千葉県の小学生殺害事件で、近隣住民から取材を断られた共同通信の20代の記者が、住民宅の壁を蹴り上げるという蛮行を犯していた。




住民宅の防犯カメラにバッチリ映っており、余りの非常識さに憤ったのだろうが、住民は「地域全体の気が滅入っている中、良識的な取材を切に願います」というコメントとともに動画をSNSにUPしていた。

ポケットに手を突っ込んで、態度も悪いが頭の悪さも明かだ。とても記者とは思えない。その筋の人と言われても違和感はない。まあ、紙一重なんだろうけど。

当該記者と幹部が住民へ直接謝罪を済ませたようだが、左翼記者の傲慢さを表す良い例だ。左翼記者だけではないかもしれないが。

取材を受けるのは当然だ! 断るなんてふざけるな! という傲慢さ。こういうヤツがいるから「マスゴミ」なんて言われる。

こんなクズ記者が偉そうな記事を書く。こんなクズ記者を飼っている通信社が偉そうに世論を誘導する偏った記事を配信する。世も末だ・・・。

共同通信は、総務局名で「許されない行為であり、ご迷惑をお掛けした方に深くおわびします。本人を厳しく指導するとともに記者教育を徹底します」とのコメントは出しているが、自社HP、ニュース配信サイトでは知らんプリをし報じていない。本当にクズ通信社だ!

ちなみに本件に関し、読売、毎日、産経、東京の各紙は報道しているが、朝日新聞のみスルーしている(いづれもWeb版)。朝日もやっぱりクズ!

こんなヤツをどう教育・指導するのか見物だが、まあ無理だろう。特権意識凝り固まった連中は、そう変われるものではない。

*住民は共同通信の謝罪を受け、動画をすでに削除している。「真摯に謝っておられましたし、社としての打撃もありますから私としては寛容な処分を祈るのみです」とコメントしている。しかし現在もコピーされた動画が広く出回り、閲覧可能となっている。