三重県はパチンコの元日にかけての夜通し営業が認められている。なんでも、伊勢神宮への参拝者のトイレ問題の解決のためとか。

朝日新聞はパチンコを推奨
朝日新聞が三重県のある店の大晦日から元日のようすを記事にしていた。「ギャンブル」であるパチンコの夜代通し営業を批判する記事かと思えばそうではない。逆に地元の常連客が「自然と交流する場」みたいな感じで好意的に書いている。

記事では
「体力が続く限り、頑張りますよ」
「充血した目をしきりに瞬きさせながら、台を一心に見つめる」
「仕事終わりにパチンコ店に通うのが日課だ」
「大みそかのオールナイト営業に毎年来店する」
「当たりが出たり止まったりの繰り返しで、気がつけば年が明けていた」
など、ギャンブル依存症を窺わせる客の様子を呑気に書いている。

あれっ? 朝日新聞はギャンブル依存症を増やすとか言って、カジノ併設を含む統合型リゾート(IR)に反対しているじゃないか。IR反対の論説でもパチンコには意図的触れていないのは、あることを隠したいためだ。そう、パチンコ店の多くは在日朝鮮人の経営だということ。その売上金は北朝鮮に送られ、ミサイル開発などに費やされている。(反社組織の資金源、脱税の温床でもある)

政府が進めるIRには「ギャンブル依存症が増える」などと尤もらしい理由で反対しながら、現状多くの依存症がいるとされるパチンコの夜通し営業に関しては「常連客が交流する場」?

こういうことをやっているから朝日新聞は信用されない。相変わらすのダブスタだ。

朝日新聞は正直に書けばいいのだ。政府のやることには何でも反対だが、北朝鮮の資金源のパチンコは大いに推奨するって。

本当に根っからのバカ新聞だ!

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