まったりとスペシャル系

Tigerdream が真面目なことから いい加減なことまで、適当に綴っているブログ

カテゴリ: 日記・エッセイ・コラム


PV数が100万回を越えた。たいしたブログではないけど、訪問していただいた方々のおかげです。ありがとうございました。

2010年に「まったりとスペシャル系」としてブログを始め、2015年にその中のカテゴリーであった「上州まったり紀行」と「上毛かるた紀行」を分離・独立させ「上州まったり紀行」として再編。残りのカテゴリーを「まったりとスペシャル系」として存続させた。

その時にPV数は「上州まったり紀行」が引き継ぎ、「まったりとスペシャル系」は、新規スタートという形を取った。そのため2015年4月からのPV数となる。なので、7年半くらいで100万回という数字。もちろん正確な数字ではないけど。

まあ、訪問してくれる方々にはPV数など何の関係もなく、オレの自己満でしかないことは良く分かっているが。

ちなみに「上州まったり紀行」も2020年2月に100万PVを越え、現在は160万PVまでになっている。(「『上州まったり紀行』100万PV御礼」参照)

「上州まったり紀行」も「まったりとスペシャル系」もよく続いているなぁと個人的には思うが、続けられるうちは頑張って更新して行きたいと思う。今後も「上州まったり紀行」ともども「まったりとスペシャル系」もよろしくお願いします。


卯年 (1)
明けましておめでとうございます。
みなさまにおかれましては、健やかな新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。

ブログ生活ももう14年目に入る。「上州まったり紀行」「まったりとスペシャル系」の2本体制にしてからも9年目。HPも立ち上げから同じく9年目。毎年同じ感想になるが「よく続いているなぁ~」。

今年も「上州まったり紀行」で群馬県内の神社仏閣、遺跡・史跡などを紹介しつつ、「まったりとスペシャル系」は好き勝手書いていく。これを何とか続けられるようして行きたい。

新型コロナは相変わらずの状況だが、節度を守った行動を心がけて上手に付き合って行きたい。早く普通の日常を取り戻せることを期待している。

今年も「上州まったり紀行」「まったりとスペシャル系」「Tigerdream-NET」をよろしくお願いいたします。

みなさんにとって2023年が良い年となるよう祈念いたします。



ダイハツ工業は自動ブレーキなどで使うスマートアシスト用カメラが、フロントガラスから落ちる可能性があるとして、「ムーヴ」やトヨタにOEM供給している「パッソ」など6車種計19万2千台のリコールを国交省に届け出た(12月23日)。

まあ、自動車のリコールなど珍しいことではないので、普段なら気にもしないニュースだ(本来なら安全第一の自動車のリコールは由々しき問題なのだが、慣れっこになってしまっている)。しかし、このニュースのある部分に目が留まった。

「1千件超のクレームがあり」と記載されていた。と言うことは、19万2千台のうち、1000台以上が「脱落」したということ。つまりは故障率(不良率)が0.52%以上だ。これは製造業に関わる方(特に品質保証関係)なら分かってもらえると思うが、「異常」な数値だ。市場で%オーダーの不良率など考えられない。

一般的に製品の市場での不良率はppm(パーツ・パー・ミリオン)という単位で表わされるレベルだ。その名の通り100万個あたりの不良数を表わす(100万個に1個の不良で1ppm)。自動車という製品を考えれば尚更だ。

何万という部品からなる自動車は、それぞれの部品の不良率レベルを極限まで低下させないと、その組合わせである自動車としての不良率を下げることはできない。だから自動車メーカーは品質にうるさい。当然だ、人命がかかっている。

それなのにダイハツは%オーダーの不良率を認識しながら、当初は「改善対策」で済まそうとしていた。スマートアシスト用カメラを重要保安部品として認識していなかったからだろうが。

後になって「カメラが落下した状態において保安基準を満足しないおそれが認められたため」などと言い、今回のリコールとなった。呆れたものだ。前方視界を妨げるなどと言うが、それ以前にカメラが脱落したら「予防安全機構」(アシストブレーキなど)が機能しないではないか。甘い認識だ。

ダイハツのレベルなどこんなものだろう。オレは軽自動車の購入を考えていた際に、ダイハツの販売店で非常に嫌な思いをした経験がある。販売店を見ても分かるダイハツの低レベル(もちろん、ダイハツ工業と販売店は別会社だが)。奢り高ぶるトヨタの子会社だけのことはある(子会社化は2016年から)。

「リコール隠し」をしていた三菱自動車に比べれば多少はましだとも言えるが、そんなものは何の足しにもならない。三菱自動車は社会に存在してはいけない企業だから(リコール隠し以外にも、燃費データ不正もやっている)。


冬(初冬)に咲く花を言えばサザンカを思い出す。自宅周りにあるサザンカも綺麗な花を咲かせ始めた。

サザンカ (1)
サザンカ (2)
一般的にサザンカというとピンクの花を思い浮かべるが、白い花もある。地方に行くと(うちも地方だけど)、植垣にサザンカを使っているお宅も多く見かける。自生種なのか栽培種(園芸品種)なのか分からないが、寒い中の綺麗な花は心を和ませる。

童謡「たきび」の2番に「サザンカ サザンカ 咲いた道 たき火だ たき火だ 落ち葉焚き」と出てくるように、古くから冬の花と言えばサザンカだったのだろう。まあ、古いと言っても昭和16年(1941年)の歌だが。

ちなみに、サザンカは漢字で山茶花と書き、読みはサンサカが訛ったものといわれている。

みかん
自宅周りにはミカンの木も多い。やはり、この時期になるとミカンが鈴生りになっている。栽培しているわけではなく、実が生るにまかせているといったところ。自分で食べる分には充分なもの。


11月8日は皆既月食だった。天気も良く、観察するにはもってこいの日和になった(見られなかった地域の方々には申し訳ないが)。しかも今回は天王星食も同時に観察できると、世間一般でもニュースになっていた(まあ、個人的には天王星食にはまったく興味がないけど)。

今回の最大のテーマは「ブラッドムーン」の写真を撮ること。これに尽きた。しかも安物のデジカメで頑張るということ。実は昨年も皆既月食(5月26日)、98%の月食(11月19日)があったのだが、両日とも天気に恵まれなく残念だったので。

皆既月食22.11 (1)
皆既月食22.11 (2)
皆既月食22.11 (3)
皆既月食22.11 (4)
皆既月食22.11 (5)
皆既月食22.11 (6)
皆既月食22.11 (7)
皆既月食22.11 (8)
皆既月食22.11 (9)
なんとか「ブラッドムーン」をその雰囲気も含め撮れたと思う。微妙に倍率が違っていたりして素人感丸出しだけど、自己満に浸るには十分な写真になった。

ちなみに薄暗い赤色(赤銅色)になる理由は、地球の大気によって太陽光のうち波長の長い赤系の光が屈折・散乱されて本影の中に入るから。そのため皆既月食でも月は真っ暗にはならず、暗い赤色に見えることになる。


ツイッターで小学生の算数(分数の計算)問題における、教師の採点例が目に付いた。

分数の約分
1/8+5/8=6/8=3/4

答えは合っているが、習ってない約分をしたのでバツになっている。「えっ?」としか言いようがない。こういうふうに教育指導要領がなっているのか、教師のさじ加減なのかは知らないが、これはないだろう。まあ、教師のさじ加減なのだろうが。

すごく真面目で予習をきちんとやっている子が、授業より先の内容を自分で理解したとしたら、その努力を否定するものだ。同様に、塾に行ってる子が学校の授業より先をやっていることなど珍しくもない。

教師の「私の授業がすべてだ!」みたいな、傲慢さがよく表れている。

この問題の例なら、6/8が書けたところで丸にしなければいけない。百歩譲って習ってないことを書いたことを伝えるなら、「約分は習ってから使いましょう」とでも書けばいい(その場合でもバツはない)。

調べてみたら同じような「おかしな採点」例が山ほど出てきた。また、同じ経験をしたことがある人のコメントも多数あった。塾で先に習った内容を学校では使わなかったなどという、教師への忖度を小学生がしている例もあるみたいだ。

こんな教師に当たってしまったら、あきらめるしかないのかな。そんなことを考えていたら、ふとある疑問が頭をよぎった。習う前の漢字が名前に使われている子どもが、その漢字を使って名前を書いたら、この教師はバツをつけるのだろか?

関連 
 「算数における『何個のいくつ分』って何?


チアリーディングの日本選手権(JAPAN CUP)が8月26日~28日に代々木第1体育館で開催された。

新型コロナの影響で日程や競技内容が一部変更されていたが、今年は3年ぶりに8月末開催に戻った。2020年に新設された「チアフルダンス」部門は廃止されたようだ。

日本一を争う部門は昨年から復活した「自由演技」部門。選手の発声は事前録音だが、ほぼコロナ前に戻った感がある。もちろん、諸々のコロナ対策は施されてはいるけど。



高校生部門の優勝は箕面自由学園。3年連続22回目の優勝。
予選263.5点(決勝持ち点132.0点)、決勝246.0点、合計378.0点
(動画は予選の演技)

出だしのタンブリングのシンクロも綺麗だし、その後のリワインドエクステンションアラベスク(3基)も見事だ。箕面自由学園は毎年アラベスク系が本当に綺麗だ。トリプルツイストも連発で、もうツイストは普通にトリプルの時代になったのね。凄いわ。

最近はトータッチにツイスト入れる構成が多いが、個人的にはツイストなしが好きなので、ラスト(センター)をトータッチ(1-1-1)で締めたのは良かったと思う。

決勝では2回落下があり得点を下げたが、見事な優勝だ。




準優勝は梅花高。
予選221.0点(決勝持ち点110.5点)、決勝238.0点、合計348.5点
(動画は予選の演技)

ダブルツイストエクステンションリバティからアラベスク、さらにヒールストレッチへつなぐ序盤は素晴らしかったが、その後のトリプルツイストが2基とも落下。惜しかった。その後は梅花がよくやる回転させて持上げる(技名知らない)のも決まっていた。ラストのダブルツイストは後ろに飛んでいた。落下が響いて予選は僅差だが4位。

決勝は落下なしで得点を上げ、見事準優勝。優勝を狙っていたと思うので、残念な結果かもしれないが。


箕面自由学園が珍しく決勝で得点を落としたが、準優勝の梅花高とは30点差で優勝。梅花高もそうだが、予選、決勝の2回ともノーミス(落下なし)での演技は難しいと言うことだね。演技構成がこれだけ複雑、かつ高度になるとなおさらのことだ。


中秋の名月2022
9月10日は「中秋の名月」。

「中秋の名月」は旧暦(太陰太陽暦)の8月15日に見える月のこと。今年も昨年同様満月だった。ちなみに来年(2023年)も満月だが、その次に「中秋の名月」が満月になるのは2030年になる。

旧暦の日付は新月からの日数で決まるが、満月は太陽・地球・月の位置関係で決まる。特に月の公転軌道が楕円形であり、新月から満月までにかかる日数が13.9日から15.6日の間で変化し、必ずしも15日間ではない。そのため「中秋の名月」=「満月」になる年と、ならない年がでてくる。

さらに言えば、今年は「中秋の名月」(つまりは旧暦の8月15日)は9月10日だが、これも年により1ヶ月前後する。昨年は9月21日、来年は9月29日になる。この先で一番遅いのは2025年の10月6日。

日付としては多少の前後があるが、「中秋の名月」が見られると「もう秋だなぁ」と感じるようになる。不思議なもので昼間はまだ暑くても、朝晩はすっかり涼しくなる。

ここのところすっきりしない天気が続いており、当日から翌日未明にかけても薄雲が多かったのだが、一時晴れてくれたので「中秋の名月」をクリアに見ることができた。


待望の梨の季節がやってきた。オレは梨が果物の中で一番好きだ。毎年、旬の間(と言うか売られている間)は、ほぼ毎日食べる。もう売っているだろう買いに行こう。

向かったのは埼玉県神川町。藤岡市から国道254号線の藤武橋を渡ると、国道の両側に多くの梨の直売店がある。国道から脇道に入っても多くの直売店さんがある。まあ、買うのはいつもだいたい同じお店になっちゃうけど。

幸水
愛甘水
今年は買いに行ったのがもうお盆近くになってしまったので、幸水が店頭に並んでいた。そこで「幸水」と早生品種の「愛甘水」を買ってきた。写真の上が「幸水」、下が「愛甘水」。

まだ梨の季節は始まったばかりで店頭に並ぶ数量が少ないので、すぐ売り切れてしまう。この日も10時過ぎには既に残りわずかになっていた。お盆期間が過ぎると、比較的余裕で買えるようになるけど。

これから11月まで毎週のように神川町と高崎市の里見地区に行くことになるだろう。


7月はいくつか天文イベントがあり、ちょっと期待していた。ところが残念なことに悉く悪天候に阻まれてしまった。梅雨が早く明けたので、期待していたのだが・・・。

夏の大三角
まずは7月7日の「七夕」。ご存じの通り、年に1度「織姫」と「彦星」が天の川を渡って会うことのできる日とされる。

「織姫(こと座のベガ)」と「彦星(わし座のアルタイル)」、それに「はくちょう座のデネブ」で構成される「夏の大三角」は7月7日でなくても見ることはできる。「夏の大三角」と言われるが、春から初冬まで見らる。とは言え、別にロマンチストではなけど7月7日に眺めたいものだ。しかし、残念ながら当日は雨だった。

ついでに、7月7日の雨のことを「催涙雨(さいるいう)」という。七夕しか会うことの出来ない織姫と彦星が天の川を渡れなくなり、流す涙になぞらえている(異説・他説あり)。

スーパームーン
7月14日未明は「スーパームーン」だった。スーパームーンは、その年に地球に最接近した満月のこと。毎年スパームーンの写真を撮っているが、残念ながら当日(深夜から明け方)は曇り(一時雨)だった。

月と木・土星接近
7月15日から19日にかけて、「月と土星・木星が接近」していた。土星や木星を写す手段(天体望遠鏡など)を持っていないので、肉眼で見て楽しむ程度の予定だったが。

狙いは7月15日・16日の月と土星、7月18日・19日の月と木星の接近だったが・・・。ことごとく曇りや雨など。

火星食
7月21日、22日の「火星食」。これはもともと火星が見えるか分からなかったのだが、やっぱり雨や曇りだった。昼間は晴れたんだけどね。

月と金星の接近
7月26日、27日の「月(細い月)と金星の接近」。7月は明け方の金星が明るき輝く(明けの明星)。この組合わせが見えるのは7月だけではないが、7月のイベントとして期待していた。

昼間晴れたりしたのだが、結局明け方は曇り空。金星はおろか、月も見えなかった。

水瓶座δ南流星群
最後は7月30日にピークを迎えた「みずがめ座δ(デルタ)南流星群」。30日はほぼ新月だったので、かなりの好条件で見ることができると思っていた。しかも、この日はやぎ座α(アルファ)流星群もピークを迎えていたので、1時間当たり15個以上見えるといわれていた。

そして当日は晴天。猛暑日になったくらいの好天気。ところが夕方から激しい雷雨になり、流星群がピークとなる21時ころには曇り空。なんというタイミングの悪さ。

流星群は30日がピークで、その前後でも普通に見られる。だが31日も8月1日も激しい雷雨。群馬県には大雨警報や土砂災害警報まで出る始末。もういいや。

7月の天文イベントは通常なら梅雨空に阻まれて見られないのが普通なのだが、今年は6月末に梅雨が明けたので期待していた。まあ、そう天気は都合良く期待通りにはならないという典型だった。


キジ (1)
キジ (2)
自宅から「ぼ~っと」外を眺めていたら、近所の畑に鳥の姿が見えた。毎日「カァ~カァ~」とうるさいカラスかなと思ったが、ちょっと赤い部分が見えた。「あっ、雉(キジ)だ」と言うことで、写真を撮ってみた。目の周りに赤い肉垂があるので、これはオス。メスは全体的に茶褐色で、オスとはまったく異なりヤマドリに似ている。

草の種子、芽、葉などをついばんでいたのだろう。まあ、雉が特に珍しいわけではないけど、かと言って間近で見る機会が多いわけでもない。

雉が日本人の中でメジャーな鳥のひとつであるのは、おとぎ話「桃太郎」に登場することでも分かる。また、雉は昔から日本に多く生息していたと思われ、食用としても重宝されていたようだ。「大鏡」や「徒然草」にも雉料理のことが書かれている。

オレは雉肉を食べたことは、多分ない。知らないで食べた可能性はゼロではないけど。

雉は日本の「国鳥」とされているが、それは「日本鳥学会」が言ってるだけで、国(政府)が法的に定めているものではない。しかし「国鳥」として多くの国民に認知されていることは確かだと思う。

一万円札 D号券 (1)
一万円札 D号券 (2)
その証拠に、以前の一万円札(D号券)の裏面には雉が描かれていた。D号券とは福沢諭吉が肖像画に採用された一万円札。

「以前の」って、今も一万円札は福沢諭吉だろうと思うかもしれないが、紙幣が平成16年(2004年)にE号券へ変更された際、一万円札のみ肖像画が福沢諭吉のまま変更されなかった(千円札は夏目漱石から野口英世に、五千円札は新渡戸稲造から樋口一葉に変更になっている)。もう覚えてないでしょ。

ちなみに、E号券の一万円札の裏面は平等院鳳凰堂の鳳凰像になっている。現在ほとんどの人の財布に入っている一万円札はE号券だと思われる。もちろんD号券も使えるし、その前の聖徳太子のC号券も使える。

令和6年(2024年)に予定されている、渋沢栄一・津田梅子・北里柴三郎が描かれる紙幣はF号券となると思われる。


ロシアのウクライナ侵攻から2ヶ月近く経った。停戦協議が進められるも、継続して戦闘行為も行われている。早期の戦争状態の終結を望む。

そんな中、安全な日本にいて現実を無視するかのようなコメントを言っている一部TVコメンテーターには、大いに呆れている。具体的にはテレ朝のバカや大阪のアホなど。偶然、どっちも同じ名前か(苦笑)。ウクライナの未来を決めるのはウクライナの方々だ。必死で祖国を護ろうとしている人々に、勝手なことを言ってはいけない。

さて、TVニュースなどではウクライナの首都・キエフの映像が映ることがある。キエフで思い起こすのが、ムソルグスキー作曲の組曲「展覧会の絵」だ。

これはムソルグスキーが友人の建築家で画家でもあるハルトマン(ガルトマンとも)の遺作展での絵画の印象を音楽に仕立てたもの。元々はビアの曲だが、ラヴェルによる編曲の管弦楽曲がよく知られている。

この組曲「展覧会の絵」の中の最終曲が「キエフの大きな門」だ。実はオレはクラシックが好きで、「展覧会の絵」は好きな曲である。「展覧会の絵」中では「キエフの大きな門」が一番好きだ。

ちなみに、よく聴くのはワーグナーやレスピーギ、J・S・バッハ、ストラヴィンスキー、E・エルガー、R・ジェイガーなど。

キエフの大きな門
キエフには西へ向かう入り口に「黄金の門」と呼ばれる大きな門があったが、モンゴル帝国による侵攻時に破壊されてしまった(1240年)。その後再建計画が浮上した際にハルトマンが提案したのが、このデッサンである。

黄金の門
実際に「黄金の門」が再建されたのは1982年である。元の門(遺跡になっている)を覆うように建っている。




ミュンヘンフィル(指揮・セルジュ・チェリビダッケ)による「キエフの大きな門」。テレ朝の「ナニコレ珍百景」の音楽として知っている人が多いかもしれない。

ハルトマンのスケッチをイメージしながら聴くと、より重厚感・壮大感のある力強い音と美しいハーモニーのマッチングが引き立てられるような気がする。




もう一つ好きなのが、シンセサイザーの第一人者・富田勲の「展覧会の絵」(「キエフの大きな門」は31分あたりから)。

このような素晴らしい音楽になっている風景が、そのまま残されることを願っている。

*政府は「キエフ」を「キーウ」と現地読みに改めたが、楽曲のタイトル関連なので、記事では「キエフ」としている。


山が「もやっ」っと見えたので、よくよく見ると花粉が飛散している光景だった。当日は風が強かった(天気予報サイトでは風速5~6mとあった)ので尚更だったのだろう。

花粉 (1)
花粉 (2)
山から煙が上がっているみたいだ。杉花粉だろうか。それにしても凄いな。

オレも花粉症だが、そんなに酷い症状が出るわけではない。目がしょぼついて、鼻水・くしゃみが出る程度。薬に頼るレベルでもない。症状が重い人からすれば、その程度で花粉症と言うな! と怒られるかもしれない。

今年の花粉の飛散は昨年より多いと言う。「2022年の花粉飛散数は全国的に多くなる見通しです。関東などでは2021年の1.5~3倍に増加し、飛散期間も長くなると予測される」(久光製薬のサイト)だそうだ。でも去年が少なかったので前年比では多くなるが、これでも例年並みらしい(群馬県あたりでは)。

新型コロナ(オミクロン株)の感染はピークを過ぎたとは言え、まだ感染者も多い。ただ、そのため外出時はマスクを付けているのが、結果的に花粉に対しても功を奏しているのかもしれない。怪我の功名と言って良いのかな。


キャバ嬢
©kayaharakurese

漫画家・茅原クレセさんのツイートから。元ネタは他の方のツイートらしい。

面白いなぁ。源氏名の意味は知らないけど、源氏から頼朝を思い起こす学力はある。元ツイートには「名前のお陰でそこそこ人気だったらしい」とある。頼朝を知っている学力が、お客さんとの会話に生かされたのだろうか?

源氏名は「源氏物語」の帖名にちなんで、宮廷の女官が仮名として名乗った(与えられた)のに始まる。後に帖名に限らず、漢字2・3文字の名が使われるようになった。近代になって職業女性の仮名に拡大した。

趣は違うが、本名ではない名前を名乗るということでは「芸名」と似たところがある。この女性も「芸名」と言われれば、それなりに想像がついたのだろうが。もちろん「源氏名」と「芸名」はその由来や使われ方が違うけどね。

個人的には「紺野」さん、「ゆずき」ちゃん、「あおい」ちゃんの3人は、いろんな意味で思い出深いなあ。


北京冬季五輪のフィギュアスケート女子シングルの騒動を見るにつけ、いろいろ昔(と言うほどでもないが)のことを思い出してしまった。競技なのでどうしても順位はついてしまうが、必ずしもその順位だけでは計れないものがあると言うこと。

メダルを獲った選手はもちろん素晴らしいが、獲れなかった選手にも同じように心に残るものがあった。

まず思い出したのが、ソチ五輪(2014年)の浅田真央のフリー。SPで失敗してしまったためメダルには届かなかったが(6位)、フリーの演技は世界を魅了した。

それまで、なぜか採点で悩まされ続け(素晴らしい演技をしても得点が伸びない)、完璧な演技を求められた結果がプレッシャーになったのかもしれない。



世界中が称賛した浅田真央のフリー演技。何回観ても涙が出てくる。「これぞ世界一!」。

ただ、この演技の得点は142.71。その後に上位2名がこの得点を上回ったのだ。呆れるしかない採点。浅田は演技順が早かったから得点が抑えられたと言われたが・・・。


もうひとつ思い出したのが、カルガリー五輪(1988年)の伊藤みどり。まだフィギュアスケートにコンパルソリー(規定)が行われていた時代。伊藤みどりは規定が苦手で、SPとフリーで巻き返すという流れ。採点も「技術点」と「芸術点」とで採点されていた。



伊藤みどりのフリー演技。完璧な演技で、観客は演技終了前からスタンディングオベーションで伊藤を迎えた。これを観て思ったのが「伊藤みどりが世界一!」。

技術点は出場選手中最高点! しかし芸術点が伸びず(微妙)、フリーの得点は3位。この演技でも3位。最終順位は5位入賞(規定10位、SP4位、フリー3位、総合5位)。

この五輪で優勝したカタリナ・ヴィット(東ドイツ)の「フィギュアスケートはスポーツであると同時に氷上の芸術です。観衆がただジャンプを観るだけでなく、スケートの美に感動して欲しいのです」との言葉が、当時のフィギュアスケートをよく表わしている。

フィギュアスケートでの芸術性を否定するわけではないが、こういう主観による採点方式って、だいたい揉めることになる。他の競技でも同様だ。


どちらの演技も、観た瞬間に「世界一だ」とオレは確信した。そして、その五輪におけるメダルの有無など何の関係もないと思った。

もちろん身びいきもあるだろう。しかし2人の演技が聴衆だけでなく、世界中の多くの人々を魅了したことも事実である。伊藤みどりと浅田真央では、その時の状況に違いはあるが。

伊藤みどりはアルベールビル五輪(1992年)で銀メダル、世界選手権でも優勝している(1989年)。浅田真央もバンクーバーン五輪(2010年)で銀メダル、世界選手権では3度優勝している(2008、2010、2014年)。

しかし2人の中での最高に印象に残る演技は、この2大会のフリーだとオレは思う。


藤岡市の直売屋さんでトマトを買ってきた。この直売屋さんは、以前記事に書かせてもらった。(「小池栄子も常連のトマト屋さん」参照)

トマト (3)
ここのトマトは温室栽培なので、例年12月末から6月いっぱいくらいまで販売している。今シーズンは昨年末に一度購入し、今年は初購入。いつもおいしくいただいている。

トマトに関して改めて書くまでもないが、南米のアンデス地方の原産。抗酸化作用を持ち老化防止・生活習慣病の改善を促す効果があるとされる「リコピン」を豊富に含み、健康に良いと言われている。

それだけでなく、2003年には熊本大学薬学部の研究により「エスクレオサイドA」が発見されている。「エスクレオサイドA」はサポニンの一種で、コレステロールの吸収を抑制し、血流を妨げる脂質が血管内に蓄積されるのを防ぐ機能があるとされる。研究により、動脈硬化などの生活習慣病の抑制効果があることも確認されている(医学博士で東京医療学院大学講師・大内晃一氏)。

なんか良いことずくめだな。コンスタントにトマト(料理)を食べると、血管がきれいになり生活習慣病が予防されるってことかな。もちろん、トマトを食べていれば健康になるわけではないので、誤解なきようお願いします。


チアリーディングの日本選手権(JAPAN CUP)が、昨年12月17~19日に代々木第1体育館で開催された。

2020年は新型コロナの影響でパートナースタンツやピラミッドをなくし、タンブリング・ジャンプ・モーション・ダンスを行う「チアリーディングスピリッツ」、及びダンスを主体とした「チアフルダンス」の2種目となっていた。

今回は「自由演技」が復活し、前回新設された「チアスピリッツ」と「チアフルダンス」も引き続き行われることとなった。

日本一を争うのは「自由演技」部門となるが、若干の競技規則変更が行われている。主なものは選手の発声を禁止し(開始の合図以外)、その部分は事前録音にして流すというもの。新型コロナ対策としてやむを得ない。


高校生部門の優勝は箕面自由学園。数え間違いがなければ21回目の優勝。
予選255.0点(決勝持ち点127.5点)+決勝275.0点 合計402.5点

開始直後のタンブリングのシンクロがすごい! その後のダブルツイストエクステンションヒールストレッチのスイッチを4基で軽々行う。それにしても複数の技を組み合わせて行うので、技名が長いのなんの。

トリプルツイスト1-1-1なんて普通に決めるのね(1基は回転不足だったけど)。終盤には4連続でのリワインド2ー2ー1。こりゃすごいわ。数年前からリワインド系が増えてきたイメージだったけど、今回は非常に多かった。難易度アップってことかな。

今回も2-2-1で上がったトップが、そこからダブルツイストを決めていた。今までの中で今回が一番綺麗に決まったと思う。いつも思うが、人の手の上からジャンプして2回転するって、どんなに身体能力が高いのだろうか。

ほぼ完璧と言っていい演技で得点は275.0点。知ってる限りでは高校生の最高得点ではないかな。



2位は梅花高。
予選242.5点(決勝持ち点121.5点)+決勝248.0点 合計369.5点



3位は千葉明徳高。
予選211.5点(決勝持ち点106.0点)+決勝214.5点 合計320.5点

箕面自由が2位の梅花高に40点近い差をつけ圧勝。ただ梅花高の369.5点は、大学生部門で優勝した日体大の372.0点(122.5点+249.5点)と遜色ないので、いかに箕面自由がすごかったかが分かる。

今月末には高校選手権が開催予定である(代々木第1体育館)。新型コロナ(オミクロン株)の感染拡大・蔓延が心配される。選手のみなさんが何の心配もなく、普通のチアができることを祈ってます。


門松 (10)
明けましておめでとうございます。
みなさまにおかれましては、健やかな新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。

ブログ生活ももう13年目に入る。「上州まったり紀行」「まったりとスペシャル系」の2本体制にしてからも8年目。HPも立ち上げから同じく8年目。毎年同じ感想になるが「よく続いているなぁ~」。

今年も「上州まったり紀行」で群馬県内の神社仏閣、遺跡・史跡などを紹介しつつ、「まったりとスペシャル系」は好き勝手書いていく。これを何とか続けられるよう頑張っていく。

新型コロナはまだ楽観視できる状況にはなっていないが、かと言って恐れ過ぎずもダメだと思う。早く普通の日常が取り戻せることを期待しつつ、それまでは節度を守った行動を心がけていきたい。

今年も「上州まったり紀行」「まったりとスペシャル系」「Tigerdream-NET」をよろしくお願いいたします。

みなさんにとって2022年が良い年となるよう祈念いたします。


満月21.12.19
12月19日は2021年最後の満月で、さらには今年最小の満月でもあった。一般的には最大満月を「スーパームーン」と言うが、最小満月には特に呼び名はない(一部のサイトでは「マイクロムーン」とか「ミニマムムーン」と書いていたが)。

実際の最小満月は19日の昼間の13:36で、地球との距離は約40万6,000km。最大満月(スーパームーン)は5月26日だったが、その距離は約35万7,000km。視直径で約12%小さく約22%暗くなるが、肉眼での判別は多分無理だろう。

満月の呼び名
アメリカの先住民は各月の満月に呼び名をつけていた(絵はウェザーニュースより)。これは季節を把握し農業のイベントに活用するため。12月は「コールドムーン」と言う。

日本でも「寒月」という言葉があるが、「冬の月」や「 寒い夜に光の冷たく冴えわたった月」との意味で、特に満月のみを表わすわけではない。また、冬の季語でもある。

今年は5月26日に「スーパームーンの皆既月食」、11月19日には「ほぼ皆既月食(約98%が欠ける)」があったのだが、いづれも薄曇りでいまいちのコンディションだった。最後の満月は晴天で良かったかな。

関連
 「ほぼ皆既月食のブラッドムーンは雰囲気だけ見られた
 「スーパームーンの皆既月食だったのに・・・


かけ算? (1)
ツイッターに上記写真と「小2娘のテスト、ちょっと何言ってるかわからない」とのコメント付きのツイートがあった。小2の娘さんの算数のテスト問題のようだ。

図は皿に乗ったプリンが4個。この絵を見て「プリンぜんぶの数は 何このいくつ分ですか」と問うている。娘さんは「4個の4つ分」と回答。だがレ点がついており間違いのようだ。

「何個のいくつ分」って何? 何を聞かれて(問われて)いるのかすら理解できない。ツイート主のお母さんも同じなのだろう。だから「何言ってるのか分からない」。

このツイートにはいろんな方がリプライしているが、学習塾をやっている方が言うには「算数教育界では、掛け算の順序は一方のみが正しいという迷信がはびこっていて『1つ分の数✕いくつ分』のみが正しいとされてます」だそうだ。

どういうことかと言うと、この問題は「何個がいくつあるか?」との問いで、さらには「何個✕いくつ分」が正しいかけ算の順番だと言うこと。つまりは、かけ算の順序を問う問題なのだ。

実は写真の②の問題(少し切れているが)とも関連していて、②の問題は「プリンぜんぶの数をもとめる式を書きましょう」だと推定される。

まず①の答えは「1個の4つ分」。1皿に1個プリンが乗っていて、それが4つあるから。1皿に2個のプリンが乗っていて、それが4皿あったら「2個の4つ分」となる。そして②は1✕4が正解で、4✕1では不正解になる。

かけ算? (2)
このような資料(教材?)もあることから、「何個のいくつ分」とかけ算を教えているのは確かなようだ。(写真をクリックしてもらえれば大きく見えます)

オレは若くはないが、この「何個のいくつ分」と教わった記憶はない。かけ算の順序は言われた記憶があるような気もするが。「何個のいくつ分」って言い方は最近のことなのかな?

かけ算の順序の考えた方を教えるにしても、対象が小2だということを考えると、もうちょっと違う教えた方があるのではないか? だいたい「何個のいくつ分」って、日本語としてもおかしくないか?

先の塾経営者の方が言うには「これはバツになっても構わない問題です。むしろこの手の問題をすらすら解けるようだと心配した方がいいでしょう」。さらには「学校の算数教育だとこうなっているという説明であって、この内容はナンセンスで間違ったものなので、一切理解する必要はありません」だそうだ。

例えば「5人に3個ずつ配る」をかけ算にすると、「5✕3」は間違いで「3✕5」になる。これは「何個のいくつ分」に当てはめると「3個の5つ分」になるからだ。でも「5人に3個ずつ配る」が「5✕3」だと間違いになるのは、少し変だとも感じる。「5✕3」でバツをもらい、算数嫌いになってしまうことの方が、教育上好ましくないと思うぞ。

最初の写真の問題の意味は理解したが、現在の算数教育の方針は理解できないな。


11月19日は部分月食だった。それも月の約98%が欠ける「ほぼ皆既月食」と呼べるもの。天気予報も晴れ模様で期待度大。今年の5月26日の「皆既月食」が曇り空で、まともに見られず残念だったので、なおさら期待していた。

月食21.11.19 (1)
ところが予報よりも雲が多く(個人的な感想)、半分強欠けた17時過ぎは、薄い雲が表面を覆いクリアに見えない。

月食21.11.19 (2)
ちょこちょこ夜空を何度も見上げていたのだが、状況は変わらず。食が最大となる18時ころも肉眼ではぼやけた状態。まあ、写真では赤銅色に見える「ブラッドムーン」っぽく写ったので良しとしよう。

一般的に「ブラッドムーン」になるのは皆既月食の場合だが、今回は先にも書いたように98%が欠ける「ほぼ皆既月食」なので赤く見えた。ちなみに月が赤く見えるのは、太陽光のうち波長の長い赤い光は散乱されにくく、大気を通過し屈折することで地球の影の中に入り込むからとされる。

月食21.11.19 (3)
月食21.11.19 (4)
月が高く上って行くにしたがい雲も晴れ、クリアな状態になってきた。しかし、そのころには興味も失せていた。

雲の多い天候に「またかよっ!」と思ったが、これはしょうがないこと。見えただけ良かったと思わないといけないかな。

北九州
Astro Arts のページに投稿写真が載っていたので、1枚拝借させてもらった。北九州市の18時18分の月。

いつかはこういう写真を撮ってみたいものだ。


中秋の名月21.09.21
9月21日は「中秋の名月」。

「中秋の名月」は旧暦(太陰太陽暦)の8月15日に見える月のことで、今年は満月である。実は「中秋の名月」が満月なのは8年ぶりのこと。

これは「中秋の名月」は旧暦の日付(新月からの日数)で決まるが、満月は太陽・地球・月の位置関係で決まるから。特に月の公転軌道が楕円形であり、新月から満月までにかかる日数が13.9日から15.6日の間で変化するためである。

「中秋の名月」と言えばお月見。豊かな実りの象徴として満月を鑑賞し、お供えものをして収穫への感謝や祈りを捧げるのが風習となったとされる。現代の月見団子やススキといったお供えは、こういうところから来ている。

だからと言って、個人的にはお月見をするわけでもないが、ススキを見かけると夏から秋への季節の変わり目を実感する。

と言うことで、「秋だなぁ~」(しみじみ)。


オレは梨が大好きなので、この時期(7月下旬)になると売り出したかなと気になりだす。と言うことで、埼玉県神川町へ向かった。

藤岡市から藤武橋を渡り神川町へ入ると、国道254号線沿いに多くの梨屋さんがある。ただ、早生品種を栽培しているところは少ないようで、まだ多くの梨屋さんは閉まっている。多くは幸水(お盆のころ)からのようだ。

そんな中、ここ数年早生品種を購入させてもらっている梨屋さんへ。おっ! やってるやってる。

筑水
愛甘水
今年は筑水(写真上)と愛甘水(あいかんすい、同下)を買ってきた。

筑水は昨年も買ったのだが、愛甘水は初めてだと思う。調べてみたら、愛知県で品種改良されたとあった。オレのバカ舌では「おいしい」という感想しか出てこないが、強いて言うと甘みの中にちょっと酸味も感じられる。

さあ、これから11月の梨シーズンの終了まで食べるぞ!


梅雨明け間近になり、気温も30℃を超える日が続いている。しかも蒸し暑いので、余計に暑苦しく感じる。そんな時はかき氷でも食べて涼しくなろうと思い、かき氷器を引っぱり出してきた。

かき氷器は4、5年前に買った「電動ふわふわとろ雪かき氷器」(ドウシシャ製)。シロップはイチゴ・メロン・ソーダを買ってきた。

かき氷
刃の調整でかき氷のきめ細かさを変えられるので、毎年いろいろ楽しんでいるが、季節始めはいつもきめ細かいかき氷にしている(深い意味はまったくないけど)。

某スーパーでシロップは買ってきたけど、上記の定番3種しか売ってなかった。他の味はどんなのがあるのかとネット通販を見たら、けっこうあるのね。抹茶、パイン、ブドウ、桑の実、マンゴー、白桃、コーラ、練乳ミルクなどなど、目移りしてしまうほど。

次はネットで買おうかな。


5月26日は夕方から皆既月食で、しかもスーパームーン(今年最大の満月)だった。前日までの天気予報では「晴れ」だったので、期待していたのだが・・・。

今回は南東方向から上る月が、まだ低空のうちから欠け始めるので、自宅からの観測は最悪のコンディション。自宅から南東方向には大木が林立し(すっごいお宅がある)、低空はまったく見ることができない。

徒歩でブラブラしながら(田舎なので怪しまれない程度に)南東方向が開けるところでスタンバっていたのだが、薄い雲がびっしりと広がりまともに見えない。

月食21.05.26
何となく月食の写真っぽいのはこれくらい。その後も雲はどんどん厚くなり、スーパームーン(満月)もまともに見えず。

スーパームーンの前日21.05.26
実はこんなこともあるかなぁと、昨夜(5月26日の深夜1時ころ)月の写真を撮っておいたのだ。スーパームーン満月の前日。ほぼ満月だし、これでいいや。

次に日本で見える皆既月食は2022年11月8日、スーパームーンと重なる皆既月食は2033年10月8日。楽しみにしていよう。

月食18.01.31
皆既月食時の満月は「赤銅色」と形容される色合いになることから「ブラッドムーン」とも呼ばれる。写真は2018年1月31日の皆既月食。この時は「スーパー・ブルー・ブラッドムーン」だった。「ブルームーン」はひと月に2回満月ある時の2回目の満月を言う。

この時も薄い雲がありクリアに撮れなかったんだけど、今回に比べればましだったな。


初夏の陽気になってきたので、コタツなどの冬装備を片付けて夏仕様へ模様替えを兼ねた大掃除。毎年のことではあるが、季節の移ろいを感じる時期だ。

今年はちょっと気取って絵画を飾ってみた。もちろん、値段はお手頃だけど。

四色花
リビングにはモダン系の「四色花」。30cm✕30cmが4枚で水性塗装機印刷。スペースの問題もあり30cmサイズにしたけど(もっと大きいサイズもある)、結果的にがさばらずに飾れたので良かったかな。

スカートを着ている女
寝室には「スカートを着ている女」。30cm✕30cm。「100%手描き油彩画で、プロアーティストによりキャンバスに手で描かれています」との触れ込みだが、印刷した下絵にバイトの美大生が塗ってるって感じ。

あっ、これは文句ではなく、価格を考えれば何の問題もないと思っている。

もう古民家と言ってもいいほどの築年数の家だが、この程度の絵(失礼!)でも飾ってみると殺風景だった部屋がそれなりになったと感じる。見慣れた部屋の景色もが変わって見えるから不思議だ。

次はもうちょっと本格的なものを飾りたくなってる自分がいる。


日本語の美しさや言葉の力を見つめ直せるような、優れたエッセー・作文に贈られる「日本語大賞」(NPO法人日本語検定委員会主催)。第12回になる今年のテーマ「心にひびいた言葉」(小・中学生の部)で、最優秀賞である文部科学大臣賞を受賞した作品(小学生の部)を紹介。

「おとうさんにもらったやさしいうそ」茨城県・佐藤亘紀くん(小学一年)。
(原文はほぼひらがなだが、漢字に置き直しています)

ぼくの心にひびいた言葉は「お父さんはちょっと遠いところで仕事をすることになったから、お母さんと元気に過ごしてね。」です。その時ぼくは二歳でした。とても小さかったので直接言われたのは覚えていませんが、言ってくれたときの動画がお母さんのスマホに今でも残っているので、好きなときに聴くことができます。

この普通に思える言葉がぼくの心にひびいた理由は、実はこれがお父さんがついた嘘だったからです。この言葉の一週間後に、お父さんは白血病で死んでしまいました。そして、この言葉をお父さんが残したのは病気が分かって入院した日でした。

お父さんは、会えない間にぼくが悲しまないように、わざと嘘をつきました。嘘は普通良くないけど、これは、お父さんがぼくのためについてくれたやさしい嘘だと思います。この言葉を動画で聴くと、お父さんに会ってみたくて少し悲しい気持ちになります。でも悲しいだけじゃなくて、悲しませないように嘘をついてくれたお父さんのやさしさを思って「がんばろう!」と思えます。

お父さんが死んでしまったことは知っているけど、お父さんの嘘が本当になって、いつか夜遅くにドアの前で「ドアを開けて。帰ってきたよ。」と言っているお父さんに会いたいです。こう思えるのも、お父さんのやさしい嘘のおかげです。

ぼくからお父さんに伝えたいことがあります。「お父さん、嘘がばれてるよ! だって周りに病院の道具がいっぱいあるし、お父さんが横になっているし、目から涙がちょっとだけ出ているし、声が寂しそうだから。」 でもぼくは、だまされているふりをし続けようと思います。

お父さんがやさしい嘘をついてくれたおかげで、ぼくの心は強くなれています。これからもお父さんの言葉を守ってお母さんと元気に過ごしたいです。お父さん、やさしい嘘をありがとう。


小学一年生の文章に、こんなに泣かされるとは・・・。素直で純真な心と、その思考力・文章力に脱帽。


チアリーディングのJAPAN CUPが昨年の11月に開催されていたことを知った。てっきり中止になったんだろうと勝手に思っていた。ただ、競技自体は大きく変更され、新型コロナ禍に配慮した内容になっている。やむを得ないことだろう。

競技はパートナースタンツやピラミッドをなくし、タンブリング・ジャンプ・モーション・ダンスを行う「チアリーディングスピリッツ」、およびダンスを主体とした「チアフルダンス」の2種目となった。従来のように日本一を争うのは「チアリーディングスピリッツ」のDiv1となるようだ。

【チアリーディングスピリッツ演技競技】
選手構成 1チームの選手の人数は、3名以上8名以内とし、男女比は問わない
演技時間 1分25秒から1分30秒以内
採点方法 審判員1名につき80点を持ち点とし3名の合計点を決定点とする
 1.基本テクニック  10点
 2.アームモーション 10点
 3.ダンス      10点
 4.ジャンプ     10点
 5.タンブリング    5点
 6.同調性・同時性  10点
 7.表現テクニック  10点
 8.完成度      15点
いかなるパートナースタンツ/グループスタンツ、ピラミッド、発声、選手同士の身体的接触動作は禁止。

スタンツ、ピラミッドなど、素人目にも分かりやすい構成要素が禁止となる中、動画を観る限り選手たちは最高の笑顔で演技を行っていた。


いつも注目している高校生部門は、箕面自由学園が予選・決勝とも最高点をマークし2年ぶりに優勝した(20回目!)。動画の決勝演技は222.0点。満点が240点なので、92.5%の得点率だ。

オープニングの8名全員での「連続バク転からのトータッチ、さらに捻りを加えたバク転」は凄いの一言。素人には細かいところまでは分からないが、圧巻の演技だったと思う。



2位は千葉明徳高。決勝210.0点。



3位は目白研心高。決勝199.0点。

選手構成が最大8名(従来16名)となったことや、スタンツがなくなったことで、一部選手には不運だったかもしれない。ミドル・トップをしっかり支えるベース、ベースの肩の上でトップ受け止めるミドル。これらの名選手が1stチームに入れなかったりしたのではないかと気になってしまった。

内容変更にいろいろ葛藤もあったのだろうが、それでも大会が開催されたことの喜びの方が上回っていたのかな。


節分
節分と言えば2月3日と思っていた。しかし、今年の節分は2月2日だと言う。えっ! そうなの?

節分は2月3日固定ではなく、「立春の前日」なんだと言う。今年の立春が2月3日なので、節分はその前日の2日となる。恥ずかしながら、まったく知らなかった。けっこう生きているんだけど・・・。

国立天文台が発表する「暦書」によって、春分・秋分の日や二十四節気などが決まる。もちろん勝手に決めているわけではなく、天体(地球や月など)の運行を推算することで算出している。

地球の公転は1年・365日ぴったりではないので、端数が出てくる。これにより様々な調整が必要になってくる。閏年(366日)が良い例。春分・秋分の日も3月・9月21日固定ではない(これは知っていた)。

ちなみに、節分が2月2日になるのは明治30年(1897年)以来124年ぶりのことだと言う。ついでに、2月4日になったのは昭和59年(1984年)にあったらしい。まったく記憶にない。いかに今まで興味が無かったかと言うこと。

豆まきをするわけでもないし、最近流行りの恵方巻にも興味なし。TVで流れる著名人の豆まき風景を、気にもせず観るだけ(今年はほとんど中止だろうが)。


1月11日のWIN5で、過去最高の4億8,178万3,190円の高額配当が出た。

WIN5はJRA(日本中央競馬会)が指定する5つのレースすべてで1着を当てる馬券。2014年6月から最高配当額が6億円になっており(それまでは2億円)、以降4回目の4億円台。

だいたい16頭だてレースなので、当たる確率は16の5乗で約105万分の1。年末ジャンボ(1等)の20000万分の1、ロト6の約609万分の1よりも、かなり高確率で当たる計算にはなる。まあ、机上の計算にあまり意味はないけど・・・。

当日は、4番人気→5番人気→14番人気→3番人気→5番人気の馬が勝ち、特に14番人気馬が勝った3レース終了時点で、残票は187票にまで減っていた(発売総数は約700万票)。最終的に的中は1票。1人で4億8,178万円余りひとり占めだ。

過去の億を超える高額配当を見ても、1番人気馬が勝たない(勝っても1レース)で、かつ10番人気以上の馬が勝つレースが含まれている。10番人気以上の馬を買うのは勇気が必要なんだろうな。

逆にWIN5の過去最低配当は、たったの6,050円。この時の勝ち馬は、1番人気→1番人気→2番人気→2番人気→1番人気。的中が5万票以上もあった。また、5レースすべて1番人気馬が勝った時も、配当は約1万円と少なかった。

とは言え、やはりWIN5は当てるのが難しいので、なんだかんだ言っても配当は数百万円から千万円クラスは当たり前のように出る。2021年も4,996万円、146万円ときて4億8,178万円だ。

今回4億8,178万円当てた人は、羨ましい限りだ。老婆心ながら、人生が(悪い方に)変わっちゃわないことを祈ってます。

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