朝日新聞は2021年3月期連結決算(純損益)が441億9,400万円の赤字となったことを発表した。昨年の9月期決算で既に赤字転落しており、渡辺社長(当時)が3月で辞任している。

朝日は「新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け」などと言っているが、言い訳に過ぎない。新型コロナの影響を受けたとすれば不動産屋としてであり、新聞を含むメディア・コンテンツ事業には何の関係もない。

朝日の新聞事業にまったく未来がないことは明らかだ。朝日の本業が既に不動産屋だということは周知のことだ。

しかしプライドだけは一人前の記者連中は、「現場(記者や編集者のこと)は関係ない」と勘違いしている。たかが民間企業が公器を気取るな。逆に公器だと自負しているなら、過去の様々な不祥事に対する責任取れ! と言いたい。

朝日の紙面には当たり前のようにウソ・捏造記事が掲載されている。悪質な印象操作記事も常態化。つまりは「事実を事実として」載せていない。そのくせ朝日やお仲間に都合が悪いことは載せない。

このような不良商品を購買者に売りつけている。まぎれもない詐欺会社だと言える。商品に不具合があれば、商品代返却が当たり前。慰安婦捏造は30年以上とぼけていた。30年分の代金を読者に返さないといけないだろう、この詐欺会社が!

押し紙で販売部数を水増しし、その部数を前提に広告料をふんだくる。暴利を貪る高利貸しと何が違う? 儲かりますよと煽って投資させる投資詐欺と何が違う? この詐欺会社が!

詐欺会社が存在していることが反社行為だ。潔く会社をたため!