朝日新聞の記者にはろくなヤツはいないが、編集委員・小滝ちひろもそれに名を連ねるクズ記者のようだ。
小滝の3月13日のツイート。
「あっという間に世界を席巻し、戦争でもないのに超大国の大統領が恐れ慄く。新型コロナウイルスは、ある意味痛快な存在かもしれない」
トランプ米国大統領が欧州から米国への30日間の入国停止措置を発表し(その後、国家非常事態宣言)、世界的に経済や企業活動への影響は避けられない状況を喜んでいるようなツイートだ。
まあ嫌いなトランプ大統領が右往左往していることが、うれしくてたまらなく、本音を書いてしまったということだろう(当然、日本や安倍首相の苦悩ぶりも内心喜んでいると思われる)。それにしても、世界中に蔓延し死者も多数出ていることを考えれば、非常に不謹慎な投稿だ。
皆が感染に怯え、その中で懸命に日常生活でいろいろな対策・対応をしている。そんな人々のことなどお構いなく「トランプや安倍もざまあねえな」という感情が優先しちゃうところが朝日記者の朝日記者たる由縁だ。
当然のことながら批判轟々・大炎上となったが、なんと小滝はツイッターのアカウントを削除し逃亡してしまった。なんと恥ずかしいヤツなんだ。新聞記者が自分の発言に責任をとらず、批判から逃げるとは。こんなヤツら偉そうに記事を書いているのが朝日新聞。
朝日は記者のSNSでの発信を推奨しているようだが、あまりに酷い連中ばかりだ。みな「個人の意見です」ってやってるけど、暴言吐きまくりの鮫島浩みたいのから、妄想ツイートの上丸洋一、捏造ツイートの冨永格、そのたびに言うことが違う伊丹和弘、自社の印象操作記事に引っかかる吉岡桂子(吉岡はバカを晒しただけだけど)。他にも酷いのは山ほどいる。
朝日記者のツイートを見れば、こんな連中がまともな記事が書けるわけがないことを、逆に証明してくれている。朝日記者のツイッターは、よく言われる「バカッター」「バカ発見器」の象徴的な存在だと言える。
小滝は記者以前に、人間としてのクズ。それにしても朝日だけでなく新聞記者の中には「人として失格」みたいなのが多い。ただの活動家も多いし。
最後に改めて言うが、自分の発言に責任を取れないようなヤツが記者を名乗るな! 記事を書くな!
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