リオ五輪男子サッカーの準々決勝で、韓国はホンジュラスに0-1で敗れた。この試合で決勝ゴールを決めたエリス選手のSNSに韓国人が大挙押しかけ(数千件のコメント)、罵詈雑言の限りを浴びせている。

「ホンジュラスは独自の言語を持たない残念な国」
「貧しい国だと理解しろ」
や、黒人であることを侮辱する言葉も多くある。

エリス選手は、こんなゲスな韓国人に対して、インスタグラムに人差し指を口元に置き、「シー!」のポーズをとる自身の姿をアップした。差別表現を含む韓国人の中傷に対し、「もう止めときな!」と暗に警告する大人の対応をしたのだ。

しかし、相変わらず韓国人はやっぱり韓国人だ。韓国人は前回のロンドン五輪でも、同じことをやっている。詳細は下記を参照して欲しいが、まったくどうしようもない民族だ。
 「スイスサッカー選手ツイッター事件の裏側
 「あまりに酷い韓国ネット民

こういう韓国人のアホさ加減は世界中に広まっており、韓国人と対戦すると、勝っても負けても嫌な思いをすると、みなが考えている。

自国に誇れるものがまったくないから、なんでも韓国発祥にして自尊心を満たそうとする(ウリジナル)。他国にスポーツで勝つことが大国の証だという変な意識が蔓延しているから負けると火病る。

世界中から嫌われていることを自覚した方がいいぞ、韓国さんよ。