朝日新聞が日本を代表する「クズ新聞」であることは論を待たない。その上、あまりのレベルの低さに「失笑」してしまうこともしばしば。
最近特にひどいのが編集委員の前田直人。こいつは不定期に「政治断簡」というコラムを政治面に書いてるけど、あまりのひどさに唖然とするばかりだ。
脱原発を言うのに必ず小泉純一郎を持ち出し、不勉強で底の浅いコメントしか出せなかったみのもんたを持ち上げる。つまり有名人を使わないと、記事も書けないようなヤツなのだ。
こんなヤツが政治コラムを書いてることが、今の朝日新聞の実態である。
とにかくこいつの文章は「表面ズラ」しかみていなく、その問題の本質が何か?ということにはまったく触れられていない。そのため、内容の「底が浅く」、「幼稚」な物言いになっている。問題の本質が全く分かってない、と言った方がいいんだと思う。
朝日新聞と言えば、中国共産党の言い分を垂れ流した本多勝一、慰安婦問題を捏造した植村隆、竹島を韓国に譲ってしまえと書いた若宮啓文など、売国記者が多い。
悪名高き記者連中とは、また毛色の違ったアホさ加減の低レベル記者である。
3月2日も、12年前の安倍首相(当時官房副長官)の「イメージだけの空虚な言葉を投げつけるのではなく、安全保障の中身を論じるべきではないか」と言う言葉を引用し、批判した最後の締めが「イケイケドンドン」って・・・。
現在の中国の海洋侵略や少数民族へ迫害、韓国の反日暴挙などには目をつむり、ひたすら「空虚な言葉を投げつける」朝日新聞。まったくもってクズ新聞だ!
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