国会議員1人当たりの歳費を、2年間で約540万円削減する特例法が4月27日午前の参院本会議で可決、成立した。
たった2年間の時限措置でしかなく、「やらないよりまし」程度の価値しかない。この程度のことでお茶を濁そうとしている政治屋連中には本当にあきれる。
しかし、この法案に社民党が、「政治活動には金がかかる」として反対したのには、開いた口がふさがらない。
社民党の議員は、何に金がかかるんだ?? 韓国の反日集会に参加するための旅費か?
(「相変わらず、変な国会議員がいるなぁ~」参照。)
アホな米国雑誌に、世界の頭脳と持ち上げられ、米国までノコノコ出かけて行った旅費か?
(「えっ?? 福島瑞穂が世界の頭脳??」参照。)
まあ、いずれにしても、主権者たる国民の意志とは、全く違う対応だな。
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