毎日新聞の客員編集委員・牧太郎は妄想癖があるようだ(笑)。コラムで堂々と妄想を書く牧も牧だが、それを堂々と載せてしまう毎日新聞も相変わらずの「クズ新聞」だ。

牧の妄想は「慰安婦は『性奴隷』だった!と僕は思う」ということ。

まあ、コラムだから筆者の個人的な見解が書かれても多少はやむを得ない。しかし事実を把握・確認し、それを積み上げたうえので見解ならいいが、そんなものなくただただ妄想なので笑うしかない。だって、こいつが拠り所にしているのが中央大の吉見義明。吉見がこう言っているとか、こう書いているとか(笑)。

吉見の戯言を拠り所にしている時点で、牧の底の浅さが分かるというものだ。

事実をきちんと積み上げていって記事にするのが新聞記者だとオレは思う。しかし単に自分の主張を書きたいだけの記者が左翼紙には非常に多い。そういう連中にとって事実は二の次で、自分の結論に都合の良いものだけを拾い上げる。拾い上げる物がなければネジ曲げる。それでも足りなければ捏造する。

牧の場合は、事実がないものだから「妄想」する。こんな連中が新聞記者を名乗っている左翼紙。

毎日新聞は朝日新聞と並び、便所紙にもならない「クズ新聞」だ。最近は焦っているのか、とにかく酷い。あの香山リカにもコラムを書かせ、それも妄想なんだから。

毎日新聞といえば、大御所・岸井成格も妄想・戯言を垂れ流している。もう新聞と呼ぶに値しないな。