韓国は平昌五輪に向け、法律を改正してまでも欧米人アスリートを帰化させている。韓国居住歴があれば、申請から1ヶ月で帰化が認められる。また、スポーツなどで傑出した人材には2重国籍を認めるというもの。その結果18人が韓国籍を取得し、平昌五輪に出場する。(アイスホッケー、バイアスロン、スキー、フィギュア、リュージュ)

五輪はスポーツの祭典と言っても、国威発揚の意味合いも未だに強く、一部を特別扱いしても好成績を残してくれればそれでいいという考え。

国家主導でやってるところが、なりふり構わない韓国らしいところだが、帰化選手たちはどんな結果を残してくれるのだろうか?

ちなみに韓国のメダル目標は、金8個、銀4個、銅9個、メダル獲得ランキング4位だそうだ。

まあ、まずは国内をもっと盛り上げることの方が重要みたいだけど。売れないケットを自治体などに押しつけ、やっと6割程度の販売のようだが、「買わされた」人は平昌まで来ないぞ。ガラガラの客席ばっかりじゃあ、みっともないから小学生でも動員するか?