自称新聞記者の東京新聞・望月衣塑子の勘違いが凄いことになっている。

菅官房長官の記者会見の顔を出し、自分の主観や妄想に基づいた「質問」という名の「主張」を繰り返し、記者会見を荒している。他紙の記者は、なぜこんなヤツを放っておくのかと疑問に思っていたが、逆に朝日新聞が相乗りし始めた。反日新聞の連携か?

ところで、そんな望月が傲慢発言をかました。「会見とは国民に成り代わって、記者が政府への疑問や疑念をぶつける場」「政府への疑問や疑念を、国民に成り代わって伝えるため」とか言っている(一部要旨)。

はぁ~? 国民に成り代わって?
盛んに国民の代表のような顔をしているが、いつ誰が望月にそんな代表を頼んだろう? だいたい、自分で(一応)新聞社に入社し記者になっただけの人間が、いつの間にか国民の代表に化ける。おこがましいことこの上ない!

それに、望月は新聞記者を名乗っているだけで、ただの左翼・反政府活動家でしかない。望月は6月にとある左翼の集会に出席し、壇上に上がり安倍批判の熱弁をふるっている。取材に行くのなら構わないが、そこで壇上に上がった瞬間に、活動家であると宣言したも同じである。集会の主催者と取材記者は一線を画さなければ、公平な記事にならないだろう。

望月は偉そうな発言を繰り返しているが、左翼の特徴である「自分らと違う意見は許さない」という言論弾圧主義者である。自社の中で、違う意見を言っている論説委員に対して、「社から出ていけ!」と平気で言う人間である。

他人(違う意見)の言論の自由は認めないが、自分らは国民の代表だから何を言ってもいい。こんなバカなヤツである。

こんなヤツが新聞記者を名乗っている。東京新聞は佐藤圭や久原穏など、左翼活動家の集まりである。改めて、東京新聞は便所紙にも劣るるクズ紙である。

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