立憲民主党・本多平直の5月23日のツイート。
「関東某県でアベノマスク配布が開始されたとのNHKの昼のニュース、すでに立派なマスクをした女性にこんなこと言わせて、どこか別の国の放送局かと思いました」

NHKインタビュー
NHKが政府配布の布マスクが届いた女性のコメントを紹介したニュースに対するもの。「楽しみに待ってました。本当ににありがとうございます」との女性のコメントを、NHKが「言わせた」と断じ批判している。

布マスクに配布にはいろいろな意見がある。肯定派・否定派、自分の考えを言えばいい。しかし国会議員が、何の根拠もなく「NHKが言わせた」と断じるのはいかがなものか。 自分の考えと違うことを言っているから「やらせ」だと言うなら、なんと浅はかな議員だろう。

確かに、たびたびTV局が売れない役者や子役などを仕込んで、恣意的な放送をすることがある。自分らの主張に都合の良い意見しか放送しないなんてざらだ。NHKに対する意見も様々だ。

オレが問題だと思うのは、国会議員が自分と意見が違うから「やらせ」だとの、非常に安直な発想をしていること。根拠も示していない。そこには放送された女性に対する配慮はまったくない。これが「やらせ」でなかったら、本多は女性に対してどういう態度をとるのだろうか?

本多なんて議員に興味もないしよく知らなかったので、本多の国会質疑の様子などの動画探して観てみた。その結果、「これは酷い」って感想しか出てこないほどのレベル。立民の議員にありがちな「勘違い野郎」ってとこかな。議員の質を下げている典型だな。

自分の言う通りにならないと怒鳴る。怒鳴れば解決するのか。まあ一般社会にもけっこういるタイプ。そういう人間の人望は大概低い。本多もそのタイプのようだ。立民は幹事長がそうだからしょうがないか(苦笑)。

国会議員は多様な民意をくみ取り、政策に反映させる力量が求められる。そのベースに自分の考え(思想)が重きをなすのは構わない。しかし自分と違う意見(を言う人)を見下し、ましてやそれを根拠もなく「やらせ」と断じることは、国会議員としての資質を疑わざるを得ない。

蓮舫のように「何でもイチャモン屋」、福島瑞穂の「生きる(左翼)化石」「慰安婦捏造」などのように、ワンキャッチフレーズで生きていくならそれもいい。

オレが動画を観た感想は「三流チンピラ議員」。