5月3日に行われたサッカーACLの浦和vs浦項で、またまた韓国人の非常識さが露わになった。
浦項の主将・金光錫が試合後のピッチにテーピングを投げ捨てたのだ。浦和の興梠が相手に声を掛けると、浦項の選手数名がテーピングを拾いにいったが、この行為が気に入らなかったのか、金はそれを受け取ると再びピッチに投げ捨てたのだ。
これを見た浦和のGK・西川は憤怒の表情で列から飛び出し、テーピングを拾い金の手に持たせようとしたところ、両チームが入り乱れて一触即発の状況になった。
本当に常識のないヤツだ! だから韓国人は世界中から嫌われる。ゴミはゴミ箱になんてのは、小学生でも知っている。あっ、韓国以外の小学生ね。(中国も含まれるかな)
チンパンジーもゴミをゴミ箱に捨てるようしつけると、実行できるようになったという記録もあるほどだ。
当事者の浦項広報は
「ゴミではなくテーピングですよ?」
「捨てたのではなく、置いたんです。文化の違いですよ」
唖然・・・。
さらには、韓国での報道は
「試合後、浦和の観客は浦項の選手目がけて異物を投げ込んだ。すると何人かの浦項の選手たちがゴミを拾って再び捨てるなどの反応をした」
だそうだ。
浦和ファンが騒動の発端だという。アホくさ! こういう常識のない国なんだ、韓国は! 韓国と絡むとスポーツであっても嫌な思いをする。
もし浦項のホームで同様の行為をやられたら、韓国人は発◯するほど怒りまくるだろう。自分たちの行為が相手に不快な思いをさせるなどとは考えない連中だから、そんな想像もムリかな(苦笑)。
この試合は主審の誤審で同点に追いつかれたことなど、浦和にとってはなにひとつ良いことはなかったな。
そう言えば、2014年のブラジルW杯の時、日本人サポーターが試合後にゴミ拾いをして世界中から称賛された時、それは韓国人サポーターが始めたことを日本人がまねをしたなど、バカなことを言っていたのを思い出した。実際はこうだけどね。
2014年W杯時。アルジェリアに敗戦後の韓国のPV(野球場)。
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