社民党がテロ支援政党であることは周知である。沖縄極左・山城博治への物心両面での支援は有名だ。(「沖縄極左・山城博治の資金源は社民党!」参照)
そんなテロ支援政党の社民党が、国際手配されている日本赤軍・岡本公三を支援している。岡本らへの資金提供を目的として、銀行口座を取得したとして支援者が逮捕された。
これに対して、社民党多摩市議会議員・伊地智恭子(写真右。左はご存じの福島瑞穂)が、「不当弾圧」「でっちあげ弾圧」「言論弾圧」「被弾圧者の早期奪還」などの文言が並ぶFB投稿をシェアしている。そして、「どんどん戦前に似てくる今」とコメントをつけてる。
その銀行口座に入金された1000万円は、岡本が活動しているとされるレバノンで引き出されている。活動資金として使われる(使われた)のは明らかだろう。
このようなテロリストへの資金提供を意図した犯罪者を支援すべく「弾圧」などと抗議する社民党議員。沖縄極左・山城博治への資金提供も含め、もう社民党は政党などではない。極左テロリスト支援団体だ。
このような政党へ税金から政党交付金が支給されている。オレの試算では、これまでに累計352億円。今後も少なくとも20億円以上が支払われると考えられる。
(「福島瑞穂にかかるコストの方がムダだ!」参照)
税金を使って反日活動をしているだけでも許せないのに、国際的テロリスト支援までしている。こんなことが許されていいはずがない。社民党はいずれ消滅する政党ではあるが、こんな議員がいる以上早急に壊滅させる必要がある!
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