甲子園で行われている全国高校野球選手権の明徳義塾vs境高の試合で、挟殺プレイの判定を巡って、朝日新聞記者の性根の悪さが明らかになった。

はっきり言えば審判の「誤審」。俺でも知っているルールだし。明らかなタッチを見逃している。これにより、明徳義塾に1点が入った。

このプレイを巡って、朝日新聞記者(再雇用されたシルバー記者との噂)が、人格を疑うツイートをした。

朝日新聞のツイート
このプレイを巡って、朝日新聞高松総局の公式ツイッターアカウントが「馬淵、今度は審判買収か」などとつぶやいた。馬淵とは明徳義塾の監督。

この品性の欠けらもないツイートは、まもなく(30分くらい)削除されたが、朝日新聞の言い訳がふるっている。「問題のツイートは記者の私用スマートフォンから投稿されたもので、個人アカウントでの私的な投稿を、誤って総局のアカウントから書き込んだ可能性がある」だってさ。

まったく本質を理解していない。高松総局のアカウントだろうが、記者個人のアカウントだろうが、そんなことはどうでもいいことで、問題はその記者が審判の誤審を監督が犯罪行為をしたかのように書き込んだことだ。

記者が明徳義塾や馬淵監督が嫌いだろうが、境高を熱心に応援していたにしても、「審判買収か」などとツイートしていいはずがない。単なる誹謗中傷だ。知性の欠けらもないばかりではなく、人間としての性根の悪さを表している。人間のクズである。

朝日新聞はこんなクズ人間が記者をやっている、程度の低い新聞だということ。分かっていたこととはいえ、ここまでの低能がいるとは呆れる。

こんなクズ新聞を購読している人は、この程度の記者が書いている記事を読んでいるんだということを、よく自覚した方がいい。結論は簡単だ。即刻購読を止めなさい!!

ちなみに、暴言ツイートは当然のことながら削除されているが、翌日に出した謝罪ツイートも、現在は削除されている。なんてことはない、朝日新聞はこの件をなかったことにしようとしているのだ。慰安婦捏造も含め、何の反省もない朝日新聞!