沖縄の反基地活動家連中が、世間から支持されない理由がよく分かる。

沖縄左翼
アメリカ海軍の掃海艇が宮古島に寄港した際、乗組員が海岸の清掃活動を行った。その眼前に「NO! Base」のプラカードを掲げる活動家。

米軍関係者が手出しどころか、口させ出せないことを知っていてやっている。もう悪意・悪質としか言えない行為だ。反米・反基地なら何をしてもいいと言う傲慢さ。自分たちは「正義」だとの愚かな思考。思想と言ってもいい。

基地に反対でも別に構わないが、当然のことながらその抗議活動は節度を持って行うべきだ。この写真を見る限り、人間としての品格を疑う。

このような活動・行為が支持を得られるはずもない!

沖縄左翼の違法で暴力的な活動を、沖縄のメディア(沖縄タイムス・琉球新報)は持上げる。何をやっても好意的に報じる。自社のプロパガンダとして利用している面もある。

それに追従しているのが朝日新聞などの左派系メディアだ。こんな活動家連中を「沖縄市民」だの「普通の市民」などと書くアホらしさ。本当の「普通の沖縄県民」には迷惑この上ないことだ。

暴力集団の代表でしかない山城博治が、米軍基地に不法に侵入し逮捕された際、朝日は「理不尽な逮捕」「米軍側の強引な行為」「極めて不当な行為」などと、山城の違法行為を一生懸命擁護していた。「違法行為」をだ。犯罪者を擁護してまで反米軍・反基地運動を擁護する。こんなのが新聞を名乗っている恐ろしさ。東京新聞も同様だ。

彼らや朝日、東京が何を望んでいるのか? 中共の人民解放軍ならいいのか?

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