朝日新聞の特別編集員といいながら、やってることは左翼活動家の冨永格。こいつが、またとんでもないツイートで大炎上している。
内容は、昨年3月に行われた「中国マフィア撲滅デモ」の写真を載せ「東京でデモを行う国粋族主義者。彼らは安倍首相とその保守的な統治を支持している」(要旨)とツイートした。(日本語で書いたが、実際は英語とフランス語)
写真はハーケンクロイツ(カギ十字)の旗を持った人たちが行進しているが、写真からは何のデモかはまったく分からない。それに勝手な説明をつけ、安倍首相の支持者だと言っている。
つまり冨永の言いたいことは、ハーケンクロイツを振り回しているような連中が支持しているのが安倍政権。安倍政権は危ない政権だ、ということ。
冨永のツイートの問題点は、英語圏、フランス語圏で嫌われそうな写真を意図的に持ってきてたこと。意図は明らか。安倍首相≒ヒトラー! という印象操作。
さらには、安倍首相の支持者はこういう連中だ的に言ってること。彼らが安倍首相の支持者かなんて不明なのに(支持者かもしれないが)。とにかく印象操作ができればいいと考えているから、冨永にとってはどうでもいいこと。
冨永が左翼思想をツイートしたって、別に何とも思わない。そういうヤツだから。しかし意図的に「ウソ」を言って印象操作をすることは、許されることではない。
左翼連中にありがちな、自分たちのやってることは正しい、考えは正しいのだから、どんな手段を使ってもそれを広めることには、何の問題もないという傲慢な態度。自己顕示欲と自尊心だけは一人前。
こういう人間が集まっているから朝日新聞は平気で「ウソ」を書くし、事実でないことを「捏造」する。冨永格は「The 朝日新聞」という人間。
冨永のツイートはたちまち大炎上。すると冨永は「誤解を与えた」とツイートを削除し、なかったことにしようとした。誤解ってなんだ! 自分の意図を見透かされて、批判から逃げただけ。本当に恥ずかしいクズ人間だ。
しかも、後付けで「嫌韓デモ参加者は安倍首相支持者が多い」ということを言いたかったなどと、見苦しい言い訳を始めた。「嫌韓(ヘイト)デモ」の写真などネット上に溢れているのに、まったく関係ないハーケンクロイツが写っている写真をもってきておいて、何を言ってるんだ!
文章中に嫌韓(ヘイト)などと一言も書いてなかったくせに!
「Japanese nationalist demonstration」
これ、どう読むと「嫌韓デモ」「ヘイトデモ」ってなるの?
意図的に違う写真を持ってきて、ウソを書てまで書いて、自国首相を貶めようとするような人間が、朝日新聞の人間である。会社がクズなら記者もクズ。それが朝日新聞!
冨永格関連
「朝日新聞特別編集委員・冨永格の非常識」
「朝日新聞特別編集委員・冨永格の非常識 その2」
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