朝日新聞オピニオン編集部・桜井泉。朝日に数多い傲慢記者のひとりのようだ。世界遺産「明治日本の産業革命遺産」の説明施設「産業遺産情報センター」を訪れた際、思い通りの偏向取材が出来なかった時の捨て台詞が「もう帰る! これは社としての方針だ!」。
朝日は「産業遺産情報センター」の展示のひとつである元島民の証言が気に入らない。「朝鮮半島出身者への差別などなかった」とあるからだ。この中には在日韓国人2世の方の証言もある。
だから朝日は社説や記事でも平気でウソを書く。ウソを駆使して主張する。最早新聞などと呼べる代物ではなく、ただのプロパガンダ紙でしかない。
(「朝日新聞は社説でも平気でウソを書く!」参照)
朝日記者が「事実より主張」「主張のためには捏造・ウソも当たり前」で記事を書くことは周知のことだが、これで桜井が「産業遺産情報センター」を批判する記事を書いたら、「取材もせずに記事を書く」が追加になる。
あっ、取材なしの記事化って昔から普通にあるな(苦笑)。編集委員が堂々と「エビデンス? ねーよそんなもん」「『レッテル貼りだ』なんてレッテル貼りにひるむ必要はない。堂々と貼りにいきましょう」と言うくらいだから。
(「朝日新聞・高橋純子が自爆!」参照)
桜井の過去記事などを見ると、韓国の反日プロパガンダを垂れ流しているようなヤツ。定年まで数年を残し、再就職先(もちろん、あちら界隈)へのアピールに余念が無いといったところかな。
しかし「社の方針だ!」には笑ってしまう。「朝日新聞だ!」って声高に叫べは、取材対象者が「はは~っ」ってひれ伏すとでも思っているのだろうか。惨めな権威主義だ。それに桜井ごときが朝日を代表しているわけでもあるまいし。惨めの上塗りであり、恥の上塗りだ。
さらには、桜井が「産業遺産情報センター」を訪問した際についてきた清水大輔(国際報道部)という記者。こいつは、それ以前に反日活動家・矢野秀喜と一緒に来館し、朝日記者なのを隠して入館していた。
矢野は「軍艦島は地獄島だ」などと、韓国の市民団体と一緒になって活動している人間だ。そんな人物と一緒に来ること自体、清水は反日活動家もどきであることの証拠だ。ちなみに、この時は共同通信・西野秀も一緒に来館している。やはり共同記者の身分を隠して。
記者の身分を隠し、反日活動家と行動をともにする。これでまともな記事が書けるわけがない。それにしても、自称記者の反日・左翼活動家って多いなぁ。
コメント
コメント一覧 (2)
まったく同感です。新聞記者を名乗っているが、実質は活動家だと言うこと。
新聞は一部世代には、まだ影響力があるから始末が悪い。
Tigerdream
がしました
すべて日本が悪いと言うことでないと納得出来ないと言うことだ。冷静に客観的に他者の話を聴くことが出来ない人間!
自分の考えに全てを擦り合わせる姑息で卑怯な人間!
Tigerdream
がしました