「ハロウィンジャンボ」と「ハロウィンジャンボミニ」が9月17日から発売されている。
ハロウィンジャンボは1等賞金が3億円、1等の前後賞が各1億円で、1等・前後賞合わせて5億円となっている。2等1,000万円、3等100万円。今回は4等の1万円が復活した。4等は10万円だったり5万円だったり毎年変わっているが、昨年のなし(実際はもう1つ下の3,000円)から1万円となった。
こういう変更をするとどこかをいじっていそうだが、2等(1,0000万円)の当せん本数10本(1ユニットあたり)と3等(100万円)の当せん本数200本(同)は維持されている。
ミニは1等3,000万円、1等の前後賞は各1,000万円で、1等・前後賞合わせた賞金額は5,000万円となっている。2等は100万円、以下1万円、3,000円、300円と昨年と同一賞金構成。
1等当せん本数が4本から10本(1ユニットあたり)に増えている。ただ、3等(1万円)は1000本(同)と昨年と同じ。実は一昨年は5万本もあった。ミニも傾向として上に厚くなっている。
今回のうたい文句は「100万円以上の当せん本数が、2つのジャンボ合計で4,000本以上!」らしい。この4,000本のうちの1本が回ってくる確率はいくつだろう? 数学大好き理系人間だが、自分に来ると思ってないから計算する気にもならない。
今回も「スクラッチプレゼントキャンペーン」をやっているようだ。過去2回当たってスクラッチくじをもらったけど、ここ1年以上は当たっていない(昨年のサマージャンボが最後)。
チャンスセンターでもらったティッシュ。何だかんだ言って、ティッシュが実用的で一番ありがたいような気がする。
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