経産省の敷地内に左翼団体が設置した「違法テント」の強制撤去が行われた。当然のことである。遅すぎたくらいである。

なんと2011年から5年に渡り、国有地を不法に占拠していものだ。当然のことながら最高裁でも撤去の決定をしている。ちなみに、不法占拠の代償としての「土地の使用料」は、約3800万円が未納となっている。早く払えや、クソ左翼。

ところで、こんな「違法行為」を擁護しているのが東京新聞だ!「違法テント」のことを「許される民主主義的な権利の行使ではないのか」とか言っていた。
(「東京新聞は違法行為を擁護するクズ新聞!」参照)

クズ東京新聞
今回の強制撤去も不満タラタラで、なんとツイッターの政治部公式アカで「不法占拠とした最高裁判決を受けた対応ですが、識者からは『政府に都合の悪い主張の排除』との指摘もあります」だってさ。本当にこんなことを言う「識者」がいるのなら、名前を出せと言いたい。

まあ、識者の名を借りた東京新聞自らの主張であろう。

しかし、こうも堂々と「違法行為」を擁護するとは、何を考えているのか?こういう新聞があるから、自分たちが正しいと思えば違法行為や暴力行為も許されるみたいな左翼連中が暴れるんだ。

東京新聞も違法行為を繰り返す左翼連中も自覚がないようだが、こういうことをしているから、逆に一般国民からそっぽを向かれるのだ。自分の首を絞めていることに気づかない愚かさ。

「違法行為」「暴力行為」を伴う反対運動が、幅広い支持を得ることは絶対にない!!