セブン&アイ・ホールディングスの老害・鈴木敏文が引っ込んだのが昨年5月。

そして、何の実績もなく、また才能もないのに取締役になっていた息子の康弘もやっと辞めた(昨年12月)。まあ、父親から「最高情報責任者(CIO)」などというポストを新設され、父親の威光だけで踏ん反り返っていたバカ息子。

ネットショッピングを担当していたが、何の成果も挙げられず。そりゃそうだ、元々実力も何もないんだから。こいつも自分の実力の無さをやっと自覚したのか、自ら退任届をだした。

こんなヤツを社長にしようと画策していた敏文。このバカにも呆れるが、いい気になっていた息子のバカさにも呆れ果てる。

康弘は「仕事に一区切りついたから」とか「社長からも留意された」などと強がりを言っているが、実質「クビ」同然。

これで少しはセブン&アイもまともになるかな。

そう言えば、群馬県内にはイトーヨーカ堂は2店舗しかないが、その内の藤岡店が閉店するらしい(もう1店舗は伊勢崎店)。藤岡店のレベルの低さは過去にも書いた。その中で「そのうち淘汰されるだろう」と書いたが、見事に当たった。閉店は当然だろう。

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