群馬大病院の「病院改革委員会」が中間報告を公表した。その中で、殺人医師・須納瀬豊について、「医療従事者として適格性を疑われる医師」と断罪した。
群馬大病院内の組織など体制的な欠陥を強く批判している。病院側が須納瀬の低質な医療を見過ごしたことは大きな問題ではあるが、やはり最後は須納瀬の医師としての資質に行きつくと思う。
はっきり言って、こんな下手くそなヤツが、できもしないことをやっていい気になっていたことが大問題なのだ。
この須納瀬豊、3月31日で群馬大病院を退職しているが、現在は他の病院に勤務しているという。えぇっっ~~!!!!!! って感じだ。
週刊新潮だったか文春だったかに載っていた。突撃インタビューに脱兎のごとく逃げたということだが、本人はまったく反省していないということ。その証拠に、ご遺族に送った手紙も反省することもなく、言い訳と病院批判に終始している。医師としてもクズだが、人間としてもクズだ!
以前も書いたが、なんで須納瀬は刑事訴追されないのか?業務上過失致死すら問えないのか? こんなヤツが素性を隠して、未だに医療行為を行っているかと思うとゾッとする。
身近にいないことを祈る。
過去記事
「群馬大学病院の殺人医師は須納瀬豊!」
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