「憲法改悪を許さない!」「集団的自衛権は許さない!」など、威勢のいいことは言うが、自らは遵法精神がまったくないのが共産党。

厚顔無恥な共産党 (1)
横断歩道に選挙カーを停めて、平気な顔で選挙運動をしている共産党候補者と吉良佳子。

厚顔無恥な共産党 (2)
家主から許可もと取らずに平気でポスターを貼っていく迷惑極まりない共産党。

厚顔無恥な共産党 (3)
緊急車両スペースに救急車が来たのに、共産党街宣車がジャマをしている。すぐに動かすかと思えば、救急車が後ろに停まっちゃったから動かせなかったと言う共産党。

最後の件に関して、共産党足立地区委員会が見解を発表しているが、見苦しいの一言。駐車スペースは2台分あるから問題ないとか、救急車は何の問題もなく業務(救急搬送)を行ったとか。

そもそも緊急車両スペースに駐車すること自体が大問題なのに、そのことへの反省や謝罪はなく、まさに論点のすり替えと言い訳に終始。

こういう厚顔無恥な政党が何を言っても、まったく信用されない!あっ、もともと信用されてないか。