千葉県内のドコモショップで、従業員が来店者に「親が支払いしているクソ野郎」みたいな業務用メモを書き、それを来店者に渡してしまった件に関し、テレ朝・玉川徹がコメントしてした。

「こういうふうに思っているんだろうなって普通に思います」「胸の中にそういう思いがでるのはしょうがないですよ」などと、ある意味ドコモショップを擁護。

つまりは「親に携帯代を支払わせているようなヤツはクソ野郎」と、メモを公共の電波で肯定したということ。もちろん、甘えでそうしてもらっているどら息子もいるだろうし、支払い効率などの面でそうしている場合もあるだろう。

いろいろな事情があることなどお構いなく、自己の価値観だけでコメントする浅はかさ。もともと底の浅いコメントばかりのヤツなので、この程度の人間。

しかし、自分が今回のようなメモを書かれた場合は「これ、言われたら腹立ちますよ。僕がこの客の立場ならあれで済まない。番組でやるよ」だって。バッカ丸出し。さっきまで自分が言っていたことと180度違うことを言ってる。

他人が書かれれば「こういうふうに思っているんだろうなって普通に思います」だが、自分が書かれれば「言われたら腹立ちますよ。あれでは済まない」。他人にはいいけど、自分にはダメ。これが玉川のレベルであり、本質だと言うこと。こんな恥ずかしい人間が偉そうにTVでコメントしている。

さらには、自分がやられたら「番組でやるよ」とも。公私混同、公共の電波を何だと思っているのか。こういうヤツのことを真の「クソ野郎」って言うんだろうな。