新聞社は新聞と称する商品を販売している民間企業に過ぎない。だからそれぞれの商品に特徴がある。保守的でも左翼的でも、その企業の特徴なので、まあいいだろう。しかし、その商品(記事)がウソや捏造を基に書かれていたら、話が違ってくる。企業論理に反するばかりでなく、購入者(読者)への詐欺行為であると言っても過言ではない。

間違い(過失)とウソ・捏造は、当然違う。間違いなら改めて、防止すればいいことだ。でも、ウソ・捏造は確信犯だ。欺いてやろうという意思の基、行われる行為だ。それを考えると、朝日新聞ほど「詐欺行為」を働いてきた新聞社はない。

伊藤律インタビュー捏造
任天堂社長インタビュー捏造
田中康夫・元長野県知事のメモ捏造
珊瑚に傷をつけた自作自演
吉田清治の詐話を裏取り取材もせず垂れ流した
金学順に話も聞かず「挺身隊として連行された」とウソ
歴史教科書の「進出」ウソ記事
NHK番組改編捏造
加計学園問題捏造
などなど(順不同)。

伊藤律インタビュー捏造は昭和25年(1950年)のことだ。あれから70年経っても未だに捏造している。もはや病気である。こんな新聞社が存続していること自体が信じられない。

さらには、自社に不都合な事実はまったく報道しない「報道しない自由」を謳歌しているくせに、「国民の知る権利の代理人」などと言う厚かましさ。呆れるしかない・・・。

朝日新聞は自社の商品をきちんと説明すべきだ。
「朝日新聞社が発行する新聞は、ウソ・捏造を基にした記事が多く含まれていますので、すべてが真実とは限りません。記者と称する社員の左翼思想も色濃く反映されています。また朝日新聞社に都合の悪い事実は、絶対に記事化しません。しかし反日・貶日・辱日の方針は徹底しています。商品内容をよくご理解の上、購入してください」

こういう説明書きなくして、まっとうな新聞を装って販売することは、詐欺行為だと自覚せよ!