今年2月の新座市議選で当選したが、市内での居住実体がないと判断され、4月に当選無効とされた、「美人すぎる市議 立川明日香」。
「美人すぎる」が正しいかは別として、3回ほどここで取り上げてきた。
「立川明日香って誰??」
「立川明日香って誰?? その2」
「立川明日香って誰?? その3」
立川明日香は住んでいたと言い張り、県選管へ異議申し立てを行ったが却下されたため、東京高裁へ当選無効取り消しを求めて訴訟を起こしている。
県選管は、「居住実態なし」と判断する最大の材料として、新座市内の自宅の水道使用量が少なすぎる(ほぼゼロ)ことを挙げている。
これに対して立川明日香は、
「小をした後に水を流さないとも限らない。市民の知恵」
「女性でも、つつましく生活しているので、小の場合は(毎回)流さない」
と主張。
5月の記者会見でも
「トイレは使ったと思うが、台所や風呂は使っていない。コンビニのトイレを
借りることもあった。朝の洗顔はする暇がなかった」
なんて、バレバレのウソをついていたけど。
裁判でも、こんな主張をするとは・・・・・。
地方自治法の規定で、判決確定までは立川明日香は失職しない。こうしている間も、立川明日香には新座市民の血税が支払われている。
おい、いい加減にしろよ!!
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