4月14日にた「安倍政権は退陣を!あたりまえの政治を市民の手で! 0414国会前大行動」というデモが国会議事堂前で行われた。

主催者発表で3万に人、写真からいや10分1にも満たないなど、賛成・反対派の間ではいろいろ言われているが、やっぱりなのは下記のようだ。
 共産党の大量動員
 極左活動家が集結
 年寄りばかり

もちろん一般の左寄りの人もいただろうが、事実は上記だ。その証拠に立憲民主党・長妻昭や社民党・又市征治が安倍首相批判の演説をしても盛り上がらなかったのが、共産党・志位和夫が登壇すると「かずお! かずお!」だって(苦笑)。さらには志位の演説に呼応するように「そうだっ!」。

もう、この光景だけでどういう集団なのか明らかだ。普通の「国民」が志位に向かって「かずお! かずお!」はない。

極左活動家が集結は、幟を見れば明らかだ。「全学連」や「9条の会」。その他にも左寄りの労働組合の幟が林立。みんな共産党のシンパ。

暇な年寄りは言うまでもなく、国からの各種恩恵を一番受けまくっている世代。

こんな集まりが「国民」を代表しているわけもないが、朝日新聞、毎日新聞、テレ朝やTBSはある意図を持って報じる。だから偏向していると言われる。

笑ってしまうのが、こういう偏向三昧で放送法4条を遵守していないメディアがその削除に大反対している現状。何なんだ?