「最近、鳥インフルエンザ(H7N9型)が話題になっているが、ここで国家上層部が大騒ぎすれば、2003年のSARS(新型肺炎)の二の舞いだ。当時、アメリカはイラク戦争の開戦に乗じて中国が行動を起こすことを恐れていたので、中国に生物心理兵器を使って国中を混乱させた。アメリカはまた同じことをしようとしている」

中国で蔓延している鳥インフルエンザは、アメリカの生物兵器だという。10年前に、中国が隠蔽し世界中から非難を浴びたSARSもそうだという。

これを言ってるのは、中国空軍大佐で国防大学教授の戴旭という人物。さすが、「井の中の蛙」国家・中国。

腐りきってる!!!!! もう、この地球上から消えてくれ!!!!!