の未明から明け方にかけて、皆既月食が観測された。

皆既月食 25.09.08 (1)
9月7日(日)の夕方に昇った満月が、日付が変わった8日(月)の1時27分ころから欠け始める。幸いにも好天に恵まれ、月食を観測(見学)するにはもってこいの状況。ただ、時間帯がどんどん眠くなる時刻。睡魔との闘いでもあった。

皆既月食 25.09.08 (2)
皆既月食 25.09.08 (3)
皆既月食 25.09.08 (4)
眠い目を擦りながら頑張って夜空を見上げ、安物のデジカメで撮った月食の状況。上から順に1時30分ころ、1時50分ころ、2時30分ころ。

月の左上には「土星」が、左側には「くじら座ベータ星(ディフダ)」が輝いており、併せて楽しむことができた。

月食の際に一番楽しみにしているのは「ブラッドムーン」。皆既月食や食の大きい部分月食の際には満月が赤銅色になる。これは地球の大気を通った太陽光のうち、赤い成分のほうが月に届きやすいために起こる現象。

大気中の塵や水蒸気の量によって、非常に濃い茶色や赤色のように見えることもあれば、明るいオレンジ色のように見えることもあるようだ。

食の最大時(3時ころ)に頑張って夜空を見上げたが、思っていたよりは赤くない。素人的には赤ければ赤いほど嬉しいのだが。撮影してみたが、まったくダメ。デジカメには光源が少なすぎたようだ。

国立天文台から
国立天文台撮影の「ブラッドムーン」。けっこう赤く写っている。今回はこれで代替え。

デジカメでもそれっぽく撮れるときもあるのだが、だいたいは失敗に終わる。何回も天体望遠鏡を買おうと思ったが、踏ん切りがつかず。何回使うか? とか、すぐに飽きるだろうとか。でも、一度は「土星の輪」や「木星の縞模様」を見てみたいとの願望はある。まあ、願望は願望として(苦笑)。


8月5日 (1)
クルマを走らせていると、車外気温が40℃と表示されていることに気づいた。温度計の精度はそれほど良くないだろうが、やはり「えっっ!」って感じ。車外で感じた感覚もむせるような暑さだったので「本当にこんな温度になるんだ」。

8月5日 (2)
帰宅すると、家中「もあ~」としている。部屋の時計の温度計は38.4℃を表示。これでは生きていけない。家で一番日当たりの良い部屋ではあるが、さすがに暑すぎる。とりあえず、何も考えずにエアコンのスイッチを入れたのは言うまでもない。

8月5日は関東地方を中心に異常な気温を記録している。群馬県伊勢崎市で41.8℃を記録。7月30日に記録されたばかりの国内最高気温41.2℃(兵庫県丹波市柏原)を上回ってしまった。

群馬県は伊勢崎市以外にも、桐生市41.2℃・前橋市41.0℃・高崎市40.5℃・館林市40.2℃で、40℃以上を記録している(館林以外は観測史上1位の値を更新)。

熱中症警戒アラートは、今シーズン最も多い44都府県に発表されている。うんざりするほどの暑さであり、危険な暑さでもある。水分・塩分補給を適宜行い、エアコンで室温を適切に管理して行こう。

気になるのはこの暑さがいつまで続くのか? ってことだ。

ウェザーニューズによると、8月中旬は前線や寒気の影響で天気がぐずつき、本州付近の厳しい暑さは一旦落ち着くという。しかし8月下旬になると暑さが一層厳しくなる予想で、35度以上の猛暑日が続くおそれがある。例年であれば涼しくなる9月以降も、太平洋高気圧の勢力が強いため、10月にかけて高温傾向が続く見込みとの予報だ。

10月中旬くらいまで「夏」と考えて、生活様式を見直した方が良いような季節感になってきている。


7月13日(日)の阪神vsヤクルトは、9回表の森下選手(ライト)のレーザービームで本塁アウト、劇的な幕切れとなった(阪神2-1ヤクルト)。ヤクルトからすると1点を返し、さらに犠牲フライで同点との場面であったが、残念な結果となった。

現在阪神は独走状態の首位、ヤクルトは逆に独走の最下位。チームの勢いの差が現れたとも言える。そんな試合後、ヤクルト・高津監督は「(6回裏の佐藤輝のホームランは)あんなの三振だよ、三振。あのハーフスイングはハーフじゃないからね」と発言。

何を言っているかというと、決勝点となった佐藤輝の2ランホームランは、その前のハーフスイングはスイングしているから三振だと。つまりは審判の誤審で負けたと言いたいらしい。

えっ?? 監督が何を言ってるの? ハーフスイング・スイングやストライク・ボールの判定には抗議できない。確かに微妙な判定は数多いが、これはお互い様のケースも多い。それに、ここに文句を言い出したら試合にならない。

ヤクルトファンのおっチャン連中が、居酒屋で飲みながら「あれはスイングだ」「そうだそうだ、三振だ」「だから阪神は0点だ」「ヤクルトが1-0で勝ったと言える」なんてやってるのと同じレベルの言い分。

審判のせいで負けた? バカを言うな! お前の采配で負けたんだろう。

高津の発言のなんと恥ずかしいことか。こんなレベルの人間が監督をやっているんだから、そりゃ最下位独走しているのもうなずける。少しかばってやるとすれば、主力選手に離脱者(ケガやコンディショニング不良)が多く、ベストメンバーを組めないもどかしさがあるのだろう。

最下位独走にファンからの批判も多いと思われるし、親会社からのプレッシャーもあるだろう。しかしどんな状況であっても責任は監督にある。すべての批判は甘んじて受けなければならない。それが監督。

高津が考えなければいけないのは、9回の山田のツーベースで本塁に返ってこれない代走。適任だったのか? ライトフライの深さ・森下の守備力(肩の強さ)と三塁走者の走力を三塁ベースコーチは瞬時に判断できたのか? 何も考えずにゴーを出したのではないか? 三塁走者が策もなく真っ直ぐ突っ込んだ状況判断は適切なのか?

こういうことをきちんと検証することではないのか? 今後も同様のシチュエーション時に同じミスをしないための方策を考えたらどうだ? 「審判のせいだ」なんて言ってる状況ではないだろう。

こんな発言しているような監督では、今年のシーズン後半も無策に終わるだろう。来年に何も繋がらない。ヤクルト球団は即刻高津を解任した方がいいぞ。



以前も紹介したことのある「ヤクルト女子」のYouTube動画。当日の試合もTV観戦で一生懸命応援していたぞ。いくら最下位を独走しようと、こうして応援してくれているファンに対しても非常に失礼な発言だ。

関連
 「『ありさ』チャンネルでストレス発散


今年は中国・四国、近畿、東海などで既に梅雨が明け、暑い日が続いている。関東地方も梅雨明けはまだだが、連日猛暑日の暑さ。すさがにぐったり気味。少しでも涼しさを感じようと、かき氷のシロップを買ってきた。

行きつけのスーパーには毎年同じメーカーの「イチゴ」「メロン」「ブルー」しかなく、ネットでいろいろ探してみた。通販は確かに種類は多いが、意外と値段が高い(スーパーの2倍以上する)。と言うことで、結局いつものスーパーで、いつもと同じシロップになったが。

かき氷機も購入後8年経ち刃の摩耗が進み、当初の「ふわとろ」もきめが粗くなってきているが、普通の食べる分には問題ない。

かき氷
冷たくておいしい! あっという間に食べ終わってしまうが、涼しい気分になれる。満足。


6月6日の「セパ交流戦」阪神vsオリックスの9回表、オリックス・廣岡大志のラフプレイが物議を醸している。以下、阪神タイガースファン個人の意見。

クズ
クズ (2)
廣岡はダブルプレイを狙った阪神・小幡遊撃手の足を目がけてスライディングをしている(明らかにベースに向かっていない)。危険なプレイだ。一発退場でもおかしくないほどだ。昔はよく行われていたようだが、現在は危険なプレイとして禁止されている。

廣岡は自らも痛がっていたが、見え見えのフェイクだ。浅はかなヤツだ。クズはクズなりにとっさに考えたのかもしれないが。

結果的に小幡は一塁に投げることができずに、ダブルプレイは完成しなかった。しかしすぐさま阪神・藤川監督の抗議でリプレイ検証となり、「守備妨害」が認められダブルプレイと判定が覆った。

こんな最悪のプレイに対し、オリックスの監督だという岸田護とかいうヤツは「あれはベースに行っているように見えましたけど」「必死でセーフになろうというところで、ああいう形になりましたけど」とバカなコメントを出した。

選手が選手なら、監督も監督だ。

岸田は廣岡を擁護したかったのだろうが、ビデオを見た審判団が「守備妨害」と認め、さらには危険なプレイとして「警告」まで出しているのだ。何を言ってるんだか、こいつは!

まともな人間なら「一生懸命やった結果だが、危険なプレイになってしまい阪神球団、小幡選手に謝罪する」とか言うだろう。それを「ベースに行った」とか言ってしまう頭の悪さ。選手を守るをはき違えている。これでは廣岡のプレイが意図的だと、逆に認めたようなものだ。

本当にバカなヤツだ。危機管理の基礎も知らないらしい。廣岡のプレイに関して、オリックスは現時点で謝罪していない(本人も監督も)。これがオリックスという球団、ひいては企業ということになる。嫌でもそういうイメージになる。監督がバカだから、オリックスの企業イメージまで毀損してしまう。

さらにはプロ野球全体のイメージ低下にも繋がることも理解できていない。野球バカを監督にしてはいけないということかな。オリックスファンの方が、岸田より一万倍もまともなコメントしていることは救いだけど。

最後に、間近で見ていて「守備妨害」の判定を出せなかった二塁塁審。ルール知ってるのか? 情けない。一瞬のアウト・セーフの判定ではないぞ。外野ポールを超えるような大飛球の判定でもないぞ。目の前のプレイだぞ。こいつにも呆れるばかりだ。

*追記
6月7日14時45分ころ、阪神の練習中に「オリックス・水本勝己ヘッドコーチ、安達了一内野守備走塁コーチ、松井佑介外野守備走塁コーチが、阪神藤本総合コーチらの元へ出向いて謝罪した」との報道がありました。


タケノコ
ウド
タケノコとウドをいただいた。タケノコは煮物、ウドは煮物と葉の部分をゆでた物。

叔母が実家(オレの母親の実家でもある)からもらったものを、調理してお裾分けしてくれた。タケノコもウドもアク抜きが必要なので手間が掛かると思うが、おいしく調理していただき感謝しかない。

タケノコもウドもちょうど今が旬(一般的に4月~5月)。この時期しか食せないと言ってもいい食材なので非常にありがたい。タケノコはそれなりに食する機会も多いが、ウドはそれほどでもない気がする。

ウドは独特の香りがするので、苦手な人もいるかもしれない。煮物は味付けをしているのでそうでもないが、ゆでただけの葉は春菊に似たような香りがする。これさえ気にならなければ健康食(デトックス効果など)だと言える。葉の部分の食べ方としては、一般的なのは天ぷらだろうが、酢味噌和えなどでも美味しくいただける。

母親の実家の従兄弟はまめなので、いろんな野菜を作っている(ほぼ趣味の範疇)。そのおかげで良い思いをさせてもらっている。叔母だけでなく従兄弟にも感謝しないといけないな。


3月14日は北米及び南米で皆既月食が観測された。日本では北海道・東北・関東北部の太平洋岸で、ほんの僅かな時間に小さな部分月食を見ることができた。「ほんの僅かな時間」とは、17時40分ころから3~10分間。この間だけしか見ることができなかった。

月食は13時前ころから始まり(月が半影に入る)、14時ころから本影に入り欠け始め、15時30分ころ皆既月食となった。その後16時30分ころに皆既月食は終了、徐々に月が現れ始める。ここまでは、日本では見ることはできなかった。

日本では17時40分ころ、右上がほんの少し欠けた状態で月が昇り始め(月出帯食)、そして17時50分ころには本影月食は終了している。その後、半影月食が1時間ほど続いたが、19時過ぎには月食は完全終了。

部分月食は東の空から月が出た直後のみの数分間。しかも北関東では太平洋岸でしか見られないため、群馬県在住者としてはまったく期待していなかった。案の定、雲もあったためまったく見えず。

もしかしたら半影月食の雰囲気は味わえたかもしれないが、頑張って観測しようというほどの元気はなし。

満月 25.03.14
思い出したかのように、日付が15日に変わったあたりで満月の写真を撮ったのみ。ちなみに、3月の満月は「ワームムーン」。土からワーム(芋虫のような線形の虫)が顔を出す季節を表わしているのだろう。


花粉2025
山が「もやっ」としている。多くの花粉が飛散している(主にスギだと思われる)。この時季は花粉症の人にとっては辛い季節だ。

今年の花粉飛散量は、例年(過去10年の平均)に比べると、九州から北海道にかけてのほとんどの地域で多い予測となっている。特に四国・近畿地方は非常に多い所もあるようだ。東北北部は例年より少ない見込みだという。

昨年との比較では、九州から近畿地方では非常に多く、飛散量が大幅に増加する見込み。北陸・関東甲信と東北南部も多い傾向で、東海は前シーズン並み、東北北部と北海道は少ないようだ。

まとめると、全国的に花粉飛散量は多い予測となっている(東北と北海道を除く)。

群馬県の場合は「例年比やや多い(+130%)」「昨年比やや多い(+130%)」となっているが、個人的には今年は「ひどく重い」。花粉症だが、特にひどいというわけではなかったのだが・・・。今年はダメだ。

「鼻水」「鼻づまり」「くしゃみ」は当たり前。特に目の症状がひどい。「充血」「しょぼぼつき」「ゴロゴロ感」に加え、痒みがひどい。ゴシゴシ擦りたい欲求を我慢し、やさしく触れる程度に我慢している。これが本当に辛い。

日ごろから「ドライアイ」対策として目薬を使っているが、これは花粉症の症状を和らげてくれるわけではない(と思う)。薬局行って抗アレルギー性点眼薬を買って来ようかな。


チアリーディングの高校選手権(2024年度)が1月25、26日に国立代々木競技場・第一体育館で開催された。大会形式は昨年のJAPAN CUPの決勝進出校をシード校とし、他の高校は予選(前日)を戦う方式で争われた。順位は決勝得点のみで決まる。

優勝は梅花高(6年ぶりの優勝)。272.5点の高得点。昨年のJAPAN CUPで予選1位ながら、決勝で3位に甘んじた屈辱を晴らした形となった。準優勝は如水館高(255.0点)。昨年のJAPAN CUPに続く準優勝。

常勝・箕面自由学園は3位(254.0点)。ここ数年270点を超える高得点を連発していたのだが。今回の254.0点も数年前なら十分優勝できる点数だが、如水館高の躍進もあって3位と不満足(だと思われる)な結果となった。コロナ禍で不参加だった大会以外では、3位はいつ以来だろうか? 創部間もない1990年代以来かも。


序盤でトリプルツイスト1-1-1を3基とも成功。動画の説明にあったが、3基成功は「高校生史上初」らしい。そう言えば、昨年のJAPANでも挑戦していた(惜しくも1基落下)が、見事に成功させたことになる。

その他でもツイストトータッチが綺麗だ(この技はあまり綺麗なのを見たことがない)。とにかく演技の細部まで完成度が高く、しかもノーミスで納得の272.5点。前回の優勝(2018年)が269.0点だったので、チーム最高得点かもね。

如水館高
如水館高の演技動画は見つけられず。申し訳ないが、演技内容は分からず。得点は255.0点。見事、昨年のJPAN CUPに続き準優勝。



大会に出場したDiv2チーム(2チーム)も含めてのまとめ動画。Div1チームの演技は7分40秒あたりから。

序盤のトータッチエクステンションリバティからヒールストレッチ4基、さらにリワインドエクステンションリバティ3基、そして距離をとったダブルツイスト1-1-1を2基とトリプルツイスト1-1-1(1基)の流れはさすがの構成。その後も伝統的に綺麗なダブルツイストエクステンションリバティからのアラベスク、リワインド2-2-1からのトップのダブルツイストなどを見事に決めた。

落下はなかったのでノーミスと言えるかもしれないが、残念ながらトップが揺れるシーンが数多く見られ、得点は254.0点(素晴らしい得点だけどね)。演技の完成度という面で梅花高などに劣ってしまったようだ。

ちなみに、DiV2出場のAチームは228.5点で優勝、Bチームは208.0点で3位。Aチームの228.5点数は、Div1でも4位に相当する。


箕面自由学園の動画は同校(同部)のサイトのものだが、余り見ることの出来ない大会直後の選手の様子や、監督・コーチの選手への言葉があるので是非ご覧いただきたい(10分30秒あたりから)。

8月のJAPAN CUPに向け梅花高・如水館高はもっと演技の精度を上げてくるだろう。箕面自由学園もこのままという訳ではない。4月入学の新入生の活躍もあるだろう。上位3校のみならず、もうJAPANが楽しみだ。


自家製の「けんちん汁」をいただいた。しかもお二方から。ありがたいことだ。

けんちん汁 (1)
けんちん汁 (2)
上はゴルフ仲間のKさんから、下は叔母から。

「けんちん汁」は鎌倉市の建長寺発祥の精進料理といわれる。大根・にんじん・ごぼう・里芋・こんにゃく・豆腐などをごま油で炒め、しょうゆや味噌で味を調えたもの。

全国各地の郷土料理となっており、地域によって具材(油揚げや厚揚げ、しめじなど)や味付け(しょうゆや味噌)が異なる。いただいた「けんちん汁」でも味付けや具材が異なっている。「家庭の味」の違いもあるかもしれない。共通なところは「具だくさん」かな。

うちの母もよく「けんちん汁」を作ってくれたが、叔母と同じレシピだったと思う。やはり姉妹だ。と言うか、これは実家の祖母の味かもしれない。そのためKさんから「けんちん汁」をいただいたとき新鮮味があった。家庭によって味付けや具材が違うんだなと。

もちろん、どちらの「けんちん汁」も大変美味しかった。

最後に少し「けんちん汁」について書くと、「けんちん汁」は建長寺のお坊さんが作っていたため「建長寺汁」がなまって「けんちん汁」らしい。「精進料理」が発祥のわりには豊富に野菜などの具材が入っているのは、もともと野菜くずを無駄なく用いて作ったからといわれる。また、豆腐を崩して入れるのも、落として崩れてしまった豆腐を洗って使ったからといわれる。

この由来のようなものは、もちろん「諸説あり」なのでご了承を。


群馬県立公園「群馬の森」の東奥の方に「ロウバイ」が植栽されている。そのロウバイが見ごろを迎えている。

群馬の森 ロウバイ 25.01.30 (1)
植栽されているのは「ソシンロウバイ」という種類。 ロウバイは花の中心部が暗紫色でその周囲が黄色だが、ソシンロウバイは花全体が黄色のが特長。ソシンロウバイはロウバイから生まれた品種で、よく目にする「ロウバイ」はソシンロウバイのケースが多い。

群馬の森 ロウバイ 25.01.30 (2)
群馬の森 ロウバイ 25.01.30 (3)
ロウバイ特有の甘くフルーティな香りを漂わせている。季節柄マスクを付けていたが、それでもロウバイの木があることが分かるほどの香を感じる。開花としては満開の一歩手前と言った感じだが、見ごろを迎えていると言って差し支えない。

ロウバイは正月を迎えるころにどの花よりも先に咲くことから、縁起の良い木とされているようだ。また、黄色く香りのよい花をつけることから、全体運や金運がアップするともいわれている。

ただし、ロウバイの種子には弱いながらもカリカンチンというアルカロイド系の毒(中枢神経を麻痺させる作用など)があるため、有毒な樹木として取り扱われているようだ。種子を誤って食べてしまうと、けいれんや呼吸困難を引き起こす可能性がある。

地面に落ちた種子を子どもやペットが食べてしまうと中毒を引き起こす可能性があることから「庭に植えてはいけない」ともいわれる。

ロウバイは「縁起の良い木」でもあり「庭に植えてはいけない木」でもあるようだ。


兵学校カレー (1)
昨年、広島に行ってきた先輩から「兵学校のカレー」(レトルト)をお土産でいただいた。日ごろからレトルトカレーはよく食べるが、その中でもかなり美味しい部類に入る。気になったので調べてみたら、1,000円(2個入り)ほどで通販されていた(現地のお店での値段は分からない)。日ごろの200円前後のレトルトカレーと比べると、そりゃ美味しいわけだ。

どの時代の海軍カレーを再現しているの知らないし、もしかしたら関係ない味(ご当地カレー的なもの)なのかもしれないが、自分でも通販で買おうかなと思うほどの味だと言える。

旧海軍食と言うと「カレーライス」を思い浮かべるし、日本でカレーが普及したルーツといわれることもあるが、どちらも間違いのようだ。実際には海軍の兵食カレーは、民間のカレーの普及に比例したものであるとのことだ。

ついでに、海自の「金曜日カレーは海軍からの伝統」「週末のカレーは長い海上生活で曜日を忘れないようにするため」は、いずれも誤りらしい。

兵学校カレー (2)
一部の人は外装箱にこの旗が印刷されているだけで、購入しないだろう。それ以前に旧海軍兵学校(現海上自衛隊第1術科学校)を訪れることもないだろう。まあ、そういう考えを否定はしないけどね。ただ、結果的に平和な現代社会に生きていられるのは、旧海軍・現海自のおかげでもあることは、是非忘れないでいただきたいと思う。


満月 25.01.14
1月14日は今年最初の満月だった。1月の満月はアメリカの農事暦(ネイティブアメリカンが農作業などの時期を満月を基準に判断していた)で「ウルフムーン」と呼ばれる。これは「真冬の食糧不足を嘆く飢えた狼の遠吠え」にちなんで名付けられている。

満月の上方には火星が輝いている(さすがにデジカメでは撮れなかった)。日付が変わるころから火星は月の右側に移って行き、明け方には月の右下へ。

現在、火星は地球へ最接近しているタイミングにあたる。これは地球と火星の公転周期の差(地球365日、火星687日)からくる「地球の火星追い越し」時期に見られる現象となる。これは約2年2ヶ月ごとに訪れるので、それほど珍しい現象ではないけど。

そのため現在の火星は1等星よりも明るい上に、より赤みがかって見えるので分かりやすい(見つけやすい)。

満月と火星を見るついでに「冬の大三角形」(オリオン座ベテルギウス・おおいぬ座シリウス・こいぬ座プロキオン)や、「冬の大六角形(冬のダイヤモンド)」(おおいぬ座シリウス・こいぬ座プロキオン・ふたご座ポルックス・ぎょしゃ座カペラ・おうし座アルデバラン・オリオン座リゲル)を久しぶりに眺めてみた。

子どものころにワクワクしながら眺めていたことを思い出し、ちょっとしたノスタルジーに浸ったのだが、やはり寒さには勝てずにそそくさと終了となった。


年賀状を出すのをやめる宣言をする、いわゆる「年賀状じまい」をする人が増えてきており、いろいろなメディアでも報道されている。実はオレも今回の年賀状(元日に着いたと思う)に「最後」である旨記載し「年賀状じまい」を連絡した。

先輩もいれば同年代や後輩もいるため、どういう文章にするか相当悩んだ。失礼のないようにするのが基本だろうが、あまり杓子定規な表現もどうかなとか。悩みに悩んだ末、下記にした。

年賀状じまい
「勝手ながら本年をもちました皆様への年賀状によるご挨拶を控えさせていただくことにいたしました 今後はメールなどでご連絡をさせていただければ幸いです」

結局、当たり障りのない表現になった。何人か「喪中」の連絡をいただいているが、この方々には松の内が明けたら市販の「寒中お見舞い兼年賀状じまい」はがきで対応しようかな。メールでもいいんだろうけど、一応礼儀もわきまえておこうかなと。

「年賀状じまい」に踏み切った理由は「面倒くさい」がひとつ。年賀状のやり取りはしているが、それだけの人も多い。表現は悪いがお互いの「生存確認」みたいな面もあったと思う。まあ、ここは「もういいっか」ってこと。

ふたつ目の理由は、昨年10月1日から通常はがきが63円から85円に値上げされたこと。郵便物の減少や人件費及び集配運送委託費の増加などが理由とされるが、郵便事業が将来的に縮小していくことは明らかだ。そん中での大幅値上げは、むしろ負のスパイラルに陥るだろう。

個人的には日本郵便の合理化・効率化が見合っていないと感じている。諸々の事情があることは理解しているが「高すぎる」。

この値上げがなかったら「年賀状じまい」はしなかったと思う。「面倒くさいなぁ」と思いつつも、図柄を考え印刷していたと思うぞ。


門松 (10)
明けましておめでとうございます。
みなさまにおかれましては、健やかな新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。

ブログ生活も16年目を迎える。「上州まったり紀行」「まったりとスペシャル系」の2本体制にしてから11年。HPも立ち上げから11年目。毎年ほぼ同じ感想になるが、良く頑張ってきたなと思う。

今年も「上州まったり紀行」で群馬県内の神社仏閣、遺跡・史跡などを紹介しつつ、「まったりとスペシャル系」は好き勝手書いていく。これを何とか続けられるようして行きたい。

世の中「アフターコロナ」へ移行したとは言え、コロナウイルスも変異株の発生を繰り返している。各所には未だに手洗い用消毒液が置かれており、なかなかコロナ禍以前には戻っていない。こう言う状況を踏まえ、各所への訪問に際しては今後も節度ある行動を心がけていきたい。

今年も「上州まったり紀行」「まったりとスペシャル系」「Tigerdream-NET」をよろしくお願いいたします。

みなさんにとって2025年が良い年となるよう祈念いたします。


先日、自宅からクルマを発進させたところTPMSのアラームが鳴った。見ると右のリアタイヤのみ空気圧が減少していた。空気圧値は2.1kgf/cm2(他の3輪は2.7前後)を表示している。「あれ? パンクかな」。

TPMS
TPMSとは「Tire Pressure Monitoring System」の略で、タイヤの空気圧を常時監視する機器。センサー内蔵の信号送信機をエアバルブに取り付け、空気圧値やタイヤ内部温度を車内の受信機に送るシステム(写真は設置時のもの)。

以前、半年で2回もパンクしたことがあり(その内1度はバーストしてしまった)2021年に取り付けていた。

自分のクルマのタイヤ空気圧の適正値は2.4kgf/cm2だが、少し高めが好みなので通常2.7くらいにしている。そのためTPMSの下側閾値を2.2に設定しているので、2.1でアラームが鳴ったということ。

パンクかな? と思ったが、とりあえず電動空気入れでエアを入れてみた(まだ自宅だったので)。すると特に問題なく入ったのみならず抜けていくこともなかったが、そのままディーラーに持っていった。確認してもらうと、小さな釘が刺さっていた。

見た目に空気が抜けているほどのパンクならいざ知らず、こういう少し空気が抜けたくらいでは気づかない場合もある。今回TPMSのアラームが鳴ってくれたからパンクに気づくことができた。気づかないまま乗っていたら、最悪またバーストなんてことになっていたかもしれない。

高級車だと左右のタイヤ回転数からパンクなどの異常を検知するシステムが搭載されているものもあるが、大衆車や軽自動車だとそうはいかない。TPMSを付けておけば軽微なパンクでも、空気圧の低下を検知してくれるので安心材料になる。

値段は数千円から2万円近いものまであるが、あまり安い物(一部の外国業者製)は日本の電波法違反の場合もあるので注意が必要だ。必ず「技適マーク」があることを確認する必要がある。

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