沖縄の米軍基地・キャンプシュワブでは、34年も前から地元・辺野古地区の住民と交流を持っている。

キャンプシュワブ内のクリスマス行事
12月5日も辺野古地区の子供たちを招待し、クリスマス行事が行われた。

この行事に参加する子供たちが乗ったバスがキャンプシュワブ内に入ろうとしたところ、基地反対のプロ左翼の男性が車窓を叩きながら侮辱する言葉を複数回発するという妨害行為を行った。

せっかくクリスマス行事を楽しみにしていた子供たちは、どう感じたろう? 突然バスに近寄ってきて、窓を叩きなから罵声を浴びせられた子供たちの心中を思うと、このプロ左翼の行為を許すことはできない!

もう異常としか言えない。左翼からすれば、米軍はこういう行事を使い地元民を「懐柔」していると考えているのかもしれないが、左翼連中の異常さが浮き彫りになっただけである。

こういう連中が何を盲信しているのか知らないが、人様に迷惑をかけている自覚すらない。辺野古にはこんな連中がウジャウジャ集まっている。1番迷惑をしているのは地元住民だということを良く考えろ! と言いたい。

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