柔道の判定が覆った問題で、なぜか韓国メディアが日本を非難している。
「今回の日本に対するえこひいきは、柔道の祖国・日本による想像しがたい力が働いたということだろう」なんだそりゃ。
今回の判定に関して、日本側が抗議する前に審判委員(ジュリー)が自ら判定を正したんであって、日本が韓国から何かを言われることはまったくない。
非難の矛先が違うでしょ。非難されるべきは、曖昧な審判委員(ジュリー)制度と力量不足の審判(主審・副審)でしょう。
映像を見ると分かるんだけど、副審のひとりは、主審が上げた旗を見てそれに追従しているのが明らか。最初も2回目も。そんだけ、自分の判定に自信がないんだろうけど。
いつの間にか本質から逸れて、日本叩きのようになってきている。いつもの韓国だねぇ~(笑)。
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