沖縄県の辺野古沖で発生した抗議船転覆事故から1ヶ月が経った。事故では修学旅行中の同志社国際高校の女子生徒が巻き込まれ死亡するという痛ましいものとなった(他に抗議船船長1名も死亡)。亡くなられたお二人に改めてお悔やみを申し上げる。
沖縄極左の「人災」とも言える事故であることがはっきりしてくるにつれ、その報道はめっきり減ってしまった。オールドメディアの多くが「報道しない自由」を謳歌しているといっても良い。特に朝日新聞・毎日新聞などの「左派系」と言われるメディアで、それが顕著だ。
放送倫理・番組向上機構(BPO)にも「放送局全体で報道する回数が少ないのではないか」などの指摘が多く寄せられているという。
そんな中、転覆した2隻を運航する「ヘリ基地反対協議会」の仲村善幸共同代表が「学校、亡くなられた(方の)ご遺族、関係者に謝罪にお伺いしたい。それがないと自分たちは前に進むことができない」と述べたと産経新聞が報じた。また、保険には入っているものの「補償が十分できるとは思っていない」とも述べたとある。(4月16日)。
はぁ~? 何言ってるんだこいつは!
自分たちが引き起こした「人災」であるにもかかわらず、自分たちが前へ進むたための「手段」として謝罪をするのか? こいつらが考える高校生の命の重さって、そんなものなのか?
補償も十分できない? 共同代表や顧問など関係使者一同、なぜ私財をなげうってでも補償すると言わないのか? もちろん金額だけの問題ではないが、事故に真摯に向き合う姿勢が足りないように見える。
これまでの「ヘリ基地反対協議会」の対応もそれを物語っている。
事故直後の会見で「腕組み仏頂面」で批判された安次富浩は、「反論すると有ること無いこと書かれるでしょう。だからこれ以上は喋らない。オレは対応してないんだ」と開き直り。反論? 何を反論することがあると言うのか。安次富自身は、あの態度が問題だとは思っていないないようだ。さすが極左だ。
抗議船「平和丸」の船長は自らの声で謝罪はおろか事故状況の説明すらしていない。同じく「平和丸」の乗組員(1名)は既に抗議活動に復帰し、運搬ダンプカーの前に寝そべる違法行為を行っていると報じられている。
その挙げ句が「(直接)謝罪しないと自分たちは前に進むことができない」。もう救いようがないな。自分たちが引き起こした事故の責任の重さを認識できていないとしか思えない。左翼界隈の特徴である「他人に厳しく自分に甘い」を地で行く発言だ。
最後に、朝日新聞や毎日新聞の見え見えの沈黙には、呆れて物も言えない。「恥を知れ」と言いたい。あっ、恥を知らない連中が作っているプロパガンダ紙だった。じゃあ、しょうがないか(苦笑)。




















