高市新首相の所信表明演説が衆参両院本会議で行われた(10月24日)。多くの国民も注目していたが、衆院では立民のクソ議員のヤジで演説が聞きとれない場面も目立っていた。このクソ議員は水沼秀幸と岡田悟と特定されている。

国民の聞く権利(知る権利)を妨害するという愚挙。品のない行為だ。アホ丸出し。政策の素養もないクソだから、これくらいしかやることがないのだろう。だったらとっと議員など辞めてくれ。お前らに支払われている歳費はどこから出ているのか、もう一度よく考えろと言いたい。

選挙妨害(街頭演説妨害)でバカ騒ぎしている「しばき隊」と称する共産党員(シンパ含む)と何が違うのか? このクソ2人の行為は、あの低レベルの連中と同じだ。本当にみっともない。

批判したいなら本会議や委員会でしっかり議論すればいい。別の方法(SNSや自身のHPなど)で発信してもいいではないか。国民の知る権利を妨害するという、最悪なことをしたという自覚はあるのか?

そして、こういう行為に対し何の指導力も発揮できないのが代表の野田だ。直後にヤジについて聞かれ、「私は一番後ろなので、誰がどういうふうに言っているかわからない」。今ならもう分かっているだろう。多くの国民が立民の相変わらずの低レベルさに辟易していることを少しでも理解できているなら、クソ2人に国民に対して謝罪させないといけない。

これができないから、いつまで経っても立民への信頼感は上がらない。恐らく、これで支持率がたま下がるだろう。こんな政党が消去法だけで多くの議席を得ているという不合理。

ヤジとは言え、自分の発言には責任が伴う。国会議員ならなおさらだ。それを有耶無耶にし逃げることは許されない。