海上自衛隊の哨戒機に韓国海軍艦艇が火器管制レーダーを照射した問題で、韓国は愚にもつかない言い訳を繰り返した挙げ句、「照射していない」と言い出した。さらには、ついに「(海自機が)威嚇的な低空飛行をした」として、謝罪を要求してきた。
韓国の対応には呆れるばかりだ。こんなクズ国は相手にする価値すらない。世界のどこからも相手にされなくなり、北朝鮮と運命をともにすれば良い。文極左政権も、それを望んでいるのだろう。
ところで、こんな韓国を一生懸命擁護しているのが左翼の面々。日本を卑下したいがために韓国を持上げているのだが・・・。
山口二郎(法政大教授)は「韓国駆逐艦の現場の兵士は接近してきた自衛隊機をうるさく思い、レーダーを照射した」だそうだ。軍事面に関する知識がないのか、韓国擁護で頭が湧いているのか分からないけど(苦笑)。
「火器管制用レーダーの照射は、戦争の引き金となりかねない危険な行為だ」と米軍関係者も述べているように、極めて非常識な行為なのに。
「当事国ではないので黙っているが、内心は『韓国軍は何てひどいことをしたのか』『非常識だ』と思っている。今回の件は、世界の軍関係者が『韓国が悪い。日本は悪くない』と理解している。日本はもっと怒るべきだ」とも米軍関係者は言う。
朝日新聞・鮫島浩は「レーダー照射を鵜呑みにしろという方が無理だ」と、「照射していない」という韓国軍に迎合。鮫島の歪んだ「安倍憎し」の感情論。
誰がどう見ても、韓国のやっていること言っていることは、バカなことでしかない。そんな韓国を擁護することは「自分はバカです」と宣言しているに等しいことだ。
こういう連中は、いい加減に韓国を侮日に利用するのは止めろと言いたい。韓国のためにもならない。こういう連中が韓国をつけ上がらせ、結果的に先に述べたように韓国の孤立化を招くだけだ。
そして、こういう連中に限って日韓未来志向とか言う。バカも休み休み言えだ。その時その時ので、自らの都合だけで物事を言い換えるよな連中(韓国含む)が、信用されるわけがない。韓国共々消えてくれ!
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「韓国のクズっぷりには呆れるわ」
「朝日新聞・鮫島浩は行く着くところまで行った感じだな」
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