朝日新聞の社民党化が酷い。社民党化とは、対案も出さず「なんでも反対っ!!」って言うだけ。あと、日本人のことよりも中国・韓国、在日朝鮮・韓国人の利益を優先して扱うこと。

朝日新聞は「報道機関」「言論機関」なんだから、対案を出す必要はないという意見もあるかもしれないが、そんなことはない。マスコミは国民(世論)を誘導する力がある。そんなマスコミが根拠のないことを言い放しにすることは許されない。

そうでなくても朝日新聞は「事実を事実として報道しない」という「報道しない権利」を自社の都合で行使しまくっている。なので「報道機関」「言論機関」とは言えないという事実もあるが。

以前(6月23日)の社説では「カジノ解禁? 危ない賭けには反対だ」とカジノ反対の論陣を張った。利点より弊害が多いからだという。反社会的勢力に利用されるとか、ギャンブル依存性に陥る人が出てくるだとか、地域社会の治安への影響が心配だとか言う。

朝日新聞は、カジノを「賭博場」だという。ではなぜパチンコについては一言も触れないのか? 朝日新聞が弊害だと言っていることは、そのままパチンコにも当てはまるじゃないか。

現在も全国各地でパチンコ店は盛況に営業している。パチンコには何の問題もないのか? パチンコの弊害には頬かむりをし、カジノについてはあからさま悪だと言う。

理由は簡単。
パチンコ店のほとんどは在日朝鮮人の経営だからだ。カジノができるとで、パチンコへの影響が出ることを心配しているだけのことだ。パチンコで吸い上げた資金は北朝鮮へ送金され、金王朝の私的な費用やミサイルの開発費に充てられている。

本当に先に挙げたようなことを心配しているのなら、カジノのみならずパチンコについても言及しなければウソだろう。

ちなみに、どの地域でも駅前の一等地にパチンコ店が林立しているのは何故か? ということは別の機会に。