400m個人メドレーで萩野公介が金メダルを獲得した。瀬戸大也も銅メダルで、2人が表彰台に立つのは60年ぶりの快挙だ。

萩野と瀬戸
萩野
2人とも活躍が期待されていたが、その通りの結果だ。小学生からライバルらしいが、そろって日本を代表する選手なるということはすごいことだね。

1、2フィニッシュだったらもっと良かったんだけどね。