海上自衛隊の哨戒機に韓国海軍艦艇が火器管制レーダーを照射した問題で、韓国が開き直ったような「言い訳」をしている。で、最後には「照射してない」などと言い出した。またメディアもこぞって「過剰反応だ」と日本批判をしている。官民共々、呆れたクズ国だ!

左派系・京郷新聞は「安倍首相が支持率挽回のために反韓感情を利用した」とかバカなことを書いている。韓国みたいに大統領が支持率回復(確保)のために反日行為を行うアホ国とは違うんだよ(一部左翼人がまったく同じことを言ってるのには笑ってしまうが)。

こんなアホ国に対し「遺憾の意を表明する」なんて、生ぬるい対応を取っている日本政府も甘ちゃん過ぎる。何でも強硬対応を! なんて言うつもりはないが、毅然とした態度を取らなくてはいけない時はしっかり対応しなければ、韓国に舐められるだけだ。

そうでなくとも、慰安婦合意を反故にし、国際観閲式で「旭日旗」に難癖を付け、出稼ぎ労働者に賠償判決を出すなど、舐めた態度を取っている文政権。

2国間合意・条約や国際慣例を平気で破り、好き勝手やっている韓国。いつまで経っても日本に甘えている。その甘えを許してきた日本政府にももちろん責任はある。今回の件で「遺憾の意」なんて言ってると、ますます韓国がつけ上がるだけだ。

そうでなくても文政権は、経済政策の失敗などで支持率が凋落している。12月24日に発表された文在寅の支持率は47.1%と過去最低を更新した。これからさらに反日政策をとって、支持率向上を狙ってくることは火を見るより明らかだ。日本を利用するのは止めろ! と強く言いたい。

こんな国は相手にしないのが1番なのだが、向こうがすり寄ってちょっかいを出してくる。かまってちゃんであり、困ったちゃんなのだ。

こんな韓国を非難しない日本の一部メディアは、今後も韓国擁護を続けるんだろうな。朝日新聞のことだけどね。