沖縄県名護市辺野古の工事車両用ゲート前で座り込み活動を行っていた社民党全国自治体議員研修会のメンバー約70人が、道交法違反容疑で強制排除された。その中には副党首・福島瑞穂も含まれており、社民党が党本部ぐるみの犯罪者集団であることがはっきりした。

警告する機動隊
機動隊員による再三の警告も無視し続けた福島ら社民党のクズ連中。

犯罪者・福島瑞穂
当然のごとく、法律違反なのだから排除は当たり前。福島は不満顔をしているが、一般国民には「ふてぶてしい犯罪者顔」に映るだろう。

福島は一応弁護士だ。道交法違反にあたるのは承知しているだろう。にも関わらず違法行為を行ったということは、もはや犯罪者である。弁護士が法律違反であることを承知で違法行為を行う。逮捕されても文句は言えまい。いや、逮捕すべきである。

独善的な左翼連中の「自分のやっていることは正しい。正しいのだから何をやっても許される」といった間違った考えを、率先して実践している福島瑞穂と社民党。

こんな政党に交付金が数百億円つぎ込まれている。売国活動のための資金になっている現状をおおいに憂慮する。(「福島瑞穂にかかるコストの方がムダだ!」参照)

「強制排除には怒りが込み上げた。県民の民意を無視して進める工事は適法なのか国会でも議論したい」とか福島は言っているが、呆れ果てる。

同党研修会リーダーで、社民党香川県連合代表の髙田良德議員は「沖縄県民の意志を各議員が持ち帰って全国に発信したい」といっているが、どうぞどうぞって感じ。

左翼連中は、何かというと「自分たちは弾圧を受けている被害者です」みたいな顔をするが、ただの犯罪者でしかない。決して一般国民は、こういう犯罪者を擁護はしない。数少ない「お仲間」と革命(家)ごっこでもしていてくださいな。

反対運動をすること自体は否定はしないが、法律を犯してまでの活動は決して許されない! ここは法治国家・日本だ!