沖縄タイムスが普通の新聞などとは思っていないが、ついに活動家の機関紙に成り下がったのか。

沖縄左翼のビラ
「市民団体」が運行している県庁前広場から米軍キャンプ・シュワブのゲート前を結ぶ貸し切りバスを紹介するビラ。

違法行為・暴力行為もいとわない活動家の行動には嫌悪しかないし、ハイキング気分を醸し出すビラに苦笑するしかないが、自身の活動をビラでPRするのも、まあいいだろう。

沖縄タイムス
その「市民団体」のビラの内容をを堂々と記事にする沖縄タイムス。バスの運行表をご丁寧にカラフルな表にして載せている。しかも、内容はビラより詳しい。ビラにはない「参加費はカンパ」などとも(苦笑)。

いつから沖縄タイムスは活動家連中の機関紙になったんだ。まあ、もともと普通の新聞などとは思ったこともないが、これは行き過ぎではないのか?

団体の代表が「平日は集まりが弱い日もあり、毎日の運行を決めた」と言っているので、人が集まらなくなってきたことへの危機感の現れ?

沖縄タイムスは活動家連中と一心同体宣言をしたってこと。毎日毎日、沖縄タイムスは活動家の反対運動を紹介しているので、以前から一心同体なのかもしれないが・・・。

もう、こうなると新聞ではなく機関紙。沖縄タイムスは新聞を名乗るな!