国際司法裁判所が日本に対して、南極海での捕鯨禁止を言い渡した。「国際捕鯨取締条約で認められている科学的な調査に該当しない」との理由だが、実情を把握しない不当な判決だと思う。

ところが、この判決に大歓喜している国がある。そうバ韓国。朝鮮日報が「日本の調査捕鯨を国際社会が断罪」という見出しの記事を掲載するなど、国を挙げて大喜びしている。

ネット上も日本を非難する「悪口」が大挙して書き込まれている。
 「日本の野蛮な行為に鉄槌を下せてすがすがしい」
 「研究用なんて嘘だ。日帝の蛮行も研究用って言ってみろよ!」
 「地球上から消えるべきは鯨ではなく日本人だ」

まあ、バ韓国のレベルの低さはいまに始まったことではないので、アホな国民がまたバカをさらけ出してる、って思ってればいい。

実は韓国は、国際社会から「不法捕鯨大国」と呼ばれるほど、違法なことをやっているのだ。2011年に発生した違法捕鯨23件のうち、なぁ~んと21件は韓国がやらかしている。

こんな国が自分のことを棚に上げて、日本を一生懸命叩いている。あぁ~、本当にバカらしい国だ! 「日本を国際社会が断罪」なんて、良く書けるよな。この民族の卑しさを良く表している。

色んな意味で、自分たちが国際社会から「断罪」され始めているという自覚がまったくないところが、この国のこの国たる所以だろうな。