浅田真央がSP16位と信じられない結果となり、オレは心底落ち込んでいる。そして、だんだん怒りが湧きあがってきた・・・。
4年前のバンクーバー以前から、韓国のロビー活動により、ISU(国際スケート連盟)は籠絡されていた。
ISU会長はSP前に
「ヨナでなければ誰が金メダルを取るのか?金メダルはヨナだと確信する。賭けるか?」
「リプニツカヤは恐ろしい新鋭で立派な選手だが、まだヨナ選手がさらに可能性があると見る」
などと発言する始末。
韓国は、キム・ヨナの演技に高得点をつけ、世界にアピールする。たいした演技ができなくても、キム・ヨナは仕上がっていると。決していいことではないが、ISU主催の大会でないため、好き勝手だ。
こうして、超過大評価されるキム・ヨナに立ち向かうには、JSF(日本スケート連盟)のサポートが必須である。
ところが、本来選手を守るべきJSFはスケート人気にあぐらをかき、意に沿わない選手は冷遇する。優勝しても「相手のミスがなければ負けていた」などと言う連盟関係者。また、Aのような一発屋が、小姑のように若手選手をつぶしにかかる。
試合でも、完璧に決まった浅田真央のトリプルアクセルを、必ず回転不足と判定する日本人審判がいる。こいつは、悪名高い韓国人審判と一緒になって、浅田のトリプルアクセルは決まらない、という逆アピールを世界に向けてする。
この日本人審判は、男性なのに現役時代にトリプルアクセルが跳べなかったレベルの選手で、浅田に嫉妬しているともっぱらの評判。
こうして、刷り込まれたイメージは、眼前の演技と関係なく点数がついてしまう。
マスコミはマスコミで、こんなカラクリはとっくに知っているにもかかわらず、浅田はなぜキム・ヨナに負けたのか? などという無神経な放送を行う。
このような状況に打ち勝つには、よほどの精神力がなければ、疲れ果ててしまい、世界トップクラスを維持することはできない。それでも浅田真央は頑張って来た。
でもいくら頑張っても、この状況は変わらない。変えられない。リンク外のことで疲れ果て、緊張の糸が切れてしまったのがソチの舞台だとしたら、こんなに悲しいことはない。
コメント
コメント一覧 (2)
韓国のロビー活動と悪名高い韓国人審判のせいでしょう。キム・ヨナはいいところ10位くらいの選手。スケーティング技術も二流選手。
ショートもフリーもあの演技構成で、あの得点は高すぎる。絶対におかしい!!