ソチ五輪の女子フィギュアスケートの審判員に韓国人(女性)が入った。

こいつはとんでもでもないヤツで、
「浅田は技術に問題がある。キムのライバルではない」
などど、平気でキム・ヨナびいきを公言している。とても公正なジャッジをするとは思えない。

昨年のキム・ヨナ復帰戦(クロアチアでの大会)で、いきなり高得点で優勝したが、こいつが審判団にいた。

大会前、こいつは
「毎シーズン、人々を驚かせたキム・ヨナが、今度はどんなプログラムを公開するか楽しみにしている。最近停滞しているフィギュア界は、キムの登場で再び人気が盛り返して欲しいと話す審判も多い」
「昨シーズンの世界選手権でキム・ヨナの演技が終わった後、多くの審判が感動を受けたと伝えてきた。今度の五輪で皆を感動させる準備をしている」

ただただ、キム・ヨナの応援団発言。案の定、ジャンプで手をついても、おかまいなしの高得点が出たわけだ。

こいつに限らず、韓国人審判はとても身びいき。さらに日本人に露骨なほど厳しい点をつける。昨年のGPファイナルで、誰もが成功と思った浅田真央のトリプルアクセルを回転不足と判断した審判のひとりは韓国人。

ところで、ソチでの審判はジャッジはSP開始45分前に13カ国の審判から9人が抽選で選ばれ、残る4人はフリー演技に回り、あとの5人はSPの9人で抽選が行われる。

運が悪いと、こいつがSP、フリーの両方に入る可能性がある。