立憲民主党の蓮舫が4月29日の参院予算委員会で「学校(大学)を辞めたら高卒になる。就職どうなるのか」と質問の中で発言。高卒をバカにしている、学歴差別だなどと、たちまち炎上した。

それなのに4月30日の朝日新聞のインタビューでも「大学を辞めた場合、次の人生設計を高卒というスタートでどうやってやっていけるのか。人生設計そのものを変えないといけなくなるという意味で聞いた」と、批判の意味が分かってないようた。「高卒をバカにしている」との批判については「全く違う」と否定もしていたが、国会議員の発言の重さをまるで理解していない。

すると蓮舫は4月30日にツイッターに「言葉が過ぎました」「高卒で頑張っている方々に心からおわびします」と投稿。一応、これが謝罪ということになっている。

国会質問での謝罪がツイッター?
「何でこの程度の発言(質問)で謝らなくちゃいけないの?」という意識が見え見え。ツイッターは便利なツールだが、これはないだろう。蓮舫はツイッターに自身の質問部分の議事録まで載せ、全部読んでもらえれば真意は理解してもらえると思う、みたいな忖度を求めているようだが(苦笑)。

でも、本当に謝罪する気があるなら、議事録からの削除も求めないといけないのではないか? そういうことをするわけでもなく、「ツイッターで謝ったんだから、もういいでしょ!」みたいな対応は、いかにも過信家・蓮舫らしい。

謝罪するなら、最低でも国会(予算委員会)ではないのか? これを有りにしたら、好き勝手なことを国会で言いまくった挙げ句、都合が悪くなったらツイッターで謝罪が定着しちゃうぞ。蓮舫は安倍首相や政府・与党関係者が「失言」の謝罪をツイッターでしたら、どういう態度を取るだろうか? 「謝罪したので、はいお終い」としないことだけは確かだろう。

政策的素養もなくパフォーマンスに明け暮れる「イチャモン屋」が、他人に厳しく自分に甘いのは当然のことかな。