チアリーディングの高校選手権(2023年度)が1月27、28日に武蔵野の森総合スポーツプラザで開催された。
今回も昨年のJAPAN CUPの上位10校をシード校とし、他の高校は予選(前日)を戦う方式で争われた。順位は決勝得点のみの一発勝負となる。
優勝は箕面自由学園高が272.0点という高得点で優勝! 2連覇(通算17回目)を達成した。2位は梅花高(237.0点)、3位は目白研心高(228.0点)だった。優勝した箕面自由学園は昨夏の日本選手権(JAPAN CUP)でも準決勝283.5点、決勝278.0点をマークしており(もちろん優勝)、ハイレベルな演技を続けている。
残念ながら大会終了後1ヶ月が経ったが未だに動画がUPされないので、演技内容を確認できていない。現時点では、備忘録的に結果のみを記事にしておく。適宜YouTubeを確認し、動画がUPされていたら記事を書き換えていくことにする(動画がUPされることを祈っている)。
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