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Tigerdream が真面目なことから いい加減なことまで、適当に綴っているブログ

カテゴリ: 左翼の異常な言動・行動


韓国の中央日報は、稼動を中断して定期検査を受けた慶尚北道慶州の月城原発4号機で、使用済み核燃料貯蔵槽にあった貯蔵水2.3トンが排水口を通じて海に放出されたと報じた(6月23日)。ただ放出された貯蔵水の放射線量は、一般人の年間線量限度を大きく下回るという。

一般人の年間線量限度を下回ると言うことは、人体に害がないと考えられる放射線量だったということで、そこに関しては良かったと言えるが、本件を日本の主要メディアはまったくと言っていいほうど報道していない。

調べた限り、読売・朝日・毎日・産経・日経の全国紙すべてのWeb版にない。共同・時事の通信社も配信していない。同様に福島第一原発の「処理水」放出を「汚染水」と批判していた国内の連中も無言だ。いったいなぜ?

人体に影響のないレベルだから騒がないのか? そんなことはないだろう。だって福島第一原発の放出も、安全性に何ら問題はない。と言うことは、韓国のことだから騒がないのだろう。韓国野党議員と一緒になって批判していた立民・社民・共産・れいわの議員連中。同じくどっかの大学教授や自称・評論家たち、どうした? 静かだな。

月城原発はもともと排水中に含まれるトリチウム量は、福島第一原発の「処理水」の3.2倍。今回は他の放射性物質も含む未処理の「使用済み核燃料貯蔵水」だ。

福島第一原発の「処理水」をいくら説明しても「完全に除去されているという立証がされていません。完全に除去されていないわけですから、それはもう処理汚染水というか、放射性物質は少量でも問題」(社民党・福島瑞穂)と言っているのだから、なぜ今回の月城原発の漏水に関してコメントを出さないのだ。今回の件は「大問題!」ではないのか?

簡単なことである。福島瑞穂ら「処理水」放出反対派は、政治的活動をしているだけだからだ。「原発」や「放射性物質」に対して何らポリシーがあるわけではなく、ただただ政府・体制批判がしたい極左活動家だからということ。

福島第一原発の「処理水」放出批判と同じトーンで今回の月城原発漏水の件を批判したなら、少しは見直してあげたのに。

こういう極左活動家の代名詞である「ご都合主義」「ダブスタ」を遺憾なく発揮している。普通なら恥ずかしいと考えるのだが、こういう連中に恥という言葉はない。恥を知らない人間が、一番恥ずかしいということ。

万が一、日本のどこかの原発で同様の事故(使用済み核燃料貯蔵槽からの漏水)があっても、人体に影響がないレベルだったら、この連中は批判はしないよな。


6月16日放送のTBS「サンデーモーニング」に加藤登紀子が出演した。加藤と言えば一般的には「歌手」ということになっているのかもしれないが、オレのイメージは「極左活動家」。旦那は元全学連の活動家で前科持ち(既に死去している)。

加藤は番組内でいろいろ発言したようだが、ロシアとウクライナの戦争についても言及。「ウクライナを西側が応援して戦争を続けさせている。でも結局被害に遭っているのはウクライナだ。戦争を終わらせた人が勝利者だ」と、極左にありがちな西側批判。これに「確かにそうですね」などと相づちを打った司会の膳場貴子はバカ丸出しだ。

じゃあロシアが「戦争を止めます」と言えば、ロシアが勝者なのか? 加藤は本気で「プーチンが真の勝者」とか言いそうだ。戦争を始めたのは誰だ? なぜ極左はプーチンを批判しない?

加藤ら極左連中の共産国ソ連への憧れの強さは理解しがたい。ソ連なんて共産国でもなんでもなく、ただの「全体主義国家」でしかなかった。全体主義が大好きだから、強権を振りかざし一部の人間が多くの国民を「支配」するロシアも好きなのだろう。加藤ら極左は自分らが指導する側に無条件で立てると勝手に考えている。

だから中国の覇権主義にもまったく反対しない。それどころか日本が中国対策を行うと、ことごとく反対する。与那国島近海でマグニチュード6.8の地震が発生した際に「神の怒り」とツイート。直前に与那国島への自衛隊配備の是非を問う住民投票が行われ、賛成が過半数を占めたことへの反発の表れ。

極左が中国が大好きなのも同じ理由だ。とにかく全体主義が大好きで、支配する側にいたいという強い願望だけが、こいつらの活動の主目的だ。

そう言えば、加藤は太陽光発電など再エネの拡大活動もやっている。菅直人が孫正義らに好きなように使われ、彼らのために制度を作った際にもしゃしゃり出ていた。そんな加藤だが、自宅の近くに風力発電の計画が持ち上がると大反対している。ただの利己主義者であり偽善者でしかない。

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 「歌手・加藤登紀子の信じられないツイート
 「再生可能エネルギーの推進者?


県立公園・群馬の森に設置されていた「朝鮮人労働者追悼碑」が2月に撤去されたのを受け、碑を管理していた「追悼碑を守る会」は解散を決めた。

群馬県が税金を支出して行われた「強制代執行」の費用2,062万円の費用に関しては「支払い能力がない」と回答している。「県の都合で行ったことで納得しがたい」との言い分も併せ、支払う気はさらさら無いようだ。

自らが行った行動(追悼集会という名の政治的集会)が発端であり、しかも裁判で負けているにもかかわらず、いつの間にか「被害者」のごとく振る舞う。碑の設置は同団体ではないが、碑を引継いで管理を行っているのだから費用負担の責任を負うのは当然だ。

権利は主張するが義務や責任は無視する。左翼特有の行動原理は、見ていて嘲笑ものだ。

そのくせ「追悼碑の再建を目指して後日、新団体を立ち上げる方針」とか言う。明らかな組織ロンダリングではないか。同じメンバーで同じことをするが、別の会(組織)だよと。別の会だから「請求されている撤去費用のことなんて知らない」と主張するためだろう。

じゃあ保守系の団体が同様のことを起こしたら「追悼碑を守る会」の人たちはどう思うだろう? 「県民の税金をなんだと思っているのか!」なぁ~んて絶対に言わないよな。「違う会を装っても責任から逃れることはできない!」なぁ~んてことも絶対に言わないよな。

そう言えば、何とか民主党という名の政党の連中が同じことをやってるな。旧民主党時代のことで批判されると「違う政党のことだ」と関係ないふりをするが、極まれに評価されるようなことがあれば「われわれ民主党が行った成果」だとか言っている。こういうお手本のようなことをやっている国会議員連中がいるんだから、みんな真似するわな。

ところで、この件を報じる朝日新聞は、明らかな組織ロンダリングを行うことに対して、まったくの無批判。会が望むように被害者ポジションで報じている。記事の署名が、あの恥を知らない高木智子だからしょうがないか(苦笑)。

関連
 「群馬の森・朝鮮人追悼碑撤去 朝日新聞のバカな社説
 「群馬の森・朝鮮人追悼碑問題 管理団体は最高裁判決に従え!
 「群馬の森 朝鮮人追悼碑『不許可は適法』判決は当然
 「朝日新聞論説委員・高木智子のツラの皮の厚さ
 など。


日教組の第73次教育研究全国集会(教研集会)が、1月26日から28日まで札幌市で開催された。対面での開催は4年ぶりとなる。全国から左翼偏向教員どもが集まり、「社会科教育」「平和教育」など25の分科会に分かれて、495本の授業実践例などが発表されたという。

社会科分科会では神奈川県の中学教員が、東電の福島第一原発から放出される「処理水」を「汚染水」と表記した教材を使って授業を行ったと、鼻高々だったようだ(苦笑)。授業で使ったプリントには「汚染水の放出を強行」などと記載していた。こういう事実無視の偏向授業を行っていることに呆れるしかない。

こういうヤツは、中国・韓国の原発からはもっと高濃度のトリチウムを含んだ排水が放出されていることは絶対に言わない。事実を教えないばかりか、間違った内容を意気揚々と教える教員なんて、その資格などないと言わざるを得ない。

関ヶ原の合戦は「西暦1,700年」とか、3✕5は「12」なんて教える教員がいたらどう思う。同じことだ。

保健・体育分科会では福岡県の中学養護教員が、電子機器から発生する(とされる)「電磁波」の影響を問題視する報告があった。分科会では「最近の子供は休みがちで、熱中症なども多い。電磁波の影響があることは、はっきりしている」などと、電磁波の影響を断定的に述べている。

いやはや、呆れるしかない。もちろん「電磁波過敏症」は否定しない。しかし、その症状を電磁界曝露と結び付ける科学的根拠はない。授業で使うパソコンやタブレットなどの電子機器から発する電磁波は、最大でも国(総務省)の安全基準の1千分の1以下だ。

この教員どもは携帯電話(スマートフォンなど)は使用していないよな? 家に電子レンジは無いよな? 電子機器無しの生活を送っているんだよな? 健康診断でX線検査は受けないよな? 極論したら太陽光だって浴びちゃダメになる。

「事実より思想」「事実より主張」「事実より思い込み」「事実より感情」といったところだな。どこかで聞いたことがあるようなフレーズだが、そう朝日の記者とまったく同じ。根が同じだからしょうがないか。

日教組の組織率は約20%まで落ち込んでいる。これは過去最低だ。日教組にプラスして全教や全日教連を含めても、教職員団体への加入率は全体で29.2%だ(2022年10月データ)。組織率はかなり低くなっているが、未だに教員全体の3人にひとりは、依然としてこんな連中だ。

こんなヤツらが定年後に沖縄に行って暴れている。教員と言うよりは、ただの活動家だな。


高崎市の県立公園「群馬の森」にある朝鮮人労働者追悼碑(以下、追悼碑)の設置更新を巡る訴訟は、最高裁で管理団体側の上告を棄却する決定が出されたことで、「(設置)更新不許可」が確定している(2022年6月)。つまりは「撤去しろ」と言うこと。

群馬の森 朝鮮人の碑 (2)
ところが現在も群馬の森に「追悼碑」は存在している。管理団体側が最高裁判決を無視しているからだ。しかも無視ばかりではなく、「更新不許可」の取り消しを求めて訴訟を起こすなどの「悪あがき」をしているからだ。

これに対し群馬県が「行政代執行により撤去する方針を固めた」と産経新聞が伝えた(1月22日)。群馬県の判断は当然のことで適切なことだ。強く支持する。パフォーマンスしか能がない山本一太にしては良い判断だ。

管理団体は「『記憶 反省 そして友好』の追悼碑を守る会」。管理団体側の弁護団長は角田義一。群馬県民でないと知らない人も多いだろうが、社会党から参議院議員となり、最後は旧民主党で参院副議長まで務めている。まあ、バリバリの左翼(弁護士)。

副議長時代には内部帳簿(実質裏帳簿)に書かれた個人・企業・団体献金を、政治資金報告書に記載せず裏金としていたことが発覚。その額2,517万円! さらには朝鮮総連やパチンコ業者からの違法献金(外国人からの献金は違法)も発覚。

しかし角田は自ら説明することなく、とぼけ続けてた。そして二進も三進も行かなくなり副議長は辞職。結局、説明責任をなんら果たすことなく議員生活を終えている。現在の自民党派閥の裏金問題と手法は違えど同様の問題だが、左翼に甘い偏向マスコミに追求されることもなかった。旧民主党も建前だけの「厳重注意」でお終いだった。

そんな角田は群馬県の撤去命令に対して「追悼碑は公園内で10年にわたって静かに鎮座しており、公益を害するようなことはない。徹底的に戦う」だそうだ。おいおい、お前らはもう負けてるの! 弁護士が判決に従わないなんて、呆れるしかない。

ここに見えるのは、左翼連中に共通している「ご都合主義」「ダブスタ」と、「自分はいいけど、相手(他人)はダメ」という傲慢さ。どういうことかと言うと、これが保守派が設置した碑やモニュメントなどだったらどうだろうか? と言うこと。

例えば、大東亜戦争を「自主防衛の戦争(侵略ではない)」、「朝鮮人強制労働など存在しない」、「慰安婦の強制性など存在しない。戦時売春婦だ」とかの内容を記した碑が建ったら角田らはなんと言うだろう?

しまもその碑の前で設置者らが政治集会を開き、政治的発言を連発したら角田らはなんと言うだろう? しかも、その碑の撤去命令が最高裁で確定したにもかかわらず、設置者らが無視し続けたら角田らはなんと言うだろう?

誰もが想像がつく。しかし、当然のことながら角田らは何も言う資格はない。自分たちが現在やっていることだからだ。弁護士が最高裁判決を無視し「徹底的に戦う」とは何事だ。恥ずかしと思わないことが異常だ。

角田や管理団体はよく判決内容を理解しないといけない。最高裁が認めた東京高裁の判決は「追悼式で『強制連行』という文言を含む政治的発言があり碑は中立的な性格を失った」と認定していることだ。

つまりは群馬県民の税金で運営されている県立公園「群馬の森」は、中立的な性格が求められるということだ。だから碑の設置時に設置団体(現在の管理団体とは別団体)と群馬県が協議し、「強制連行」を「労務動員」と改めている(個人的には「労務動員」も不適切だと思うが、それは置く)。

それに東京高裁も最高裁も「群馬の森」ではダメだと言っているだけで、追悼することがダメだとは一言も言っていない。「場所を変えて、ご自由にどうぞ」なのだ。どこにでも場所を移して追悼すればいいではないか。適当な場所がないなら、角田の自宅の庭でいいじゃないか? そうすれば政治的発言も自由にできるし、好き勝手に自らのイデオロギーも発露ができるぞ。

「群馬の森」という公共公園こそふさわしいと考えているなら、なぜ「政治的発言」をしたんだ? 自ら特定のイデオロギー前提のものだとゲロしているに等しい。自分たちの問題・不始末を、設置許可更新に反対した人たちや群馬県に向けるなと言いたい。

とにかく、最高裁判決には従えということ。ガキじゃないんだから。

*現在、群馬の森を臨時閉園にして撤去作業中。1月29日~2月11日の予定。開園したまま当該場所付近の遊歩道のみを通行止めにするのではなく、公園自体を閉めてしまうのは、左翼が大量に押しかけて工事を妨害するのが見え見えだからだろう。

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 「群馬の森 朝鮮人追悼碑『不許可は適法』判決は当然


能登半島地震で避難している方々の「二次避難」に関し、「被災者にそんな金あるか。だったらあんたが金を出して、旅館やホテルを借り上げ避難民を移動させろ」と、あたかも「二次避難」が有料であると誤解させるポストをXに行ったラサール石井が、遅ればせながら謝罪した。注)ポスト中の「あんた」は岸田首相を指す。
(「ラサール石井って恥ずかしいヤツだな」参照)

批判屋左翼は往々にして「間違いを認めたら負け」「謝ったら負け」と強く考えているので間違いを認めないが、さすがに今回は多方面からの批判が集まったため無視できなくなったようだ。

そういう意味では、ラサール石井が謝罪したことに関しては、一応評価はする。ただ、その文面はあまり褒められたものではない。典型的な「渋々感」丸出しだからだ。ちょっと長いが、全文を紹介。

「正月以来政府の地震災害への対応に怒りを感じる連続だったので、二次避難の呟きにも即反応してしまい、ホテルや旅館が有料であるかのような誤情報を流す結果になりました。被災地の皆様にはただならぬご迷惑をお掛けしたことを深くお詫びします。1日も早く平穏な日々が戻りますことを願っております」

こういう謝罪の時に、言い訳から始めるのは余り感心しない。しかも「政府が悪いから」って何? 感情のおもむくままに、何も調べずに勝手なこと書いたのは自分だろう。批判ネタに無条件で飛びつく蓮舫を中心とした立民の連中と同じだな。でも「ポスト消して逃亡」しなかっただけでも立派かな。

そう言えば、お仲間の立川談四楼も「誤解」なのか「意図的」なのか知らないが、事実誤認の内容で馳石川県知事を批判して批判を浴びている。一言言ってあげたら?


能登半島地震から2週間が経った。被害の大きさに驚くばかりである。改めて亡くなられた方にお悔やみを申し上げるとともに、被災した方々にお見舞いを申し上げる。

各地の避難所での生活は心身ともに辛い環境であることが推察される。特に寒さの厳しい季節であることもなおさらだ。そんな中、政府や他の自治体では旅館やホテルを活用した「二次避難所」の確保を行っている。

現時点で石川県内のみならず、富山県・新潟県・福井県・山形県・秋田県・岐阜県・滋賀県・長野県などで2万人分以上が確保されている。また、東京・大阪・名古屋と、その周辺の3大都市圏でも合わせて約1万5千人分を確保している。

このような状況を受け、岸田首相もXで「自らの命と健康を守るため、ぜひホテルや旅館などへのより安全な環境へ、積極的な二次避難をお願いします」とポストしている。

ところが、この岸田首相のXに噛みついたのが批判屋左翼に成り下がっているラサール石井。「被災者にそんな金あるか。だったらあんたが金を出して、旅館やホテルを借り上げ避難民を移動させろ」。

この文面を素直に読めば、石井は「二次避難所」の旅館やホテルでの宿泊料金を被災者自らが負担すると誤解しているようだ。いくら何でも批判したいからとは言え、無知が過ぎる。この「二次避難所」は「見なし避難所」「福祉避難所」などとも呼ばれ、当然のことながら行政が施設側に費用が負担・補助するため、無料もしくは極めて廉価で利用できる。

「二次避難所」の活用は今回が初めてのことではなく、過去の災害時にも行われていることだ。石井はその程度のことすら知らず、そればりか批判のネタとして飛びついたということ。まあ、一言で言えば「恥ずかしいヤツ」。

当然、この石井のポストは批判が殺到。ところがこの界隈の人たちは「間違いを認めたら負け」「謝ったら負け」と強く考えているため訂正・謝罪など絶対にしない。結局は避難している方々のことを心底考えている(心配している)わけではなく、批判ネタの一部としてしか考えていないことがバレたわけだ。無知だけでなく、品性下劣な姿までさらしたことになる。

それにしても、批判したいがために無知を晒すのは左翼界隈の伝統芸のようだ。以前も落語家の立川談四楼が無知をさらしていた。
(「落語家・立川談四楼が無知をさらして笑われる」参照)

もちろん被災者にとって「二次避難」がベストな選択かは分からない。地元を離れる心細さや不安、無人となっている自宅の保安問題など心配な要因は多数ある。それでも現在の避難所より衛生環境などが向上することは明らかだ。政府や自治体も早く戻れるように、仮設住宅の建設や災害廃棄物の処理を早期に行うと言っているのだから信用するしかない。

石井も何にでも飛びついて恥をさらすのもいいが、住民の暮らしの再建の助けになるようなことをつぶやいたらどうだ。そういう意味では元自衛官の芸人・やすこが、早々に「災害時に使えそうな寒さ対策です。少しでも多くの命が助かりますように」と雨ガッパや新聞紙を使った寒さ対策をポストしたこととは大違いだ。

でも石井に言わせれば、着の身着のまま避難してきた方々は「カッパや新聞紙なんか持って来てねえよ」という批判のネタになるかもしれないが(苦笑)。


朝日新聞デジタルをパラパラ見ていたら、「悩みのるつぼ」というコーナー(?)が目に入った。俗に言う「お悩み相談」的なものらしい。朝日にこんなコーナーがあったんだと妙に感心。

目を引いたのは「器の小さな同僚とうまくやるコツは? 上野千鶴子さん『ありません』」との見出し。当然、上野千鶴子が回答者だったから。このご都合主義者がどんなことを言っているにか興味を持ったからだ。

相談内容は、職場(地方のお役所らしい)の40代男性の「上には媚びへつらい、下には威張る」的な、こざかしく器の小さい男性と仕事を円滑にしていくコツを教えてくれというもの。

まあ、面白くもなんともない相談内容だが、やはり上野の回答はひどいものだった。「とっても『男らしい』ですねえ」「こんなにわかりやすく『男らしい』男性」と相談内の男性を形容。上野のご都合主義爆発だな。

この回答の「男性」を「女性」と置き換えたらどうだろう? 上野は顔を真っ赤にして叫ぶんじゃないか。「ふざけるな! 男が考える女性らしさを押しつけるな!」って(相談内容は関係なく)。

上野が「男」という存在に対してどんな意見・感情を持っていても構わない。特に男社会と言われがちな会社・組織内の「男」に対して。しかし、それを全面に出して上野の思う「男」を「とっても『男らしい』ですねえ」などと揶揄することは、上野自身が一番やってはいけないことではないのか?

こんな古くさく滑稽な「男」が上野の周りには多かったということなのかもしれない。しかし、それをステレオタイプ的な知識の枠組みの中で、深く考えずに「男らしい」と言うこと自体が上野の限界とみるべきだろう。つまりは、上野らが熱心なフェミ界隈の活動も、この程度のものだと言える。

結局は「ダブスタ」「ご都合主義」で成り立っている「押しつけ」に過ぎない。

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中国経済の「失速」が止まらない。以前から不動産バブルの崩壊が言われてきたが、それは各種経済指標にも表れている。

4月~6月の実質GDP成長率は前期比で1%にも満たない(国家目標5%)。不動産不況は明らかで、「恒大集団」「碧桂園」は経営不振。一部報道によると、若年層の失業率は実質50%に達しているという。このオンライン記事(著者は北京大副教授)は、当局により削除されてしまった。

こうなると、中国政府が行なうのはいつもの手段である。国民の目を国内から国外に向けさせる。なにがしかの「敵」を国外に作る。

都合良く、日本が福島第一原発の処理水を海洋放出する時期となった。これ幸いと、難癖を付けてきたのは周知の通りである。「核廃液」「核汚染水」などと称して日本攻撃(口撃)を仕掛けてきた。さらには、日本産水産物の輸入停止も。

政府の思惑を察した中国国民は日本批判を始める。中共への忠誠心を競っているかのようだ。その証拠に海洋放出が始まった8月24日以降、北京の日本大使館へ40万件を超える嫌がらせ電話がかかってきている。

中国の言い分など聞く価値すらないが、一緒になってせっせと日本批判を始めるいつも連中。「汚染水」などと言い放出に反対する左翼政治家。科学も分からない本当のバカなのか、中共の手下なのか知らないが(どっちもかな)。

「しっかり汚染魚を食べて10年後の健康状態をお知らせください」と発信した共産党のババアなどは、その典型だ。

オールドメディアはオールドメディアで、毎日のように中国の言い分を垂れ流す。アホな一部の左翼コメンテーターは「中国を説得できない日本外交の敗北だ」などと嬉々として話す。どうしようもないヤツらだ。

中共に「あなた方の仲間です」なんて一生懸命アピールしても、いいように使われて、そして捨てられるだけ。反日媚中を貫いて成果をあげれば、某新聞の記者のように住居と職を与えられ、家族そろって中国に迎えられる時代ではないぞ。

放出後1ヶ月の9月末の段階で、福島県の水産物の市況に大きな影響は出ていない。福島漁連関係者も「実感として風評の影響は感じられない」と話している。これは中国と一緒になって騒いだ一部のオールドメディア、左翼関係者が、日本国民からまったく支持されていない大きな証拠である。

自国の経済不況から国民の目を逸らそうとした中国は、日本の水産物の禁輸が逆に水産業を圧迫するといった逆効果を生み出してしまった。その上、国民の日本製品買い控えも行なわれていたので、それも含め中国経済は大きな打撃を受けることになった。

中国政府は日本批判のトーンを下げざるを得ない状況になってしまった(相変わらず国際会議の場などでは、威勢の良いことを言っているが)。するとどうだ。途端に日本への嫌がらせ電話はなりを潜めた。これ自体が「官製日本批判」であることを示している。

朝日新聞はその現実を悔しそうに記事にしている。しかしその中で、嫌がらせ電話を「民意の動き」(9月28日)と書き、勝手に自国の思惑だけで騒ぐ中国に対し「日中、勝者なき『外交戦』の先に」(9月27日)と、日中を同等に扱う。

相変わらず過ぎて笑ってしまう。原発事故直後からウソ八百を並びたて、風評を煽りに煽ってきた朝日。「処理水」に関しても、「汚染水」とずっと書いていた。科学的に抗えなくなると、悔しさから「処理済み汚染水」と書く始末。

並行して「科学じゃない」と書いて笑いものにもなった。そんな朝日が中国と一緒になって盛んに「核廃液」「核汚染水」(中国の言い分と称して)と書く。まあ朝日の本音だと思うけどね。

中国の思惑に踊らされ、ただの反日媚中である姿を晒しているだけの左翼界隈。本当に恥ずかしい連中だ。


パチンコ店の倒産が相次いでいるという記事を目にした。帝国データバンクによると、昨年(2022年)のパチンコ店運営会社数は前年比10.9%減の1508社になったという。営業店舗(ホール)数も7665で、前年比9.4%の減少だという。

かつては市場規模30兆円を誇っていたが、現在は14兆円台までに半減している。これらはコロナの影響もあるが、「出玉規制」によるところが大きい。2018年の規則改定で、大当たり時の最大ラウンド数が16から10に、約2400玉から約1500玉まで減った。

出玉を少なく抑えるということは換金額も減ると言うこと。多くのお客さんは「お金」目的にパチンコをしているのだから、出玉規制はパチンコ人気低下に直結することになる。

しかしパチンコって「ギャンブル」でなく「遊技」なので、本来換金できることがおかしいのだが。まあ、こんな建前を言ってもしょうがない。お客さんが出玉を「特殊景品」と交換し、その特殊景品を「景品交換所」に持ち込むことで現金化できる「三店方式」がそのからくりだ。

この方式は福岡高裁判決(1968年)にて「合法」とのお墨付きを得ており、パチンコが見かけ上「遊技」であるのに、換金が可能な「ギャンブル」へと化けさせている。現在日本では刑法にて「ギャンブル」は禁止されているが、パチンコは実質「ギャンブル」であると言える。

カジノ解禁を含む「IR推進法」(2016年成立)「IR実施法」(2018年成立)の議論時(現在もだが)、左派政党・左派メディアは「カジノ(ギャンブル)なんてとんでもない!」と大反対していた(現在もしている)。それなのに、こういう連中はパチンコに関してまったくと言っていいほど言及しない。

カジノ反対の理由も「ギャンブル依存症がぁ~!」だって。パチンコに過度の依存した人たちが、どのような悲惨な状況になっているか、知らないはずはないのだが。借金による家庭崩壊や自己破産。幼児へのネグレクト、自宅や車内への放置による重大事案は一昔前から数多く起こっている。

それでもIR関連法には反対してもパチンコについては語らない。なぜか? それは日本におけるパチンコ運営会社の多くが在日コリアン(韓国・北朝鮮)によるものだからだ。そのため立民・社民・共産などの政党、朝日・毎日・東京などの新聞、NHK・TBS・テレ朝などのTV局は、まったくパチンコによる悪影響(「ギャンブル依存症」)に触れない。

「国民の知る権利の代理人」(朝日新聞・曽我豪)とか言っていることへの恥ずかしさはないのか? こんな連中、笑うしかない。


福島第一原発の処理水に関して、ちょっと驚いたツイートを見た。

「汚染水・処理水問題も、政府が『処理水と呼ぶ』と決めたことに人や社会がならうこと、これを『言論』や『表現』の自由の問題、あるいは戦前・戦中の事例を引っ張って比較(したい)」(一部要約)。

政府が「汚染水」を「処理水」と呼ぶことに決め、社会がそれに従っている。言論の自由や表現の自由が制限されている。戦中・戦前と比較し同じではないか、ということらしい。

ツイート主は書籍も出版している方のようだが、どういう認識なのだろうか?

中国・韓国と一緒になって、日本批判のためなら何でもやるような連中(福島瑞穂とか)が「汚染水」と呼んでバカな政治闘争をしているが。そういう連中のお仲間かな。

それにしても「政府が汚染水を処理水と呼ぶと決めた」って何? この程度の知識しかないような人が本を出している。出版のハードルって相当低いのね。まあ、それは置くとして。

言うまでもないが、事故が起きた発電施設中の排水と、ALPSで処理した後の排水が、根本的に違うことを理解していない。ましてや、政府が処理水って呼ぶことにしたので言論・表現の自由が制限され、自由にものが言えなくなっているとは、何をか言わんやだ。

福島瑞穂などの左翼政治家が意図的に「汚染水」などと表現し、悪質な印象操作を行っていることと無関係ではないだろう。韓国の野党政治家連中と一緒に会見をしていた立民の阿部知子なども同罪だ。

こういう人って、下水は処理されずに川に流され、その川の水を処理をしないで水道水として飲んでいるとでも思っているのかな。きっとそうだろうな。そうでないと論理がおかしい。批判のためには「事実」などは、どうでもいいんだろうけど。

最後に、ふと思った。これって釣りツイートなんじゃないのかと。そうだとしたら、マジレスしたオレも恥ずかしいけど(それくらい、おかしなことを堂々と言っている)。


日刊ゲンダイが「言論機関の言論の自由を考える」(6月3日開催)と題されたシンポジウムに関して伝えていた。まず、このシンポジウムの主催者は「新聞労連」。極左労組だ。

クソ左翼
パネラーに金平茂紀、青木理。これだけでも相当香ばしいメンバーだが、さらに朝日新聞と北海道新聞の記者までいる。もう満腹。

日刊ゲンダイの記事は、朝日新聞が社員の書籍出版を許可しなかったことを新聞労連は問題視していおり、パネラーの金平、青木も「言論・報道の自由がぁ~!」と批判しているというもの。

別に朝日をかばう気は無いが、朝日の社内規定に引っかかっただけのことだろう。それに内容(タイトルは「なぜ日本は原発をやめられないのか」)が不明の書籍に関して、何を言うことも出来ないと思うが。

ゲンダイの記事からは、朝日の不許可理由は分からない。金平や青木が理由を知っているとは思わない(部外者だから)。それなのに「言論の自由がぁ~!」と脊髄反射している。

ゲンダイの記事を読み進めると、政治評論家(元東京タイムズ編集局次長)・本澤二郎という人物の言葉が出てくる。「安倍政権からの言論弾圧の延長線上にあるのでしょうが、新聞社が萎縮すれば権力の思うツボ。これでは21世紀の大政翼賛会になってしまいます」。

あっ、なるほどね。ゲンダイの書きたかったことはこれか。安倍政権の「言論弾圧」が新聞社を萎縮させことの延長線上に、今回の事例はある。誰も物も言えない社会になってきている、ということらしい。アホらしい。

言論弾圧があったというなら、ゲンダイも金平・青木・本澤もどんどん記事にしなくてはいけなのではないか? なぜ書かない。ジャーナリスト失格だな(苦笑)。それに、お前らが好き勝手なことを元気に書いたり話したりできている現実はどう考えているのか?

まあ、こいつらのことを評すれば「生きた化石」。左翼活動華やかなりし頃が忘れられない連中でしかない。こいつらは「社会の右傾化」などと負け惜しみを言うが、社会に受け入れられなかっただけのこと。

イデオロギーはもちろんだが、こいつらのご都合主義が大きな理由だろう。「自分はいいが他人はダメ」「自分に甘く他人に厳しい」「他人は批判するが自分への批判は受け付けない」。お仲間連中の不祥事は隠蔽する(報道すらしない)。そんな連中が闊歩する社会を誰が望むか!

朝日記者が「なぜ日本は原発をやめられないのか」との書籍で訴えたかったことが、もし「それは原発が日本に必要だから」「もっと原発を増やして電気の安定供給を」という内容だったら、金平や青木は「言論・報道の自由がぁ~!」と声を上げるのか? まさか「そんなとんでも本を出させてはいけない」なんて言わないよな?

自分らにとって都合が良ければ「言論の自由を守れ!」だが、都合が悪いと「報道しない自由」を行使してきた連中が、何を戯言を言っているのか。「報道の自由」の裏には「報道の責任」が存在する。「報道の責任」とは「事実を報道する(つまりはウソを報道してはいけない)」だ。

自分たちに都合の悪いことは「報道しない自由」を謳歌している連中は、何も言う権利は無いと思うぞ。


米国バイデン政権が欧州の同盟国に対して、F16戦闘機のウクライナへの供与を認める意向を示唆していることが分かったとの報道(5月19日)に、「まさか、日本が保有するF16戦闘機を米国は出させるつもりではないだろうか。殺傷能力を持つ武器の貸与・供与を憲法九条を持つ日本は絶対にやるべきではない」と意味不明な反対ツイートをした左翼活動家で自称東京新聞の記者・望月衣塑子。
(「東京新聞・望月衣塑子は『ロシアの勝利』を願っているの?」参照)

そんな望月は5月21日にも、日経新聞の記事を引用する形で「広島という都市で、こんなことが勝手に決められていく。ウクライナ戦争に戦闘機を投入していくのか。世界は二分化され、軍拡も戦争も止まらなくなる」とツイート。これで確信。やっぱり望月は「ロシアの圧倒的勝利」を願っている。

日経の見出しは「ウクライナにF16戦闘機 米、欧州の供与容認 年末にも投入」。記事の内容は「戦闘機の支援に否定的だった米国の大きな方針転換で、ロシアに対するウクライナの領土奪回の戦いを長期にわたって後押しする。戦況が変わる可能性がある」。

また、ウクライナのゼレンスキー大統領の訪日を報じ、「ウクライナのゼレンスキー大統領が主要7カ国首脳会議に出席するため来日した。ウクライナ情勢の討議に加わるほか、バイデン米大統領らと会談して戦闘機の供与を話し合う見通しだ」と伝える。

戦争当事国のウクライナ大統領が参加しているのに、望月は「こんなこと(F16の供与)が『勝手に』決められていく」と言う。誰に対して「勝手に」なのか。ロシア以外にはないだろう。つまりは「ロシアが不利になる恐れのあることを、ロシア抜きに勝手に決めるな」ということらしい。

G7反対デモ (1)
G7反対デモ (2)
G7反対デモ (3)
G7反対デモ (4)
G7反対デモ (4)
望月のお仲間たちも各所で騒いでいるのを見ると、同じ思いなのだろう。実に香ばしい連中だ。中核派のヘルメットって昔から変らないな。3番目の写真に出てくる「大坂正明」は中核派の活動家で殺人容疑の被告。動労(西日本、千葉)も日教組(香川)、全学連も健在だ(苦笑)。

望月も負けてられないってところだね。


米国CNNが「同盟国保有のF16戦闘機、ウクライナへの供与を阻止せず 米国が示唆」とのタイトルで、バイデン政権が欧州の同盟国に対してF16戦闘機のウクライナへの供与を認める意向を示唆していることが分かったと報道(5月19日)。

このCNNのツイートを引用する形で、左翼活動家で自称東京新聞記者・望月衣塑子が「まさか、日本が保有するF16戦闘機を米国は出させるつもりではないだろうか。殺傷能力を持つ武器の貸与・供与を憲法九条を持つ日本は絶対にやるべきではない」とツイート。

このツイートは各方面からの突っ込みが殺到する事態となっている。そりゃそうだ、日本(自衛隊)はF16を保有していないからだ。すると望月は「書き間違いました! すみません F16→F2です」と訂正。

この一連の展開は、望月の批判ありきの姿が浮き彫りになっただけである。それは、その場その場で批判出きるネタに飛びつく「浅はかな左翼」の典型とも言える。

F16をF2の書き間違いだとしても、「これって何の批判なの?」「誰への批判なの?」には変わりがない。F2はF16をベースに日米共同で改造開発された戦闘機で、日本でのみ運用されている。F2は空対艦ミサイルを最大4発搭載可能で、戦闘機としては世界最高レベルの「対艦攻撃能力」を誇る。そう、島国である日本の防衛を担う「対艦」機なのだ。

現在ウクライナはロシア軍機からの長射程の攻撃により、ドイツから供与された「レオパルト2」(戦車)などを失う懸念が強まっている。だからF16の供与を受けて、その長射程の攻撃能力を利用しロシア国境まで飛び、そこから空対空ミサイルや地対空ミサイルで反撃することを考えている。

さらには、F16ならモスクワまでの飛行・攻撃も能力的には可能で、和平(停戦)交渉の切札にする思惑もあると思われる。

つまりはF2はF16と比較しその能力や役割がまったく違うため、ウクライナへの供与の対象にはならないのだ。しかもCNNの記事は欧州の同盟国のことであり、日本のことなど念頭にないし、日本政府もそんな検討すらしていないのは明らかだ。

それにも関わらず「憲法がぁ~!」「平和がぁ~!」と脊髄反射してしまう底の浅い左翼。望月は「武器輸出と日本企業」という日本の防衛産業を批判した著作を出しているが、こういうのを見ると誰が書いたのやら・・・。

何でも批判する望月だが、その立ち位置はどうなっているのだろうか? 望月が「ロシア支持」なら、ウクライナに戦局が優位に傾く恐れのあるF16の供与に反対するのも理解できるが。それにしても、望月はどうやってこの戦争を終らせるのがいいいと考えているのだろうか。それくらいは有言して欲しいものだ。


朝日新聞・毎日新聞、テレ朝・TBSなどの左派系メディア、左派系の「有識者」などと称される連中に共通するキーワードは「ダブスタ」「ご都合主義」。さらには「自分は良いけど他人はダメ」「自分(お仲間)に甘い」。

そして、こんな連中が言うことは得てして「批判のための批判」。上っ面だけの批判でも、なんとなくそれなりに見えてしまうところが、困ったものなのだが。そんな批判だけの連中は、「自分たちのやっていることは正しい。だから何をやって(言って)も許される」と増長し傲慢になる。

そんな中のひとりがテレ朝の玉川徹。安倍元首相の国葬における菅前首相の弔辞について「これこそが国葬の政治的意図」「当然これ、電通が入ってますからね」と発言。公共の電波を使って自分の妄想を垂れ流した。

何でも批判すればいいんだから、こんな簡単なことはない。それを「歯切れが良い物言い」などとお仲間が持ち上げ、本人がどんどん勘違いをして傲慢になって行く。時たま事実でない(つまりデマ・ウソ)とばれるが、ほとぼりが冷めればまた言い出す。

そんな玉川に取ってみれば、以前にどんなことを言っていたかなど関係ない。今、現時点で批判できればそれで良し。この3年に及ぶコロナ禍では、何が正解かはっきりしない状態が続いてきた。玉川はこれ幸いといい加減なことを公共の電波を使って垂れ流してきた。

連休明けの5月8日から、新型コロナ感染症は2類から5類に移行された。玉川はこれを遅いと批判したかったようで「もともと初めからそんなにコロナって大した病気ではない」と発言(4月19日モーニングショー)。

じゃあ、今まで自分が発言してきたコロナ関連のことって何だったのか? 3年前には「これぐらい大きなものはスペイン風邪以来。そうすると百年に一度のもの」って言ってたじゃないか(2020年8月同番組)。同じく「国民全員にPCR検査をやれ」とか、非現実的なバカな事を公共の電波を使って毎日のように垂れ流した。

当時(2020年7月ころ)の日本の状況は、死者数(人口あたり)は世界でも稀なほど少なかった。世界各国の研究者やメディアは、日本のコロナ対策を高評価していた。しかし玉川はPCR検査数が少ないことのみから「政府の機能不全、政治の失敗だ」とか言っていた。

結局、玉川なんて批判ができれば満足な、レベルの低いヤツでしかない。以前の発言との整合性など気にもしない。薄っぺらい左派系の典型。「ダブスタ」「ご都合主義」「批判のための批判」。

こんな連中が日々戯言をTVで垂れ流している。呆れるばかりだ。また、公共の電波を使用している自覚もないテレ朝の責任も免れないだろう。


テレ朝・玉川徹は安倍元首相の国葬における菅前首相の弔辞について、「これこそが国葬の政治的意図」「当然これ、電通が入ってますからね」と発言。玉川個人の勝手な勝手な妄想で、事実と異なるデマを公共の電波で垂れ流した。

玉川は出勤停止10日の戒処分を受けたが、いつの間にかしれっと番組に復帰していたようだ。そんな玉川が番組内で、和歌山県で発生した岸田首相を狙ったテロ事件について言及した(4月18日「モーニングショー」)。

それがまた個人の妄想で。「(安倍元首相へのテロ殺人犯である)山上被告もそうだが、自分が捕まってでも犯罪を犯すっていうところには、絶望があると思う」「そういう絶望が、特に若者の中にある土壌っていうのが、充分日本にあると考えなくてはいけない」。

そして「将来に対して希望が持てない、自分が今いるこの場所から抜け出すことからできないんだって絶望してしまったときに、その向かう先がテロに向かってしまう」だそうだ。

相変わらずバカなことを言っている。山上や木村が絶望していたか確認のしようがないのでデマと確定しないだけのことで、言っている内容は客観性のない「玉川個人の意見」にすぎない。それも特定個人(犯人)の考えを勝手に推しはかったうえ、それを一般化するというとんでもないもの。

若者が絶望している? 何を元に言っているのか? どんなデータを玉川は把握しているのか? 今回のテロ模倣犯の木村が将来に絶望して、それがテロに向かったと何を以て言っているのか?

現時点での報道(選挙に立候補できないことで云々)からは、木村の歪んだ承認欲求しか見て取れない。選挙で自分の言いたいことを主張して認められたいと考えている、現実も見られない「甘ったれたガキ」。供託金を準備できない現実を自分に求めず、制度が悪いと主張するなどその典型だ。

そんな木村の行動を「若者」として一般化し、それがテロに向かうのが「日本の現実」であり「社会が悪い」とするなど、戯言以外の何でもない。テロ犯を擁護するにしても、もうちょっとましなことを言えといいたい。

木村が実際にテロ行為に及んだのは、左翼メディアやリベラルを自称する左翼連中が、こぞって山上を擁護でしたからではないのか? 島田雅彦(作家・法政大教授)のように「(安倍元首相の)暗殺が成功して良かった」は極端なバカ発言としても、似たようなことを言っている左翼は山ほどいた

「テロ行為(殺人)は容認できないが、山上の行動には理解(共感)できる面もある」みたいな言い回しで、多くの左翼連中がテロを容認していた事実は消せない。

玉川の言を借りて言い換えれば「将来に希望が持てない化石左翼が、その場所から抜け出せない現実に絶望し、暴力を以てでも現状変更を果たしたいとテロを擁護している社会」があり、それを真に受けた歪んだ承認欲求を持つバカが模倣したということだ。

山上を持ち上げてきた連中の一部は、今回の事件発生で殊勝なコメント出しているヤツもいるが(本心かは不明)、多くはダンマリを決め込んでいる。様子見をしながら、木村の動機次第でまた言い出すだろう。

当然、木村の行動が若者に共通するものではまったくない。なんとか擁護するために屁理屈をこねた挙げ句、自分のバカさ加減を公共の電波を使ってさらした玉川。ただただ恥ずかしいヤツ。

最後に、テレ朝に一言。玉川の「個人の発言」を「テレ朝の会社としての考え」と解釈されても文句は言えないぞ。まあ、他の番組でもテレ朝は昔から「テロ支援局」なのは周知だけどね。


元毎日新聞記者で沖縄返還を巡る日米交渉に「密約」があったとする文書を入手した西山太吉氏に関しては、その人物評価が立場によって大きく異なるだろう。

保守系の人たちからすれば「違法」な手段で情報を入手したうえに、その入手方法は法的だけでなく道義的にも問題があったと批判される。しかも、その情報源(外務省の女性事務官)を守ることすらしなかったから記者失格だと。

左派系からは取材手法への大きな批判はなく、「政府の密約を暴いた」「政府(権力)を追求した」記者の鏡のように評価されている。朝日新聞も西山を持ち上げる社説を書いている。(「朝日新聞の『知る権利がぁ~!』って恥ずかし過ぎる」「その2」参照)

もちろん、その人物評が一通りしかないことはないだろう。好評価・悪評価がそれぞれあるのが当たり前だ。

しかし左派系の人たちの西山評に少し違和感を覚えたことも事実だ。上記のような(反権力の記者、権力を追求した記者)評価はいいとしても、西山を持ち上げるために他者を必要以上に悪者化している論評が目につく。

佐高信は「情報提供者を守らなかったのは横路孝弘(故人、旧社会党衆議院議員)」と言い、澤地久枝は「西山さんは悪い女(女性事務官のこと)に引っかかっただけ」と言う。

この2人の言い分は明らかに正しい評価ではない。西山の取材法に対する「悪事感」を薄めようとしているだけに感じる。そうやって相対的に西山を持ち上げるのは正しい西山評なのだろうか?

佐高は左派系評論家として著名だし、過去には週刊金曜日の編集者をやっていた。澤地は「アベ政治を許さない」というキャッチフレーズの発案者。どっちもコテコテの左翼活動家。ご両人は「活動家」と言われるのには不満かもしれないが。

横路がどうのよりも西山が情報源(女性事務官)を守り抜く態度を取り続けなかったことは周知だ。また、女性事務官のせいで西山が有罪になったわけではないだろう。普通に考えれば、西山の道義的責任が問われるのは当然だ。

結局、2人の言い分は「ひいきの引き倒し」でしかない。この2人が好きだと思われる土井たか子も「ダメなものはダメ」って言ってたじゃないか。


改めて言うまでもないが、新聞記者を自称する左翼活動家は多い。新聞社に潜り込んでやりたい放題だ。会社全体が左翼活動家の巣窟と化している新聞社もあるのは周知の通り。

東京新聞はそんな新聞社だし、望月衣塑子はそんな記者だ。多くの「普通の国民」なら異論は無いだろう。そんな望月の左翼活動家としてのツイート(1月16日)。

「台湾有事で、三沢、横田、岩国、嘉手納の基地拠点に米軍の指示の下、中国に攻撃することが既定路線とされているのを知る。勝てない中国との戦争に絶対加わるべきでない、勝っても多くの死者だす」。「軍拡より生活を。署名を是非」。

新聞記者が自分の思想丸出しで、特定の考えに対しての「賛同」を求めている(署名を求めるとはそう言うこと)。しかもその内容は視野が狭く、将来への想像力の欠片もない内容だ。中国の力による現状変更(つまりは侵略)を容認することが、東アジア全体にどのような悪影響をもたらすかなど考えもしない。この界隈の人たちに共通する「一国平和主義」をよく表わしている。

既に中国も有言しているに等しい「台湾」➤「尖閣諸島」➤「沖縄県の離島」➤「沖縄本島」に繋がる「核心的利益」など考えもしない。日本の将来に対する想像力の欠如だ。新聞記者ならば、「事実」を踏まえて客観的に物事を把握・理解し、その上でどうあるべきかを論じるべきである。しかし、そこにあるのは自らの思想。

とある著名な左翼人が「中国語を習っている。もし日本が中国に乗っ取られても、私は中国の味方ですって言って生き延びるために」と書いていたのと大差ない(この人、後になって中国語の学習は違う目的だと言い訳じみたことを言い出しているけど)。

望月は自称とは言え新聞記者としての立場はすっかり捨てたようだ。自分の思想丸出しのツイートをし、さらに「署名を」なんて活動家以外の何物でもない。

東京新聞にはこういう自称記者が非常に多い。佐藤圭も特定団体(もちろん左翼)のデモや集会の案内を堂々とツイートしていた。まあ、沖縄タイムスが辺野古反対派のために、動員用のバスの運行表を紙面に載せるようなことをしていたので、望月のツイートなどまだましなのかも知れないが(苦笑)。

関連
 「東京新聞・佐藤圭なんて端っから記者と思ってないよ
 「沖縄タイムスはついに活動家の機関紙になった!
 など、多数。


高松空港前の市道を車5台でふさいで写真撮影し、交通を妨害したとして香川県内の男女6人が、道交法違反(道路における禁止行為)容疑で書類送検された。

高松空港前市道
6人は午前1時40分から数分間にわたって停車し、交通を妨害した疑い。1人がツイッターに写真を投稿したためバレたわけだ。自らの違法行為を堂々と公にするところがアホ丸出しなのだが、元々写真を撮って見せびらかそうとしたのだろうから自業自得だ。

これを見て思い出したのが、沖縄県名護市の辺野古周辺で暴れている極左活動家連中だ。

反対派の違法行為 (1)
反対派の違法行為 (2)
写真は今年のものではないが、真っ昼間から車を斜めに停め通行妨害をやっている。深夜に写真を撮った連中より悪質だ。

沖縄プロ市民
これもひどいものだ。左翼にありがち「自分の考えは正しい」⇒「だから正義だ」⇒「何をやっても許される」的な、独りよがりの論理を全面に出す愚かさ。

犯罪者・福島瑞穂
社民党党首・福島瑞穂も2017年、辺野古の工事車両用ゲート前で座り込みを行い、道交法違反容疑で強制排除されている。排除なんて甘やかすからつけ上げるんだ。

高松空港前の連中を擁護する気はないが、深夜に数分間の停車なんてかわいいものだ。沖縄の極左連中を見ると、沖縄県警の弱腰ばかりが目に付く。違法行為には厳しく対処すべきだ。片っ端から道交法違反で検挙しろと言いたい。

問題なのは沖縄で暴れている極左活動家連中の違法行為を、朝日新聞を始めとする偏向メディアが一切報道しないことだ。そればかりか、極左活動家連中を「一般市民」のごとく報道する。

クズ京大生
これは中核派の活動家(京大生ら)。道交法違反で逮捕されている(2018年)。逮捕は当然なのだが、これに対し「弾圧だぁ~!」とか言い出すヤツがいた(東大教授・本田由紀)。こういう連中が、いかに異常かをよく示している。

偏向メディアともども、こういう連中が極左活動家の違法行為を増長させている原因である。違法行為を行ったら、その内容により適切な処罰(処分)を受けるのが当然である。それなくして法治国家は成り立たない。

関連
 「犯罪者集団社民党の頭目・福島瑞穂を逮捕せよ!
 「『プロ市民』『活動家』を『普通の市民』って装う報道はやめろ!
 「東大教授・本田由紀の『弾圧だぁ~!』に唖然


岸田首相(政府)が安倍元首相の国葬を表明したことを受け、賛否両論が出ている。賛成の方が多いイメージだが、否定(反対)があっても構わない。それが朝日新聞のように「モリカケサクラがぁ~!」と「分断を煽るなぁ~!」と中身のない論調でもだ。日本は「言論の自由」がある民主主義国だから。
(「朝日新聞の安倍元首相国葬に関する中途半端な反対論」参照)

そんな中、ニューズウィーク日本版に「安倍元首相に国葬に反対する」との直球記事が載った。筆者は藤崎剛人。

論旨の多くの内容にはまったく賛同できないが、藤崎の意見なのでいいだろう。ただ「事績に基づけば国葬に値するかどうかは疑わしい人物を、選挙演説中に殺害されたインパクトをもって強引に国葬を執り行ってしまうのは危険であり、故人の神格化に繋がるだろう」は、何を言ってるんだでしかない。

安倍元首相の実績を全否定しているから「殺害されたインパクト」しか頭にないのだろうが、こういう物言いには呆れる。そして「神格化」されると言い出すのには「はあ?」でしかない。

どういう意味で「神格化」って使っているのだろう? 「絶対的存在と見なして崇めること」みたいな意味? それとも豊臣秀吉や徳川家康が死後自身を神格化(神号を得ることで)し、個人崇拝させることで政権を安泰化させようとしたことでも思い浮かべているのか?

まあ何にせよ、「神格化」などと言いだす輩の論調に説得力はない。国葬に反対する市民団体が「(国葬に対する)予算執行の差し止め訴訟」を起こす方針を表明したが、その中(会見)でやはり「神格化」という言葉を使っていた。既に街頭でも「神格化」という言葉を使ってデモをしている。

この団体って「あっ、いつものヤツじゃないか」なので、「神格化」ってその筋のお仲間達の間では「共通語」なのね。

藤崎(筆者)のツイッターをちょと見たら、「誰かが死んだときは批判を抑え哀悼の意を表するべきだという道徳を主張する人は、ビンラディンや麻原が死んだときもその原則を適用していたのかしら」とあり笑ってしまった。

左派系のよくある共通点として、比較対象でないもの(比較できないもの)を無理に比較し「(だから)日本が悪い」とこじつける手法を使う。元朝日(当時は現役)の鮫島浩に、その旨リプしたこともあるけど。

藤崎がどんな意見を持っていようが、安倍元首相の国葬に関して何を言おうが自由だ。ただ、その内容がコアなお仲間以外からは「えっ?」と思われていることも自覚した方がいいと思うぞ。


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高崎市の県立公園「群馬の森」にある朝鮮人労働者追悼碑(以下、追悼碑)の設置更新を巡る訴訟で、最高裁は管理団体側の上告を棄却する決定をした。これにより、管理団体側の請求を棄却した東京高裁判決が確定した。

当然の判決だろう。「政治的行事を行わない」との条件付きで許可を得て追悼碑を建てたのに、集会で堂々と「政治的発言」を行い特定勢力の「政治集会」の場にしたのだから。

1審の前橋地裁は行事参加者の発言が「政治的発言」と認め、集会は「政治的行事」と認定したにもかかわらず、群馬県の「設置更新の不許可は違法」という訳の分からない判決だった。以前から前橋地裁は変な判決が多い(東京高裁でひっくり返される)。

2審の東京高裁は「当たり前」の判決(群馬県の「設置更新の不許可は適法」)を出した。設置時の約束を破り「政治的行事」を行ったにもかかわらず、「表現の自由の侵害だ」などとの管理団体側の主張は、論点のすり替えなのは明らかだ。

「政治的発言」により「追悼碑が公園施設として存立する上での前提を失った」(東京高裁判決)とされたが、もともと「政治的イデオロギー」が内在している碑だったということだ。県民の税金で運営される「群の森」という公共公園に、こういう政治的な意味合いをもつ碑の設置は不適切だということ。朝鮮人追悼碑だからダメなのではなく、特定のイデオロギーを内在しているものはダメだということ。当然それが保守側のものでもだ。

管理団体は速やかに碑を撤去すること。意図的に撤去を遅らせる(または撤去しない)ような不法行為を行うことがないようにしなければならない。そんな対応をすれば、自らが「特定の意図を持った政治団体」であることを認めることになるぞ。


TBSの「サンデーモーニング」でMCの関口宏が、自民党の防衛力強化のために防衛費の増額(GDP比2%など)を提言していることに対し、「戦争を止めるのは外交力ですからね」と批判した(5月1日放送)。

まあ、関口宏だけでなく左派系といわれる人たちの多くが、同様のことを言っている。もちろん朝日新聞も「外交がぁ~!」の代表格だ。

しかし現実問題として、ロシアのウクライナ侵略は止められなかった。現在も多くの方面からの外交努力も虚しく、戦闘状態は継続中だ。なぜか? 理由は簡単だ。ロシアが核保有国だからだ。それと、プーチンがアメリカの弱腰を見抜いていたからだ。

核保有は言うまでもなく「抑止力」。ロシアに軍事的にちょっかいを出したら反撃するぞということ。

また、バイデンの弱腰はアメリカ国民からも見透かされている。2月25日にハーバード大アメリカ政治研究センターが発表した世論調査結果では、「トランプが大統領だったらロシアのウクライナ侵略はなかった」が62%だった。「バイデンが弱いとみてプーチンは動いた」も59%だった。

外交力(つまりは話し合い)で解決できるなら、もちろんそれに越したことはない。しかし現実はそんなに甘くないということ。

立憲民主党の小川淳也政調会が、やはり防衛議論に対して「悪乗りした議論だ」と発言したことを批判したが、関口を始めとした「お花畑論者」にも同じ批判をさせてもらう。
(「立憲民主党は日本に不要な政党だ」参照)

最後に、ロシアは軍事戦略上のミスが多く、ウクライナ制圧は無理だろう。東部地域の帰属問題で妥協というか、合意できれば御の字だろう。また、各国の経済制裁などで国力の低下は避けられず、結果的に国を破壊するレベルの愚行という結果に終わると見込んでいる。


昨年末にジェンダー研究で知られる東大名誉教授・上野千鶴子の発言を目にした。

要約すると「すでに『ブス』という言葉がタブーになりましたから、その対極にある『美人』も言っちゃダメというのは、論理的にも当然のことだ」。

ふぅ~ん。そんなものかね。

ところが、それに続いて上野は「女性が男性に『イケメン』などと言うことは問題ない」と言う。

えっ、なんで?

良く分からない理屈だが、上野が言うには「女性の場合は一元尺度でランクオーダーされるのに対して、男性は多元尺度だから」。

どういうこと?

女性を測る尺度はひとつしかないが、男性を測る尺度はいろいろある。つまりはイケメンでなくとも学歴や地位とか。しかもイケメンかなどは、その尺度の中でも下の方だ。結局は男性の尺度の中で一番強力なのは金力だ。

つまりは男性を測る場合は自然と複数の尺度で測っているから、「イケメン」と言ってもそれだけではないからOK。しかし女性の容姿はそれだけで測られるのでNGだという。

女性にだって多くの尺度があるだろう。それは無視かよ。これは上野の女性を測る尺度でしかない。何てことはない、左翼特有のご都合主義ってこと。しかも、女性の尺度は容姿しかないと言っているに等しい。これこそ女性蔑視の最たるものではないか?

「男だから」とか「女だから」とかで物事を決めつけるのは、もちろんダメなことだ。その「男」「女」に対し、自分の価値観のみで判断するのもダメなのは言うまでもない。

しかし上野はそれをやっている。こういう活動家もどきの人物ほど、自分の価値観以外を認めない。それどころか、違うことを言う人を攻撃対象にする。

女性が「美人と言われてうれしい」「好きな相手の苗字になりたい」『専業主婦っていいじゃん』なんて言うと、「そういうことを言うから『だから女は』とか言われるんだ!」と攻撃されることになる。

だから往々にして、女性問題の活動家は女性に嫌われる傾向がある。そりゃそうだ、自分の生き方を勝手な価値観で否定されたら憤慨するだけ。誰が何に価値を見いだすかは人それぞれだから。そんなことすら理解しようとしない。

こういう連中に限って、逆に自分の価値観を否定されると激怒する。勝手なもんだ。


衆議院選が公示され選挙戦が始まっている。各政党の獲得議席予想もちらほら出始め、選挙戦も過熱してきているようだ。自民党が減少幅をどこまで少なくできるか、立憲民主党が他党との協力も踏まえいくつ議席を伸ばすか、あたりが焦点なのかな。個人的には社民党の議席ゼロを切望している。

そんな中、立民が政権を獲得した場合に取り組む政策を発表した。「多様性を認め合い『差別のない社会』へ」をテーマにしたという。その後の続く文言は想像の通り。「選択的夫婦別姓制の早期実現」「LGBT平等法の制定」「同性婚を可能にする法制度の実現」。別に立民の公約として否定するものではない。

立民は自らをリベラル政党と認識しているはずだ。だがどうしても、この「リベラル」を自称する集団の偽善性(違和感と言うか、うんざり感と言うか)を感じてしまう。

特にうんざりしているのは、具体的な内容(選択的夫婦別姓など)に反対の意見を示すと「差別だ!」とか「多様性を認めないのか!」との反応が出ることだ。自称・リベラルは自分の意見と違うことを言う人に対し非常に「不寛容」なのだ。

自らは「不寛容」なくせに、他人には「寛容」を求める。そして、それらを「多様性」と一括りにする。一般的に考えれば、ある事象に対して「反対」することも「多様性」のはずだ(それが法令違反や社旗常識から大きく逸脱していなければ)。

だが自称・リベラルは、そういう多様性は認めない。自分らの考えこそ「正しい」からだ。「正義」と言ってもいいかも知れない。そこには議論はなく、その先には「差別主義者」などとのレッテル貼りなどが待っている。

ここで一例。衆議院選の党首討論を伝える東京新聞の記事を紹介するツイート。発信者は東京新聞政治部。

党首討論 衆議院選2021
選択的夫婦別姓に賛成かの問いに、自民党・岸田総裁のみ挙手をせず、他党の党首はみな挙手をしている場面。

「日本記者クラブでの討論会で問われた『多様性』で、自民党の消極姿勢が際立ちました」とある。選択的夫婦別姓に賛成しないと「多様性がない(認めない)」と東京新聞は判断している。まっ、東京だけでなく、朝日・毎日も同様だろう。

東京新聞とは言え、一応新聞社だ(自称かもしれないが)。それが、あることに賛成するのが「多様性」だと言う。つまりは「正しい(正義)」と。では、憲法9条を改正(自衛隊明記でも国防軍化するでもいいが)するとなったら自称・リベラルはどう言うだろう? きっと「反対することが多様性」と言うだろう。

結局は「多様性」という言葉は、自称・リベラルたちの意見を認めることを示す言葉になっているのに等しい。これがいかにおかしなことかは、普通の思考ができる人ならすぐに分かること。

いろいろな意見があっていいし、逆になければおかしい。それをお互い尊重した上で、どう判断していくかだと思う。国会は数で決まるので、自民党が最大与党のうちは変わらないというだけ。野党が賛成(推進)なら政権をとればいいだけこと。それは「多様性」を認める・認めないではない。ある政策に賛成か反対か、だ。

最後に、自らは「不寛容」なくせに他人には「寛容」を求める社会とは何か? を突き詰めると、全体主義に行く着くということ。自称・リベラルが万が一権力を持てばどうなるか? 答えは簡単である。「多様性を認めない」者たちを力で排除する。

共産主義という理想を夢見た国が、いつの間にか物も言えない全体主義の国になって行ったのは歴史の事実。極論だけどね。

関連
 「立憲民主党・蓮舫の多様性(苦笑)
 「蓮舫の『多様性』を認めない『多様性』
 など多数。


東京五輪が閉幕した。いろいろな意見があるかと思うが、選手たちの頑張りとボランティアの皆さん含む大会関係者の努力により、「成功」と言えるレベルであったと思う。コロナ禍の中、やり遂げた事実は大きい。

選手の成績も金27個、銀14個、銅17個の合計58個と過去最高。もちろんメダルだけがすべてではなく、参加選手の一人ひとりそれぞれ感動があった。素直に「選手のみなさん、ありがとう」と言いたい。

ところが一部メディアやそのお仲間連中は、大会中からずっとネガティブ情報を流し続けた。やれ「日本選手には地の利があった」「不公平」などなど。

東京でやっているのだから日本選手に地の利があるのは当然で、それを「不公平」と言ってのける精神のゆがみ。すべてにおいて平等を言う人は、自分の所属する組織・団体、ネットワークがすべて「平等」なのか(運営・待遇・処遇など)、良く確認することをお勧めする。

また、五輪などの国際大会のたびに上記のような人たちが言うのが「日本がすごいのではなく、選手がすごいのだ」。良い悪いは別にして、五輪という国を代表しての競技に対して、どうしてこういう考えになるのか。

SNSなどでこう発言する人に共通するのは、ちょっと年配の左の人。「オールド左翼」の人たちと言える。この年代の人(極左メディア記者含む)ほど国からの恩恵を多大に受けているにもかかわらず、日本が嫌いなこと。そしてこういう人たちの頭にあるのは、

五輪などの国際大会=国威発揚・ナショナリズムの高揚=右翼・保守の台頭

という図式だろう。特に、金メダルでも獲ろうものなら日の丸が揚がって君が代が流れる。最悪だ! 象徴的な例は東京五輪閉幕時の社説で、朝日新聞と毎日新聞は五輪の結果に一切触れていない。結果を評価してしまうと、日本を認めてしまうことになるから。

古っ! としか言うことはない。ナチスドイツのベルリン大会(1936年)ではあるまいに。未だに国家レベルで、こういう発想でやっているのは中国くらいだろう。まあ、中国の場合は最後の等号(=)の右側は「共産党への忠誠」になるのだろうが。

国家レベルのスポーツ力は国家の力のひとつである。政治力、経済力、先進技術力、民主力(度)や文化力(度)などのひとつと考えられる。国家の総合力を判断するひとつの指標に過ぎない。

スポーツ力が上がったからと言って、右翼・保守勢力が台頭するなどと考えること自体が、時代遅れの発想と言える。こういう人たちは、すべてにおいて同じような発想をする。

ひとつ補足しておくが、スポーツ力は「何でも勝てば良い」という定義ではない。そこには相手を思いやり重んじるという精神を兼ね備えている必要がある。勝利への執着心は否定しないが、どこかの国のようなマナーも無視した過度の勝利至上主義は含まない。

コロナ禍の中、様々な対策を国民は国から要請されてきた。昨年の最初の緊急事態宣言時など、多くの国民が自粛をすることで感染の拡大を防いだ。するとオールド左翼は言う「国の施策が良かったのではなく、国民の頑張りだ」。この人たちは国民ではなく「市民」を使うが。

ところが、現在のようにデルタ株の感染拡大の中、なかなか政府施策だけでは感染を抑えられなくなってきている。するとオールド左翼は「国(政府)の施策が悪いからだ」と叫ぶ。

施策がうまくいくと「国民の頑張り」で、うまく行かないと「国(政府)が悪い」というのは、ご都合主義的過ぎないか? 国の施策がすべて成功しているわけではないが、評価すべきところは評価し、批判すべき所は批判するという態度がとれないものか。

何でも批判は一番簡単な方法である。それも無責任に煽るのが聞く側の耳に入りやすい。責任ある立場(政治家やメディア)の人や組織が取るべき手法ではないのは明らかだ。

こんなことをしているから一部政治家(政党)、メディア(新聞・TV)はまったく信用されない。当然だ。そして、これらを支持するのが「オールド左翼」の面々。残念ながら、どちらも時代に淘汰される日は近い。


松山英樹が日本人として初のマスターズ制覇を成し遂げた。初のメジャー制覇でもある。

スポーツ界・芸能界を始めとした各方面から祝福の声が続々と挙がっている。またSNSでも優勝前から「#松山優勝」がトレンド入り、優勝後には「#松山英樹」「グリーンジャケット」「歴史的瞬間」などの関連ワードも軒並みトレンド入りを果たした。

優勝直後に放送中であった各局の朝のワイドショーでも、速報を入れると同時に出演者が祝福のコメントが発している。

そんな中、テレ朝・モーニングショーでもMCの羽鳥慎一や出演者の石原良純が「歴史的偉業」「凄い、日本の歴史ですよ」などと祝福した。それに対し同局のクズ極左・玉川徹は「格差が広がる社会と関連する。お金持ちのスポーツ」などとバカなコメントを発している。驚きである。

言うに事欠いて、ゴルフが格差を象徴するスポーツのごとく言う。共産主義的に言う「ブルジョワのスポーツ」とでも言いたいのか? 玉川がどんな思想を持っていようが構わないけど、他人の「偉業」を素直に祝福できない様は、人としてどうなのか。はっきり言えば「ろくでなし」「クズ」。

きっと幼少期から他人の成功や幸福を妬み続けてきたんだろう。何でも自分がNo.1だという根拠のない自信と自惚れ自尊心の塊。だから他人の「成功」「偉業」を何とか貶そうとケチを付ける。そうしないと膨れ上がった自尊心を抑えられないんだろう。

番組内で日本のことを何かというと卑下する発言をするのも同じ理由だろう。かわいそうなヤツだな。

玉川関連
 「テレ朝・玉川徹のバカさ加減に呆れる


東京五輪の聖火リレーが3月25日、福島件のJヴィレッジから始まった。30日・31日には群馬県も通過した。30日には「ストロングマシン2号」も聖火ランナーを務めている。ストロングマシン2号は桐生・妙音寺の副住職だ。
(「副住職の将来が楽しみだ(笑) -妙音寺-」参照)

今後、開会式予定の7月23日までの121日間にわたり、約1万人のランナーが全国47都道府県の計859市区町村をトーチでつなぐ。ランナーのみなさんは、沿道の声援を受けながら力強く聖火をリレーし、大会開催までの気運を盛り上げることだろう。

惨めなヤツ
そんな中、3月27日に福島件田村市内を走る予定だった男性(57歳)は、沿道から聖火ランナーを見つめていた。五輪組織委員会・森喜朗前会長の「女性蔑視発言」に抗議するため、聖火ランナーを辞退したという。

まあ辞退は当人の意思であり、そういう考えならしょうがない。当人は「一石を投じることができたのなら、自分の決断にも意味はあったはずだ」と語っているのだが・・・。

じゃあ、なんでわざわざ自分が走る予定だった区間に現れて、未練がましくランナーを見ているのだ? 後悔してるのが見え見えじゃないか!(苦笑)。

太鼓を教えている子どもたちが、サポートランナーを務めることもあって沿道に駆けつけたとされているが、それだけではあるまい。たいしたポリシーがあるわけでもないくせに「抗議」した自分に酔いしれ、一時の勢いで良い格好しいで辞退しちゃったけど、やっぱり走りたかったなぁってところか。

森前会長の発言が女性蔑視だとしても、だからと言って東京五輪開催の意義付け(復興五輪)が変わるわけではあるまい。五輪精神が汚されたみたいな批判をしていた新聞もあったが、捏造・ウソ記事を乱発している新聞社が、そんなことを言えた義理ではあるまい。

それに、著しい人権侵害をしている来冬の五輪開催国に何も言及しないことを見れば、森会長発言と絡めた批判は政治的意味合いのものだとすぐに分かる。「五輪精神がぁ~っ!」なんて、ちゃんちゃらおかしい! どの口が言ってるんだ!

そんな左翼メディアや活動家に乗せられて、一生の想い出になるであろう聖火ランナーを辞退したことは、まさしく「後悔先に立たず」だな。


自称新聞記者の左翼活動家・望月衣塑子が東京新聞で、日本学術会議からみのファクトチェックらしきことを行い他人を批判している。笑ってしまう。左翼の特技「自分はいいけど他社・他人はダメ」「ダブスタ」の典型だ。

望月は橋下徹の「英米では学術団体の税金は投入されていないようだ」(ツイート)やフジTV・平井文夫上席解説委員の「その後、学士院というところに行って、年間250万円年金もらえるんですよ。死ぬまで。皆さんの税金から」(TV番組発言)を「デマ」だと批判している。

確かに橋下の「税金」や平井の「学士院、250万円」は事実誤認を含む。両者とも追加説明や訂正を行い、事実の明示に努めている。まあ、事実誤認・不正確な発言をしたのは事実なので、批判されてもやむを得ない。

望月はこれらを鬼の首を取ったかのような批判記事を書いている。しかし望月が自ら垂れ流した多くの「デマ」に対し、真摯に対応したという話を聞いたことがない。

有名なのは、官房長官の記者会見で自分が指名されないのは、番記者連中が「望月が手を挙げても指させない」と決めたとのツイート。これに毎日新聞記者が「特定の記者を指させないと決めたり、話し合ったりしたことは一切ない」と猛烈な反論記事を書いている。

さらには池袋暴走犯・飯塚幸三容疑者の親族に関するデマや、後藤田正晴元官房長官の安倍前首相評などのデマを拡散(リツイート)している。また、ツイッターユーザの根拠のない陰謀論の類い(例えば、政府の都合が悪い時に限って北朝鮮がミサイルを撃って目を逸らさせる)も平気でリツイートし拡散する。これらに関し、望月が謝罪や訂正をしたとは聞いたことはない。

自らは「デマ」を流し放題のくせに、他人には「デマだ!」と難詰する。これを「タブスタ」と言わず何を言うだろう。特に官房長官会見での「妄想デマ」では、頑なに削除を拒否するなど、傍若無人な振る舞いをしている。自分を被害者のポジションに置いておきたいんだろうが。

望月は左翼活動家である。活動家仲間は社を超えて望月を応援する。自分らと思想・考えが違う人たちに対してはファクトチェックと称し枝葉末節まで追求するが、望月の記事やツイート(リツイート含む)内容を問題視する社や輩は少ない。

最近、毎日新聞が盛んにファクトチェックと称する記事を載せるが、決して望月の記事や言動(ツイート)などをチェックすることはない。左翼仲間の傷のなめ合いほど、気持ち悪いものはない。

関連
 「毎日新聞のファクトチェックって?


東京新聞の自称記者で左翼活動家の望月衣塑子の弟が、オンラインサロンを通じて詐欺まがいのカネ集めをしていると週刊新調に報じられた。

弟のツイッターでの発言は時たま流れてくるが、常軌を逸した内容に驚かされる。「東日本大震災は人工地震」「原爆は落とされたんじゃなく打ち上げたのです。それを爆発させたのは日本ですよ。本当の悪は誰でしょ」とか。

個人の発言だし、どんな考えを持っていてもいいけど、普通の人なら呆れかえる内容だ。

そんな弟の行状を望月は「弟とはほとんど連絡をとっていません。ツイッターの炎上は人から聞いて知っていますが、オンラインサロンについての詳しいことは分からないので、コメントは控えさせてください」だそうだ。

弟とは言え別人格だし、すべてを把握しているわけでもないだろうから、しょうがないと言えばしょうがない。でも自称とは言え望月は記者を名乗っているわけだし、しかも姉であるなら弟に確認してしかるべき対応をすべきだろう。万が一にも被害者が多発するような事態は避けなければならない。

望月は日ごろ「取材」などまったくせずに、他紙(誌)の記事を元に(しかも真偽不明のようなものばかり)官房長官に質問してるんだから。しかも、その中に自分の主張や願望を織り込みながら。

普通なら「取材」しない記者なんて存在し得ないものだが、東京新聞の場合はそうでもない。記事を書くより左翼活動とSNSで自身やお仲間のプロパガンダを垂れ流しているようなヤツもいるし。

望月は官房長官への長尺質問で名を馳せたが、これは質問相手が違う。望月がまず質問すべきは、その真偽不明な記事を書いた他紙(誌)のはずだ。多くは朝日新聞などの左翼仲間紙だが。

「取材」もせずに延々と官房長官に質問する望月だが、今回は弟なんだから一番「取材」しやすい対象なんじゃないか。自称とは言え、新聞記者を名乗っているんだから、たまには「取材」してみてはいかが。


芸術?
ツイッターで見つけた(流れてきた)写真。高いヒールの先が、安倍首相と管官房長官らしき人形の口元に刺さっている。

あいちトリエンナーレ2019の「表現の不自由展・その後」でも物議を醸したが、こういうのは芸術なんだろうか? 表現の自由? 作者の意図や思いはいろいろあるのだろうが。

人によっても感じ方は異なるのだろうが、「ヘイトだ!」「風刺だ!」の両極端になるのかな。個人的にはまったく風刺にはなってないと思うが。

これが風刺の効いた芸術だという場合、下の人形(のようなもの)が枝野幸男と蓮舫であっても、同様の評価になるのだろうか? 福山哲郎や辻元清美、志位和夫、小沢一郎でもいい。もっと身近な自分の家族だったらどうか?

芸術だというなら、これらも許容しなければならない。そうしないと日本一恥ずかしい新聞である朝日新聞と同列になってしまう。

「ある人々による風刺表現が、別の人々に侮辱と受けとめられる」「(表現の自由は)どんな場合でも無制限というわけではない。無分別な表現は、個人や集団、民族などの名誉や尊厳を傷つける『暴力』にもなりえる」「自分にとっては当たり前に思える常識や正義が、他者にとっては必ずしもそうではないという想像力。それがあっての表現の自由である」

これは朝日新聞の社説(2015年1月19日)からの引用である。珍しく至極まっとうなことを言っている。

ところが、昨年の「あいちトリエンナーレ2019」で展示作品に批判が寄せられると、「表現の自由が大きく傷つけられた。深刻な事態である」(2019年8月6日社説)となる。

朝日の場合、そこに自らの主張が入り込む典型的なダブスタだ。朝日の主張に合っているか否かが判断基準になる。だから朝日はプロパガンダ紙と言われる。

関連
 「朝日新聞の『表現の自由』に関する安定のダブスタ
 「朝日新聞の呆れた『表現の自由』論


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