リオ五輪の閉会式で、安倍首相がマリオに扮して現れた演出について東京新聞の佐藤圭が驚くべき暴言をツイートした。
「『東京からリオへワープ』ということですが、私はメルトスルーを想起した。原発事故で核燃料が地中にのめりこみ、地球の裏側へ・・・リオ・シンドローム!」
唖然・・・・・。
佐藤が典型的な古い左翼思想の持ち主なのは周知のことだが、余りの狭視眼的な物の見方しかできず、さらには周りへの配慮もできないヤツだということを再認識した。
佐藤が安倍首相を批判したいのならすればいい。しかし、風評被害に悩まされながらも懸命に復興への努力をしている福島の人々の神経を逆なでするようなことをやって(言って)いいはずがない!!
とても新聞記者とは思えない。まあ、こいつはただの左翼活動家でしかないが。それにしても、呆れて呆れてものも言えない。新聞記者以前に、人間としても感性を疑う。こいつにしてみれば左翼界隈で持てはやされれば、それでいいんだろうが。
こういうヤツが始末に負えないところは、本人的にはうまい比喩が言えたみたいに得意マンマンで、福島の方々を苦しめる風評被害をまき散らしているという自覚がまったくないことだ。
こんなヤツが記事を書いている東京新聞って、ただの紙屑でしかないけど、それにしても・・・。
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