安倍首相の「最高責任者は私だ。政府答弁には責任を持って、その上で選挙で国民の審判を受ける。審判を受けるのは内閣法制局長官ではない。私だ」と言いう趣旨の発言に、反日左翼どもが色をなして非難している。
「首相が立憲主義や法の支配を否定している」。朝日新聞、毎日新聞、TBS、TV朝日を始めとしたマスコミ、民主党、共産党社民党といった政党(政治家)ども。
どころで、この発言の何がおかしいのだろう? 内閣法制局(長官)がOKと言えばOKで、NGと言えばNGなのか??
内閣法制局って、ただのお役所じゃない。長官はもちろんお役人。騒いでいる連中は、お役人の一言で日本の行方が左右されることが、好ましいという意見のようだ。
呆れてものも言えない。政府内の憲法判断で最終責任を負っているのは、内閣総理大臣以外のなにものでもない。こんな常識も理解していない?
また、その判断が憲法に合致するか違反するか判断するのは最高裁。もちろん内閣法制局ではない。福島瑞穂みたいに、国を相手に裁判を起こすたびに、「裁判太り」してきた連中は、また裁判でも起こせばいい。
朝日新聞などの反日マスコミ、民主党や共産党、社民党のような反日政党・政治家は、首相や最高裁よりも、お役人である内閣法制局長官が「偉い」ことを望んでいるようだ。
最後にネットで拾った、福島瑞穂の実情をあらわす素晴らしい写真を載せときます。
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