朝日新聞・鮫島浩の言動(ツイート)には呆れるばかりだが、ここまで来ると・・・的なツイートが増えてきた。特に韓国のレーダー照射問題に至っては、親韓国と言うよりは反日・反安倍を剥き出しにしたツイートの連続。そこには「事実」や「客観的」などという記者としても基本など微塵もない。

昨年末のツイートも酷かったが(「朝日新聞・鮫島浩は行く着くところまで行った感じだな 」参照)、またまた異常なツイート。

1月22日のツイート(全文引用)。
「レーダー照射問題を一方的に公表し喧嘩を仕掛けたのは安倍政権である。反論され一方的に協議を打ち切るのでは子どもの喧嘩ではないか。ハナから国内の反韓世論を煽る狙いだった疑いが一層膨らむ。安倍政権と一体化して反韓を煽ったマスコミは最後まで真相追及する義務がある」。

鮫島ハンパなぁ~い!
「レーダー照射」の重要性をまったく認識していない。鮫島は自宅敷地内でコソコソしている2人組を見つけた途端、拳銃を突きつけられても平気らしい。

しかも拳銃を突きつけた方が「謝罪しろ!」って言ってることも、何も思わないようだ。朝日新聞が社説でこの件に触れないもの、韓国擁護をしたいのだが、擁護しようがないからだろう(徴用工判決の社説で、お互いが歩み寄れ的なことを1行書いただけ)。

いくら鮫島が反安倍に凝り固まっているからと言っても、ここまで来ると何をか言わんだ。韓国の「ガキ」のような対応が、反韓感情を自然と湧き出させているだけだろう。これが反安倍に凝り固まり、何も見なくなっている自称・ジャーナリストの姿だ。

「マスコミは最後まで真相追及する義務がある」は、鮫島が言いたいこととは意味が違うが、オレも「義務がある」と思う。それは、日本のEEZ内で何をやっていたのか? なぜ韓国駆逐艦は国旗・艦載旗を掲揚していなかったのか? 救難活動中との証拠は? 北朝鮮漁船・漁船員はどこに行ったのか? などなど。マスコミはまったく触れない。

鮫島はもちろん、これに対する答えを持っているんだろうな? それなく、意図的に反韓感情を煽ったなどと言ってるわけではあるまい。是非、ツイートしてもらいたいものだ。

鮫島の捏造・印象操作記事の数々は、さすがに朝日も擁護できなくなり、干されている鮫島が紙面に記事を書かせてもらえる日は、もう来ないだろうから。