韓国で旭日旗を掲げれば刑罰が科せられるとする、刑法改正案が提出される理解しがたい事態になってきている。

反日もここまできたか、という感じ。併せて、ここまで国会議員が反日を自分の政治生命のために利用するか? まあ、大統領が人気取りのために、反日行動する国だからしょうがないか。

そんな中、国際情報を扱う週刊誌「ニューズウィーク日本版」が韓国の対日姿勢を批判する特集を相次いで組み、話題になっている。

9月5日号では「暴走する韓国」と題し、韓国の竹島問題への執着ぶりを特集した。

ニューズウイーク(280ピクセル)
さらに10月1日号では、表紙に「反日韓国の妄想」の主見出しに加えて、朴槿恵が何やらよからぬ「妄想」している写真が。

それ以外にも、表紙には
「荒唐無稽すぎる数々の反日ファンタジー」
「歴史問題をめぐるご都合主義の深層」
「世代交代で到来 『過激な反日新時代』」
といった見出しが並んだ。

内容は、戦時徴用に対する賠償金の支払いを日本企業2社に対して命じた件などを批判している。

今後もこういう特集を組んでくれるなら、定期購読しようかな。

ちなみに、ニューズウィークには韓国版もあるが、もちろんこういう特集は載っていない。