朝日新聞・上丸洋一。こんなのが編集委員をやってるんだから、まともな新聞ではない。

そんな上丸のツイート(1月8日)。
「首相は(あるいは、日本政府は)過去に背を向けて逃げよう、逃げようとしているようにみえる。しかし、そうすればするほど、過去はひたひたと追いかけてくる。過去を過去にするには、過去と向き合い、過去に真摯に学ぶしかない。未来、未来と繰り返しても過去は消えない。」

爆笑!!
安倍首相が過去の何から逃げようとしているのだろうか? よく分からないが、朝日新聞関係者が何を言ってるんだろう(苦笑)。

上丸のツイートの首相を朝日新聞に置き換えたら、そのまますばらしい文章ではないか。過去だけでなく、現実からも目をそむけ、妄想に明け暮れているのは朝日新聞だろう。朝日新聞に「反省」という言葉はないということ。

1月11日には
「特定秘密保護法、集団的自衛権行使容認、戦争法、武器輸出解禁、『土人』容認、カジノ法、共謀罪 どんな未来を志向しているのか!」

上丸は安全保障面だけでなく、あらゆる分野で「非武装を目指せ」と言っているに等しい。安全保障も経済も、何もかも丸腰でいろと言うのか?でも上丸の大好きな中国や北朝鮮はまったく逆の国だけど。

上丸には中国、北朝鮮の横暴は目に入らないが、日本が「普通の国」になるのは気に入らない。ここまで来ると、中国、北朝鮮のために日本は「非武装を貫け!」と唱えているとしか思えない。

しかし朝日新聞にはこの手の記者が多い。まあ、だからあんなクズ紙なんだけど。朝日新聞には極左が集まるのか、朝日に入ると極左になるのか? どっちもかな。

若い記者にも変なのが多いから、朝日新聞がまともになることはないね。ということは、潰れてもらうしかない!